それも国内に向けて(つまり内弁慶)
これ笑います。
防衛省、世論工作
防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導
画像を文字にすると、
AI活用
・ビッグデータの収集
・防衛問題で影響力がありそうな「インフルエンサー」を特定
・頻繁に閲覧するSNSやサイトに情報を流し、防衛省に有利な発信をするようインフルエンサーに仕向ける
・SNSに意図したトレンドを作り出す。
・爆発的に拡がるような情報操作
その情報が
防衛省に有利な世論
特定国への敵愾心
反戦・厭戦機運の払拭
つまり戦争したくてしょうがないと。
話にならないバカですよね。ひたすら戦争したい。
まあ、無能なニッポソの政府機関にそんなことができるならその「特定国」に対して自国の味方になるように情報操作でもすればいいんですよ。
出来ないのはニッポソ人みたいにチョロくないからですよね。
特定の国の悪口なら普通に今までもやってたでしょ。
マスコミが率先して。
それをチョロいニッポソ人は真に受けて軍備増強に賛成してるでしょ。
新聞やテレビを世界で一番信じているのがニッポソ人ですからね。
どうせ増税することになっても「仕方ない」で済ますのが日本の臣民ですね。
「あとの世代につけを残すな」の掛け声に騙されて、あとの世代につけを残しまくるアホな臣民。
使途不明金に文句を言わず増全にも文句を言わず、おそらく戦争が始まっても仕方ないで終わるんでしょうね。
まあ、今回の件は自衛隊(軍部)が自分たちがより必要とされ予算が増えるように情報を操作しようとしているわけですが、
去年はこんなのありましたね、
予算増狙い
防衛省、芸能人らインフルエンサー100人に接触計画 予算増狙い
「予算増狙い」
過去には
陸軍パンフレット事件
『国防の本義と其強化の提唱』(こくぼうのほんぎとそのきょうかのていしょう)とは1934年(昭和9年)10月に陸軍省新聞班が発行したパンフレット。B6判56頁、約60万部を刊行。序文の「たたかひは創造の父、文化の母である。」で知られる。
このパンフレットは「陸軍パンフレット」と称され、これをめぐる騒動は「陸軍パンフレット事件」と言われている。
予算増のために戦争煽ってますね。
だいたいこいつらはカネのために大陸に侵攻したんですからね。
国防だの愛国だの、そんな言葉を本気にしているやつマヌケもいいところです。
まあ、日本のメディアは防衛省がそんな操作しなくても
予算増狙い
「客観報道」のつもりなんだろうけど「大本営発表」だけ一面トップに載せつづける朝日と毎日。戦争協力の反省とか恥とかないのかね。
全力で忖度してくれるわけで。
いつか来たあの泥沼の道をまた歩くわけですね。
こういうのありますね。
経済的徴兵
自衛隊に入って奨学金の返済免除。
こういうのを経済的徴兵と言いますね。アメリカがやってる奴。
しかし、それはそれとして、サッカー面白い。
日本が敗退してからが面白い。
ネイマールの素敵なゴールで決まったかと思ったんですけどね。
ワンツーの後にまたワンツーで、ペナルティーエリア内に侵入して、キーパーも交わして、最後は滑り込んでシュートコースをふさごうとするディフェンダーを避けて上にシュートと。
ブラジルさすがネイマールさすがと思ったら、クロアチアが追いついて、PK線はもう自信満々でしたね。
はじめの2人がつづけて真ん中に決めるという恐ろしいメンタル。
オランダとアルゼンチンは試合前に「この2チームだとなんか荒れるのかなあ」と思ったらそれどころではなくて前代未聞レベルの大荒れ。しかし、オランダのあの最後のプレーで追いついたのは驚きましたね。それもトリックプレー。NFLじゃないんだから。
というか逆か。NFLは通常のプレーはデザインされてるけど、時間が無くなってラストプレーの時に負けてるチームが敵陣まで距離がある場合は、デザインされていない”ヘイルメアリー”というパスをするんですよね。「マリア様」と祈って投げるパス。
うまい具合に味方が取れば同点あるいは逆転と。そうでなきゃ負けと。
サッカーではよくありますけどね。大きさを生かして相手のゴール前に放り込むやつ。
逆だったんだ。
ハイフェッツ
Debussy -La Fille Aux Cheveux De Lin
亜麻色のごにょごにょ
Introduction et rondo capriccioso
Sarasate - Zigeunerweisen
Tchaikovsky - Violin Concerto
Korngold - Violin Concerto
コルンゴルト。

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