街中畜電所 2 2021年09月28日 | 環境・エネルギー (昨日の続き) 九州電力は、この4月1日から再エネ出力制御のルールを「交替制御」から「一律制御」に変更し、より規制が強化されることになりました(注1)。太陽光の発電量が九電管内の需要を上回る場合は自動的に太陽光発電所からの送電が停止されます。停止中も太陽電池パネルはせっせと発電を行いますので、その分は廃熱になって無駄に廃棄されることになります。全くもってもったいないことです。その電力を貯めておいて . . . 本文を読む