『斬(ざん)』
移転しました。
移転先:http://souryuusei.blog61.fc2.com/
 



 ・ネタ記事が、頭の中で出来上がってて、記事が既に完結してる。
 ・ネタ記事の元(テーマ)があって、未完な状態で書いていく。

 前者は、既に構成から展開やオチといった記事のストーリーが固まっていて、記事としての完成度が高い場合。

 後者は、気になることや感じることがあるのだけれど、まだ書きたいことや、言いたいことがはっきりしていない状態。それで、とりあえず書き進めていくうちに何かが見えてきたり、整理できたりして、なんらかのオチまで辿り着いた場合。

 オレの場合は、断然後者なわけです。自称“迷走系”ブロガーなので、ちょっと気になったこととか違和感みたいなことを記事にして書いていきます。そして、考えが途中までだったとしても、ある程度できりをつけてアップしてしまいます。それは、他者の意見などにより補足されて発想が広かったり、新たな考察が得られたり、と、記事の完成度は高くないかもしれませんが、記事を上げたあとに期待できるからです。そのようなちょっと中途半端ではありますが、それなりに自分ではいいブログの使い方をしてると思っています。改めていつも素晴らしいコメント、TBをいただいた方々には、多くの刺激や思考の楽しみをいただきありがたく思います。

 話が逸れましたね。

 それで、オレの場合をさらに書いていくと、いつも記事を書く時、テーマとなるものがある。

 今回のこの記事の場合なら「記事を書く時、他の人はどんなプロセスで書いていくのだろうか?」といったことが、ふと気になったのが切っ掛けです。

 そして、それから頭の中で、妄想がはじまりこのテーマでどのような展開にもっていくかを勝手気ままに描いていきます。

 そして、自分が“あるテーマから未完な状態で書いていく”に対して“あるテーマから既に完成された記事を書いている”場合もあるのでは?と考えたのが、この記事なわけです。

 そこから、自分の記事を書くプロセスを書いて、他の人がどのような記事の書き方をするか知りたい、という感じにするといいのでは?って、ことでタイトルが

「記事を書く時あなたはどっち?」

に決まりました(もちろん「どっちでもない」ってのもアリなんですけどね)。

 あなたからの記事の書き方についてのコメントをお待ちいたしております。よろしく。
(後者で記事を書いているのでこんなオチになります。)


[参考]
observation: 考えるために書いた文章と考えた結果を書いた文章


[関連]
『斬(ざん)』:このブログの存在価値を考えさせられた

(蛇足)
 ちなみにこれは、以前から思っていることで、『暫く(ネット)サーファーやね』のなかで書いた
記事を書いた時と推敲して記事アップする時のテンションの違いをどう上手く調和(同期?)させることができるかって話。
にも一部繋がっています。

追記(2007.01.17)
[関連追加]・言及いただいたリンク先(捕そくできた範囲)を追加。
はてなブックマーク - 『斬(ざん)』 記事を書く時あなたはどっち?
白い戯言 - 私的ニュースその1
kmizusawaの日記 - 考えてから書くか、書きながら考えるか
tukinohaの絶対ブログ領域 - ワープロ時代の文章法
北の大地から送る物欲日記 - ブログ記事を書く流れ
Co・Memont: 記事[2007-01-15]
やくろあんてな 1月15日のニュース
しっぽのブログ: 記事を書く時あなたはどっち?
まなめはうす
明日は明日の風が吹く - 記事を書く時あなたはどっち? - 『斬(ざん)』
smallball - 二千六年一月十六日
歓楽叶わぬ納骨堂庭園 - 他人の書く姿勢は気にしたことがない
やっぱり本が好き:■[日記] 書くことは漠然と決めています
Transparency
マンガ☆ライフ | 今日のニュースと「次に期待!」
儚雪の空:Diary 過去ログ(2007年1月11日~2007年1月20日)
Californian Kids 記事を書く時あなたはどっち?を考えてみた

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 Web を巡回していると、既視感(デジャヴ)に会うときがある。
「あ、これ前にも同じような記事を読んだことあるな。」
 って思うことがあって、過去のその記事を読みたくなって、自分のデータベースから探し漁ることもしばしば。

 だいたい、そーゆー時は、何か書きたくなるような場合が多くて、探し出した記事を見つけては、その差異やさらに思いついたことについて、あれこれ考えを巡らせている。そうしていると脳内である程度まで書きたい内容が出来上がってきます。

