安倍様が会見してまた超バカ発言してましたが、まあ、だれでも一億玉砕とか一億総白痴化とか思い浮かべたのではないかと思いますが、またほんとにネーミングセンス悪いですね。
といいますか、いちいちネーミングするのもアホの子ですけども。
まずね、「お前にはそんな社会作れないだろ」「お前は活躍どころかマイナスの仕事しかしてないだろ」「お前よりは肛門括約筋のほうがよほど活躍してるぞ」
というのはありますが、そもそもこういう「一億総活躍社会」的な発想がうざいんですよね。
年がら年中全員が活躍し続けなくちゃいけないのか、ってことなんですよ。
まあ、日本はすごいですよね。
連休ともなれば全力で旅行したり里帰りしたり、いつ休むんだろうか、という人々が。
フィンランドの人に「休日は何するんですか?」ときくと「休みます」と答が。
日本は休日も皆さん大活躍でございますですよ。
まあ、他にも、GDP六百兆とか(2年で?)、社会保障がどうしたとか、介護離職ゼロとか、出鱈目と嘘と美辞麗句を並べてましたが、こいつを支持してるのはカルトシュ―キョ―の人ととバイトしかいないよね。
ブランデンブルグ協奏曲の終楽章がかっこいいシリーズ。
1番はスルーして、2番の終楽章から。
BWV 1047- Allegro Assai
3番の終楽章。
BWV 1048 - 3.Allegro
Wynton Marsalisさんの演奏もあったのですが、アーノンクールさんがチェロ弾いてるこちらで。
あ、20秒ぐらいたってから。
今日はあとがあります。
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終楽章の冒頭で大写しされている女性(1st.ヴァイオリン)は奥さんのアリス・アーノンクールさんですね。
3番の演奏は画像で見ると、同じ旋律がパートを移って行くのがよくわかっておもしろいです。
そっか。気が付きませんでした。
映像あるんですね。
やはり、こうやって映像見ながら聴くのも面白いですね。