『斬(ざん)』

移転しました。
移転先:http://souryuusei.blog61.fc2.com/

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2006年01月31日 | 目次
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★★★☆☆ 「居合いの間」へのお返事 2006.01.17

★★★☆☆ このブログの存在価値を考えさせられた 2006.01.15
★★☆☆☆ オンラインでナイトね… 2006.01.11
★★☆☆☆ 検索 TB 除け SEO 対策 2006.01.05
★★☆☆☆ 『斬(ざん)』の検索順位を調べてみた 2006.01.04
★★★☆☆ 新着記事を読める「幸運」 2006.01.03



[参考] オレの記事おすすめ度を5段階にしました。

★☆☆☆☆ …たまにツボにハマルかも。
★★☆☆☆ …マニアックにはウケるよ。
★★★☆☆ …おすすめ!
★★★★☆ …超おすすめ!!
★★★★★ …まずは読んで見て!!

「居合いの間」へのお返事

2006年01月17日 | 想った事、感じた事
このブログの存在価値を考えさせられた』にトラックバック頂いた『不備日報: 居合いの間』へのお返事が長くなったので、記事にします。
まずは、貴重なアドバイスありがとうございます。たいへん楽しく読ませて頂きました。

「居合いの間」の小見出しで
 要は居合いの「間」なんです。迷いがあれば次の瞬間首を刎ねられます。迷いを生じさせない、あるいは断ち切る修練が必要です。
とご教示頂いたのですが、仰ることはごもっともです。しかし、このブログ、どーゆーわけか、その迷いをネタにしてるトコロがありまして… そして、その手の記事が意外と好評を頂いております。なので、この断ち切る修練の必要性やその努力が大切なのもたいへんよく判り、実践していきたいトコロなのですが、どうしても、読者に好評頂いてる、この迷走系の記事を捨てる勇気がございせん。というか、またここでどうしようかと悩ましく迷ってしまいますよ。

 たとえば自分が書こうと思っていたことと同じ内容を他の人が書いていたとする。そうしたら、どういう変更をすれば違うものになるかを急いで考えるんです。早くしないと他の人がガンガン記事を上げて自分に許される発想の幅が狭まって行く。そういう場面になったら、決断をするんですね。今まで温めてきたものを生かすか、思い切って捨てて別のものを探すか、その判断のスピードを、どんどん上げて行くんです。コメントの返事をどうしようかとか、トラックバックしようかすまいかとかにもこの間は当てはまると思います。
以前、仰られているようなことを実践してたときもあるのですが、どうもオレには合いませんでした。もう飽和しちゃって、いっぱいいっぱい。寝る間も惜しんでブログブログですよ。そうなったら、もう依存症どころじゃない。なので、のんびりまったりモードになるよう、極力自分に言い聞かせるようにしてるんですけどね。

ブログはよほどバカなことをしない限り、間違った決断をしたからといって実生活に深刻な影響を及ぼしませんから、「間」の練習にはもってこいです。
これは、実名かどうかという問題も絡んでくるようにも思いますが、ハンドルネームだけなら、実生活への影響は少ないでしょうね。しかし、精神的なトラウマやネット恐怖症になる場合もあると思いますので、あながち軽率に考えるのもどうかと思いますよ。まぁ、過激発言さえ注意すればよいと思いますが、「斬る」となるとそうもいきませんからぁ~

 だから、自分のブログの存在価値などという、有って無いようなものを考える時間は非常にもったいないと思いました。「間」の練習をしたほうがいいです。
閣下のように、存在価値などというモノに囚われない、その境地を目指していきたいと思います。まだまだ勉強不足であります。「間」の練習は、「タイミング」と置き換えて、素敵なタイミングに記事、コメント、TBが出来るよう精進していきたい所存です。


 副題については、先述してるように、このブログは、迷走してるトコロがよかったり、自虐や斬られちゃうのもアリと考えてます。というよりも、斬られたら斬り返すってのも、出来ますので誘ってる部分もあるのです。あの副題の意図としては(って、副題の意図は今思いついた)。

幸いにして今までは、とてもいい斬られ方をどなたもされているので、斬りがい、斬り返しがいが非常にあります。


 ちゅーか、ぶっちゃけブログタイトルは当初想定した方向性とかなり違っていて、失敗してますんで、そこんとこ突っ込まれると何ともですわ!


