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11月2日「タイツの日」 誕生花:アマゾンユリ

2016-11-02 01:19:40 | 雑記

 記念日

○タイツの日
11月は女性がタイツでおしゃれをするベストシーズンであること。そして、タイツは片足ずつ編み、あとで1つに縫製されることから形が数字の11と似ており、2つがペアであることから11と2を組み合わせたこの日を記念日としたのは、大阪市に本社を置く株式会社エムアンドエムソックス。 
タイツTights)は、一般的にはストレッチサテン地、ナイロン地など伸縮性を持たせた布地で縫製されたフィット性のあるズボン。保温を目的とした衣類の一種で、腰から足のつま先までを覆うパンティストッキング(以下は「パンスト」とする)型状のフーターと呼ばれる製品が多い。また、タイツは衣服であり、靴下ではない。
日本においては、靴下に分類されているパンティストッキングより厚手のものがタイツと呼ばれているが、日本国外では一般的に両者は区別されていない。タイツはイギリスでの統一した呼び方で、アメリカ合衆国ではパンティホース(Pantyhose)と呼ばれる。 

○キッチンバスの日(家庭文化の日)
キッチン・バス工業会が制定。
11月3日の「文化の日」の前日に家庭文化のあり方を考える日にと制定。
また、Kitchen-BathのK・Bがアルファベットの11番目・2番目でもあることにも由来。 
キッチンKitchenの語源は、ラテン語のco-quina(火を使うところ)、古来語ではcycene(クチーナ)で、これらが転じてキッチンとなったといわれている。日本語でキッチンは、「台所」。語源は平安時代の台盤所からきています。台盤所とは、貴族たちが食生活を行うための部屋の総称で、配膳のための盤(現在の皿)を乗せる台が置いてあったところからこの名がつきました。
調理するための場所を「台所」と一般的に呼ぶようになったのは中世になってからです。 江戸時代にはいると、食材や食器などの洗浄は井戸端や川辺で行い、家に持ち帰り竹の簀の子(すのこ)などによる木製の流しを使って台所仕事が行われはじめた。 

○阪神タイガースデー
1985(昭和60)年のこの日、日本シリーズで阪神タイガースが西部ライオンズを破り、2リーグ分裂後、初の日本一になりました。
タイガース後援会などが中心になり、この日を制定。当時は吉田監督以下、掛布、バースなどの猛打者が活躍しました。 

○習字の日・書道の日
「正しい美しい愛の習字」を基本理念として、習字文化の向上と、習字教育、書道教育の普及と振興などを目的に活動を行っている公益財団法人日本習字教育財団が制定。多くの人に文字を書くことに親しみを持ってもらい、手書きで文字を書くことの大切さを伝えていきたいとの願いが込められている。日付は11と02を「いい文字」と読む語呂合わせから。2013年3月までは9月1日を記念日としていた。 

○都市農業の日
東京都農業協同組合中央会が制定。2015年4月22日に都市農業振興基本法が成立したことを機に都市農業への注目を高め、ひいては日本の農業全体を盛り上げることが目的。日付は11月が各地で収穫を祝う農業祭の時期であり、11月2日は「東京都農業祭」が開かれ、農林水産大臣賞を決める農畜産物品評会などが行われること。そして、この日は都市農業振興基本法が成立した日から194日後なので194の1+9=10で「と」、4=「し」と読む語呂合わせから。 

○ガイコツ祭りの日
メキシコではこの時期、死者を祭る日として「ガイコツ祭り」が行われる。日本のお盆に近い行事で、死者がこちらの世界に帰ってくる日とされている。ガイコツの衣装でパレードが行われたり、ガイコツをデザインした菓子などが売り出される。激辛スナック「暴君ハバネロ」を大ヒットさせた製菓メーカーの東ハトが、菓子のパッケージをガイコツなどにしてアピールするために制定した。「ハバネロ」とはメキシコのユカタン半島が原産の、世界一辛いトウガラシ。 
ハバネロ: ハバネロは、メキシコのユカタン半島が原産とされ、世界中で最も有名な激辛トウガラシである。辛さの度合いには、スコヴィルという単位が使われるが、ハバネロの辛味は、300,000スコヴィル程度。これは、ハラペーニョの約80倍、タバスコの約10倍の辛さに当りる。“Red Savina Habanero”は、“The world’s hottest spice”としてギネスに公認、その記録は、577,000スコヴィルであった。

