1年生を迎える会、今年は「みんな友だち1年生の会」となりました。短時間の練習なのにどの学年も自分たちの役割をしっかりとこなしていました。
1年生の入場、6年生と手をつないで!
会の案内役はいつものブーとチュー
恒例!正義の味方、ロクネンジャーによる学校生活の教え!
1年生が歌を歌って元の席にもどります。
1年生を迎える会、今年は「みんな友だち1年生の会」となりました。短時間の練習なのにどの学年も自分たちの役割をしっかりとこなしていました。
1年生の入場、6年生と手をつないで!
会の案内役はいつものブーとチュー
恒例!正義の味方、ロクネンジャーによる学校生活の教え!
1年生が歌を歌って元の席にもどります。
4年生の教室に行く用事があった。そこにナスタチウム(金蓮花)を見つけ、それを前景にして校庭を撮影した。地植えならこの時期にはまだ咲かないので、温室育ちだろう。背景には5年生が体育の授業をしている様子が。
リレーでした。
桑の実が結実。見た目は青い毛虫!これも熟せば赤や赤紫になりそれなりに美味しい!
すると
三木露風作詞・山田耕筰作曲 童謡「赤とんぼ」が浮かぶか?
夕焼小焼の、赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か
山の畑の、桑の実を
小籠に摘んだは、まぼろしか
十五で姐やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた
夕焼小焼の、赤とんぼ
とまっているよ、竿の先
「負われた」を「追われた」と勘違いする子は多いようです。短い歌詞の中で主語が一時、赤とんぼにかわってしまうのでしょうね。
明後日、1年生を迎える会を行う。その練習も盛んである。どの学年も隙間を縫うように練習に励んでいる。
4年生は1年生の入場に際し、リコーダーで入場曲「パフ」を吹く。その練習をしていたので少しお邪魔した。
楓(イロハモミジ)の花は俳句の世界では晩春の季語。ということでそろそろ晩春賦としたい。
楓の葉の美しさと種子の形状のユークさに隠れて、その花は地味なこともあり、ほとんどかえりみられないが、この時期ゲル状の物質をとばしているようだ。おかげで私の車のボディやガラスは砂糖粒が溶けたようによごれるのだ。もちろんメープルシロップではない。
3年生が地域の農業学習の一環で,近所の梨園の様子を見学にいきました。
近くにあるからと言って、その様子が見えているわけではなく、普段は目に映っているだけというのが実際。見ようとしなければ大人でもものごとは見えないのですから。見学学習は絶対お勧めです。
我が家の花水木が満開を迎えた。赤系のもので、内側は白いタイプである。花は上向きに咲くので、下から見上げることになるが陽光を透かして一層鮮やかに見える。
とはいえ携帯の画像では少し離れるとこの程度である。
花水木は大正初年に渡来した。東京市長だった尾崎行雄がアメリカ・ワシントンへ桜(ポトマック河畔)を贈った、その返礼だった。
故に北米原産で、アメリカハナミズキとかアメリカヤマボウシとも呼ばれる。
実は花びらに見えるのは萼で、中心部集まるようにある雄蕊・雌蕊のように見えるのが花である。
花水木二月前の封書かな 奏城
園芸店で白の花水木の本当の花を接写
我家の藤が咲いた。数年前に実生から芽を出したのだが、その繁殖力に恐れをなし、繁茂しないようにと切り詰めていたため、沢山の花房がつくことはないのだが、日向のせいか周りより早く咲き出した。
白藤も間もなく満開となる。
藤 白藤
苧環 柊の実
菫 (有明)
この菫は狭い庭に種を飛ばしたのだろう、今年は数株が実生していた。
甘野老(アマドコロ)