一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

スポンサー(このサイトからご登録頂き、有難うございます)

アンケートに答えてポイントが貯まります。 年に一度の更新手続きが必要ですが それさえやれば、ポイントが無くなることは 原則としてありません。 アンケートモニター登録 ポイントサイトで唯一、手に入れたポイントが無くなりません。ですので、煩わしい手続きは不要。 オススメしたいポイントサイトです。 ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

プロサッカークラブをつくろう! EU 194 フランス編

2012-10-16 22:14:45 | インポート

【2016-2017年9月】

 モグネットさんがクラブバッグを開発。スポンサー料は安いが、必ずグッズを開発してくれると思っていたから契約した。

フランスリーグディビジョン1・第5節

FCモナコ 3-1 SCモナコ

(得点) 28分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     48分 スカル(SCモナコ)

     89分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 奥村辰彦(FCモナコ)

(警告) 23分 セルゴ(SCモナコ)

 バレーロがPKを決めて先制し、1点リードで迎えた後半3分に相手の新加入スカルに決められ同点に追いつかれる。その後は攻めるもSCモナコの守備は高い。何たってDF登録の選手を6人入れてるから。だが、後半44分に後半から出場のコールのヘッドで勝ち越し。更にロスタイムに奥村が決め、3-1とライバルチームに完勝。シュート数では14-2と完全に圧倒していた。

フランスリーグディビジョン1・第6節

ナンシー 1-2 FCモナコ

(得点)  6分 パスカル・ベレンゲル(ナンシー)PK

     32分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     90分 オーウェン(FCモナコ)

(警告) 45分 アントニー・ル・タレク(ナンシー)

(負傷) 10分 アドリアン・トゥイッソン(FCモナコ)

 前半6分、PKで先制されるが、32分にバレーロのシュートはGKを弾いてゴールへ。これで2試合連続得点。後半途中でバレーロの疲労が著しく、コール、オーウェンと投入。最後は怒涛の攻めを見せ、フォンテインが放ち、コールが放つが、ナンシーDF陣が粘る。だが、こぼれたボールをオーウェンが押し込み逆転。これでリーグ3連勝。

フランスリーグディビジョン1・第7節

FCモナコ 2-1 マルセイユ

(得点)  9分 カールトン・コール(FCモナコ)

     59分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 コプ(マルセイユ)

 攻撃力のあるマルセイユに少し押された感はあるものの、コールがヘッドで先制し、後半にもコールが追加点。ロスタイムにコプに角度の無い所から決められるが、1点リードで逃げ切ってリーグ4連勝。ここまで開幕6連勝だったオセールが敗れ、首位オセールとの差を1に縮めた。

 この時期は、代表選出。ホン・ビョンホ(韓国)、奥村辰彦(日本)、メルヒオット(オランダ)、グティ(スペイン)、オーウェン(イングランド)、フォンテイン(フランス)の6名。奥村とホン・ビョンホが抜けるのが痛い。

フランスリーグディビジョン1・第8節

ソショー 0-3 FCモナコ

(得点) 34分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

     61分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)PK

     82分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(警告)  1分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

 立ち上がりはソショーのペースで30分間は主導権を握られていた。しかし、CKからヨン・モジャがボレーで落としたところをホン・ビョンホが決めて、FCモナコ公式戦初ゴールでの先制。バレーロのPKで突き放し、82分にもホン・ビョンホのパスをバレーロがダイレクトで流し込み3点リード。その後は、相手の決定的なチャンスもシュマイゼンの圧力で、シュートをふかさせた。

ヨーロピアンリーグ・グループE・第2節

ストックホルム(スウェーデン) 1-2 FCモナコ

(得点)  6分 フォンテイン(FCモナコ)

     11分 インテション(ストックホルム)

     49分 カールトン・コール(FCモナコ)

(警告) 73分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

     76分 マテュー・フラミニ(FCモナコ)

 速攻からコールのクロスにフォンテインが飛び込んでボレーで先制。だが、その5分後にクロスからインテションに決められ同点に追いつかれ、その後は膠着し前半終了。後半4分、トゥイッソンのクロスからコールがヘッドで決めて勝ち越し。結局、これが決勝点となり、開幕2連勝。

フランスリーグディビジョン1・第9節

FCモナコ 2-1 ボルドー

(得点)  5分 フォンテイン(FCモナコ)

     70分 フランク・パドヴァーニ(ボルドー)

     78分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)

(警告) 25分 テュラム(ボルドー)

 前半5分にフォンテインが決め、早くも1点先制するが、後が続かない。後半にバレーロがボールを奪われて、それが相手のチャンスとなり、同点に追いつかれる。だが、78分にバレーロがミスを帳消しにする勝ち越しのゴールを決めて逃げ切り、リーグ6連勝。終わってみればシュート数4-12と相手が3倍も上回っていた。ボルドーは降格圏ギリギリの17位と低迷しているので、必死だったのだろう。