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(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
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子どもたちの夏休みが始まり、怒涛の1週間が終了しました。
休みが始まって早速「青山様」(←松本市の行事:ハロウィーン夏バージョンみたいな)が始まったことで
3日間の会社早退がつづきました。
土曜日は、松本ぼんぼん(←松本市の夏祭り)に小学校の6学年として参加をしました。
これらについて役員になっていた私には、それはそれは重い1週間でして。。。
他の役員も複数いて、皆で役割分担をしました。
その役割も、私が役員をかけもちしていることで配慮もいただきました。
でも、役員としてその行事を、祭りを無事終わらせなければいけない
というプレッシャーがあったのでしょうか。
これらの行事を終え、日曜日は、久しぶりに布団から出られないほどのお疲れ状態に。
終わった今はまだ腑抜けですが、これから育成会の行事があったりで
まだまだ気が抜けない毎日です。
今回、役員をやってみて思ったこと。
こんなにたくさんの地区行事は必要なのかということ。
先ほどの小学校で参加した夏祭りは除いても、
地区主体で行う行事がたくさんあります。
それも、地区子ども会だけでなく、複数の地区をまとめた子ども会育成会という別の団体もあり、
それぞれ親が役員となって年間行事を運営していきます。
昔は、子どもの楽しみを地域全体で用意する必要があったかもしれません。
今、父も母も働き、且つ祖父母と離れて暮らす家庭が増えています。
そのような中で保護者が役員をするのに負担が大きくなってきてはいないかと思います。
(今回、さすがに地区行事と言って3日連続会社を休むのは気が引けました。仕方ないので時間抜け。)
また、子どもの娯楽を地域で用意をしなくても、
各家庭で解決できる時代になってきているのではないかということ。
親にとっても、子にとっても、地域の行事を見直す時期になっているのではないかと感じました。
とはいえ、地域の伝統を守る行事は続けていくことに意味があると思います。
しかしながら、クリスマス会、焼き肉会、バーベキュー、デイキャンプ等々は、
敢えて地域で行う必要はないのではないかと思います。
育成会の役員さんに雑談で、このような思いを伝えたところ
「家庭でそのような機会を設けられない子どもたちのためにある」
というご意見がありました。
もしそれが本当の趣旨であるならば、
補助金を各地域にばらまき、各地域の保護者が運営するのではなく、
行政でまとめて参加希望者を募り、行政が運営をした方が費用もかからず、
このような企画を必要としている方だけに向けたアプローチができるのではないかと思いました。
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休みが始まって早速「青山様」(←松本市の行事:ハロウィーン夏バージョンみたいな)が始まったことで
3日間の会社早退がつづきました。
土曜日は、松本ぼんぼん(←松本市の夏祭り)に小学校の6学年として参加をしました。
これらについて役員になっていた私には、それはそれは重い1週間でして。。。
他の役員も複数いて、皆で役割分担をしました。
その役割も、私が役員をかけもちしていることで配慮もいただきました。
でも、役員としてその行事を、祭りを無事終わらせなければいけない
というプレッシャーがあったのでしょうか。
これらの行事を終え、日曜日は、久しぶりに布団から出られないほどのお疲れ状態に。
終わった今はまだ腑抜けですが、これから育成会の行事があったりで
まだまだ気が抜けない毎日です。
今回、役員をやってみて思ったこと。
こんなにたくさんの地区行事は必要なのかということ。
先ほどの小学校で参加した夏祭りは除いても、
地区主体で行う行事がたくさんあります。
それも、地区子ども会だけでなく、複数の地区をまとめた子ども会育成会という別の団体もあり、
それぞれ親が役員となって年間行事を運営していきます。
昔は、子どもの楽しみを地域全体で用意する必要があったかもしれません。
今、父も母も働き、且つ祖父母と離れて暮らす家庭が増えています。
そのような中で保護者が役員をするのに負担が大きくなってきてはいないかと思います。
(今回、さすがに地区行事と言って3日連続会社を休むのは気が引けました。仕方ないので時間抜け。)
また、子どもの娯楽を地域で用意をしなくても、
各家庭で解決できる時代になってきているのではないかということ。
親にとっても、子にとっても、地域の行事を見直す時期になっているのではないかと感じました。
とはいえ、地域の伝統を守る行事は続けていくことに意味があると思います。
しかしながら、クリスマス会、焼き肉会、バーベキュー、デイキャンプ等々は、
敢えて地域で行う必要はないのではないかと思います。
育成会の役員さんに雑談で、このような思いを伝えたところ
「家庭でそのような機会を設けられない子どもたちのためにある」
というご意見がありました。
もしそれが本当の趣旨であるならば、
補助金を各地域にばらまき、各地域の保護者が運営するのではなく、
行政でまとめて参加希望者を募り、行政が運営をした方が費用もかからず、
このような企画を必要としている方だけに向けたアプローチができるのではないかと思いました。
時代の流れと共に減少は仕方ないしそうすべきだよね...前にいたとこも一年生歓迎会、クリスマス、六年生送る会に集約。ここに至っては皆無...
私も幼少の頃子供会で旅行とか行ったけどその頃は家族であちこちという感じじゃなかったものねえ..
松本ぼんぼん、今でも私歌えるよ笑
今年は特にだよ。
たまたま役員が重なっているので、今年は仕方ないね~
フィンランドでは地区行事はないんだね。
あったほうがいいのか、なくてもいいのか、
日本人的には悩むところもありますが、
何せ子どもたちが忙しすぎる!!
そして保護者も忙しい!!
地区行事は伝統行事程度でいいのではないかと思ってしまいます。