漆のアートワーク 2 2017年12月10日 | 九州の風物 昨日ご紹介した九州大学の漆のアートワークですが、案内表示には次のような説明がありました。 「伊都は、古来よりアジアとの交流が行われていた地域であり、製鉄遺構や瓦溜まりなど文化の先端を切り開いていたことを示す遺構が発見されています。この2つの漆のアートワークは、伝統的な漆芸技法を用いて、地域の自然・歴史・文化などをイメージして創られた作品です」とのことでした。 . . . 本文を読む