訪れていただき、ありがとうございます。
現在、このブログは 2007年04月10日 より休眠中です。ごめんなさい。
ただ、更新はしていませんが、記事はいっぱいあります。
・目次
・はてなブックマーク - 『斬(ざん)』の人気エントリー
などから参照のうえ、ご覧いただければ幸いです。
管理人:souryuusei
[関連]
・このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります
・無期限休眠する理由を考える
追記(2007.04.30)
・トップ記事にするために投稿日付を2007年05月1日に変更。
現在、このブログは 2007年04月10日 より休眠中です。ごめんなさい。
ただ、更新はしていませんが、記事はいっぱいあります。
・目次
・はてなブックマーク - 『斬(ざん)』の人気エントリー
などから参照のうえ、ご覧いただければ幸いです。
管理人:souryuusei
[関連]
・このブログは4月10日をもって、無期限休眠に入ります
・無期限休眠する理由を考える
追記(2007.04.30)
・トップ記事にするために投稿日付を2007年05月1日に変更。
『斬(ざん)』をご覧頂き、まことにありがとうございます。
記事タイトルにもありますように、このブログは、2007年4月10日23:59:59 をもって無期限休眠に入ります。再開未定の更新休止ということです。
本当は「閉鎖」としたいところではありますが、往生際悪く首の皮一枚、希望は残しておきます。
日付を4月10日にした理由として、丁度このブログが丸三年経つことで、ひとつの区切りと考えました。一部の熱心な読者であれば、薄々アブないというのは、感づいておられたかもしれません。更新頻度を落としていた(先月は予定外だったけど)のも、その布石であり、半年以上前から、この区切りに何かしらの行動(決断)をしようと思っていました。結果として、“閉鎖”では無く、“無期限休眠”を選びました。
ということで、4月12日に解除する可能性もあれば、永遠に再開しないかもしれません。それなら、何も言わなくても一緒だろ!とも思いますが。ただ、毎回ご覧頂いている読者の方々には、それなりにご案内しないとと思いましたので、ご報告いたします。
「ブログはブロガーなり」ですので、souryuusei としての活動も減らします。たまに、コメントやはてなブックマークなどで、気まぐれで現れることがあるかとは思いますが、基本的にはほとんど出てこないでしょう(はじめま略さん状態というと一番分かりやすいかな)。
ブログの記事表示、コメント、TB欄の開示については、現状のままにいたします。更新をやめても Web 上から離れるわけでは無いので、管理は出来る状態にしておきます。ただし、原則現れることはしませんので、コメントを頂いてもお返事はないものと思ってください(いわゆる放置状態)。ただし、スパムや嫌なコメント、TB は消す可能性がありますが……
てなことで、残ってる草稿中記事を何とかしたいので、明日より毎日更新目指します。
souryuusei
記事タイトルにもありますように、このブログは、2007年4月10日23:59:59 をもって無期限休眠に入ります。再開未定の更新休止ということです。
本当は「閉鎖」としたいところではありますが、往生際悪く首の皮一枚、希望は残しておきます。
日付を4月10日にした理由として、丁度このブログが丸三年経つことで、ひとつの区切りと考えました。一部の熱心な読者であれば、薄々アブないというのは、感づいておられたかもしれません。更新頻度を落としていた(先月は予定外だったけど)のも、その布石であり、半年以上前から、この区切りに何かしらの行動(決断)をしようと思っていました。結果として、“閉鎖”では無く、“無期限休眠”を選びました。
ということで、4月12日に解除する可能性もあれば、永遠に再開しないかもしれません。それなら、何も言わなくても一緒だろ!とも思いますが。ただ、毎回ご覧頂いている読者の方々には、それなりにご案内しないとと思いましたので、ご報告いたします。
「ブログはブロガーなり」ですので、souryuusei としての活動も減らします。たまに、コメントやはてなブックマークなどで、気まぐれで現れることがあるかとは思いますが、基本的にはほとんど出てこないでしょう(はじめま略さん状態というと一番分かりやすいかな)。
