前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

外へ

2011-02-08 21:39:11 | 日常生活



午前中から晴れても風の音が聞こえて、外に出ようか迷ってました。
歩きたいけど冷たい風は足が痛みます。
12時過ぎにダンナさんから電話で「○○寺のお参りのお米を託けるのを忘れた」と。
電話がかかってくる前に台所を確かめた時はなく「珍しいなぁ」と感心していたのに。
台所を見ると思った所と違う所にありました
お母さんのお宅に電話をかけると、快く引き受けてくれて
お米とお金を持って行くと「入ったら」と言われてちゃっかりお邪魔しました。
お母さんはお参りに行く準備の最中で、私は炬燵に入ってヌクヌク
でも思い出したのです、今日宅配便が届くことになっていたのを
そのことを話して帰って来てから1時間程で届きました。
この前、袋の口を開けたのど飴をあげることになっていたのを思いだしてまたお母さんのお宅まで行ってきました。
家に居る間は椅子に座ってばかりですが炬燵も良いかなぁ・・って思います。

庭のつげの木が雪で酷いことになって


近付いて


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