□死者の日(万霊節)
11月1日の万聖節が「諸聖人の記念日」なのに対し、万霊節は「諸死者の記念日」と呼ばれる。
キリスト教で、全ての死者のために祈りを捧げる日。

※白秋忌
詩人・北原白秋[きたはらはくしゅう}の1942(昭和17)年の忌日。
明治から昭和初期にかけての詩人で、歌人としても知られる北原白秋は、日本を代表する詩人の一人で、詩集『邪宗門』や、数多くの童謡の作詞を発表した。彼の生誕地である福岡・柳川では白秋祭が行われる。 

○全国とうふ祭り(11月2日~11月6日)
全国豆腐油揚商工組合連合会が制定。 
この期間、同会が中心となって全国一斉に祭を実施し、豆腐製品の啓蒙運動に努めている。 

○レントゲン週間(11月2日~11月8日)
日本放射線技師会が2003(平成15)年に制定。 
1895年のこの日、ドイツの物理学者W.K.レントゲンがX線を発見した。 

 誕生花:アマゾンユリ(アマゾン百合) Amazone lily

【花言葉】「気品」清らかな心」「純心」「純愛」「爽快」「清々しい日々」「天真爛漫」

【概要】
アマゾンユリ(アマゾン百合、学名:Eucharis grandiflora)はヒガンバナ科ユーチャリス属(アマゾンユリ属)の多年草である。
原産地はコロンビアからペルーにかけてのアンデス山地である。純白の花は香りもよく、結婚式のブーケやコサージュに使われるという。
和名はアンデスの高山地帯に原産することから「アマゾンリリー(アマゾン百合)」と呼ばれる。

ギボウシに似た葉の間からスイセンのような花を下向きに咲かせるので、別名をギボウシズイセン(擬宝珠水仙)ともいう。 
属名の 「ユーチャリス、エウカリス(Eucharis)」は、ギリシャ神話に登場するニンフの名からきている。
また、ギリシャ語の『eu「エウ」(よい)』と『charis「チャリス」(引きつける)』の合成語が語源で、たいへん人目を引く」という意で、白い花の美しさによるとされる。種小名の「グランディフローラ(grandiflora)」 は「大きな花の」という意味である。 
英名も「Amazon lily(アマゾンリリー)」、または「Eucharist lily(ユーチャリス リリー)」と呼ばれる。ユーチャリス、エウカリスなどの流通名もある。 

【特徴】
草丈は40cm~50cmである。葉は卵形で幅12~15cm、大きく艶があり1茎に2~4枚付ける。
開花時期は6月~7月頃。暖地では周年開花をする。花径6cm~8cmの白い花を数輪つける。花被片は6枚である。花筒部が長くて曲がり、垂れ下がるように咲く。上部が裂けて開花し、中央部の雄しべの付け根が広くなってつながり、王冠のような芯がある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d7/Eucharis_amazonica1MTFL.jpg
・葉
http://commons.hortipedia.com/images/f/f2/Eucharis_grandiflora_leaves_photo_file_PDB_130KB.jpg
・花
http://www.glasshouseworks.com/image/cache/data/images6/eucharis2-max-500.jpg
http://www.glasshouseworks.com/image/cache/data/images26/Eucharis_grandiflora3-max-500.jpg

【詳しい育て方】

■主な作業
寒さに弱いので基本的に鉢植えで育てる。ユーチャリスは不定期咲きで条件(25℃前後の気温が2週間以上続くか、葉がしおれるほどの乾燥状態を何度か繰り返す)さえ満たされれば1年のうちに数回花が咲く性質がある。
花がら摘み:
 花が枯れてきたら花がらをつみ取るようにする。すべての花が咲いてつぼみがなくなったら花茎ごと切り取る

■栽培環境
葉の出ている生育期は直射日光を避け、明るい日陰で育てる。特に真夏は直射日光は避け、風通しの良い半日陰の場所で栽培する。
気温が10℃を切ると生育が弱り、枯れてしまうことがある。冬は室内の窓際のよく日光が当たる場所で育てる。空中の湿度が高い環境を好むので、エアコンの暖房が効いた部屋は避ける。
 

■水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと与えるようにする。わざと乾燥させて花芽を強制的に作る方法もあるが球根が弱るのでおすすめしない。冬に温度が保てなくて休眠させる場合は10月頃から水やりの回数を減らしていって12月~3月までは水を完全に断つ。休眠に入った球根は掘り上げずにそのまま日陰で管理する。室内で気温が保てる場合は生育中よりも回数を減らして水やりを行う。