お許しあれ!!


それと、ご提案頂いた副題は、感謝と敬意を込めて、日替わりで使わせていただきたいと思います。


あ、真に受けちゃった!

[TB:不備日報: 居合いの間]

このブログの存在価値を考えさせられた

2006年01月15日 | 想った事、感じた事
他人の不幸は蜜の味: むだづかいにっき♂批判

observation: 考えるために書いた文章と考えた結果を書いた文章

 実は、この両記事とほぼ同じような発想の記事が、草稿中の中にあります。そして、この両記事と出合ったときに同じように感じたことが、

「うわ、ネタ被った!」

では無くて、

「同じ発想じゃないか!」

でした。
 以前は、同じような発想や視点で書かれた記事を読むと、

「同じようなこと考えてる人がオレ以外にもいるんだなぁ」

と、ちょっと嬉しく思ってましたが、今回は、

「う~ん、同じこと言うブロガーがいるなら、オレ要らないんじゃない?」

と、ちょっとネガティブな考えを持ってしまいました。丁度そのころタイミングよく(?)、『趣味のWebデザイン:備忘録の緩やかな変化』の記事を読んでいて、その中で
 それはやはり、以前書いた通り、主流派には名文書きがたくさんいて、基本的に私の出る幕はない。自分がそれを読み満足して、おしまい。……ということなのですね。ブロガーが激増した結果、視界の中に「少数派としての私」の主張を代弁される方が増え、その記事を読むだけで充足してしまうのです。屋上屋を架す意欲がわかない。

 となるともはや「少数派の主張」を声高に訴える道はほとんど閉ざされ、いっそうニッチなテーマについて書く他ない。「価値観対立にどう折り合いをつけていくべきか」は備忘録の開始当初から折に触れ書いてきたテーマですが、他に書くことがなくなってきたので、相対的に目立ってきたように思う。
と述べられているのに影響を受けた面もあるのですが。

 話は少し逸れますが、はてなブックマークについても、最近同じようなことを思っています。それは、1GET などのいわゆる早押しゲームに近いブックマークについてです。有名ブロガーの記事の場合、多くの人に読まれます。その中で、この記事はイイ!!と特に感じた記事は、多くの場合、読者も同じように感じるはずです。だから、その記事のブックマーク数が膨れ上がるのは、ある程度予測できます。つまりは、それを最初にブックマークすることには、それ程の価値は見出せないのです。それは新着で早く読んだか読まないかだけでしかありません。最近、そのことが気になっていることもあり(それ以外にもいくつかあるのですが)、はてなブックマークをあまり利用していません。つまり、有名人ブロガーのブックマークの1GET についても、誰でもいいんじゃないか?と思うのです。ただ、はてなブックマークの魅力はそれだけでは決して無いのですけどね。

 それで、あまりにネガティブな発想で考えを進めるのも何だなと思い、いろいろと思考を廻らせてる中で出た、今の答えが、

「LSTY さん(他人の不幸は蜜の味)や yosiyama さん( observation )と同じような発想が出来るということは、それなりに自己評価してもいいんじゃないか?」

という事。自信とまではいかずとも、未だ彼らと同等の新たな良記事を書ける可能性があるんじゃないか?と思えたのです。

 少しだけ気持ちが楽になりました。これからもたとえ発想がダブったとしても記事を書いていこうと思った次第です。

 あ、草稿中の記事が気になる方がいるかもしれませんが、気まぐれで上げるかもしれないし、上げないかもしれません。気長にお待ちくださいね。

(追記)2006.01.17
[関連]
「居合いの間」へのお返事

オンラインでナイトね…

2006年01月11日 | 想った事、感じた事
タイトルは、いきなり IME の誤変換が、こんな結果になって面白かったので思わず採用したもの。
実際は「オンラインでないとね…」です。