ブログの記事表示、コメント、TB欄の開示については、現状のままにいたします。更新をやめても Web 上から離れるわけでは無いので、管理は出来る状態にしておきます。ただし、原則現れることはしませんので、コメントを頂いてもお返事はないものと思ってください(いわゆる放置状態)。ただし、スパムや嫌なコメント、TB は消す可能性がありますが……
てなことで、残ってる草稿中記事を何とかしたいので、明日より毎日更新目指します。
souryuusei
『斬(ざん)』をご覧頂き、ありがとうございます。
管理人の souryuusei です。
思うところあり、暫く更新を休止いたします。
再開時期については未定ですが、5月までには何らかの結論を出したいと思います。もちろん、分家その他のネットでの活動も一時中断致します。突然のご報告で申し訳ございませんが、お許しください。
4月1日だからといって、エイプリールフールのネタではありませんので、お間違いの無いように。暫くすれば自ずとわかりますので、どうお考えになられても構いませんがー
それでは、しばし、いとまを頂きます。
souryuusei
管理人の souryuusei です。
思うところあり、暫く更新を休止いたします。
再開時期については未定ですが、5月までには何らかの結論を出したいと思います。もちろん、分家その他のネットでの活動も一時中断致します。突然のご報告で申し訳ございませんが、お許しください。
4月1日だからといって、エイプリールフールのネタではありませんので、お間違いの無いように。暫くすれば自ずとわかりますので、どうお考えになられても構いませんがー
それでは、しばし、いとまを頂きます。
souryuusei
オレのはてなブックマーク『はてなブックマーク - souryuuseiのブックマーク』にある、家の形をしたアイコン(オレのだけじゃなくみんな一緒なんだけどけどさ)は、ブックマークからリンクするウェブサイトとなっていて、そのリンク先は先日「注目のエントリー」にもなってしまった『はてな よりお越しのかたへ』になっています。ちなみに、まだ何もしていないはてなダイアリーにも、案内が載っています(実はこの案内を表示する為にダイアリー登録したので、まだ何も書いてない、うぅ)
その記事にリンクしてあるブログ b-log は、書いてあるようにPASS認証制をとっています。それでは、その経緯について書いていきます。
b-log は、「備忘録」のことで、『斬(ざん)』の管理用に作ったのが発端です。
b-log のタイトル下の概要部分には、
本来なら「チラシの裏」にでも書くのですが、それより便利なんですよね。ブログで管理するほうが。『他人の不幸は蜜の味: ブログの持つ致命的な問題点』の中にも
しかし、開設当初は便利で簡単で楽に使いたかったので、認証や検索ロボットクロール除けの対策などしていませんでした。
そしたら、ある日リンクした先のリファラや検索から訪問者が現れてしまいました(これは『斬(ざん)』の交流先でした)。
いずれは、そのような時が来るとは薄々思っていたので、念のため認証制のあるブログを最初から選んでおいたのですが、その時が来てから考えようと安易に構えてました。
で、見つかった時は、ほぼ休止状態だったのですが、6月ごろにリンク集(羅列型ニュースサイト風味)みたいな感じで復活。その後、色気が出て、7月後半ごろからコメントなんかを入れ始めて言及スタイルに変化していきました。
そうしたら、何やら交流のある人がちらほら見つけ出して、コメントや反応をくれるようになりました。
最初から個人用と謳っていたので、ロムは除外で「足跡コメントしてね」の案内と、目立つリンクもしないでとわがまま放題なお願いをしていて、多くの交流先にはご協力をいただきました。
しかし、やはりリンク集でもあるため、リンク元からの言及があったり、結構有名な方からのはてなブックマークありで、ロムする人が増えはじめ、それが本意でなかったため、度々突発的に認証を入れ、ロムする人を排除しました。
もう、お分かりかと思いますが、b-log にはアクセスは欲しくないのです。見せるつもりはサラサラ無くって、それでも見たい!記事に使いたいという要望もあったため、相手が分かるのであれば、ご覧下さい。というスタイルにしたのです。それに皆さんはオレの我侭を無理強いして従っていただいたわけです。
なので、それに従っていただけないロムラーとは区別が必要となりますので、色々試行錯誤していますが、今は認証制にしています。
その頃には、検索ロボットクロール除けを入れて、検索からの来訪を抑えました。
では、何故最初から完全に認証制にしなかったのか等ですが、Q&A方式にしてみました。
Q.最初認証制がイヤだったのはなぜ?