 ブログをしていて、さらに Web にある話題や記事について言及記事を書くタイプの場合は、自然にその習慣が出来上がってくるのでしょうね。ソーシャルブックマークサービス( SBS )が持てはやされているのも、そこに蓄積された記事が、いずれ自分の記事のネタ元や断片の一部に取り入れられる可能性が高いから、皆ブックマークにいそしんでいる、ということもあるのではないかと思います。

 ブックマークしたモノは、あくまで備忘的な役割で、多くのインプットの中から、何かの拍子にネタが思い浮かぶ。その時、脳内には、あの記事とあの記事とあの記事辺りが参考になりそうだ、またはネタの補完に役立ちそうだ、と思ったりして、その記事を探して再読する。その結果、出来上がった記事が、ある程度の濃さをもって完成する場合も多いでしょう。

 つまり、その「あの記事とあの記事とあの記事辺り」が、いくつ思い浮かぶか、というのが、今から書こうとする記事の密度に関連してくるのです。それは脳内で蓄積された、データベースによる記事リンクがどれだけ出来上がっているかということなのです。後は、それらを記事内に取り入れ、ときにはホントにリンクさせればいい。

 そこには、やはり良いインプットをどれだけするかというのも重要であり、それがアウトプットの内容をより良くする結果の基礎になる。また、SBM などでブックマークするという意識的な習慣が、脳内でのリンクを作りやすくする手助けになっているともいえます。思い浮かんだ記事の内容がぼやけていても、ブックマークしたということを覚えていれば、その引き出しから、また引っ張り出して読めば、ぼやけた内容もはっきりとなります。

 そう、つまり記事を書く場合において、2つ以上のユニットを組み合わせるというのが、記事を面白くする要素の一つなのです。今読んでいるこの記事もそうなのですが、『Welcome To Madchester』に、このような内容の記事があります。
え~と、まず、自分の書きたい事を考えます。

例えば、「空が青い」とか「○○が面白い」とか。これを便宜上Aユニットと呼びます。

で、私の場合、その次にどう書くかについて考えます。

これは、別のAユニットでもあるし、ブログの形式でもあるし、あるテンプレートでもあるし、時事ネタでもあります。これをBユニットとします。

自分の場合は文章の修辞法とか改行とかはあんまりこだわりませんので(←だからお前は文章が下手なんだって言わないでね!)。このAユニットとBユニットの組み合わせ方でエントリの内容は8割がた決まります。で、この組み合わせ方って多分経験を積めば積むほど、ようするにブログ書けば書くほど、すんなり出るし面白い組み合わせを考え付くのではないかと。
Welcome To Madchester:■[幻想]書きたいように書けない人の(気持ち悪い)叫び

 今読んでいるこの記事の、A ユニットにあたるのが「脳内の記事リンク」についてです。そして、B ユニットにあたるのが、引用した「文章における内容の組み合わせによる記事の書き方」です。この二つが、今回の記事のキモなのです。

それで、この記事のまとめとして

 脳内で蓄積されていく記事リンクをいかにして多く作り上げていくか。それがイイ記事の出来上がる大事な要素の一つであるといえるのです。

となるのです。

[TB:Welcome To Madchester:■[幻想]書きたいように書けない人の(気持ち悪い)叫び]

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 ある旅行に行ったとする。その旅行記を書こうとしたときに、ポジティブな話題を中心に書くか、ネガティブな話題を中心に書くか、果たしてどちらがいいのだろうか?

 おおよそ旅行というのは、少なからずハプニングが起こるものです。それ自体が非日常な出来事ですから、刺激されたり、普段では気が付かなかったことがあったりと何かと話題を生みやすい。ましてや複数人で団体行動を取った場合では、思わぬ発見や、場合によっては「伝説」を作ったり、見たりするという場面に出くわすこともよくある話です。

 では、そのハプニングや出来事をポジティブに捉えて書くのか、それともネガティブに捉えて書くのか、たぶんどちらでも書けると思うんですよ。

 たとえば、
 「○○さんが、電車の出発時刻に遅れてしまい、他の人に迷惑を掛けた」
と想定した場合でも、
 「○○さんには、遅刻癖があって今回も何かやってくれると思ってたらやはりだ!」
と相手を攻めるような文章にするか、
 「○○さんの遅刻で、出発時刻は遅れてしまったけど、結局目的地に付いた時間は予定時刻とほぼ一緒だった。乗り換えなどの余剰時間がとってあったため、余計な待ち時間が無くなって、かえって快適だった。」
など、ハプニングはハプニングと捉えるけど、ネガティブには書かない場合など。

