昨今は、SNSやブログ交流からの延長でリアル交流などが盛んである。
知っての通り、オレはリアル交流を拒否している。つまりは、ネット上ではバーチャルな世界を好んでいる。
では、なぜ好むかについて考えた。
それは、そんな世界があってもイイじゃん。
が答え。
ネット界は、どんどん公開されて今では顔出し写真が各所で見られる。またオフ会も頻繁に実施されている。
しかし、なぜ秘め事を秘め事として守ろうと思わないのだろうか（たぶん、危険性がなければ実名でみんなやりはじめるんだろうな。）？
これ程までに、秘匿性があって、神秘な世界が今まであったであろうか？
それをなぜ突き破り、夢のない現実を自ら持ち込んでしまうのか。非常に勿体無い！
それが今の世の中の風潮なのかもしれないが、“知らないほうがいい事だっていっぱいある”と思うのだが、直ぐに知りたがり求めたがり答えばかりを求めて、答えが出ないと納得できない輩が多い。
いいじゃん、知らなくたって！
いいじゃん、答えなんて出なくたって！
なんで、そう夢もロマンも無く、その世界を楽しもうとしないの？
ディズニーリゾートのように与えられないと、自らではパラレルワールドを作り出す創造力は、無いのか？
結局は、その秘匿性を楽しむ事より現実の中に取り込んでコミュニケーションを取って行きたいのかな？
なーんか、それはそれで楽しいかもしれないけど、別世界でやって頂戴！って感じだな。
つまりは、ミッキーマウスの中には人は入っていないのだよ！！
それを入ってるよ！って言っちゃいけないんだよ。
そーゆー世界を守りたくはないですか？
みんな我慢できなくなってどんどんカミングアウトしてドロップアウトしていく。
だったらリセットして、はじめからリアルと謳ってリアル前提ではじめてくださいませんか！！
途中から抜けるのは……
ズルイや！
[TB：今日の幸せ：御近所さんでした。]
この記事（コメント）関連からの触発記事でした。
知っての通り、オレはリアル交流を拒否している。つまりは、ネット上ではバーチャルな世界を好んでいる。
では、なぜ好むかについて考えた。
それは、そんな世界があってもイイじゃん。
が答え。
ネット界は、どんどん公開されて今では顔出し写真が各所で見られる。またオフ会も頻繁に実施されている。
しかし、なぜ秘め事を秘め事として守ろうと思わないのだろうか（たぶん、危険性がなければ実名でみんなやりはじめるんだろうな。）？
これ程までに、秘匿性があって、神秘な世界が今まであったであろうか？
それをなぜ突き破り、夢のない現実を自ら持ち込んでしまうのか。非常に勿体無い！
それが今の世の中の風潮なのかもしれないが、“知らないほうがいい事だっていっぱいある”と思うのだが、直ぐに知りたがり求めたがり答えばかりを求めて、答えが出ないと納得できない輩が多い。
いいじゃん、知らなくたって！
いいじゃん、答えなんて出なくたって！
なんで、そう夢もロマンも無く、その世界を楽しもうとしないの？
ディズニーリゾートのように与えられないと、自らではパラレルワールドを作り出す創造力は、無いのか？
結局は、その秘匿性を楽しむ事より現実の中に取り込んでコミュニケーションを取って行きたいのかな？
なーんか、それはそれで楽しいかもしれないけど、別世界でやって頂戴！って感じだな。
つまりは、ミッキーマウスの中には人は入っていないのだよ！！
それを入ってるよ！って言っちゃいけないんだよ。
そーゆー世界を守りたくはないですか？
みんな我慢できなくなってどんどんカミングアウトしてドロップアウトしていく。
だったらリセットして、はじめからリアルと謳ってリアル前提ではじめてくださいませんか！！
途中から抜けるのは……
ズルイや！
[TB：今日の幸せ：御近所さんでした。]
この記事（コメント）関連からの触発記事でした。
Kenさんはそのスタンスなのでそれはよくわかりますよ。