■肥料
芽が出てきて花が咲き終わるまで液体肥料を20日に1回与える。植え付ける際に土に肥料を混ぜておく必要はない。

■用土
水はけが良く肥沃な土を好む。赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜた土を使用する。 

■植えつけ・植え替え
2~3年に1回、5月か6月に新しい土で植え替えをする。根を傷めるとその後の生育に支障を来すために植え替える際は元気な根を折らないように慎重に行う。 
球根の植えつけは5月~6月で5号鉢(直径15cm)に1球が目安。植えつける深さは球根の肩のあたりが土の表面に出るくらいの浅植えにする。

■ふやし方
分球とタネまきでふやすことができる。
分球球根が自然に分球するので植え替えの際に手で簡単にはずれる子球は充分育っている証拠なので別の鉢に植えつける。まだ小さくて親球からはずれない子球は無理にはずさないようにして、付けたままにしておく。
タネまき花後にできるタネをまいてもふやすことができるが、花が咲くまでに最低5~6年かかる。 

■病気と害虫
病気
:特にない。
害虫:カイガラムシ 

■まとめ
生育期は日射しを避け、明るい日陰で育てる
寒さに弱い。越冬の目安は10℃以上
湿気の高い環境を好む 
http://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%a2%e3%83%9e%e3%82%be%e3%83%b3%e7%99%be%e5%90%88%e3%81%ae%e8%82%b2%e3%81%a6%e6%96%b9&&view=detail&mid=DA08ABB6D831BB32B86ADA08ABB6D831BB32B86A&FORM=VRDGAR

 年中行事・祭・イベント

○星が降りひまわりが咲き誇るまち 名寄市物産展(北海道札幌市中央区・ホテルポールスター札幌 1F屋外特設会場、11/2(水) 10:00~18:00※11月2日(水)18:30~「なよろナイトin さっぽろ2016」)
作付面積日本一の「もち米」ならではの大福や、そのほか名寄の農産品・特産品が勢ぞろい! 夜には「なよろナイトin さっぽろ2016」開催!(事前予約制・NPO法人なよろ観光まちづくり協会) また、10/29~11/2の期間、ホテルポールスター札幌1階レストランにて名寄産こだわり食材を使用したランチブッフェを楽しめる。 

○第47回 全国うまいもん横丁(新潟県新発田市・新発田市カルチャーセンター、11/2(水)~6(日) 9:00~16:30)
全国各地の特産品・名産品を一同に集め、新発田に居ながらにして全国を旅する気分を味わえる伝統ある物産展。新発田の秋を知らせる名物イベント。気になるもの、美味しそうなものがいっぱい! 是非味わって楽しもう! 

草加ふささら祭り2016~川口法人会社会貢献活動~(埼玉県草加市アスコホール、11/2(水)  開場16:30 開演17:00)
♪ファミリーコンサート 加橋かつみバンドライブショー  
ザ・タイガースのボーカル2枚看板で活躍した加橋かつみさんによる懐かしのヒット曲!そして最新曲! 
入場は無料(^_-)-☆ 

□本庄まつり(埼玉県本庄市・市街地(駅前通り、銀座通り、中山道)、11/2(水)~3(木・祝)※2日:山車の乱曳き 午後 各町内曳き廻し 午後7時30分 山車勢揃い (はにぽんプラザ) 3日:山車の巡行パレード 午前11時~午後7時 金鑚神楽本庄組による神楽奉納 (数回に分けて開催) 正午頃 金鑚神社御神幸祭・山車出発 ・巡行パレード出発 午後4時~ 駅前通り巡行 午後6時頃~中山道・銀座通りで叩き合い)
本庄の鎮守、金鑚[かなさな]神社の大祭で、精巧な彫刻が施された山車10基が曳き回される。山車の彫り物や刺繍は絢爛豪華で、北関東随一として有名。また、金鑚神社内の神楽殿では終日、江戸神楽の古い姿を今に伝える「里神楽」が奉納される。