 よく、ブログをはじめるときのマニュアルには、ポジティブな内容にするよう推奨しているけど、リアルと直結してる場合を除いて顕名の場合だったら、少しネガティブに書くくらいのほうが、共感を得られやすい。

 ポジティブな文章は、定期読者のように記事の書き手をよく知っている場合は、それでも問題は無いでしょう。しかし、一見さんや書き手のキャラクターが出来ていないとポジティブな記事(日記)で、読ませる文章を書くというのは、とても難しい。なぜなら、多くの書き手がそうやって、当たり障りの無い、起きたことをそれ程工夫もしないで記事にしているからです。

 だからといって、ネガティブすぎる誹謗中傷記事を書けとは言いませんが、要所要所にネガティブさを散りばめているほうが、記事がスパイシーになって締まります。

 人間、半分はポジティブで半分はネガティブです。ポジティブさばかりの場合は、ポジティブな人達が集まりますが、時に残った半分のネガティブさを表せなくなり、それが苦痛となってしまう場合もありえます。だから、ちょっとネガティブさを入れることで、誰しもが持ってる両面を、満足させられるのです。7:3か8:2くらいでポジティブ:ネガティブを組み合わせると、結構読んでいて面白い記事になるのではないかと思ったりします。
 まったく持って検証などしていませんので、相変わらず勘による適当さ加減ですが、まぁ、いつもの事ということで、お後がよろしいようで。

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ここはどこ? - ブログを書くのに、テキストの推敲を重ねる必要はあるのか

 からの触発。この記事を読んで、はじめに思い浮かべたのが、最近観た『がんばれ!アドミンくん 第49話 - @IT』。この4コマ漫画のタイトルにある「あの法則」とはたぶん、パレートの法則だと思います。そう80:20の法則と呼ばれてるアレです。それで、この漫画にあるシャンプーの詰め替え作業をブログの記事作成に当てはめて考えてみた。

 記事においても脚本(骨組み)に当たる部分というのは、記事が完成するためにかかる時間の中で2割の時間で、8割が出来上がるのだと思います。それに、推敲や編集、見直しや参考記事やリンク先やらの細かい作業があり完成するのですが、そちらの2割分のほうが残りの時間の8割かかると言うことです。

 こう考えると、
結論を出すと、ブログに書く文章に推敲は必要ないと思います。
ここはどこ? - ブログを書くのに、テキストの推敲を重ねる必要はあるのか
でいいのではないかと思うのです。

 余談ですが、はてなという会社は、その8割よりも低い5割(50%)で、サービスを出しているのですから、個人で8割なら何ら問題など無いはずです。

 しかし、完成度が8割の記事は、いつまで経っても2割の時間で作った未完成記事です。そればかりに慣れてしまい、残りの8割の時間を使わないでいると、完成した記事というものが作れませんから成長がありません。やはり、完成記事を作り込んでいくことで、文章の書き方や個性的な自分の文章というものが、時間をかけることで熟成されるものであり、それにより文章力も上がっていくのだと思います。

 だから、考え方次第なんですよ。ブログ記事をどうとらえるか。消費される記事を書くことと納得して2割の時間で、8割の記事を作って上げてしまうと割り切るか、自分の文章というものを作りこんでいきたいと考えて、自分自身にとっての記事の完成度を上げるために、時間をかけるか。そのどちらが良くて、どちらが悪いというわけではありません。それはそのブロガーのスタンス次第ですから。

 ブログにおける話題性や流行という旬なものに乗っかりたいなら、推敲する時間というのは、無駄と考えることも出来るのです。ただし、そういった文章は、時に墓穴を掘ったり、恥をかきやすいポカミスをやらかす可能性が高いです。また、書き方によってはトラブルを引き起こす場合もあるので、ある程度の覚悟と厚顔無恥さがないと務まりませんよね。

 ただ、実際いくら推敲、編集して時間をかけて作っても、ミスをするときはしますけどね。たとえその頻度は、少ないとしてもね。


[参考]
萌え理論Blog - 推敲力=ブログの防御力


[TB:ここはどこ? - ブログを書くのに、テキストの推敲を重ねる必要はあるのか]

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■読める
・短文
 ・見た目で読みきれる気軽さ
 ・集中力が持続できる
 ・要点を絞りやすい
 ・時間がかからない

