YAWARAさん「いやあ、昨夜はきつかったねぇ。」
すぺさん「4時間寝たからなんとか復活できた。」
Y「金曜に頼まれた仕事も、終わったし。」
す「シロムクもなんとか復活したし、ここの所、いろんな意味でいい感じだよ」
Y「唯一、体重だけが・・・・」
す「ま、それはあと4日間で急速に何とかしよう!昨日も野田に行く前に食べちゃったけど。」
Y「あれは、半額最後のチャンスだったからしかたない。おかげでカツ丼初めて食べれたし。昨日の野田行きは、良かったよ。」
す「学校行ったのは10数年ぶりか。卒業してしばらくは、練習に顔出してたから。」
Y「でも、知らない物がたくさん建ってた。」
す「合宿所は、建てるって連絡あったけど、正門近くの記念碑みたいのは知らなかったねぇ。」
Y「俺らが入学する前のことの記念碑を、最近になって建てたらしい。」
す「それより気になったのは、いくら日曜といえ、朝の8時半を過ぎても、人っ子一人いなかったのが、不思議だ。」
Y「部活あると思うけどねぇ。」
す「部活といえば、よく陸上の練習した、学校横の市民グランド、ものすごく綺麗に整備されて、当然勝手に使えなくなってたね。」
Y「公式の競技ができるグランドだろうね。」
す「そこでは陸上関係の、高校生かな?練習の準備してたよ。」
Y「ああいうの見てると、なんか、清々しくて、気分がいいよ。がんばってるなぁ、って。」
す「お前も頑張れよ、って言われちゃうよ。」
Y「夏だったら、きっと短パンだよ。残念だった・・・・」
す「結局そっちか。」
Y「試合のほうも面白かった。」
す「見てる分にはね。やってる方は大変だったろう。特に女子の準決勝は。」
Y「1ゴール差だっけ?残念だったけど、いい試合だった気がする。」
す「男子の準々もさすがの試合だったね。普段の俺らとの練習の時には見れない一面が見れて、実力(の一部だけど)を見せつけられたって感じだよ。男子の準決、決勝も見たかったなぁ。」
Y「また次回のチャンスを待とう。」
す「見てたら、マジで夜死んでたもんな。」
Y「それにしても、野田市内のあの雰囲気、変わってなくて、いいねぇ。」
す「旧い街道、って感じだ。」
Y「対象的に、清水公園より先の住宅地が、ものすごく整備されてて、なんか複雑。」
す「あそこは景色もいいから、今後、発展するね。」
Y「時々出かけてみるかな。」
す「久しぶりに息抜きできた感じだったよ。」
Y「先週バスケしてないから、やりたくなったしね。」
す「ギャルに会えなかったのが残念なだけだけど。」
Y「今週は会えるぜ!でも、その日は健診の日。結果次第でテンションが変わるぜ!」
す「まあ、健診終われば、ホワイトハウスと、スタミナ太郎と、ラーメン屋巡りが待ってるぜっ!」
Y「生きがいだぜっ!!!」
す「ところで、ここに事務員加奈子が加わったら、会話に幅ができてよくないかな?」
Y「無理。元が1人なんだから。2人分で手一杯!」