○ほしぞらであそぼ 「アンドロメダとカシオペヤのはなし」(東京都板橋区・板橋区立教育科学館 プラネタリウム、11/2(水)~12/21(水) ※会期中の開催日時は、水曜日14:00~14:30、土・日・祝日11:00~11:30 ※11月7日・14・21・28、12月5日・12・19は休館日)  
やさしい星空のお話や星にちなんだ神話など、幼稚園、保育園、小学校低学年の子ども向けの投影。今月は、アンドロメダとカシオペヤのはなし。海の神の怒りをしずめるため、化けくじらの生けにえになったアンドロメダ。その運命は…? ※小学生未満の子どもは保護者同伴、投影時間は約30分、10分前に開場、投影開始後は入場不可のため時間に余裕をもって来場を 

○赤坂サカス 音×テラス 2016-2017(東京都港区・赤坂サカス、11/2(水)~2017/2/19(日)※期間中の開催日:スケートリンクは11月23日(祝)~2017年2月14日(火) 【開催時間】ライトアップ 16:00~24:00 (音と光の演出は17:00~、17:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30~、20:00~、20:30~、21:00~。毎回約10~15分)
スケートリンク平日 12:00~21:00 スケートリンク土・日・祝 11:00~21:00 12月24日(土)、12月31日(土)は営業時間延長あり 店舗・施設により異なる)
赤坂Bizタワーと仲通りの空間で展開される、光と音楽が融合するイルミネーション。今回はイルミネーションのシンボルとなっているアートフラッグをリニューアル。“Be radiant!”(いつまでも輝きを!)をテーマに、天空へとつながる輝きを表現する高さ4mのらせんの光の柱が登場する。イルミネーションの入口には、今年のテーマカラー、ピンク色のハート型フォトスポットもお目見えする。また、冬恒例のイベント「White Sacas」も11月23日(祝)よりスタート。都内最大級の屋外スケートリンクでアイススケートが楽しめる。 

○成城学園文化祭2016(東京都世田谷区・成城学園、11/2(水)~3(木) 10:00~17:00※大学 11月2日(水)・3(木・祝)10:00~17:00 中学校・高等学校 11月2日(水)10:00~16:00、11月3日(木・祝)10:00~15:30 初等学校 11月2日(水)校内発表(非公開)11月3日(木・祝)9:00~15:00 幼稚園 11月2日(水)・3(木・祝)10:00~)
幼稚園・初等学校・中学校高等学校・大学の各学校の文化祭実行委員会が中心となり、それぞれ個性あふれるテーマを掲げて展示・ステージショーなどの催しを行う。成城商店街から複数の出店もあり。毎年2日間で延べ約3万人が来場し、学生、教職員、OB・OG、成城商店街、地域住民、一般の来場者が、成城の地に一同に集い、学園に関わる人たちが広く連携を図る場となっている。 

○ジョイ・オブ・サケ東京(東京都品川区・五反田TOCビルディング、11/2(水) 18:00~21:00)
ハワイ発祥の利き酒イベント「ジョイ・オブ・サケ」。全米日本酒歓評会の金賞・銀賞受賞酒を含む全出品酒408銘柄を、一流レストランの提供するアペタイザーやハワイアン・エンターテイメントと共に味わえる。参加レストランは、重慶飯店、日本橋 逢坂、IL GHIOTTONE、Restaurant KAZUなど、バラエティ豊かな14店。2017ミス日本酒のファイナリスト達も当日会場に華を添える予定! 

「柴崎 立飲みフェスティバル」(東京都調布市・柴崎駅 立飲み店舗「帆利川」「アウーの王国」「まいど」、11/2(水)~3(木))
11月2日、3日に京王線、柴崎駅前商店街にある立飲み飲食店3店舗にて立飲みフェスティバルを行います。スタンプラリーなど、特典もご用意しているので、お気軽にお立ち寄りを。 
<帆利川> 酎ハイ類、日本酒 一杯100円(終日) 
<まいど> 樽ハイ(レモンウオッカサワー)、1杯無料※チラシのクーポン持参の方 
<アウーの王国>もれなく当たる!三角くじ (来店者全員) ※景品は、串揚げ~3000円ご飲食券 
<事務局出店>「帆利川」前駐車場にて 16時~  獺祭 1杯300円(90ml) ※1日40名限定、1人1杯限り 