A.RSS等で更新時に毎回認証のPASS要求をするのが鬱陶しかったからです。
Q.なぜ公開しないのですか?
A.はてなブックマークでえっけんさんから
Q.非公開で一部の人にだけ見せる事は選民ではないですか?
A.この問題も交流先より指摘を受け考えたのですが、b-log で、お誘いして存在を知った人は1人のみです。それは知らせる、よんどころない事情があったからで、それ以外は、自力(リファラや検索)で b-log に辿り着いた方たちのみです。
オレは自分の記事のリンク先が認証やPASS制で見られないのは余り気持ちの良いものではないと思っていて、それを自分がすることに抵抗があります。
なので、リンク先(言及先)以外でもご覧になりたい方は、自分の所在(ブログやサイトを運営している)が明らかな方なら、捨てハンドルやサイトでもない限りは、ご覧頂いても構いません。
要はネットリテラシーがある人ってのが条件ですかね。
だから、ロムラーにはたいへん申し訳ない気持ちがあります。本来はとても気に入って貰えているかもしれないのですが、反応をいただけないとノイズを省く為には、どうしても除外対象にせざるを得ないのです。つまり、個人専用スタイルなので、自分勝手が良くなくノイズに荒らされる可能性は排除したいのです。
そして、自力で辿り着いた人と探さなかった人を同等にはしたくありません。これは『斬(ざん)』にも、通ずる事なのですが、オレのブログには色んな仕掛けが仕込んであります。それは探せば探すほど見つかります。つまり、薄く見る人、濃く見る人それぞれに違った奥行きのあるブログになってます。ってかそうなるように心がけています。殆ど自己満足で本当にその隠しネタを知っているかは分かりませんが、それは見つけた人だけの楽しみという面白さを取り入れています。だから今回の『はてな よりお越しのかたへ』も、見つけた人だけその入り口を知るという仕掛けだったのですが、はてなブックマークにより目立ってしまい、関係ない人にまで安易に入り口に辿り着けてしまったので記事で愚痴ったわけです。URLがあり公開している以上、リンクされる事は仕方ないので、ちと仕掛けがバレて残念って感じなんですけどね。
なので、PASS を知ってる人を特別に選民しているのではありません。オレの我侭に付き合えるってのも条件の1つかな。もちろん馴れ合いなど無く、陰口を言い合うような事もありません。オレが言ってることはあるかもしれませんが。いつでも公開に変更できるのですから、安易に陰口なんで書けませんからね。
それでも、それを選民だと判断されればそれは考え方の違いとしか言えません。
Q.もっと簡単な閲覧の手続きに出来ませんか?
A.これも
・はてブで引用やリンクが出来て、クリップごとに公開/非公開の設定が可能なもの
さらに言えば、
・リンク先には公開できて、その他には非公開設定のオプション。
・クリップしたリンクは見られるけど、コメントや引用などは非公開のオプション。
・クリップ時間の任意設定変更可能
・クリップ一覧(○○Users クリックの)の表示、非表示の選択可能
の、設定が出来るものです。そういったツールがあればそちらに移行したいと思っています。しかし、今のところ、こういったことを叶える方法が見当たらないので、現状の面倒な手続きをお願いしているわけです。
はてなダイアリーのプライベート設定が一番理想に近い形なのですが、閲覧条件がはてなIDを持っていることになってしまうので、そこがクリヤーできませんので、使えないのです。
Q.はてブコメント
A.プレッシャーあるのかなぁ?最近更新再開で読み切れずな記事が多くてドタバタですが、それが原因。たしかにはてブと b-log の重複については扱い方に手をこまねいているのはあるけど。ノイズを気にするのは、はてブや個人ニュースサイト等で取り上げられた場合に、サイレントアクセスに見られたくないってのもあるんですよ。だから、認証自体は気が楽なんだけどね。ただ、言及内容を使いたいって方には申し訳ない気持ちはあります。
以上が、b-log についてです。質問等があればコメントください。
