前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

瓦ふき

2011-11-29 22:44:30 | 日常生活


今日は膝掛けを使えばストーブを焚かないで良い程暖かい時間もありました。
下の子は上司2人と日帰り出張に行き、上の子は昨日から仕事で東京へ行ってます。

夫は朝食と夕食を借りてる家で食べるようになり。

昨日は夫がお休みだったので、午後工務店で打ち合わせをするついでに家にも行って来ました。
瓦ふきは数日前から始まったそうです。


瓦は機械で屋根まで上げてました。


打ち合わせは玄関ドアの色や形、ガレージのシャッターの色・コンセントの位置などを決めるだけで3時間程かかり。
雪が降る前の外回りは完成しそうです。
その後20日に神社でお参りがあったので、村の会計さんのお宅にも寄りました。
車で待つこと30分程・・これで夫の神社総代の役目も終わりました。
顔馴染みになった会計さんから「家が建ったら中を見せて下さい、体を大切に・・」と。

今日夫に「瓦ふきは終わった」と聞くと「まだ終わってない」と、昨日も瓦屋さんは2人だけで、大工さんは5人でした。

貸家生活も2ヶ月が過ぎ、1日中家に居るだけですが。
仕事に忙しい夫の代わりに調べ物をしたり家事をするだけで1日が終わってしまいます。

家のお隣Iさんの息子さんは今年(数え年)25歳で厄除けのお餅とお酒を明後日配るそうです。
我が家の子供達の時も配り、下の子の時お隣のIさんからお祝い品を頂きました。
お返しのお祝い品は私が決めることになり、パソコンで調べても全く分からず
ネットで全国にチェーン店があるS館に問い合わせると「そういう風習は初めて聞きました、地元のS館に問い合わせて下さい」と。
頂いた物と同じようなお祝い品を贈ることにしました。