・読みやすい
 ・難しい漢字がない
 ・一文が短い
 ・行間が開いている
 ・文体が統一している
 ・心地よいテンポがある

・観やすい
 ・段落わけ
 ・構成が優れている

・引き込まれる
 ・文体が面白い
 ・書き手とシンクロする
 ・情熱的である
 ・興味対象の視点が自分のツボと合う
 ・表現が個性的

・関連性
 ・他の記事の補完や別視点での考察
 ・関連する話題のまとめや経緯

・紹介によって
 ・紹介元記事が評価している
 ・紹介元記事の補完または参考、関連による
 ・興味をもてる確立が高い


■読めない
・長文
 ・文章が長い
 ・集中力が切れる
 ・要点が読み取りにくい
 ・または要点が複数ある
 ・時間がかかる

・読みにくい
 ・難しい漢字が多い
 ・一文が長い
 ・行間が詰まっている
 ・文体が変わる
 ・言い回しが判りにくい
 ・表現がわかりづらい
 ・文法がおかしい
 ・誤字脱字が多数ある
 ・文章が堅い
 ・ジャーゴンが多い
 ・専門用語が多い

・観にくい
 ・文字が小さい
 ・一行が長い
 ・改行がない
 ・段落最初に一文字開けていない

・つまらない
 ・内容が面白くない
 ・感情が入っていない
 ・読まれようとする工夫がない
 ・独り言になっている
 ・意味が分らない

・時間が無い


【結論】
 ・短文は、読まれなくなる理由が、内容による比率が他に比べ高い。長文の場合は、内容以外にも複数の要因がある。その結果、長文のほうが読まれにくい。また書き手よりも読み手の事情による要因が多いからもある。短文で良い内容に仕上げればいい。でも、それはまさに言うは易し、行うは難し。

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 記事分割更新方式については、新しい運営スタイルを模索する(記事分割更新方式)1 からお読みください。

 結論から言えば、

【利点】のほうが、【欠点】より今の自分にあっているから

なのですが、それだけでは、ちと言葉足らずだと思いますのでもう少し。

 ・エントリイップスからの解放
 ・記事更新のプレッシャーからの解放
 ・はてブコメントなどの脊髄反射への対策
 ・長文記事の分割化による更新頻度増でブログの利点への対策
 ・長文記事の消費期間の持続性を考慮
 ・賞味期限が短く消費されつづける記事に対する対策
 ・いくらいい記事でも長文記事だと読まれづらい事への対策
 ・気楽さを持続させるための自分への対策


くらいかな(該当記事の項目と重複してる部分もありますが)。ぶっちゃけ、もっと気楽に、もっと簡単に、もっと自分の好きなことに時間を使いたいための対策ですね。

 暫くは、これで様子を見ます。もちろん毎日更新という縛りを作る気は無いので、もっとゆるーくなるかもしれません。また、「つづく」にしても、次の記事が必ずしも「つづき」になるとは限らないよう、自由度は保っておきたいです。果たしてこの方式が、受け入れられるのか、それとも、使えねぇーになるのか。やってみなけりゃ分らないので、試してみたいと思います。あ、基準として一更新1,000文字程度にしようと思ってます。これも、試してる間には変更するかもです。

 それから、蛇足ですが、過去に作った草稿中の記事をあげる場合は、面倒なので分割しないかもしれないです。ま、自分にとって楽な編集方法を選択しますから。

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 初めて読む方は、新しい運営スタイルを模索する(記事分割更新方式)1 からお読みください。

■【欠点】について
 
◆一更新で一記事完結ではないので、分りにくい

 これは、書くまでもありませんね。一更新で完結されているほうが読みきれるので、読後に記事全体についての考察が出来ます。


◆途中までの内容から先を読まれてしまう

 更新を分けてつづきにすると、今後の展開が読まれてしまいます。もちろん、どんでん返しを狙ったり、あっと言わせる結論を持ってくればよいのですが、そうそうそのような記事に仕上げる事は難しいです。なので、途中まで読んで、この先はもういいな。となるんじゃないかと思います。また、そこから誰かにつづきの記事を先に書かれてしまう可能性があります。


◆先に結論を指摘(予想)されてしまう

 上記の「途中までの内容から先を読まれてしまう」とも重複しますが、結論が途中で分ってしまっては、記事の魅力は半減します。また、結局予想通りの結論だった場合は、納得するよりも期待感が高い分、がっかりすると思われますので、マイナスですね。


◆はてブや個人ニュースサイトなどに取り上げられにくい

 記事が完結されていないと、途中なためにブックマークされにくく、個人ニュースサイトなどでも同様な理由で取り上げられにくいと思いますので、そういった窓口からの閲覧者獲得が難しくなります。