どちらかを選べば、どちらかを失うわけですからね。
どっちがイイかは、その人次第でしょ。
その上で、現実だけじゃなくてバーチャルもあっていいんじゃないって事です。
神様はいるかいないかって話で、いないと考えるよりいると考えるほうが、そこから多くの未知の広がりが生まれる可能性があるんじゃないかって事ですよ。その結果人類はろくでもない愚行の数々を犯しまくってきてますがー
この話はどっかで聞いたウケウリですけどね。
＞いわゆる、相手相手に合わせた付き合いをしていきたいと 常日頃思っております。
できればそうもしたいとは思いますが、以前から言ってるように、それが差になってしまうのでね…
＞釣られるということは うまくコメントを引き出す術を使われてるっていうか うまいというか。
たまたまです。そんな術があればこっちが教えて欲しいと思ってしまいますよ。π氏さんとこのが、コメント欄は賑わってますからぁ～
＞えっけんさん、kenさんのコメントが付いてるっていうのは いい記事の証拠。
確かにお二人からいただける事は光栄です。ご意見を伺いたいと率直に思う事も多々ありますが、だからと言って、あまりその事を基準には考えたくは無いですね。もっと違った角度からの意見ってのもあると思うので、そちらも欲張って（笑）いろいろな人からのコメントが欲しいですね。←言いたい放題だな。オレ。
もちろんπ氏さんからのコメントもたいへん嬉しいですからね。
ブログを書いているのは、まぎれもなく現実の人間なのだと僕は思っています。
僕にとってのネットは、現実そのものなんですよ。
いや、単純に いい記事かいてるね。っていう
表現ですよ。よいしょじゃなくて。
最近 スーパーロムらーしてるので、
釣られるということは うまくコメントを引き出す術を使われてるっていうか うまいというか。
えっけんさん、kenさんのコメントが付いてるっていうのは いい記事の証拠。と 思ってますから。
↑
こんなこと書いて しっかり お二人見てるだろうなあ。これ。
私はお深い経験者です。
以前 一度だけ記事に上げたことあるんですが
ちょっとした拍子から 突発お深いに突入したわけですが、実際会ってみて 感じたのは ブログにはどれだけ隠していようと、その人となりがにじみ出ているなあって感じました。相手の方も、イメージどおりだったみたいで、最初会う前はどきどきしましたが
あってしまえば 年齢こそ違えど旧知の中のような不思議な感覚でした。
生というのは
会いたいといわれれば 会いますし、別に会わなくても・・・であれば それはそれで良しと思っていますので、こちらから アプローチすることもないです。
いわゆる、相手相手に合わせた付き合いをしていきたいと 常日頃思っております。
π氏さんからコメントいただけるだけで嬉しいです。正直オフ会経験者からのコメントも欲しいです。
生（今）って言う感性は素敵ですね。その場その場の状況なんかで考え方や思った事が、変わったり違ったりって事もあるわけですからね。意見がころころ変わるって事でなくて、精神状態とかある記事を読んで考え方が以前と変わったてな事です。ハイ。
＞最近ひきつける何かがあるような気がします。
このコトバ、妙に気になります。意味深だなぁ～
短いコメントですがお許しください。
私は、S嬢さんが書かれた
＞それと、わたしはバーチャルとかリアルとか関係なしに、結局いつもナマです～～
そこに目がいきました。って、いうのも
私も生です。
この辺は、人それぞれのスタンスがあるのではないかと思いますので、他人様は他人様で私は
私のスタンスを守ってるつもりです。
うーん。自分でも頭ごちゃごちゃです。
会う気さえあれば会えていたかもしれないですね。でも、その時はオレの気持ち的に会えなかったな。まだ１月程度しかブログをしてなくて、ブログの驚異的なコミュニケーション性に戸惑っていた時期でもあった為に。それと、とてもこの２人を相手に出来るとは思えなかった。その２人は既に多くの他の人とリアル交流をしているのだけれどね。