○アフリカン現代アート ティンガティンガ原画展(高島屋横浜店)(神奈川県横浜市西区・高島屋横浜店 7階 暮らしステージ、11/2(水)~8(火) 10:00~20:00※最終日は17:00まで。来日アーティストによるライヴペイントは連日13:00~18:00。)
「家族への愛、平和への道標~みちしるべ~」ティンガティンガ・アートは、1960年代末タンザニアで誕生した絵画スタイル。サバンナの動物たちや豊かな自然が色鮮やかに描かれた計100点以上のカラフルでダイナミックな原画を展示販売。来日アーティストによるライヴペインティングも。色鮮やかな東アフリカの布やファッショングッズ、アフリカ雑貨を取り揃えたアフリカンマーケットも同時開催。 

○横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展2016(神奈川県横浜市中区・横浜赤レンガ倉庫1号館2階、11/2(水)~7(月) 10:00~19:00※最終日11月7日は~15:00迄 ※入場受付は終了の30分前迄)
出展者70名超、作品数約800点の史上最大規模による「猫」をテーマとした企画写真展。いつの時代も人を魅了してやまない普遍的な被写体「猫」を、普段は猫の写真を発表していないプロ写真家から「猫」を追い続ける気鋭のアマチュア猫写真家まで、クオリティに拘った大判作品を中心に展示。アートや、ドキュメンタリーから思わずほっこりのカワイイ猫写真作品まで、あらゆる手法で猫写真の可能性に迫る企画写真展。 

○ZOU-SUN-NIGHT-MARCHE(神奈川県横浜市中区・象の鼻テラス、11/2(水)~6(日) 17:00~21:30※2日(水)のみ20:00~)
毎週日曜日に象の鼻テラスにて開催しているZOU-SUN-MARSHEが、スマートイルミネーション横浜2016関連イベントとして夜に登場! 星や光にまつわる雑貨や食べ物を始め、数多くの出店で夜のテラスが一気に華やぐ。ZOU-SUN-NIGHT-MARCHEで素敵な夜を過ごそう。 

○スマートイルミネーション横浜2016((神奈川県横浜市中区・象の鼻パーク、横浜市開港記念会館 ほか 11/2(水)~6(日) 17:00~22:00※横浜市開港記念会館は21:30まで)
環境技術とアートを融合する国際アートイベント、スマートイルミネーション横浜。2011年、東日本大震災を契機としてはじまったこのイベントも、今年で6回目の開催となる。省エネルギー技術を活用しながら、新たな横浜夜景を提案してきた本イベント。今年もアーティストや若手クリエイターのイマジネーション豊かな作品が象の鼻パークに集結する。 

□松崎町秋まつり(静岡県松崎町・町内各所、11/2(水)~3(木) ※奉納神楽 11月2日午前7時30分から 11月3日午前7時30分から 桜田八幡神社)
町内各所で各社(神社を中心とした組織)の若衆により山車や太鼓台が練られ、笛や太鼓の音が町内に響き渡る。また、伊那下神社・船寄神社・道部神社では三番叟が奉納され、見る人を幻想的な世界に引き込む。また、奉納相撲や太鼓台たたき合いなど見どころ満載。 

佐波神社三番叟(静岡県西伊豆町・佐波神社、11/2(水)~3(木) ※2日19:00~、3日8:00~) 
佐波神社の秋祭りに奉納される古式ゆかしい式三番叟は、3人で1体の人形を扱う点で珍しく、使用される人形の頭は1820~60年に作られた工芸品としても優秀な作品。慶長17年(1613)、伊豆金山奉行でもと猿楽師の大久保長安によって伝えられたとされる。2日(水)19時~、3日(木・祝)8時~。 

○ヌーボーde乾杯!カウントダウン2016(山梨県笛吹市・木創りの宿きこり駐車場内、11/2(水) 18:00~※イベントによって開催時間が異なる)
毎年11月3日午前0時はやまなしヌーボーの解禁日。どこよりも早く解禁を祝うのが、石和温泉のヌーボーde乾杯! カウントダウンだ。今年は石和温泉街全体でお祝いをする。旅館でのワイン会やワインセミナー、ワインイベントなども開催される。飲食店では石和の夜をワインとともにお楽しみに。最後はみんなで木創りの宿きこりの駐車場に集結してカウントダウン!