その記事にリンクしてあるブログ b-log は、書いてあるようにPASS認証制をとっています。それでは、その経緯について書いていきます。
b-log は、「備忘録」のことで、『斬(ざん)』の管理用に作ったのが発端です。
b-log のタイトル下の概要部分には、
b-log(ビー・ボー・ログで備忘録)とあり、『斬(ざん)』管理上、コメント、TBした記事のリンクとか、参考になる記事、自分の記事に使いそうな記事のリンクや引用文を雑多において置く場所という位置付けです。まったくの個人専用です。
コメント、TB、気になった記事をlogする。
まさにweblog本来の使い方をするためのブログです。
本来なら「チラシの裏」にでも書くのですが、それより便利なんですよね。ブログで管理するほうが。『他人の不幸は蜜の味: ブログの持つ致命的な問題点』の中にも
チラシの裏に書くよりも、ブログに書いた方が楽だから。とあるように、オレも同感で便利だから使っているのです。リンク集の意味合いもあったので、使い勝手上、ブログはとても良かった。
早く書けるし、筆記用具を用意しなくても良いし。ブログ書くのって楽だ。
しかし、開設当初は便利で簡単で楽に使いたかったので、認証や検索ロボットクロール除けの対策などしていませんでした。
そしたら、ある日リンクした先のリファラや検索から訪問者が現れてしまいました(これは『斬(ざん)』の交流先でした)。
いずれは、そのような時が来るとは薄々思っていたので、念のため認証制のあるブログを最初から選んでおいたのですが、その時が来てから考えようと安易に構えてました。
で、見つかった時は、ほぼ休止状態だったのですが、6月ごろにリンク集(羅列型ニュースサイト風味)みたいな感じで復活。その後、色気が出て、7月後半ごろからコメントなんかを入れ始めて言及スタイルに変化していきました。
そうしたら、何やら交流のある人がちらほら見つけ出して、コメントや反応をくれるようになりました。
最初から個人用と謳っていたので、ロムは除外で「足跡コメントしてね」の案内と、目立つリンクもしないでとわがまま放題なお願いをしていて、多くの交流先にはご協力をいただきました。
しかし、やはりリンク集でもあるため、リンク元からの言及があったり、結構有名な方からのはてなブックマークありで、ロムする人が増えはじめ、それが本意でなかったため、度々突発的に認証を入れ、ロムする人を排除しました。
もう、お分かりかと思いますが、b-log にはアクセスは欲しくないのです。見せるつもりはサラサラ無くって、それでも見たい!記事に使いたいという要望もあったため、相手が分かるのであれば、ご覧下さい。というスタイルにしたのです。それに皆さんはオレの我侭を無理強いして従っていただいたわけです。
なので、それに従っていただけないロムラーとは区別が必要となりますので、色々試行錯誤していますが、今は認証制にしています。
その頃には、検索ロボットクロール除けを入れて、検索からの来訪を抑えました。
では、何故最初から完全に認証制にしなかったのか等ですが、Q&A方式にしてみました。
Q.最初認証制がイヤだったのはなぜ?
A.RSS等で更新時に毎回認証のPASS要求をするのが鬱陶しかったからです。
Q.なぜ公開しないのですか?
A.はてなブックマークでえっけんさんから
ekken 『[blog]僕は認証を知っているから、たまに読むけど、内容的にわざわざ認証をかける理由が分からん。かえって誤解有』と、コメントを頂いているのですが、これは恥をどう考えるかです。オレは b-log の中では、草稿中扱いで、思考の断片をなるべくストレートに表現するべく誤字脱字や言い間違いなどを気にせずに、フランクな状態で書ける事をしたいと考えました。これを公開する事は非常に恥ずかしい行為とオレは思うし、見る側にしても誤解を招く表現があったり、言い回しがおかしかったりなどで、とても見せられたものじゃなく公表できるものではないと思っているのです。それに、言及された相手とそうでない客観的な立場で読んだ場合では受け取りかたが違ってくると思います。ですので、自分がストレス無く書くには非公開のほうが自由に書けて良いのです。
Q.非公開で一部の人にだけ見せる事は選民ではないですか?