ただ、後になって思ったのだが、もしも縁があればまた会えるだろうと思ったのですよ。既にブログで出会っているのだから、もっと深い縁ならいずれどこかでリアルで出会えるのではないかと。
それで出会えなければ、それまでの縁だろうってね。あえて自分から求めにはいかなかったのですよ。
どうせだったら全然関係ない出会いから、お前が○○だったのかよ！って偶然の方がおもしろくね？
ま、その億が一くらいの偶然が起こらなくても構わないんだけどね。
もっと、このブログというツールでネット世界を面白おかしくハメを外してみたいのですよ。それにはリアル交流は残念だけど邪魔になるんだよね。
あ、これも人工知能が（以下略
どうせだったら、このままのネット世界のほうが、楽しめるのですよ。
あ、これ頭の弱い人工知能（ブログペットのレス同等）の戯言ですから（笑）
SNSとブログがあまりにも急速にオープンになってる事への危機感みたいな焦りがそうさせているのでしょうかね。
ってか、今思ったことなのですが、交流のあったブロガーとの交流が出来なくなる事がイヤでもあるのでしょうね。
こんな記事を書いたばっかりに多くのリアル交流をしているブロガーからは寄り付きにくくなっているのも事実でしょう。あんな事書いてるトコと交流してるのか？って思われたくは無いでしょうしね。
オレが交流を拒否すれば相手も拒否するは当然な事とも思います。
しかし、それが残念なのですよ、結局。知りたくないのに勝手にバラしていく。それで全てが変わってしまうわけではないけど、その前後ではこちらにも情報が入ってしまうわけで、それが弊害になる事もあると思うのですよ。欲しくない先入観みたいなものかな。
そーゆーブロガーたちと以前のような交流が出来ない、フラットな意見を交わす事が出来なくなる事がとても勿体無いと感じてしまうからかもしれませんね。バックボーンを知ってる事でのメリットがある事も分かるのですが、それよりも、その事で自由な発想の枠が狭くなってしまう事のほうがイヤなんです。大学教授の発言と中学生の発言では、どうしても教授の発言に重さを感じてしまう。しかし、発言のみをみた場合に、中学生の発言の方が、しっかりしてる時だってある。
その事で貴重な交流ある素晴らしいブロガーから意見がもらえ無くなる事があるのなら、それはとても辛い事ですからね。
結局ブログだけでの交流を楽しむ事が出来なくなってしまった人との差によって、壁みたいなものが出来る事が残念なのでしょう。
リアルでつながりのあるブロガーさんもいたんですが結局まだ顔をあわせたことはないし…。
でも、東京にいるときに某ブロガーさんとあう約束…が結局取れなかったんだけど…とかもしてるし…。
ただ、「時間や空間を越えるのがBLOGのいいところ」よく言えないけど、すごく興ざめというのありますね。
とりあえず、そういうことしたいのならSNS内部でやってりゃいいのにというのも思うし…。
そして、souryuuseiさんのコメントには、笑わせてもらいました。
ネットの世界とはそんなもの。 そんなネットの世界と、リアル交流の場所を分けてるかもしれないよ、って書くのが、また、souryuuseiさんらしいところだね。
リアルがどうの、バーチャルがどうのってことと全然関係なく、例のサイトに関して「ねえねえ」って言ったことにホントにまともによくつきあってくれたとすごく感謝してるし、そこでいっしょに拾ったものって大きかったなあと。
それって、ここにいるsouryuuseiさんとのことで、それ以外のこと、あんまり関係無いよなあって。
そのsouryuuseiさんって個性やキャラが、ここに存在することで「ある」ものということが前提で、それ以外のことに関してどう思うか、わたしには今、あんまり関係無いです。