○2016ジェイアール名古屋タカシマヤクリスマス(愛知県名古屋市中区・ジェイアール名古屋タカシマヤ、11/2(水)~12/25(日) 10:00~20:00※期間中開催時間の延長あり(予定))
ジェイアール名古屋タカシマヤが華やかな装飾でクリスマス一色に染まる。館内1階正面ステージには七色の光を放つきらびやかなクリスマスツリーが登場。時間帯によって変化するドマラティックな光の演出でクリスマスムードを一層盛り上げる。 

白雲座歌舞伎(岐阜県下呂市・門和佐 白雲座、11/2(水)~3(木・祝)※2日:14時~、3日:15時~開演) 
白雲座の舞台は、国指定重要有形文化財。農村の人々の娯楽として始まった素人歌舞伎が、夜遅くまでにぎやかに行われる。おとなの芝居は熱演に引き込まれ見ごたえがあり、小学生の子ども歌舞伎は可愛らしい。2日(水)は14時~、3日(木・祝)は15時~開演。

七尾秋の大市(石川県七尾市・市街地中心部西部、11/2(水)~3(木・祝) 10:00~18:00)
別名「おとき市」と呼ばれ、光徳寺の報恩講が始まり。市街地中心部に植木市や多くの露店が並ぶ。花嫁のれん館前では親善都市丸亀市から讃岐うどんの手打ち実演販売が行われ、市内外から3万人を超える人で賑わう。

○新匠工芸会展 京都展(京都市左京区・京都市美術館、11/2(水)~6(日)、9:00~17:00)
模様から模様を造らず、をモットーに作品を制作した作家たちが、陶芸作品・ガラス作品・木工作品・金工作品・染織作品など、一年間かけて制作した力作を展示する。  

○ハッピーフェスタ(大阪府摂津市・千里丘ことぶき商店街内店舗(空き店舗を利用)、11/2(水)~8(火) 10:00~18:00※各イベントごとに開催日時が異なる)
千里丘ことぶき商店街にあるフリースペースを利用して、親子で楽しめるイベントが多数開催される。簡単フェイスエステ体験・クリスマスリース作り・和アート&アクセサリー販売・短時間de本格整体・心と体を癒す占いetc…ちょっぴりワクワク・ドキドキする体験がいっぱい。 

○タペストリー作家 鬼原美希 個展「ガールズトーク!」(大阪府大阪市北区・elicafe 2F、11/2(水)~14(月) 9:00~21:00※火曜定休)
タペストリー作家 鬼原美希さんによる綴れ織りをつかったタペストリーや雑貨の展示カフェ空間で織りなされる「ガールズトーク」と「食」をテーマにした作品を展示予定。

○ルクア イーレ&ルクアのクリスマスイルミネーション2016(大阪府大阪市北区・ルクア大阪、11/2(水)~12/25(日) 日没~23:00ごろ 物販10:00~21:00 ※一部店により異なる、 飲食11:00~23:00 ※一部店により異なる) 
ルクアの東側の壁面に約26.5mの巨大な光り輝くイルミネーションツリーが登場。今年は雪を表現した流れるイルミネーションでロマンチックな雰囲気を一層盛り上げる。デートの待ち合わせスポットとしてカップルにも人気。 

○第30回記念 イタリアフェア2016(大阪府大阪市北区・阪急うめだ本店・9階催場 祝祭広場、11/2(水)~8(火) 日~木 10:00~20:00 金・土 10:00~21:00 11月 8日(火)は18:00終了)
30回記念となるイタリアフェアが開催。海の幸と山の幸に恵まれたアブルッツォ州からリストランテ「カルミネ」がやってくるほか、バイヤーが厳選したトレンドアイテムが会場にそろう。また、祝祭広場には、欧州3大カーニバルの1つ「ヴィアレッジョのカーニバル」の実物オブジェがフォトスポットとして登場。ワイン講座や音楽ライブなども行われ、賑やかな祭りの雰囲気を楽しめる。

○Twilight Fantasy~時空と光の贈り物~(大阪府大阪市北区・大阪ステーションシティ・5F 時空の広場、11/2(水)~2017/2/14(火) 17:00~23:00 11月2日(水)は点灯式のため18:30頃点灯)
“時空(とき)と光の贈り物”をコンセプトに、約9万3000球のイルミネーションが輝く。ドーム屋根から吊り下げた電飾のヴェールに赤いリボンのモチーフを設置する「夜空のリボンヴェール」が頭上に輝き、床面にはゴールドに輝く「光のストリート」や「光のギフトポール」が装飾され、時空の広場全体を贈り物のように華やかに演出する。撮影スポットには、リボンやハートの形をしたギフトボックスのオブジェの他、毎年好評のスノーマンも登場する。 