最近、ネット環境から少し長い期間(といっても一週間未満なんだけど)離れる機会があり、そんな中で気が付いたこと。

どうせオンラインに繋げられないなら、PC 内のファイルやフォルダの整理。草稿中の記事の推敲、校正。さらには、じっくり編集したり、まとめたり。と、いつもは巡回やネットサーフィンしてて、纏まった時間がとれずなおざりにしてるので、こんな時こそじっくりと出来なかったことでもしようかと思っていました。他にもやろうと思えばやることはいっぱいありそうですが。

しかし、実際、その時が来ても、なぜかノらないんですよね。どうも、オンライン状態じゃないと souryuusei のスイッチが入らない。

いつも記事を書く時には、オンライン上の記事から触発されることが多く、そこから記事が生まれることが多い。そして、その場合の多くは触発された記事や関連記事をリンクする。しかし、オフラインの場合は、そのリンクする記事が直ぐに見つけられない、また読めないという気持ちがあるため、どうも記事を書いたり、草稿中の記事を推敲したりといったことが進まない。

現にこの記事は、そのオフライン中に書いているのですが、いつもなら一気に書き上げることが多いのに対して、この記事はココまで書くのに何度も休みが入っている。実際、この記事は、アップする内容に完成するんだろうか?という疑念さえある。

そして、今、新たに気乗りしない理由がまた1つ見つかった。それはオンライン辞書が使えないということ。記事を書く時に難しい漢字や意味の曖昧な単語を用いる時は、その単語を使う毎に、オンライン辞書で調べている。おもにgoo 辞書(これもリンクできないので今とてもストレスとなっている)で調べているのだが、ほんとこれが出来ないと落ち着かない。その場で疑問や問題が解決していかないと、なんとも気持ち悪いものだ。ただですら、文章の表現方法が出来ていないのに、さらに意味が曖昧な単語をそのまま用いて、あとで推敲時に再度調べる手間を考えるとイヤになる(実際、意味合いが自分の思ってたことと異なれば、文章を変えなければならない場合が出てくるからね)。あ、だんだん愚痴が増えてきた。さらに脱線しすぎだ。ちなみに脱線ついでに、今調べようと思った単語は、“疑念”についてです。

で、話を元に戻すと(ここでまたキー打ちが止まる)、これは、常にオンライン状態でいることに慣れ過ぎているせいではないかと思った。実際、オンライン中で記事を書いているときでも、検索や関連先のリンク記事を読み直したりして、記事を途中で止めることもある。オフラインでは記事を書きにくいという思い込みがいけないのだ。ここは、考え方を変えて、オフラインで書くということを、たまには取り入れるほうがいい刺激になるのではないかとポジティブに考えよう。もちろん、オンライン上の記事についての事は書きにくいが、記事はなにもオンラインにばかりあるものではない。もっと、視野を広めて視点を変えてオフラインの話題でも探せばいい。ネタはオフラインでもいっぱいあるはずだ。

しかし、慣れていないので、予想以上に記事を書くことが難しいと判った。たぶん、ネタ探しも慣れるまで大変だろう。オフライン状態でも、ストレス無く書く方法を見出して、ネタ探しも含めて、もっと取り扱う記事の幅を広けようと思った次第です。それには、まず休ネット日を設けないと駄目だろうケドね。でもそれが一番の苦痛かもしれない。
ふぅー。何とか記事、仕上がりました。ばんざい!!

