一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

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プロサッカークラブをつくろう! EU 313 フランス編

2013-06-08 22:27:45 | インポート

【2026-2027年10月】

(契約更改)

 FW デル・ピエロ(32) 3億5100万→4億5000万(5年)

フランスリーグディビジョン1・第10節

トゥールーズ 1-3 FCモナコ

(得点) 14分 杉下竜次(FCモナコ)

     45分 コーフェン(FCモナコ)

     62分 コーフェン(FCモナコ)

     75分 サハ(トゥールーズ)

 杉下が先制ゴールを決め、これで得点王トップの7点目。久々に出場のコーフェンの2ゴールで3点リードし、ここでフィーゴとロベカルを投入。その後は終始トゥールーズペースで、75分にサハのダイビングヘッドで1点返される。81分にエスタシオに替えてデル・ピエロ投入も流れ替わらず。だが、3-1で勝ち、これで開幕リーグ10連勝。

 代表選出8人。ルンバルト、ヨルグ・プット、コーフェン(ドイツ)、ホン・ビョンホ(韓国)、杉下竜次(日本)、デル・ピエロ(イタリア)、アルベルダ(スペイン)、メルヒオット(オランダ)が選出された。FWを3人も招集は厳しい・・・。

フランスリーグディビジョン1・第11節

 主力の大半が代表召集の疲労で欠場。3-4-3のフォーメーションは変えず、左WGに試験的にロベルト・カルロスを先発、案外いけると思う。

FCモナコ 1-2 ボルドー

(得点) 23分 フィーゴ(FCモナコ)

     61分 ユール・クレメール(ボルドー)

     87分 アンドレイ・ショフコフスキー(ボルドー)

 8分、ロベルトカルロスのミドルシュートは大きく右に逸れる。先制したのはFCモナコで、23分、ロベカルのクロスからフィーゴのループヘッドで先制。だが、追加点が取れず、前半を1-0で折り返す。支配率64%だっただけに、もう少し点を取らないと、後半に・・・すると、61分、クロスからクレメールのゴールで同点とされる。81分にCKを得るも、これを生かすことが出来ないし、オフサイドも再三取られる。87分、またもクロスからショフコフスキーにゴールを決められ逆転を許す。アディショナルタイムにゴール前の混戦から同点を狙うも、これはオフサイド。1-2で敗れ、開幕から続いたリーグ連勝は「10」でストップした。

ヨーロピアンリーグ・グループA第3節

FCモナコ 1-1 ブルージュ(ベルギー)

(得点) 40分 オレ・スミーツ(ブルージュ)

     51分 デル・ピエロ(FCモナコ)

(警告) 35分 杉下竜次(FCモナコ)

     65分 テュラム(FCモナコ)

 序盤はFCモナコが少し優位に試合を進めるが、先制点が奪えなくなってきている。中盤からブルージュが押し、28分には1対1の場面もバイアが体にボールを当てて、CKに逃れる。しかし、先制したのはブルージュ。40分、スミーツのゴールで、ここまで2敗のブルージュが先制し、前半を1点ビハインドで折り返す。50分に杉下が左でボールを奪い、ドリブルで持ち込み、クロスからデル・ピエロの渾身のシュートで同点。追加点のチャンスもあったが、勝ち越しゴールは挙げられず、1-1のドローで試合終了。オーナーは「ここのところ連戦で疲れもあったのだろうが、勝てそうな試合だっただけに、勝点3を取っておきたかった」オーナーがそう言うのも、過去にグループリーグで2勝1分けの首位で折り返しておきながら、最後は最下位で終え、カップ戦出場も出来なかったことがあるからだ。あの時よりも戦力は格段に上ではあろうが、勝負事は何が起こるか分からない。

フランスリーグディビジョン1・第12節

モナコ 0-2 FCモナコ

(得点) 27分 テュラム(FCモナコ)

     45分 エスタシオ(FCモナコ)

(警告) 49分 奥村辰彦(FCモナコ)

 21分にPKを得るが、ジェラードの右方向のPKは止められる。だが、27分に奥村のロングパスをエリア中央にいたテュラムの反転シュートで先制。45分にもエスタシオがゴールを決めて、この1点が大きかった。後半も互いに一進一退の攻防も両者ゴールを割ることはなく、2-0でFCモナコが完封した。

フランスリーグディビジョン1・第13節

FCモナコ 3-0 トロア

(得点)  4分 コーフェン(FCモナコ)

     36分 奥村辰彦(FCモナコ)

     76分 エスタシオ(FCモナコ)

 コーフェン、ルンバルトがスタメン復帰。やはり、この2人が入ると更に違ってくるのか、前半4分、杉下のクロスからコーフェンが決めて先制。36分には奥村が2季ぶりのゴールで追加点を挙げる。76分にもエスタシオのゴールで3-0と完勝した。


プロサッカークラブをつくろう! EU 312 フランス編

2013-06-08 16:02:20 | インポート

【2026-2027年9月】

フランスリーグディビジョン1・第5節

FCモナコ 3-0 ストラスブール

(得点) 34分 リオ・ファーディナンド(FCモナコ)

     60分 杉下竜次(FCモナコ)

     90分 コーフェン(FCモナコ)

(負傷) 81分 ピドゥカ(ストラスブール)

