ここ最近は、小目onlyで打ってきましたが、大会での半目負けを振り払う意味も込め、少し布石を変えようかと思う。
小目と目ハズシのコンビネーションで打とうと思う。
高目はあまり好きじゃないんだけど、目ハズシは結構好きなんですよ。
小目ガカリとかにくれば、色んな種の両ガカリが打てるし戦術に幅がありますよね。
地に甘い印象もありますが、相手がケイマガカリ(高目の位置)すれば、隅で堂々と受けて地にすることも出来ます。あの定石好きなんですよねw
布石を変えるといっても、気分転換ではなく真剣に強くなるために変えます。
囲碁を始めて、7年でネット+リアルで約3000局くらいは打ってると思うが、理想の布石は見つからないものですね。
まあ、一介のアマにすぎない僕が理想の布石だなんて言うのも変な話ですか^^
小目と目ハズシのコンビネーションで打とうと思う。
高目はあまり好きじゃないんだけど、目ハズシは結構好きなんですよ。
小目ガカリとかにくれば、色んな種の両ガカリが打てるし戦術に幅がありますよね。
地に甘い印象もありますが、相手がケイマガカリ(高目の位置)すれば、隅で堂々と受けて地にすることも出来ます。あの定石好きなんですよねw
布石を変えるといっても、気分転換ではなく真剣に強くなるために変えます。
囲碁を始めて、7年でネット+リアルで約3000局くらいは打ってると思うが、理想の布石は見つからないものですね。
まあ、一介のアマにすぎない僕が理想の布石だなんて言うのも変な話ですか^^
ちなみに僕は大斜の回避フェチです←
一番好きなのはナラビですね。あの何とも言えない形がなんとも言えない。
嫌いなのはコスミツケからハネです。あんな品の無い手打てません。コスミツケからワリツギなら嫌いじゃないですけど。
廃定石ですけど、トビツケ・下ツギからノビずに切るのも常に考えるようにしています。上ツギも場合によっちゃすこぶる有力だから困る。
ケイマガケにも色々な打ち方がありますね。最近は二本ハってトビが主流でしょうか。
先手を得たい場合は、二本乃至三本ハって手抜く方法もあるので要習得。前者ならオサエにはトビサガリで耐え忍び、後者ならカドまで迫ってがんばれます。
ちなみに、一本ハイからトビの定石後に相手が手を抜いてきたら隅をサガるのがなんとも渋い手。同所にトビツケられると甘くなりがちなことが、ハイトビの減った理由です。
ほかにハイトビの場合、デギリから決めつけてしまう打ち方の他にオシがまた複雑で、ハネにハネウケで競り合うならわかりやすいワカレになりますが、ここでキリを入れると難解型に進みます。これは僕も詳細を覚えてないです。
ちなみにキリの場合、アテ・サガリ・オサエ・マガリ・ノビだけでやめて上からアテの利かしで捨ててしまうのが梶原先生創案の趣ある打ち方で、相手を愚形に貶める妙手です。
また他に、黒はケイマガケへのハイに対しトビでハズして打つのもあり、これは加藤正夫先生が愛用したことでしられています。この定石も最後のツギ方に二つパターンがあり、使い分ける必要がありますね。
両ガカリも色々……おっと、いい加減やめておこう。
昔打ってもらった時目外し→高くかかる→桂馬で隅確保が多分あった気がします
僕はあの定石先手で厚みが貰えるので、かかる方がウマ-だとてっきり…両者満足だったのですねw
シャルハさんの研究は凄いですね。如何に自分がノープランで打って来たかが思い知らされます…OTL
(^^)ノシ
大斜の回避。僕も大好きですw
僕はシャルハさんほど詳しくないので、勉強が必要ですな。
>>快さん
お久しぶりです^^
大丈夫!僕もノープランで、対局になって考えてること多いのでw