一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 1986 ドイツ編

2019-02-05 17:30:00 | 日記

2013年12月

 バイエルンからフリー移籍してマンシャフト在籍が6年目になるMFイェンス・イェレミース(38)が引退を表明し、マンシャフトのオーナーであるヴァントは、これを了承した。イェレミースはスカウト候補として名が挙がっており、今後はスカウトとして活動する可能性がある。

 今季で8回目の出場となるドイツプライムカップ初戦の相手はドイツ2部のアーヘンに決まった。プライムカップの入場料はリーグと同じ4000円。

 サッピネントがDVDを開発。

(契約更改)

 DF アレクサンダー・クリズペラ(36)

  1年・2億1600万円→2年希望・妥当年棒2億3300万円→2年延長・2億7000万円で契約成立。年棒不満を持っていた。

 プライムカップ1回戦は、前半終了間際に同点に追い付かれてまたかと思わせたが、セットプレイからメッツェルダーのヘッドで勝ち越すと、ユングニッケルもボレーを決めてアーヘンを突き放した。

ドイツプライムカップ1回戦

マンシャフト 3-1 アーヘン

(得点) 39分 ポドルスキー(マンシャフト)

     45分 パトリック・シューラー(アーヘン)

     56分 メッツェルダー(マンシャフト)

     77分 ラルス・ユングニッケル(マンシャフト)

【基本情報】  チケット料金 4000円

        来場者数   32461人

【収入】    チケット収入 1億2980万4000円

        勝利ボーナス    2000万

        施設収入      6149万4600円

【支出】    試合運営費     1606万3233円

【合計】           1億9523万5366円

【資本金】 41億6795万4133円

 リーグ上位対決のシュツットガルト戦は序盤から猛攻を受けたものの、レンジングも好セーブを連発して凌いでいたが、26分に決められてしまう。マンシャフトも盛り返してチャンスを作ろうとするが、シュツットガルトの前にゴールを割れない。

 51分に後半から出場のフライスのジャンピングボレーで同点に追い付くが、80分に右からメンディエタにクロスを上げられ、トマソンにスライディングボレーを決められて再びリードされる。更にPKを与えてしまうが、トマソンのPKはレンジングが弾いて勝負を決定付けさせない。

ドイツ1部リーグ第15節

シュツットガルト 2-1 マンシャフト

(得点) 26分 マテュー・デルピエール(シュツットガルト)

     51分 セバスティアン・フライス(マンシャフト)

     80分 トマソン(シュツットガルト)

 ここぞという時に勝てない勝負弱さが出た。

【基本情報】  来場者数 40299人


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