検索 TB 除け SEO 対策

2006年01月05日 | ブログの話
以前から逆 SEO なんてことを考えてたりするのですが、ちょっと思いついたこと。
[参考]・やっぱり逆 S E O は必要のようだ。
    (検索元:「逆SEO」でこのブログ内で検索)
   ・検索からのTBについて
    (検索元:同上)

このブログは、gooの無料版なのでアクセス解析が付いていません。また JavaScript が使えないので、他所の無料アクセス解析などは付けられません。なので、具体的な SEO 対策というのは本来とても難しいのですが、今まで運営してきた結果をもとに、自分があまり欲しいと思っていない“リンク無しトラックバック(以下:TB )”や、“検索 TB ”を回避するという意味での逆 SEO 対策について考えてみました。


◆ブログタイトル

SEO において最も検索に取り上げられやすいものにブログタイトルがあります。通常なら目立ちやすくて、ブログのカテゴリーやジャンルに沿った単語を入れたタイトルが好ましいのですが、検索 TB 除けを考えるなら、流行モノなどは避けたほうがいい。また、有名人の名前やペット(犬、猫)、ビジネス関連の名前は、検索で単語のみで探されやすいので避けましょう。そういった意味では、このブログの『斬(ざん)』というのは、手前味噌ながらよかったです。最初にタイトルを付けたときはド素人だったので、SEO なんて事は一切考えていませんでしたらね。


◆ブログ概要

次に検索で取り上げられやすいのがブログの概要です。こちらも上記同様、流行モノや有名人、ペットなどのことは書かないほうが賢明です。


◆記事タイトル

ブログでは記事毎が Permalink になっているので、記事タイトルも充分検索サイトに単語などで反映されます。なので、もし有名人の名前や記事本文とはあまり関連性がない単語がある場合は半角スペースを上手く使って文字間に挟めば、検索からはその単語では取り上げられなくなります。(例:赤 西 仁)とすれば、大丈夫。


ほぼこの主要と思われる部分に対策を施せば、“検索 TB ”や“リンク無し TB ”からは避けられて、目立ちません。

もちろん、この対策によって検索からのアクセスは少なくなるでしょうけど、考えてみてください。どの単語で来て欲しいのか?その検索単語からの閲覧者層にとって、また、こちらにとってもその検索結果からもたらす訪問が、意味の無い無駄であったならば、必要ありませんよね。逆に検索から来て、「何だよ、無駄足踏ませやがって!」だとしたら、マイナスになりますよね。

これは、最近気が付いたのですが、「類は友を呼ぶ」で、単語によるイメージで考えるとその単語で来るであろう閲覧者がどんな層かがある程度わかりますよね。

来て欲しい単語と来て欲しくなさそうな単語をちょっとだけ意識して記事タイトルなどに反映するといいんじゃないかと思った次第です。

なので、
THE BLOGGER'S NEWS - goo ブログ
goo キーワードランキング
@nifty:@search:瞬!ワード

などから、今のトレンドをチェックして、やばそうな単語が新着の記事タイトルに入っていたら、逆 SEO を保険で掛けておくと良いでしょうね。

もちろん、どんなリアクションでも欲しいっていう方や、アクセス至上主義な方にはお勧めしません。


あくまで、“検索 TB ” “リンク無し TB ” “言及無し宣伝 TB ”除け用の対策案です。なお、この対策を実施して読者が減ったとしてもオレは一切責任取りませんケドね。自己責任でお願いします。


[関連]
『斬(ざん)』:検索サービスに特定キーワードの順位下げ依頼ができたらいいような……

追記(2007.01.01)
・関連にリンクを1つ追加。

『斬(ざん)』の検索順位を調べてみた

2006年01月04日 | ブログの話
そーいえば以前 Google で、自ブログを検索してみたら“斬”で検索しても、TOP20にも入らなかったことを思い出したのですが、何気に今回また試してみたら何とか10位くらいにアップしてました。