○第67回 豊公を偲ぶ有馬大茶会(兵庫県神戸市北区・有馬大茶会本部、11/2(水)~3(木) 9:30~15:30※献茶式:11月2日10時30分より(善福寺にて) 茶席:11月2日・3日とも9時30分より15時30分(受付終了)。ただし、瑞宝寺公園席は15時まで。点心席:11月2日・3日とも11時より14時30分(有馬グランドホテルにて))
太閤秀吉公は有馬温泉に度々訪れて心身を癒されていた。有馬に滞在のときは、千利休らと茶会を催し、あるいは地元の人たちを招いて有馬の風流を楽しまれたよう。このような故事にのっとり、昭和25年に茶の湯の心と有馬温泉の風致を多くの人に味わい楽しんでもらうために、太閤を偲ぶ「有馬大茶会」が始められた。本年は、第67回有馬大茶会として開催。 

○美の壺(茜彩の器)国造焼(鳥取県智頭町・国指定重要文化財 石谷家住宅、11/2(水)~28(月) 10:00~17:00※開催中無休)
鳥取県倉吉市の窯元、国造焼三代目山本浩彩氏は日本工芸会正会員で鳥取県指定無形文化財「陶芸」保持者である。国造焼の焼締めの技法を受け継ぐ一方で、色彩の変化の研究を重ね、新たな独自の色の世界を生み出した。その代表が茜(あかね)色の大型壺。木星や砂丘の夕焼けを思わせる独特の世界に引き込まれていく。 

○鳥取木材工芸振興会 秋の展示即売(鳥取県智頭町・国指定重要文化財 石谷家住宅、11/2(水)~27(日) 10:00~17:00※開催中無休)
毎年恒例となった、鳥取木材工芸振興会による木材の手作り玩具や器類の展示即売。展示品には秋から冬にかけて季節ながらの作品が多く揃えられる。

○水彩画&トールペイント&俳句展(愛媛県松山市・国重要文化財 萬翠荘、11/2(水)~5(土) 9:00~18:00※最終日は16:00まで)
かわいいな! すてき! いやされる! …そのように感じた物や事を絵やトールペイント、俳句で表現した作品がならぶ。 

大洲まつり(愛媛県大洲市・肱川[ひじかわ]緑地公園ほか、11/2(水)~3(木・祝)) 
大名行列、おまつり村、郷土芸能が行われる。3日(木・祝)の「おおず浪慢祭」では、明治の残る町並みを舞台に昔懐かしい大洲を再現する。 

○南国グルメ はしごでGO(高知県南国市・中心街周辺、南国市商工会東隣駐車場、11/2(水)~6(日) 11:00~24:00※店舗によって営業日・営業時間が異なる)
南国市中心街周辺の飲食店を食べ歩き・飲み歩きではしごしよう。事前に購入した“はしごでGOチケット”1枚で、お店自慢のドリンク1杯・フード1品を楽しめる。好きなお店5店をはしごできる。チケットは南国市商工会や参加店舗で購入可能。参加店舗は居酒屋だけでなく、レストランやラーメン屋もあり。またオープニングイベントも盛りだくさん! 

○LaLa40周年記念原画展(福岡県福岡市博多区・博多阪急・8F催場、11/2(水)~8(火)※2日(水)~7日(月) 10:00~20:00 最終入場19:30 8日(火) 10:00~17:00 最終入場16:30) 
2016年に創刊40周年を迎える月刊「LaLa」が原画展を開催。大島弓子や成田美名子など、時代をリードした代表的な少女まんが家を中心に、総勢63名の作家による原画270点以上を一挙公開する。展示場内は「LOVE」「FANTASY」「SCHOOL」等のテーマごとに分け、それぞれのテーマに沿った作品の原画を展示する。また、ふろくや応募者全員サービスグッズ、創刊号の展示を行う他、限定ショップでは原画展オリジナルのグッズや版画の販売も行う。 

□唐津くんち(佐賀県唐津市・唐津神社 ほか 市街地周辺、11/2(水)~4(金) 9:30~17:00※11月2日(宵ヤマ)19:30~、3日(御旅所神幸)9:30~、4日(町廻り(翌日祭))10:00~)
唐津くんちは、佐賀県唐津市にある唐津神社の秋季例大祭。主役は鯛、獅子、兜などに意匠をこらした曳山(ひきやま)が14台。曳山ごとに揃いの法被に身を包んだ若者たちが、笛・鉦・太鼓の囃子に合わせ、「エンヤエンヤ」の掛け声も勇ましく、旧城下町を練り歩く。2日は「宵ヤマ」、3日は「御旅所神幸」、4日は「町廻り(翌日祭)」というスケジュールで営まれる。町人文化の時代絵巻をお楽しみあれ!

