第1日
朝6時40分ごろ出発
ルートは外環、東北道、圏央道、関越道、上信越道
まずは田舎で墓参り。
その後、下道で赤城山オートキャンプ場へ。
そのすぐそばの管理釣り場を見学してから。

2年ぶり。

今回はマキちゃん持参。
屋外での暖房と、調理に使用。

さらに、「メチャ」を同伴。


車大好きのメチャは酔わないし、車の乗り降りも自分でする。
キャンプ場でも、周囲の雰囲気が自宅と大して変わらないためか、落ち着いていて、散歩を楽しんだりのんびり過ごしていた。
今年も年越しキャンパーは多い。
家族、グループ、カップル。
ソロは俺だけ。
昨夜、電源が何度も落ちたらしく、受付時に「ご迷惑をおかけすると思うので年末料金ではなく、通常通りでいいです。」といわれた。
ソロは通常、一般よりも安いけど、年末年始期間はソロでもグループと同じ金額と予約時に言われていたのでラッキーだ。

周囲にも薪ストーブを使用しているキャンパーが増えた。
テント内でも使用できるようにしている。
本格的だ。
中にはテントに断熱シートを貼って寒さに備えているグループもいた。
いつもどおり、早めに夕飯準備。
先日購入したスキレットパンで、分厚く切った肉を焼いた。


赤城も天気は良く、とても暖かかった。
上着を着なくても、作業していると汗をかくほど。
夜になってもそれは変わらず、もしかしたら電気ストーブなしでもいられたかも。
夜になるとスタッフの予言どおり、何度もブレーカーが落ちて電気ストーブは消えた。
これはどこかのキャンパーがIH調理器などを持ち込んだり、容量を気にせずに暖房器、照明、果てはイルミネーションなどを使いまくるからだ。
俺はいつも通りに電気ストーブの「弱」で過ごしているのに、いいとばっちりだ。
ブレーカーが落ちるたびにスタッフがあげてくれる。
大元で落ちているから俺らが動くことはない。
さらに、バカ騒ぎするグループがいて、非常に迷惑した。
最近、キャンプを「アウトドアの宴会場」だと思っている若い連中が多いようだ。
静かに過ごせとは言わないけど、他人への迷惑を考えるのは、キャンプだろうと街中だろうと同じことだと思うけど。
そんなことを考えながら眠りに着き、夜中近く、年越しイベントのにぎやかさで目が覚める。
これは毎年のキャンプ場挙げてのイベントなので迷惑とは思わないけど、俺は参加せず、テント内で年越しそばを作る。
酉年だから「チキンラーメン」で。
晩飯食いすぎてるので適量。
夜中に何度か、メチャをトイレに連れていった時、スタッフがホッカイロを配って各テントを訪れていた。
「ブレーカーが何度も落ちて申し訳ありません、暖房代わりに使ってください。」と。
あらかじめ言われていたし、俺なんか料金も安くしてもらってるから、そこまで気を使わなくてもいいのに。
こういう心遣いが、このキャンプ場の人気の理由でもあるんだけど、それよりもバカ騒ぎするグループを何とかしたほうがいいのに、と思った。
ああいうのは、キャンプ場の評判を下げる。
そんなこんなで、いつもどおりあまり良く眠れなかったけど、年越ししてからはブレーカーが落ちることもなく、
しかも気温自体が寒くない。
赤城下ろしも吹かなかった。
朝6時過ぎ、日の出を拝むために起床。
日の出時刻より、木々を超える分少し遅れて初日の出。




朝食は

俺は餅。メチャはロールパン。
ストーブで温めてあげる。
9時40分ごろ撤収し、帰路に着いた。
途中SAなどでメチャのトイレに寄るのでいつもより時間はかかったけど、渋滞もなく、順調に12時40分くらいには家に着いた。
今回もいいキャンプが出来た。
出来れば連泊したいものだ。
いつものソロキャンプと違い、メチャがいたので楽しかったし、薪ストーブのおかげでコンロなど使う道具が少なくて済んだ。
次回の年越しキャンプは道具を減らせそうだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一度リアルタイムでブログを挙げたのを1つに再編集していたら間違ってすべて削除してしまったので、新たにアップした。
朝6時40分ごろ出発
ルートは外環、東北道、圏央道、関越道、上信越道
まずは田舎で墓参り。
その後、下道で赤城山オートキャンプ場へ。
そのすぐそばの管理釣り場を見学してから。