 スコアだけ見ると3-0で圧勝したようにも思えるが、序盤はストラスブールの攻勢で、何度もピンチを迎えた。34分、ジェラードのFKはエリア内右にいたルンバルトの方に行き、ゴールラインギリギリで落として、無人のゴールにリオ・ファーディナンドが詰め寄って先制ゴールを決める。初めて見る場面で、頭脳、技有りのゴールと感じた。後半も序盤はストラスブールが攻めるが、これらを防ぐ。60分、エスタシオが中央突破から1対1でシュートを放つも、GKが弾き、そのボールを杉下がシュートで追加点。90分にもコーフェンが突破からシュートを右上に決めて3-0と完勝。終わってみれば、シュート数では6-5と僅かに1本上回るも、支配率は43%だった。

(契約更改)

 DF テュラム(29) 1億9200万→2億5200万(5年)

 GK ヨルグ・プット(29) 9600万→1億4400万(5年)

フランスリーグディビジョン1・第6節

ル・マン 0-3 FCモナコ

(得点) 21分 エスタシオ(FCモナコ)

     39分 ジェラード(FCモナコ)

     45分 エスタシオ(FCモナコ)

(警告)  7分 エスタシオ(FCモナコ)

 エスタシオがゴール前の混戦から先制ゴールを奪い、ジェラードが角度の無い所から追加点。前半アディショナルタイムにもエスタシオがエリア内のこぼれ球を押し込み、前半だけで3-0と大量リード。45分にフィーゴ、60分にロベカルにチャンスを与える試験的投入があったせいか、後半は無得点。既に1枚貰っていたエスタシオもハットトリックのチャンスを与える意味でフル出場したが、2得点止まり。相手は昨季2部優勝チームとは言え、現在は19位と低迷しているだけに、4点目、5点目と取れるチャンスを生かせなかったのは残念だ。

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 1-0 ランス

(得点)  9分 エスタシオ(FCモナコ)

(警告) 90分 モーア(FCモナコ)

 5分、光プレイから最後はルンバルトが裏を取ってシュートを放つも、これは枠を逸れる。9分、エスタシオがコーフェンにパスし、ワンツーで裏を取ってから突破し、放ったシュートが決まって先制。その後は膠着し、1点リードのままアディショナルタイムにモーアがファウルでイエロー。右からのFKでピンチを迎え、ここでモーアに替えてホン・ビョンホを投入。FKから中央でボレーも、これをバイアが抑え、大きく蹴り上げたところで試合終了。エスタシオの取った1点を守り切り、これで開幕からリーグ7連勝。

 代表選出8名。ルンバルト、ヨルグ・プット、コーフェン(ドイツ)、ホン・ビョンホ(韓国)、アルベルダ(スペイン)、デル・ピエロ(イタリア)、メルヒオット(オランダ)、ヴィトール・バイア(ポルトガル)が選出。

 オセールが移籍金100億でMFロッペン(25)の完全移籍に合意。5年契約で、年棒2億1000万で契約した。ロッペンは、ここまでオセールで7試合出場で2得点1アシスト、評価点は6.42。このままだと、ロッペン選手が入団した時に登録選手枠から1人多くなるので、ヴァスコ・リマ選手(33)を移籍リストに掲載する。

フランスリーグディビジョン1・第8節

ナント 0-5 FCモナコ

(得点)  9分 デル・ピエロ(FCモナコ)

     19分 エスタシオ(FCモナコ)

     52分 ジェラード(FCモナコ)

     60分 フィーゴ(FCモナコ)

     86分 杉下竜次(FCモナコ)

(警告) 56分 アルベルダ(FCモナコ)

 4点リードして、83分にPKを得るも、ジェラードが止められるが、更に猛攻を仕掛け、86分に杉下がゴールし5-0と大勝。

ヨーロピアンリーグ・グループA第2戦

プラハSL(チェコ) 2-3 FCモナコ

(得点)  5分 ネドベド(プラハSL)

      9分 ヴァスコ・リマ(FCモナコ)

     25分 デル・ピエロ(FCモナコ)

     45分 ジェラード(FCモナコ)PK

     71分 パベル・ヴァチョウセク(プラハSL)

(警告) 90分 アルベルダ(FCモナコ) 

 前半はシュート数7-3、支配率57-43と圧倒的に押されているが、少ないチャンスを生かして2点リードも、後半に入っても、終始、プラハSLのペースで試合が進み、71分に1点返される。相手に失点させないようにするのが精一杯で、1点リードを守り、グループ2連勝。シュート数12-3、支配率58-42と完全に押されていたのは、主力の一部が代表召集の疲れで欠場しているのも響いたか。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 3-0 リヨン

(得点)  4分 エスタシオ(FCモナコ)

     48分 杉下竜次(FCモナコ)

     54分 オウンゴール(FCモナコ)

(退場) 14分 ジェラード(FCモナコ)

 4分、エスタシオは一度はGKに止められたボールを見逃さず押し込んで先制。14分、ジェラードが一発退場で1人少なくなる。だが、その不利は感じさせず、48分にリマのクロスから中央にいた杉下がダイレクトシュートで追加点。54分にはデル・ピエロのシュートが入りそうなところを相手DFが押し込んでしまい、記録はオウンゴール。1人少ないながらも3-0と圧勝し、これでリーグ開幕9連勝。次は落としやすい区切りの10連勝目なので、気を引き締めたい。