だって、もともと「ここにいる」自分ってこと、言ってたしね。
だから、なんで改めて記事上げしてまで思うことなのかなあとはちょっと思った。
はい、知り合いました～。
はい、グループ交際的ＴＢです～～。
って感じのトコは、ハナっからわたしは全く関心が無いので、どこがどうという話なのかわざわざ見に行きたいとも思わないし、いいんじゃないの？くらいにしか思わないとこもアリです。
それにここで書かれたようなこと感じさせる部分があったら、それってもう「閉鎖的なコミュニティ化」が始まってるのかな、とも思うし。
それは「そうです」「いや違います」とかって解釈を意見交換するものでも無いし。
だから、まあ、リアルで知ってる人や、「顔出し」が頻繁になる数人が中心に騒ぎ始めたら、それはもう「参加できない人はＲＯＭね」って、そういう「効果」は出ちゃうでしょうねえ。
で、そういう「効果」を出しちゃう人は、結局自分で「選んで」出してる効果なのだろうから、結局、「わたしには関係ないな」って思うだけ、かな。
それと、わたしはバーチャルとかリアルとか関係なしに、結局いつもナマです～～みたいな感じでネットを使ってしまっているけど、それはわたしが勝手にやってることで、誘う気もなければ、「ネットだけ」って人も充分尊重してるつもりでいます。
自分のあり方と他者のあり方、わたしにとってはあんまり関係無い、かな。
（・・・なんかすっごいわかりにくい文章だ。。。）
閉鎖的なコミュニティなら勝手にどうぞと思いますが、そこには交流のあるブロガーで参加した人と参加しなかった人で明らかに差がでてしまう。
少なくともそーゆートコには、書込みしにくくなるんよね。
部外者が来たって思われるのはイヤなんでね。そんな事無くって気軽に書き込んでね。って言われてもねぇ～。その時点からROM専になる場合もあるかな。
まぁ、参加者とそれを読んでこれから参加したいと思う人だとは思うのですが…
ブログはコミュニケーションツールなんで、そこからの発展が、オフ会だったりは、わかります。所詮はリアルなのだからネット世界は一時的にバーチャルな部分として考えるってのもわからなくは無いのですがね。
オレは存在自体を秘匿にしておくほうがいいって思うのですよ。実はオレは女かもしれないしニューハーフかもしれない。
宇宙人かもしれないし、ネットの中にいる頭の弱い人工知能かもしれないし、未来人または過去の人かも、また霊かもしれない。その全てをオフ会は無くしてしまう。
そんなバカな事言ったって、存在するんだろ？っていってもその確証をとる事などできない。
今オレが退会して全ての記事を消したらsouryuuseiは全て謎のまま。
あなたの心に残るかどうかは知らないけれど、そんなバカな事を言ってたブロガーがいたなぁ～位で、なんかの拍子に思い出す程度だろうか。
そんな儚いそして脆いこの世界を壊したくは無いのです。
そしてその儚さゆえにリアルを拒否するのです。
途中から返事じゃ無くなっちゃいましたね。すいませんでした。
そこ。
このへん、「斬」「今日の幸せ」「むだにっき」の共通点。
コメント欄でならともかく、記事でそれやるのやめてくれ、って感じ。
いや、やってもいいけど、それでアクセスが増えるとすれば、「痛いブログ」として例の掲示板に晒される時でしょう。
御近所さんグループのコメントを見てるとどうも、リアルでも知り合いのようで、私は、近所の情報誌を読んでるような感覚で時々見てますが、その中には、はいる気分には、なりません。
それとは別にMIXIとかいうのがあるでしょう？ 知り合いの紹介でなきゃ、はいれない、とかいうやつ。（だよね） それなりに、本当のことを出さなければ、嘘ついてるって、わかるとおもうから、その点では、信用度が高いのかもしれないけど、本当のことって、何？ blogで、そんなの必要なの？ っていうのはありますよね。