前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

転んで・怒って・喜んで・怒られて

2010-11-20 21:11:34 | 日常生活

最高気温は17度でした。

今朝は4時過ぎに起きました。
パソコンを触って。
今日はユニ○ロのバーゲンが始まる日でした。
ダンナさんはユニ○ロが気にいってるらくく、下着やコートを買って。
家から近いお店は朝の6時に開店するので、昨日から「仕事に行く前に(買いに)行くから5時半には起こして・・」と言ってました。
大きなチラシには婦人用も載ってたので、私も温かそうなシャツ、レギンス、フード付きのジャッケットを頼みました(チラシの欲しい物に◎まで付け)
ダンナさんは台所のストーブをつけてお水でいっぱいのやかんを乗せて、予定より少し遅めに家を出ました。
私が朝家事をしようと台所を見るとストーブが流し台の方に向いてなかったので、向きを変えようとして転んでしまいました
何とか起きるとやかんのお水が殆どこぼれてストーブは消えるし、私の洋服もズボン靴下も濡れ、床は水浸しに
バスタオルで床を拭いて、灯油も付いてるかもしれないので洗剤と油汚れ用の漂白剤をたっぷり入れて洗濯機を回してから着替えて家事を始めました。
ダンナさんは1時間位で帰ってきたのでストーブをみて貰い、とりあえず外で乾かしてみることに。
買ってきたのは自分のものが多く、私が欲しかった下着は頼んだものと違ってましたが1枚のシャツを着ると暖かくて
でも私が寒さで辛いのは下半身なのにレギンスがなくジャケットもサイズが合わず
ダンナさんにそのことを言うと「忘れてた、仕事から帰ってから交換しに行く」と。
仏壇のお参りしながら、上半身はポカポカと温かいのに足は冷たく

日中は暖かくファンヒターを使わなくてもいい時間もあって。
朝、洗ったバスタオルがなかなかきれいにならず、何回濯いだでしょうか?
ブログ友から電話がありました
相変わらず優しい声で・・ブログを書き続けて本当に良かったと思います。

夕方ダンナさんから電話があり「家に向かってる、お前も一緒に行こう」と。
急で「バーゲン初日だから沢山の人がいるだろうに」と心配したり「ダンナさんが買い物に連れていってくれるなんて珍しい」と思ったり
帰ったダンナさんは「女用はよく解らん!連れて行く」と言うので行って来ました。
ユニ○ロなんて何年振りでしょう・・
見たいものばかりなのにダンナさんは「早く早く女の買い物は面倒だ」と。
その言葉にもめげずに欲しいものを店員さんに聞いて、ダンナさんは私を後ろから押して
欲しかったレギンスは試着なしですが店員さんの「3か月間は交換返品できます」の心強い言葉で2サイズの色違いを2枚づつ。
帰りの車のなかでぶすっとしたダンナさんが「もう連れていかん」と言いながらも家に帰ると「履いてみろ」と。
2サイズのレギンスはやっぱり大きい方は私には合わず
「返品して来て」と頼むと「知らん」の一言で「レシートは?」と何度も聞いたら怒られてしまいました

画像は大好きなクロッカスです。
春咲きと違い、小さなお花です。