本ブログでもたびたび取り上げております、NASAの火星探査車「オポチュニティ」は2004年1月25日の火星到着から探査活動7周年を迎えました。
以下のサイトに「オポチュニティ」がとらえた「サンタマリアクレーター」と、火星軌道投入から7年以上たつ探査機「マーズ・エクスプレス」がとらえた衛星フォボスの画像が公開されていますので是非ご覧下さい。
ここです ⇒http://www.astroarts.co.jp/news/2011/01/25mars/index-j.shtml
相棒の「スピリッツ」は昨年遂に活動を停止しましたが、こちらは7年を超えて火星表面を動き回っているのですからすごいことです。元もとの耐用期間は3ヶ月程度でしたが、驚くべき耐久力を発揮しています。
以下のサイトに「オポチュニティ」がとらえた「サンタマリアクレーター」と、火星軌道投入から7年以上たつ探査機「マーズ・エクスプレス」がとらえた衛星フォボスの画像が公開されていますので是非ご覧下さい。
ここです ⇒http://www.astroarts.co.jp/news/2011/01/25mars/index-j.shtml
相棒の「スピリッツ」は昨年遂に活動を停止しましたが、こちらは7年を超えて火星表面を動き回っているのですからすごいことです。元もとの耐用期間は3ヶ月程度でしたが、驚くべき耐久力を発揮しています。