他にも【利点】、【欠点】はあると思いますので、よければコメント等でご意見をいただければ嬉しいですね。

次回は、では何で自分のブログを記事分割更新方式にしようと思ったかです。

つづく(タイトルは変わります)

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 初めて読む方は、新しい運営スタイルを模索する(記事分割更新方式)1 からお読みください。

■【利点】について 2
「■【利点】について 1」のつづきです)
 
◆脊髄反射されにくい

 記事(タイトルの本題)が完結されてないので、結論がまだ出ていない場合もあります。ゆえに、はてなブックマークなどのソーシャルブックマーク利用者からの、コメントやタグによる脊髄反射が来にくくなります。


◆記事をじっくり読んでもらえそう

 上記の脊髄反射されにくいからの関連ですが、分割にすることで、時間を置いて読んでもらえるし、再読率も上がると思います。そのことで、誤読されにくく、またじっくり考えてもらえる事でしょう。より良いレスポンスやリアクションを受けやすいのではないでしょうか? 


◆ターゲットとする読者がはっきりする

 この方式では、読者がはっきり分かれそうです。一更新分が中途までで短ければ、一度読んで今後の展開や記事内容について、読む読まないを即判断しやすいと思います。もちろん、多くの閲覧者に読んで欲しいのですが、興味が無ければ、それは仕方が無い事です。ですから、興味が持てそうな人が斜め読みすることないくらいの量で一更新分をまず読んでもらう。そうすることで、記事全文に渡って読んでもらえるかの判断が出来ると思います。読むか読まないかの判断時間が短縮できるので、閲覧側としては便利だと思います。


◆巡回時間など記事を書くこと以外の時間が出来る

 一番考慮したのが、このことです。「・推敲の負荷が軽減される」と関連していますが、記事を仕上げることへの負担が減るので、その他の時間が増えることになります。一日のブログ記事作成にかける時間を短縮できます。


次回は【欠点】にはいります。

つづく

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 初めて読む方は、新しい運営スタイルを模索する(記事分割更新方式)1 からお読みください。

■【利点】について 1

◆推敲の負荷が軽減される
 
 これは、長文を書かれるブロガーで、尚かつ文章を作るのが下手な場合(要するにオレみたいなヤツのことなのですが)に便利です。長文の場合、記事を完成させるためには、どうしても推敲時間が多くなってしまいます。分割方式にすれば、一日分の推敲時間は、少なくて済みます。また、つづきを推敲しておき、記事のストックができます。


◆ほぼ毎日更新が出来る
 
 現行のオレのブログの場合、ほぼ3~4日に一記事ペースで不規則に更新しています。それは、『「面白いサイトが多過ぎる!」『駄文にゅうす』From Eさんインタビュー』(検索元:b-log「駄文にゅうす」ブログ内)の
From E:更新間隔が最短でも三日おきなのは、全ての人が毎日サイトを訪れるわけでも無い事と、紹介するなら少しでも長い方がその記事がより人目や検索エンジンに引っ掛かりやすくなるからです。
という考えに共感しているからです。しかし、ブログの場合は、毎日更新のほうが向いています。その両者の考えを両立させる方法として、記事分割更新方式を考えました。これなら、長文でも分割することにより毎日更新でき、尚かつ3~4日で記事を完結させれば、毎日訪れない読者にも応える事ができ、記事も古くなりません。
 

 今日はここまでにします。次回は■【利点】について 2 です。

つづく

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■記事分割更新方式を考える

 更新休止中に、ふと思いついたアイディア。既に実践モードに入っているんじゃないか(この記事はまだ更新休止中に書いている)と思いますが、副題にもあるように、一つのタイトル記事を分割して更新するというスタイルです。

 まずは、利点と欠点を考えてみようと思います。

 【利点】
 ・推敲の負荷が軽減される
 ・ほぼ毎日更新が出来る
 ・脊髄反射されにくい
 ・記事をじっくり読んでもらえそう
 ・ターゲットとする読者がはっきりする
 ・巡回時間など記事を書くこと以外の時間が出来る

 【欠点】
 ・一更新で一記事完結ではないので、分りにくい
 ・途中までの内容から先を読まれてしまう
 ・先に結論を指摘(予想)されてしまう
 ・はてブや個人ニュースサイトなどに取り上げられにくい