A.この問題も交流先より指摘を受け考えたのですが、b-log で、お誘いして存在を知った人は1人のみです。それは知らせる、よんどころない事情があったからで、それ以外は、自力(リファラや検索)で b-log に辿り着いた方たちのみです。
オレは自分の記事のリンク先が認証やPASS制で見られないのは余り気持ちの良いものではないと思っていて、それを自分がすることに抵抗があります。
nekoishi 『ある種の気持ち悪さ』と頂いていますが、たぶん同じ理由だと思います。だから、オレは認証にしてもご覧いただける窓口を設けたいと思って、それにはてなブックマークからの誘導という形を取ったのです。
なので、リンク先(言及先)以外でもご覧になりたい方は、自分の所在(ブログやサイトを運営している)が明らかな方なら、捨てハンドルやサイトでもない限りは、ご覧頂いても構いません。
要はネットリテラシーがある人ってのが条件ですかね。
だから、ロムラーにはたいへん申し訳ない気持ちがあります。本来はとても気に入って貰えているかもしれないのですが、反応をいただけないとノイズを省く為には、どうしても除外対象にせざるを得ないのです。つまり、個人専用スタイルなので、自分勝手が良くなくノイズに荒らされる可能性は排除したいのです。
そして、自力で辿り着いた人と探さなかった人を同等にはしたくありません。これは『斬(ざん)』にも、通ずる事なのですが、オレのブログには色んな仕掛けが仕込んであります。それは探せば探すほど見つかります。つまり、薄く見る人、濃く見る人それぞれに違った奥行きのあるブログになってます。ってかそうなるように心がけています。殆ど自己満足で本当にその隠しネタを知っているかは分かりませんが、それは見つけた人だけの楽しみという面白さを取り入れています。だから今回の『はてな よりお越しのかたへ』も、見つけた人だけその入り口を知るという仕掛けだったのですが、はてなブックマークにより目立ってしまい、関係ない人にまで安易に入り口に辿り着けてしまったので記事で愚痴ったわけです。URLがあり公開している以上、リンクされる事は仕方ないので、ちと仕掛けがバレて残念って感じなんですけどね。
なので、PASS を知ってる人を特別に選民しているのではありません。オレの我侭に付き合えるってのも条件の1つかな。もちろん馴れ合いなど無く、陰口を言い合うような事もありません。オレが言ってることはあるかもしれませんが。いつでも公開に変更できるのですから、安易に陰口なんで書けませんからね。
それでも、それを選民だと判断されればそれは考え方の違いとしか言えません。
Q.もっと簡単な閲覧の手続きに出来ませんか?
A.これも
ululun 『なるほどそうですか。そんな煩瑣な手続きをしてまで読みたいとも思いませんけれども。』と頂いていて、この事については正直申し訳ないと思っています。本来もっと敷居は低くしたいのです。そして、本当はPASS制を望んでいません。オレの理想とするのは、
・はてブで引用やリンクが出来て、クリップごとに公開/非公開の設定が可能なもの
さらに言えば、
・リンク先には公開できて、その他には非公開設定のオプション。
・クリップしたリンクは見られるけど、コメントや引用などは非公開のオプション。
・クリップ時間の任意設定変更可能
・クリップ一覧(○○Users クリックの)の表示、非表示の選択可能
の、設定が出来るものです。そういったツールがあればそちらに移行したいと思っています。しかし、今のところ、こういったことを叶える方法が見当たらないので、現状の面倒な手続きをお願いしているわけです。
はてなダイアリーのプライベート設定が一番理想に近い形なのですが、閲覧条件がはてなIDを持っていることになってしまうので、そこがクリヤーできませんので、使えないのです。
Q.はてブコメント
takopons 『[blog]PASS制の認証をかけることが、かえって管理人自身に余計なプレッシャーを与えているような気がします。』については?