2年ぶり。

今回はマキちゃん持参。
屋外での暖房と、調理に使用。

さらに、「メチャ」を同伴。


車大好きのメチャは酔わないし、車の乗り降りも自分でする。
キャンプ場でも、周囲の雰囲気が自宅と大して変わらないためか、落ち着いていて、散歩を楽しんだりのんびり過ごしていた。
今年も年越しキャンパーは多い。
家族、グループ、カップル。
ソロは俺だけ。
昨夜、電源が何度も落ちたらしく、受付時に「ご迷惑をおかけすると思うので年末料金ではなく、通常通りでいいです。」といわれた。
ソロは通常、一般よりも安いけど、年末年始期間はソロでもグループと同じ金額と予約時に言われていたのでラッキーだ。

周囲にも薪ストーブを使用しているキャンパーが増えた。
テント内でも使用できるようにしている。
本格的だ。
中にはテントに断熱シートを貼って寒さに備えているグループもいた。
いつもどおり、早めに夕飯準備。
先日購入したスキレットパンで、分厚く切った肉を焼いた。


赤城も天気は良く、とても暖かかった。
上着を着なくても、作業していると汗をかくほど。
夜になってもそれは変わらず、もしかしたら電気ストーブなしでもいられたかも。
夜になるとスタッフの予言どおり、何度もブレーカーが落ちて電気ストーブは消えた。
これはどこかのキャンパーがIH調理器などを持ち込んだり、容量を気にせずに暖房器、照明、果てはイルミネーションなどを使いまくるからだ。
俺はいつも通りに電気ストーブの「弱」で過ごしているのに、いいとばっちりだ。
ブレーカーが落ちるたびにスタッフがあげてくれる。
大元で落ちているから俺らが動くことはない。
さらに、バカ騒ぎするグループがいて、非常に迷惑した。
最近、キャンプを「アウトドアの宴会場」だと思っている若い連中が多いようだ。
静かに過ごせとは言わないけど、他人への迷惑を考えるのは、キャンプだろうと街中だろうと同じことだと思うけど。
そんなことを考えながら眠りに着き、夜中近く、年越しイベントのにぎやかさで目が覚める。
これは毎年のキャンプ場挙げてのイベントなので迷惑とは思わないけど、俺は参加せず、テント内で年越しそばを作る。
酉年だから「チキンラーメン」で。
晩飯食いすぎてるので適量。
夜中に何度か、メチャをトイレに連れていった時、スタッフがホッカイロを配って各テントを訪れていた。
「ブレーカーが何度も落ちて申し訳ありません、暖房代わりに使ってください。」と。
あらかじめ言われていたし、俺なんか料金も安くしてもらってるから、そこまで気を使わなくてもいいのに。
こういう心遣いが、このキャンプ場の人気の理由でもあるんだけど、それよりもバカ騒ぎするグループを何とかしたほうがいいのに、と思った。
ああいうのは、キャンプ場の評判を下げる。
そんなこんなで、いつもどおりあまり良く眠れなかったけど、年越ししてからはブレーカーが落ちることもなく、
しかも気温自体が寒くない。
赤城下ろしも吹かなかった。
朝6時過ぎ、日の出を拝むために起床。
日の出時刻より、木々を超える分少し遅れて初日の出。




朝食は

俺は餅。メチャはロールパン。
ストーブで温めてあげる。
9時40分ごろ撤収し、帰路に着いた。
途中SAなどでメチャのトイレに寄るのでいつもより時間はかかったけど、渋滞もなく、順調に12時40分くらいには家に着いた。
今回もいいキャンプが出来た。
出来れば連泊したいものだ。
いつものソロキャンプと違い、メチャがいたので楽しかったし、薪ストーブのおかげでコンロなど使う道具が少なくて済んだ。
次回の年越しキャンプは道具を減らせそうだ。
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一度リアルタイムでブログを挙げたのを1つに再編集していたら間違ってすべて削除してしまったので、新たにアップした。