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1580.塾の三者面談

2018年12月10日 21時24分15秒 | こども
先週は、塾の三者面談でした。

同じ塾に小学生中学年の子どもさんが通っている飲み友達が
塾までわざわざ行って三者面談なんてするの?
と聞いてましたが、

「うちは塾は5年から行っていたけれど、三者面談したよ」

「是非三者面談するとよいよ」

とおススメしておきました。


おススメ理由として、、


飲み友達の家庭のような、
小学生のまだ受験を意識していない時期の目的としては、
先生と顔見知りになることかな?


今、上の子(中3)下の子(中1)と
塾の授業以外にもお世話になっています。
最近は、下の子のすったもんだの相談や、
上の子の受験の相談など、
助けていただいています。


確かに、三者面談は大変な時期(←受験)になってからでもいいのでしょうが、
早いうちから親子ともども先生と顔見知りになっておくと、
質問もしやすいように感じていますよ。


塾の三者面談では、
受験に向けての具体的な数値の目安を教えてくれ、
見込み予想をしてくれることがとてもありがたいです。



学校では、特に高校受験においては、
具体的に言えないこと多くあります。

例えば、
「○○高校の推薦取るなら、要は5科で内申20点ってことですか?」
と突っ込んでも、

先生「そこまでは言えません」

みたいな。


このように学校側から具体的な数値が出ていない中ではありますが、
塾では、可能性として、とか、今までの傾向として、
と、もう少し突っ込んで教えてくれます。


長野県教育委員会他、私立高校が具体的に公表していないことが多くあるので、
(子ども自身の内申点とか、高校合格基準とか)
完全、且つ正確には知ることはできませんが、
そのような中でも、塾がオブラートを一枚、二枚くらいは、はがしてくれる感じ?


まあまあともかく、
先週は、上の子、下の子と二人分の塾の三者面談を受けてきました。
つづく。。。

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