Aquaはここにいます↓相続HP新設しました☆
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
ぴっとよろしくです
相続手続支援センターのAquaです。
明日ありと思う心の仇桜
夜半に嵐の吹かぬものかは
月曜日の朝、
相続の初回相談を受けるため、
長野に向かう途中に車内で聞いていたラジオにて。
親鸞聖人(1173-1262)が9歳の時、詠まれたのだそうです。
この歌の通り、松本の桜は18日頃から開花が進み、
20日金曜日には満開に
(この日に相続の仲間と松本城に行ったんですよね)
が、日曜日、月曜日の花散らしの雨によって、
既に見頃のピークは過ぎてしまいました。
このことわざの意味は、
今、美しく咲いている桜が、明日も見ることができるだろうと安心していると、
夜に強い風が吹いて桜の花が散ってしまうかもしれない、
夜中に嵐が吹かないとはかぎらない
今日という日の大切さを言った言葉のようです。
世の中や人生も明日はどうなるかわからないということ。
明日をあてにしていると、せっかくの機会を逸してしまう。
が人生観まで教えてくれるとは
そしてその歌が読まれたのは鎌倉時代。
って深い。。。
ですね。
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
相続手続支援センターのAquaです。
明日ありと思う心の仇桜
夜半に嵐の吹かぬものかは
月曜日の朝、
相続の初回相談を受けるため、
長野に向かう途中に車内で聞いていたラジオにて。
親鸞聖人(1173-1262)が9歳の時、詠まれたのだそうです。
この歌の通り、松本の桜は18日頃から開花が進み、
20日金曜日には満開に
(この日に相続の仲間と松本城に行ったんですよね)
が、日曜日、月曜日の花散らしの雨によって、
既に見頃のピークは過ぎてしまいました。
このことわざの意味は、
今、美しく咲いている桜が、明日も見ることができるだろうと安心していると、
夜に強い風が吹いて桜の花が散ってしまうかもしれない、
夜中に嵐が吹かないとはかぎらない
今日という日の大切さを言った言葉のようです。
世の中や人生も明日はどうなるかわからないということ。
明日をあてにしていると、せっかくの機会を逸してしまう。
が人生観まで教えてくれるとは
そしてその歌が読まれたのは鎌倉時代。
って深い。。。
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