【2012-2013年4月前半】
ミゾッリパークさんがクマのぬいぐるみを開発。
(契約更改)
DF ロッキ・ジュニオール(35) 2億7000万→4億1400万(2年)
ヨーロピアンリーグ準々決勝HOME
カラオラCF 2-0 P.アテネ
(得点) 14分 シェルストレム(カラオラCF)
52分 ホッサム・ガリ(カラオラCF)
14分にシェルストレムが右からセンタリング気味にシュートを放ち、これをGKがゴールへ弾いて先制。52分にはフォルチューヌの絶妙なセンタリングをホッサム・ガリが右から倒れ込みながらのヘッドをワンバウンドで決め、2-0。先勝したが、54分にコールが負傷でアサモアと交替。
スペインリーグ・ディビジョン1・第32節
レバンテ 1-2 カラオラCF
(得点) 16分 ラウール・マルティン(レバンテ)
34分 マルク・アントワーヌ・フォルチューヌ(カラオラCF)
77分 アサモア(カラオラCF)
右からのセンタリングにGKキャティエが反応し、無人のゴールにヘッドを決められ、先制を許す苦しい展開。そこから猛攻を仕掛け、34分に左からのセンタリングをフォルチューヌがシュートで決めて1-1の同点に追い付く。勝ち越しゴールが遠かったが、カウンターから抜け出したアサモアが流し込んで逆転。苦しみながらも2-1で勝ち点3を得た。リチャードソンは2アシスト。
ヨーロピアンリーグ準々決勝AWAY
P.アテネ 2-1 カラオラCF
(得点) 38分 ハイランド(P.アテネ)
48分 カールトン・コール(カラオラCF)
90分 クリストス・ブレボス(P.アテネ)
(警告) 19分 ソリィテス・レオンティオウ(P.アテネ)
77分 オリヴィエ・ヴェニョー(カラオラCF)
序盤からP.アテネに主導権を握られ、38分に先制を許す。前半を終了し、ボールポゼッション65-35だったが、P.アテネの猛攻を1点で凌いだとも言える。後半すぐに、フォルチューヌのスルーパスから早期復帰したコールが抜け出して、シュートで貴重な同点ゴールを決める。最後に右からのグラウンダーパスをシュートで決められ、この試合を落とすが、1勝1敗で2-0、1-2で合計3-2で相手を上回り、辛うじてベスト4進出。終わってみればボールポゼッション56-44、シュート数10-3だった。準決勝はリバプールと対戦する。ベスト4のカードは以下の通り。
(準決勝)
ユベントス vs ウディネーゼ
カラオラCF vs リバプール