 
 とりあえず、思いつくまま上げました。他にもあると思いますが、ひとまずここまで。次回からは【利点】と【欠点】の【利点】からを詳しく書いていきます。

つづく

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 はてなブックマーク - 『斬(ざん)』:はてなブックマーク利用心得十箇条のコメントで

shiumachi 『[sbm]1289は常に。6はあんまし考えてない。5710は気にしたこともない。34はよくわからん。未来の自分のために。』
はてなブックマーク - shiumachiブックマーク/ 2005年08月21日
というのがありました。とても素敵なコメントで心に響きました。。

 未来の自分のため。

 これは、ソーシャルブックマーク(以下 SBM )に限らず、ブログにおいても言えるのではないでしょうか。


 オレは以前に、一時このブログにおいてリアルばれの危険性があったため、制限をかけた事があります。そのときに考えたことは、これからどうしていこうか という方向性の見直しと、匿名性重視の方針でした。そして、今ではブログ(サイト)論や WEB 論を主に扱っているブログに落ち着いています。

 そして、その制限中に思ったのが、後でリアルばれしたときでも、なるべく恥ずかしい思いをするブログ内容にするのはやめようと言うもの。もちろん、中には恥ずかしいと感じるものもありますが、これは現時点でバレるとイヤなのであって、もしオレが今突然、この世からいなくなったとき、身内や友人知人にリアルとココがつながったとしても、草葉の陰から恥ずかしい思いはしないで済むようにと心がけています。

 そして、もう1つは、未来の自分を超えて未来の子孫へと。
 
 もし、オレが年を取って、自分の子供や孫がブログをする年齢(今なら高校生くらいか)になったときに、オレのブログを見つける。子や孫はオレのブログとは知らずに、こんなの見つけたと言ってくる。その知らないで語るオレのブログに対する反応。バカにされるか褒められるか、はたまた、どんなリアクションを示すやら。

 全くこれは妄想なのですが、ブログがログの残るものと考えた場合、無いとは言えないですよね。そう考えたとき、未来の子孫に観てもらって誇れる記事を書くことができているだろうか?と、ふと思ったのです。

 もちろん、それほど肩に力を入れて書く事はないのですが、少なくともアダルト系で自分の性を赤裸々に書いたり、攻撃的な批判や愚痴ばかり書いていたり、つまらない独り言の日記スタイルでは「?」ですよね。未来の子孫に


オレの先祖って  _| ̄|○


と、思われないようには、したいと思うのです。
 もともと、それ程たいしたヤツじゃーない平凡なヤツですが、それでも子孫にバカにされる、または恥をかかせる内容を書いていてはどうかと思います。やはりそんなことならブログをしないほうがいいのでは?

 未来の自分のために。

そして、

 未来の子孫のために。

 あなたは、どんな記事を書きますか?

[参考]
なんでかフラメンコ:■[考察]私が2ちゃん用語を使わないワケ

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 ご本人もビックリでフォロー記事を上げるほど、多くのブログで紹介、感想など書評が書かれている、梅田望夫さんの新書「ウェブ進化論」。オレもその本の紹介記事を斜め読みも含めて、パラパラといくつか読んでいるのですが、その中でも『Life is beautiful』の『Life is beautiful: 「ウェブ進化論」はなぜ「書籍」として出版されなければならなかったのか』が、一番読みやすかったと感じました。そこで、何故、この記事が読みやすかったのかを考えてみました。

 この記事の冒頭には、記事タイトルとはあまり関係ない、著者である梅田さんから本を頂たことから書かれています。そして、その次の段落では、梅田さんと会った時のエピソードを著書と絡めて紹介しています。記事のほぼ1/3を占める内容が、梅田さんとの関わりについて書かれているのです。この辺りが実に上手い。既に「ウェブ進化論」紹介記事は、数多く書かれているため、食傷気味です。読書感想や内容説明などは、何処も似たり寄ったりになりがちです。また長文が多いため、普通に書いては、印象も残らないし、面白みも無い。そこで、著書より著者について、最初に書くことによって、著者に興味がある人の興味を引く内容になっているので、引き込まれるのです。

 次の中盤部分では、タイトルで書かれた内容の核心部分を語っています。が、それはたったの一段落分に過ぎません。しかし、シンプルにまとめられていて分りやすく、それでいて納得できる内容に仕上がっています。この辺り、普通ならダラダラと説明が続く場合が多いのだけれど、それを短く簡潔にすることで、要点がボケないような配慮がなされています。

 その次には「ウェブ進化論」の中で、自分の記事が紹介されてることへの感想。さりげなく自分の記事を宣伝しているのですが、全然いやらしさがなく、読んでみたくなるような書き方。ブロガーとして、書籍に自分の記事が引用されたら嬉しいという、誰もが少しは持っているだろう願望を、この部分では自分に置き換えて考えられるので、羨望と希望の両方を感じることが出来、共感しやすい内容になっています。

