みなさま、こんばんは。秋田南高校サッカー部OB会事務局のN岡です。
この「OB会事務局ブログ」で先日ご紹介しました「第36期竜王戦七番勝負第4局」は11月10日11日に開催されました。
https://blog.goo.ne.jp/spirit_of_nanko/d/20231109
11日(土)に決着がつき、N岡が”淡い期待”をしていた伊藤匠7段を、現タイトルホルダーの藤井8冠が破り、見事防衛に成功。
なんと4連勝で早々とこのタイトル戦の決着がつきました。
と、いうことで、「第6局」が大仙市角間川「旧本郷家住宅」を会場に予定されていましたが、開催は実現せず。。。号泣 (=_=)
現8冠王者の底知れぬ強さ、棋力をまざまざと思い知った、この4局だったように思います。
「盤石」「圧倒」「隙無し」「王者の風格」これらフレーズがピッタリあうような藤井8冠の全4対局だったようにN岡は思いました。。。
「旧本郷家住宅」での対局はなくなってしまいましたが、藤井8冠が来秋してのイベントが開催予定のこと。
事前情報を仕入れて、可能であれば行ってみようかなーーーと画策中の「見る将・N岡」でございます。笑
さて、本題に移りましょう。
本日11月15日(水)高円宮杯U18リーグ3部A順位決定リーグが、秋田南2ndと秋田高校とで、夕方の17時15分キックオフで開催されるのに合わせて、
先の「全県新人大会準優勝」の祝福の意を伝え、来年年明けに開催される「第22回 東北高等学校新人サッカー選手権大会」の激励を秋田南高校サッカー部OB会で執り行ってまいりました。
(東北大会前よりも、全県大会直後の方が、選手たちも温まったままですし都合がよさそう、とのことで11月中の早い開催となりました。
まずは、当会のOB会長、安井誠悦(14期卒OB)がご挨拶。
全県大会に対するねぎらいのお言葉、東北大会への激励、そしてその後に続く重要な大会への心構えを選手たちに熱く語ってくださいました!
現役サッカー部員のみなさんには心に染み入るごあいさつだったことは間違いありません。
そして、OB会からの粗品の進呈。粗品の中身(内容)は控えさせていただきます。
安井会長(14期卒)とキャプテン10番君の固い握手。ホント絵になる一枚ですねぇ~。
最後に、現2年生キャプテン・10番君のご挨拶。
全県大会における各所のサポートや支援に対するお礼、そして東北大会に向けての決意表明を熱く語ってくれました。
母校・秋田南高校サッカー部の東北大会出場は、今から7年前、54期生が全県総体準優勝による東北高校選手権(7月開催)に出場して以来となります。
久しぶりの東北大会出場。
わたくしN岡は、試合会場・Jヴィレッジでの現地観戦を今から画策中です。笑。
間違いなく、東北新人選手権大会では、東北各県の強豪校の前に圧倒され、実力を示されることでしょう。
ですが、残り2カ月間で、北国秋田の地でできることを最大限、模索しながら実行に移し、来たる本番に備えてほしいと願っております。
そして、東北新人選手権大会の結果がいかようになろうとも、現実のスコアを受け入れ、自分たちの足りないところ、課題、欠点を素直に認識し、新年度の重要な大会、試合に向けて努力を続けてほしいと願っております。
最後になりますが、本日の秋田南2nd VS 秋田高校の結果は、秋田南2nd 0 - 8 秋田高校と大敗してしまいました。
2ndチームの選手たちには、トップチームの選手に追いつく努力を続けていってほしい、とこの試合の主審を担当し、寒さのあまり「震えが止まらなかった試合後のN岡」が思ったことです。
さあ、東北大会まであとおよそ2カ月。
「東北大会出場」という新たな目標、新たな目的が出現しました。初戦はどこの高校と対戦になるのでしょう?そして試合はどのような展開となるのでしょう???
