前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

風船唐綿(ふうせんとうわた)

2009-10-14 19:54:08 | 日常生活

最高気温は21度で日差しがある間は暑い位で
午後の1時過ぎに家の置き薬の会社(農協の下請け会社)の人が来て
もう1週間位前に来ると聞いていたので置き薬の箱を玄関に置いて鍵をかけて待っていたのに
「前もって連絡してね」と何度お願いしても連絡なしで急に来ます
使ったお薬の領収書を見ると義父の名前のままだったことに気付いて大声で読んでも返事がないので庭を見ると車だけは止めてあって。
車を見ながらかなり待ちましたがなかなか戻って来ないのでドアを開けてみると鍵が付けっ放しだったので鍵を取ってまた待ちました。
ちょっと家の中に入っている間で戻ったらしくドアの閉まる音が聞こえたので、急いで外に出て鍵を渡し、訳を話すと対応が悪くて、どちらがお客なのか??
以前は富山の置き薬を置いていたので変えようかと思って話すと「うちの会社の方が信頼出来るでしょ」と
富山の置き薬の方が全国的にも有名なのに
これからは出来る限り使わないようにしましょう。

午後3時半頃からいつもの所まで歩いて来ました。
風が冷たく感じましたが見かけた村の人は薄着で
神経が敏感なので仕方がありませんが・・
お母さんに昨日のお礼を言おうとすると畑の雑草を機械で刈ってました。
ガレージでご主人が作業をしていたのでお礼を言って帰って来ました。
もう影ってましたが久し振りに庭の草取りを少しして家に入ると4時半過ぎでした。
録画してあった番組を少しだけ見て、夕食の準備を
上の子は仕事だし、下の子は残業で遅くなるので超手抜きです

納屋の所に咲いている風船唐綿(ふうせんとうわた)去年お母さんが植えていたので種がこぼれたのでしょう。


毎日あまり変わらない日々ですが

軟部腫瘍(肉腫)は10万人に2人か3人しか発病しないガンです。
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