 そして最後は、著書に関して自分の経験を含めた、意見を述べて締めています。

 うーむ、構成といい、表現といい、ほんとにいい文章だと言うことがよく分りました。

 今回、改めて分析してみて、結論部分が中段に書かれているのに、最後まで読ませる記事を書くことが出来るという文章テクニックを知りました。今までのオレは、いつも最後に結論を書いて締めていました。それ以外の方法があることに気が付きビックリです。何とか自分もこのテクニックを使いこなしたい。そして、もう一つこの文章で学んだことは、やはりちょっと違う視点と他とは違う手法でのさりげない表現方法。そして、ターゲットとする読者が、どう考えているのか(今回の場合は、ありきたりではない「ウェブ進化論」の話を求めている)を把握した上で、文章を作っていると感じられる点です。

 同じ話題性のある事象での記事でも、汎用なモノにならないような工夫の重要性を実感しました。勉強になりました。ありがとうございます。

[TB:Life is beautiful: 「ウェブ進化論」はなぜ「書籍」として出版されなければならなかったのか]

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定番記事を書くことのススメ』に『takoponsの意味 - ブログの話題は自由なハズだけど』から、言及されていたので補足も兼ねてお返事を記事にします。
これは私の誤読かもしれないが、「アクセスアップを狙うなら定番記事を書きましょう!」というのが主旨と読んだ。
違います。主旨は

「過去になっても輝くことのできる定番記事を書くことを心がけよう」

です。アクセスアップ目当てではなく、良い記事は多くの人の胸に刻まれる。そんな記事を書きましょうね、です。アクセスはその副産物に過ぎません。誤読を招く表現だったようで、判りにくい文章ですみません。精進します。

・そんなに簡単ぢゃないんだよ
の、小見出しの内容には同意です。仰るとおり定番記事を書くのは難しいでしょう。『定番記事を書くことのススメ』は、初心者というよりも、どちらかというと、ある程度 IT リテラシーのある、いわばメタ系の方を意識して書いています。たぶん初心者が読んでも、「そんな記事書けるわけないじゃん」で終わりでしょう(もちろん、定番記事を書こうという志を持てる初心者にも読んで欲しいですが)。もし、あの記事をハウツーだと思われたなら、中・上級ブロガー(何をもって中・上級とするかは難しいですが)向けのハウツーですね。偏ってはいますが、イメージとしては、はてなブックマークで“ホッテントリー入り”を数多く経験されているようなブロガーを中・上級ということに、この記事限定で定義しましょう。

そして、あの記事に感心の持てる対象の方々なら、「定番記事」を書ける可能性が高いんじゃないかと思います。ちなみにあの記事のはてなブックマークです。

・試しに表明してみたらどうだろうか?
については、
表明する必要はないけど、「定番」を意識して書くのはいいかもね。
に同意です。「定番記事」を書けるような高い志をもって記事を書いてみるのもいいんじゃないかな、って事です。
狙わず騒がず淡々と「読ませる」エントリを書いてさえいれば、次第に脚光を浴びるようになるだろうし、大衆に受け入れられなくとも、見てる人はちゃんと読んでくれているのだから、それでいいぢゃん、欲は出さないよ。という控え目なスタンスを私は好む。
淡々と書いていても、今の広いブロゴスフィアでは埋もれてしまい、脚光を浴びるのはなかなか難しい部分もあると思います。ですから、ある程度読んでもらえるためのアピールは、必要だと思います。自分がイイと思い他者からも評価される記事であれば、多くの人に読んでもらうほうが、書き手、読み手、両者ともに良いのですからね。

狙うというのは、表現がややきついのですが、ある意味、狙っていくような貪欲さが向上心となることもあるでしょう。だから、見られることを意識してイイ記事を仕上げていくことが大切ではないでしょうか。個人的には、個人ニュースサイトやはてなブックマークなどに意図せず突然取上げられるのではなく、これは取上げられるだろうと予想できる記事を書く(これは狙うというよりも、自分でもイイ記事に仕上がったという意味において)事が出来るようになれれば、「定番記事」に近づけるんじゃないかと思うのです。

いわゆる“音速の戦い”的な記事の書き方ではなく、じっくり周りを俯瞰した上で、テーマのキモを捕らえ、後々になっても残る記事を書くことが出来たらいいなぁーという、オレの願望でもあるのですけどね。

あからさまに狙っている記事というのは、ある程度狙ってることが読まれてしまうものですからね。そういう記事を否定するつもりはありませんが、オレは「定番記事」により近づけるような記事を意識しながら書いていこうと思うのです。


[TB:takoponsの意味 - ブログの話題は自由なハズだけど]

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なんだよ!その定番記事って?

