厚みに近寄るから？

新年早々、僕の近所の交差点で交通事故。
事故の多いことで、地元でも有名な交差点ですが、今回は物凄い音で、朝寝てたら目が覚めたぜ。

どうも、右折の大型トラックが内回りしすぎて、左折の車と衝突したとか。

なんじゃそりゃ＞＜

もうちょっと、気を付けて運転してほしいね。特に、大型の乗る人は。


仕事のほうは、生産量が比較的少ない初日だというのに、いきなり残業だった。
といっても、たったの30分だが。急ぎまくった末の30分なので、もうヘトヘト＞＜

明日は更に早出も必要だ。とにかく、人手が足りないのだ。





今日の碁です。僕の白番。

白12～18は注文通りです。
黒29は、ヌルいのか、仕方がないのか、それとも本手なのか？
とりあえず、苦しいよね。上辺と右上は白が強いのに2手かけて打ちこんでる理屈だし。

とにかく、白30に打てれば白良しと思った。

その後、黒31からは簡明なトビ合い。

う～ん...あまり白良くない...よね？
打ってて、良い気分しなかった。

多分、そう思わされたのは、白30に原因があったのかもしれない。

格言に反して、厚みに近寄るからこうなったのかな？





右上の黒は、どうせ狭いのだから、こんな感じの布石にしておけばよかった。
少なくても、白に不満はないと思う。


...という、僕の見解ですが、間違ってないですよね？

この反省の感触が間違っていないのなら、僕はもっと強くなれるはずだ＞＜

碁のほうは、多分ヨセで逆転したのだと思う。
地味なヨセ合いを制し、白2目半勝ちでした。