母校サッカー部OB会員のみなさまにおかれましては、今後の東北大会に挑む母校サッカー部への引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。
この「OB会事務局ブログ」で先日ご紹介しました「第36期竜王戦七番勝負第4局」は11月10日11日に開催されました。
https://blog.goo.ne.jp/spirit_of_nanko/d/20231109
11日(土)に決着がつき、N岡が”淡い期待”をしていた伊藤匠7段を、現タイトルホルダーの藤井8冠が破り、見事防衛に成功。
なんと4連勝で早々とこのタイトル戦の決着がつきました。
と、いうことで、「第6局」が大仙市角間川「旧本郷家住宅」を会場に予定されていましたが、開催は実現せず。。。号泣 (=_=)
現8冠王者の底知れぬ強さ、棋力をまざまざと思い知った、この4局だったように思います。
「盤石」「圧倒」「隙無し」「王者の風格」これらフレーズがピッタリあうような藤井8冠の全4対局だったようにN岡は思いました。。。
「旧本郷家住宅」での対局はなくなってしまいましたが、藤井8冠が来秋してのイベントが開催予定のこと。
事前情報を仕入れて、可能であれば行ってみようかなーーーと画策中の「見る将・N岡」でございます。笑
さて、本題に移りましょう。
本日11月15日(水)高円宮杯U18リーグ3部A順位決定リーグが、秋田南2ndと秋田高校とで、夕方の17時15分キックオフで開催されるのに合わせて、
先の「全県新人大会準優勝」の祝福の意を伝え、来年年明けに開催される「第22回 東北高等学校新人サッカー選手権大会」の激励を秋田南高校サッカー部OB会で執り行ってまいりました。
(東北大会前よりも、全県大会直後の方が、選手たちも温まったままですし都合がよさそう、とのことで11月中の早い開催となりました。
まずは、当会のOB会長、安井誠悦(14期卒OB)がご挨拶。
全県大会に対するねぎらいのお言葉、東北大会への激励、そしてその後に続く重要な大会への心構えを選手たちに熱く語ってくださいました!
現役サッカー部員のみなさんには心に染み入るごあいさつだったことは間違いありません。
そして、OB会からの粗品の進呈。粗品の中身(内容)は控えさせていただきます。
安井会長(14期卒)とキャプテン10番君の固い握手。ホント絵になる一枚ですねぇ~。
最後に、現2年生キャプテン・10番君のご挨拶。
全県大会における各所のサポートや支援に対するお礼、そして東北大会に向けての決意表明を熱く語ってくれました。
母校・秋田南高校サッカー部の東北大会出場は、今から7年前、54期生が全県総体準優勝による東北高校選手権(7月開催)に出場して以来となります。
久しぶりの東北大会出場。
わたくしN岡は、試合会場・Jヴィレッジでの現地観戦を今から画策中です。笑。
間違いなく、東北新人選手権大会では、東北各県の強豪校の前に圧倒され、実力を示されることでしょう。
ですが、残り2カ月間で、北国秋田の地でできることを最大限、模索しながら実行に移し、来たる本番に備えてほしいと願っております。
そして、東北新人選手権大会の結果がいかようになろうとも、現実のスコアを受け入れ、自分たちの足りないところ、課題、欠点を素直に認識し、新年度の重要な大会、試合に向けて努力を続けてほしいと願っております。
最後になりますが、本日の秋田南2nd VS 秋田高校の結果は、秋田南2nd 0 - 8 秋田高校と大敗してしまいました。
2ndチームの選手たちには、トップチームの選手に追いつく努力を続けていってほしい、とこの試合の主審を担当し、寒さのあまり「震えが止まらなかった試合後のN岡」が思ったことです。
さあ、東北大会まであとおよそ2カ月。
「東北大会出場」という新たな目標、新たな目的が出現しました。初戦はどこの高校と対戦になるのでしょう?そして試合はどのような展開となるのでしょう???
母校サッカー部OB会員のみなさまにおかれましては、今後の東北大会に挑む母校サッカー部への引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。