一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 1982 ドイツ編

2019-02-01 17:30:00 | 日記

 ゼルベルガー新体制初めての練習中にユングニッケルが捻挫。ヨーロピアンカップ第2節はポドルスキーが1トップでスタメン出場することになった。レンジングも代表招集の疲れでベンチにも入らず、昨季まで正GKだったラファエル・シェファーが今季初めてスタメンで出場する。

 序盤から相手に攻められ、42分にモリエンテスのヘッドで先制されてしまう。後半になっても点が取れず、このまま0-1で敗れて2連敗となると決勝トーナメント進出が厳しくなるマンシャフト。89分、猛攻からマルティン・ベックがエリア内まで切り込み、シュートはGKの体に当たるが、ゴールの方へ転がっていくところをヘイコ・ブツチャルが押し込んで土壇場で同点ゴール。

ヨーロピアンカップ・グループF第2節

デポルティボ・ラ・コルーニャ 1-1 マンシャフト

(得点) 42分 モリエンテス(デポルティボ・ラ・コルーニャ)

     90分 ヘイコ・ブツチャル(マンシャフト)

 他の試合はS.ブカレストがホームでレンジャースに0-1で敗れる。リエージュもセヴィージャにホームで0-2で敗れた。首位との勝ち点差を3にして首の皮が一枚繋がった状態である。

【基本情報】  来場者数 46560人

ドイツ1部リーグ第9節

ドルトムント 1-1 マンシャフト

(得点)  5分 アレクサンダー・クリズペラ(マンシャフト)

      88分 エビ・スモラレク(ドルトムント)

(警告)  73分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 FKからGKゾンガをおびき出して先制するも、ドルトムントの粘りで追い付かれる。

【基本情報】  来場者数 94050人

 10節の相手は首位に浮上し、ここまで7勝2分けと好調のハンブルクと対戦。序盤はマンシャフトが攻めるが、ここでも決定力不足で得点できず、前半終了間際にオフサイドトラップの失敗から危ない場面になるが、レンジングが弾いて、その後の2連続攻撃も抑える。

ドイツ1部リーグ第10節

マンシャフト 0-0 ハンブルク

(警告) 80分 モリツ・フォルツ(マンシャフト)

 首位ハンブルク相手によく引き分けたのかもしれないが、点を取れるところで取れなかったのもある。

【基本情報】  チケット料金 4000円

        来場者数   40000人

【収入】    チケット収入 1億3800万

        施設収入      8100万

【支出】    試合運営費     1920万

【合計】           1億9980万

【資本金】 39億9163万7433円

【2013年10月末収支報告】
【収入】    グッズ          644万7333円
【支出】    選手人件費   2億6475万
        スタッフ人件費 1億  408万3333円
        施設維持費      6950万
        ユース維持費       477万2500円
        広告費        3000万
【合計】            -4億6665万8500円
【資本金】 35億2497万8933円
【2013年10月収支報告】
【収入】    入場料     2億7600万
         (チケット料)  2億7600万
        施設関連利益  1億6644万7333円
         (グッズ収入)         644万7333円
         (スタジアム関連収入)  1億6000万
                
【支出】    施設関連費  4億9250万
         (クラブハウス施設関連)4億2300万
         (施設維持費)    6950万
        人件費    3億7360万5833円
         (ユース維持費)      477万2500円
         (選手月給)   2億6475万
         (監督月給)           2691万6666円
         (コーチ月給)        3908万3333円
         (ユース監督月給)  1225万
         (スカウト月給)   2583万3333円
        宣伝広告費      3000万
        その他支出    3960万
         (試合運営費)  3960万

【合計】         -4億9325万8500円


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