A.プレッシャーあるのかなぁ?最近更新再開で読み切れずな記事が多くてドタバタですが、それが原因。たしかにはてブと b-log の重複については扱い方に手をこまねいているのはあるけど。ノイズを気にするのは、はてブや個人ニュースサイト等で取り上げられた場合に、サイレントアクセスに見られたくないってのもあるんですよ。だから、認証自体は気が楽なんだけどね。ただ、言及内容を使いたいって方には申し訳ない気持ちはあります。
以上が、b-log についてです。質問等があればコメントください。
『過去ログを家宝にする』に触発されて、過去記事を整理してみました。
この記事の中で、「過去ログを読まれる為の準備」として
・カテゴリ
・ブログ内検索
・カレンダー
・月別アーカイブ
の中から、goo ブログで出来そう、または弱い部分の、「カテゴリ」「月別アーカイブ」について、見直しを行うと決めたのですが、「月別アーカイブ」をまなめさんの、『304 Not Modified: コラム-目次』を参考に(いや、インスパイヤです。すみません)、全記事を月別で作っていたら、そこで力尽きました。
とりあえず「カテゴリ」の順位見直しを行い、後日記事の「カテゴリ」見直しを行う事にしました。月別アーカイブはカテゴリ「目次」で、
■『斬(ざん)』:目次
で、ご覧いただけます。BOOKMARK にも、追加しておきます。
(リンク切れやリンク間違いがございましたら、~総合案内~に、コメント頂ければ幸いです。)
このことにより、自分で検索する場合にも、たいへん便利になりました。
これで、少しは過去記事を読まれるかな?と、この苦労が実る事を期待してます。
(にしても、サイドバーのコンテンツの順番を変えられないのは、イタイなぁ)
あ、それと記事の個人的評価をしているのですが、この場合の記事はコメント欄も含めています。これ、自己評価して感じた事なのですが、コメント欄がいかに、記事に深みをもたらすかって事を、凄く思ったのです。なので、この自己評価は、後日コメントや TB により変更される事が充分ありえますね。
この記事の中で、「過去ログを読まれる為の準備」として
過去ログを参照する手段「カテゴリ」「ブログ内検索(FC2)」「カレンダー」「月別アーカイブ」をしっかり整理する、もしくは目にとまる場所に配置する必要があります。とありました。そこで、
・カテゴリ
・ブログ内検索
・カレンダー
・月別アーカイブ
の中から、goo ブログで出来そう、または弱い部分の、「カテゴリ」「月別アーカイブ」について、見直しを行うと決めたのですが、「月別アーカイブ」をまなめさんの、『304 Not Modified: コラム-目次』を参考に(いや、インスパイヤです。すみません)、全記事を月別で作っていたら、そこで力尽きました。
とりあえず「カテゴリ」の順位見直しを行い、後日記事の「カテゴリ」見直しを行う事にしました。月別アーカイブはカテゴリ「目次」で、
■『斬(ざん)』:目次
で、ご覧いただけます。BOOKMARK にも、追加しておきます。
(リンク切れやリンク間違いがございましたら、~総合案内~に、コメント頂ければ幸いです。)
このことにより、自分で検索する場合にも、たいへん便利になりました。
これで、少しは過去記事を読まれるかな?と、この苦労が実る事を期待してます。
(にしても、サイドバーのコンテンツの順番を変えられないのは、イタイなぁ)
あ、それと記事の個人的評価をしているのですが、この場合の記事はコメント欄も含めています。これ、自己評価して感じた事なのですが、コメント欄がいかに、記事に深みをもたらすかって事を、凄く思ったのです。なので、この自己評価は、後日コメントや TB により変更される事が充分ありえますね。
また、初めて訪れていただいた方、初めまして。
サイト運営者の souryuusei と申します。
初めての方も、いつもご覧の方もどうぞ、ゆっくりと『斬(ざん)』を楽しんでいって下さい。コレと言って自慢できるモノなどございませんが、気に入ったエントリーの1つでもあったなら、サイト主として、嬉しい限りです。
コンセプトの定まらない、未熟なBLOGですが、これからも出来ましたらどうぞご贔屓くださいませ。
こちらは、どのエントリーにもコメント、TB出来ないような時、またはご意見、感想などございましたらこちらの方にコメント、TBをお願いします。
小心者故、コメントを頂けると非常に喜びます。明日への糧とも成りますので、できましたら何か残していって下さいませ。