○第13回 天草大陶磁器展(熊本県天草市・天草市民センター・特設会場、展示ホール、大会議室、他、11/2(水)~7(月) 9:30~17:00 11月7日(月)は16:00まで)
陶磁器の原料となる粘土の鉱石(天草陶石)を産出する天草地域で大陶磁器展が開催。天草市内外の伝統的窯元から若手陶芸家までの約90窯元が揃い、展示即売を実施する。3000円以上の購入者を対象に旅行券などが当たる抽選会を行う。また、熊本地震で被災した約15窯元を招待し、復興支援展示即売を行う。さらに、天草のコーヒーを好みの出展者から借りたコーヒーカップに淹れて1杯300円で楽しめる他、ろくろや絵付けが体験できる。会場では、天草陶磁器や天草竹細工の技の披露や、天草の特産品を販売する屋台村が登場。その他、「陶磁器の島 AMAKUSA陶磁器コンテスト」に応募されたオリジナル作品を展示する。

○第40回秋のみやざき植木市(宮崎県宮崎市・宮崎神宮・東神苑、11/2(水)~30(水) 9:00~17:00 最終日は16:00まで)
宮崎神宮東神苑で、春と秋に開催されている恒例イベント。今回は県内外から16業者が出店し、秋を彩る花木や草花、盆栽、観葉植物、ガーデニング用品などを多数展示販売する。11月12日(土)は11:00から出店業者お勧めの植木や花木などのチャリティーオークションが行われる(雨天の場合は翌日に順延)。他にも、花木等を上手に育てるための参加無料の植木教室や、樹木医による緑化相談なども実施される。 

○おはら祭(鹿児島県鹿児島市・天文館 電車通り一帯、11/2(水)~3(木) 2日(水)夜まつり 18:45~21:00 3日(木)本まつり 10:20~17:00)
南九州最大の祭りとして発展を続けるおはら祭が今年も開催。11月2日(水)は、おごしょ太鼓の披露やかごしま親善大使任命式などを行い、2日(水)・3日(木)両日とも行う総踊りの、鹿児島民謡「おはら節」に合わせて約2万人が通りを練り踊る姿は圧巻。3日(木)の15:45には、躍動感あるダンスを披露するTOKYOオハラによる「オハラ21」も行われる。その他、You遊広場で開催するキャラクターショーなどイベントが盛りだくさん。 
昭和24年に市制施行60周年を記念して始まった「おはら祭」は、南九州最大の祭りとして発展。約2万人の踊り手が、鹿児島を代表する民謡「おはら節」にあわせて練り踊る「総踊り」を中心に、いろいろな催しが行われる。

○大山朝之 木版画展「沖縄を彫る、刷る、彩る」(沖縄県宜野湾市・カフェユニゾン、11/2(水)~12/5(月) 11:30~25:00)
沖縄県内を中心に活躍している木版画家・大山朝之氏の展示会。沖縄の動植物や風景などを中心としたその作品には定評がある。迫力ある闘牛や、力がこもったまなざしのタウチー(軍鶏)、赤瓦の前にたたずむ老婆、ふんわりとやさしい色付けをされたブーゲンビリアなど、沖縄の原風景とともに動植物それぞれの息づかいが聞こえてきそうな木版画が並ぶ。 

○平敷兼七 二人展シリーズvol.4 石川直樹 平敷兼七(沖縄県浦添市・平敷兼七ギャラリー、11/2(水)~2017/1/8(日) 10:00~18:00※期間中の開催日:火曜日、1月1日(日)、1月2日(月)は休み)
沖縄を撮影し続けた写真家・故平敷兼七氏と、世界中を撮影している石川直樹氏による写真展。沖縄と世界という対照的なフィールドで活動する二人が、“イキモノ”をテーマとし、迫力あふれるヤギの決闘シーンや、鋭い眼光でこちらを見つめるミミズク、川の中でまったりとくつろぐ水牛など、人と共存する様々な生き物を写し出す。また、11月7日(月)には、東京芸術大学教授・伊藤俊治氏と石川氏、平敷氏と交流のあったタイラジュン氏による記念フォーラム「沖縄の内臓の震え」も開催される。


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