斬 - Google 検索

ちなみに“ざん”だと4位(5位かな?)でした。

ざん - Google 検索

そんじゃーということで、Yahoo!検索でも同様にやってみたら“斬”は3位で、

Yahoo!検索 - 斬

“ざん”は、20位という、真逆の結果となりました。

Yahoo!検索 - ざん



ちなみにドンピシャの“『斬(ざん)』”だと

『斬(ざん)』 - Google 検索
Yahoo!検索 - 『斬(ざん)』

で、どちらも1位で、何とか名誉は保てたかな、と。

と、いうわけでこのブログのブログ名をド忘れした際は、

”または“ざん

で検索してくださいますようお願いします。

あなたもブロガーだったら、いろいろ試してみませんか?

新着記事を読める「幸運」

2006年01月03日 | 想った事、感じた事
有名ブログの運営者でも、ふとしたきっかけで、やめたくなる事があります。

それは、ネガティブな批判だったり、トンチンカンなコメントだったり、スパムだったり、内的、または外的要素によってもその影響を大きく受ける。
琥珀色の戯言 - WEB日記を書き続けられる幸運』のなかでも、「書き続けられる理由」として
<内的要因>

(1)自由に使えるパソコンを持っていて、ネットができる環境にあること。

(2)文章を書くという作業が好きであること、最低限、苦痛ではないこと。

(3)自分の文章を他人に読まれたいという欲求があること。

(4)多少の理不尽な誹謗中傷に耐えられること。

(5)逆に、あるていどの「無反応」に耐えられること。

(6)ネット上のコミュニケーションに「違和感」をあまり感じないこと。

(7)ネット上のコミュニケーションにばかり依存しないこと。

<外的要因>

[1]読んでいる人や他のサイトからの反応があること。

[2]アクセスの数が適正であること。

[3]悪質な誹謗中傷や荒らしの標的にならないこと。

[4]身内バレなどで、リアルにおいて困った状況にならないこと。
を上げておられ、
一番大事なのは、この<内的要因>と<外的要因>のバランスがとれている、ということなんですよね。
とあり、
サイト管理人にとって「適度なやる気と適正な反応」というのは、ものすごく微妙なバランスの上に成り立っているんですよね。長年個人サイトを観ていると、まるでボンベイの火山灰に埋もれた人々のように、「傍からみればうまくいっていたようなのに、前触れもなく突然更新が止まってしまって、そのままになってしまっているサイト」というのがたくさんあることに気付きます。閲覧者としては、「なぜ?」と、いろいろ想像するばかりなのですが、一見すると順調にみえるサイトも、実は、ものすごく微妙な内的要因と外的要因のバランスの上に立っているのでしょう。
と、サイト(ブログ)運営がいかに微妙な真理の上に成り立っているかがよくわかります。これは運営者の一人して非常に共感を覚えるものです。fujipon さんは運営者の立場で「幸運」と書かれていますが、読者の立場で考えても同じようなことが言えます。いつも観ている好きなサイト(ブログ)のファンの一人として、過去ではなく現在の更新状態を、生で知ることが出来、毎回新鮮な新着記事を読めるのは、とても「幸運」なことだと思えるのです。

・書き続けられる「幸運」



・読み続けられる「幸運」

この二つの「幸運」を常に感じていきたいなと思うのです。

今読んでるこの記事も fujipon さんが記事を更新している中で、読めたという「幸運」によって生まれたもの。もし、これが、既に閉鎖されてしまっていて、埋もれている過去記事で読む機会に恵まれなかったり、オレが今、ブログをしていなければ、ありえない記事なのです。

だから、この記事がとても「幸運」の上に成り立っている、と言うことを肝に命じて読んでくださいね。

この記事を新着で読めるということは、とてもありがたい事なんですからねっ!!


ねっ!!


(って、そんなオチかよっ!台無しっーー!!!)


[参考]
弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 - ブログを続けるためには
304 Not Modified: 更新するということ



[TB:琥珀色の戯言 - WEB日記を書き続けられる幸運]