と、思うでしょうけど簡単に言えば資料価値の高い記事。

ネットの話題はとかくループしやすい。

◆リンク
 ・無断リンク
 ・リンクフリー

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 ・画像
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 ・転載

◆引用と転載
 ・引用方法
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 ・お返しトラックバック
 ・トラックバックスパム

◆コメント
 ・記事コメント
 ・ブックマークコメント
 ・コメントレス

◆技術
 ・HTML
 ・CSS
 ・JAVA

大まか、かつ思いつくままに書きましたので、他にもいっぱい話題となることはありますが。

それで、何が言いたいかといえば、これらの話題の代表的な記事を書くことが重要って事です。

まぁ、「言うはやすし、フォローはきよし」いや間違えた、「言うは安し行うは難し」で、そんな話題の代表となる記事なんかそうそう書けるわけがないんだけど。

たしかにそうなんですがね。まぁ、聴いて下さい。今なら多くのブロガーが「はてなブックマークのコメント」の問題について書かれています。その中で、後日この一連の「はてブコメント」の話題で一番印象に残った記事、または資料価値として高い記事はどれか。という視点で考えたときに、どの記事を思い浮かべるでしょうか?折角参考になるような記事を書いても、これだけ多くのブロガーが話題にすると、ポイントとしては貴重な内容でも、全体を俯瞰して書かれたものとして考えると弱い記事が多く、代表的な参考となる記事は多くないですよね。

またいずれ、同じような問題が半年なり一年なりすると再発するでしょう。その時、関連もしくは参考として引っ張ってくる記事は、限られているはずです。そのような取り上げられやすい纏まった記事、要点や流れがわかりやすい記事が定番記事となるのです。

オレもある話題(テーマ)で記事を書くときに、参考にしようと思ったり、関連記事として引っ張ってくる過去記事というのは、記憶の中に印象的な文章があって、それを元に探してくるときが多いです。あの話題にはこの記事(またはこのブロガーというのもありかな)、この話題ならこの記事という取り上げられる定番記事があるはずです。

その記事を探して、どのように書かれているか参考にしてみると良いと思います(そして、そのような記事は何度も読み返している場合が多いですよね)。

その点をよーく考えて、過去になっても輝くことのできる定番記事を書くことに注意してみるといいと思います。

果たしてこの記事が、過去になっても輝くことのできる「定番記事」になるかどうかは、謎ですがぁー カテゴライズ的には「文章」「ネタ発掘」「取り上げられやすい過去記事」ってトコあたりで、よろしくです!! ←誰にいってんだよ!!


(追記)2005.12.13
[関連]
もちろんブログの話題は自由なんだけど

[参考]
はてなブックマーク - 『斬(ざん)』:定番記事を書くことのススメ

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とにかく、勉強になったまなめさんの

304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?

何がって、この記事読んで気が付きませんでしたか?

二段構成になっていて、
前段は、ドラクエネタでタイトルにあるように「武器と道具」についての話。
後段は、これを発展させてブログ(サイト)論に当て嵌めて展開させた話。


この二つには、それぞれ意味というかターゲットがハッキリしているのです。
それは、前段の話は軽いリアクション向けで、いわば はてブ コメント向け。
はてなブックマーク - 304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?でも、そのコメントは、やはりドラクエなどの RPG ゲームから連想される「防具派」と「武器派」といった、緩いコミュニケーションならではの回答が多い。そして、二者択一だから気軽に書込みしやすい。

そして、後段の話は、主に記事コメントまたはTB用の濃い絡む為のリアクション向けの記事だと感じました。

いやはや、さすが まなめ さんだ。これ、絶対計算してるでしょ?
構成の仕方がとてもいい。こーゆー記事の書き方を見習いたいトコロです。

早速、今ハヤリのインスパイア(笑)して、自分の記事にも取り入れたいと思います。
いつも、素晴らしいヒントをありがとうございます。
ってか、もしかして、こんな記事がTBされることも計算の上だったりする??
手のひらの上で踊らされてるのかぁ~

こっちが「ぎゃふん」なTBを送ります。


[TB:304 Not Modified: 武器と防具どちらを先に買いますか?]

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