ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン、天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座、麻原はヨガが入口なのに今も世界的にヨガが盛ん

2020年08月05日 20時52分33秒 | 「地球の謎解き」の情報
ソラ画像より
2020年8月4日 ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン
7月29日明け方に見えたのですが、意味がなかなかわかりませんでした。

《ビジョン》
“二本の梯子のような模様。右側は短くて、その先端に真っ黒くて角?があるような顔の模様。
その後左側が青紫で、右下から二本の黒い光線が斜め上に一瞬だけあらわれる”
意味は
「梯子はラダ星をあらわします。
それがソラから降りてきたことをあらわしました。
ハイア―セルフとは崇められたいモノのことです。
そして人を支配しコントロールするのです。

悪の代表が麻原ショウコウで、黒いモノであらわしました。
青紫はヘビ使い座をあらわしています。
二本の黒い棒は元は同じところから分かれているということを知らせています」

と言葉になって、その後、驚く言葉が出てきましたが、これまでのいきさつを思い返せば、同じ情報源はヘビ使い座ということで納得できました。
善だけでは宇宙は成り立たない?
必ず善と悪は表裏一体ということでもあるようです。
くわしくは
*)「2020年8月5日 天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

右親指内側にきついサインがあり。
「一番の働き者がシリウスで、サインで知らせました。
親指があらゆる手の指の働きに関わるということです」

2020年8月5日
天野聖子と麻原ショウコウとヘビ使い座

私はソラから知らされたことをお伝えすることが、いわば天命と思っていますが、一番つらいことはかっての知り合いなどのことが暴かれて、そのことをお伝えしなければならないことです。
天野聖子さんのことも、きついサインが続くために、思い切って2007年に書き、それで終わったと思っていました。
けれども、とても良く似た名前でメールが来て、ハイア―セルフなどのことを聞いてきて、その後驚くことが起き、はっきりとビジョンで知らせてきたリ、きついサインが続くので、やはり公開しなければと思い切って書きました。

驚くこととは、ビジョンで“断崖絶壁の前の二人”が見え、
「命の危険が迫っています」
と言葉になるもイシキの世界のことなのでと思っていたら、関東地方で地震の誤報、M7.2とか出たと関東の読者から連絡があったことです。

そして次のビジョンは、↓の文をさらにはっきりとさせたと思いました。
*)「2020年8月4日 ラダ(梯子)星とヘビ使い座のビジョン

梯子の長い方は、いわゆる善で天野聖子、隣の短い梯子の黒い顔は「一番の悪者でした」と麻原ショウコウと言葉になりました。
麻原は、阿含宗からインドの宗教、特にヨガが入口なのに、今も世界的にヨガが盛んなのは、ヘビ使い座に支配された地球になっていることと思われ、異常な地球になって行っているようです。熊本県八代市出身。

2007年11月13日に書いていた文です。
ダブって書いている部分が多いですが、それも大切な事ということでそのまま紹介させてもらいます。
ヘビの星と書いていますが、ヘビ使い座ということでした。

彼女は以前の知り合いで、幼い時の夢で
“いつも、顔のある立ったへびに囲まれて、自分は高い台の上にいて泣いていた。死ねばヘビの星に帰らなければならない。それが嫌なので一生懸命地球の平和のために働いている”
と言っていましたが、実際には瞑想を教えて、無心になった時にそのエネルギー体を入らせて支配していました。

彼女がヘビの星に支配されてからは、壮絶な体験(相手の男性からのDV、脳卒中など)をしていて、フィンドフォーンのアイリーンと同じと思っていました。
チャネリングでは瞑想を教えてもらった男性は、彼女を別れてから、母親と樹海で自殺したと言っていましたが、その男性の教えた瞑想を教えて、船井幸雄たちの仲間に入り、いかがわしい博士号まで貰っています。

インターネットでそれらのことを知っていましたが、ヘビの星からきて瞑想を教えていることは良くないとわかっていましたが、そう大きな影響はないと思っていました。
けれどもそれが【悪すぎました】と言うくらい巨悪だったことがわかりました。

今回はっきりとその正体がわかり、地球上がヘビに支配されたのは彼女が大きな関わり(イシジンのお汁の中にヘビを入れ固めたことなど)を持っていたことがわかり、覚えていることを急いでメモをしました。
私としてもかっては知り合いだった人のことを悪く言うのは気が進みませんが、これまでにない耳の後ろ(=宇宙の大元をあらわす)に強烈なサインをされたので公開しました。

2007年11月13日

「シリウです。イシになる前に嫌がらせをして(お汁のツボに)ヘビを入れたのが、スのものの仲間ラダ星でした。
(歯のサインなくなる)岡田茂吉がラダ星の王だったのです。
ラダの司令官が筑波の教師です。
七田眞がラダの長老で、北斗七星とつながるようにしたのです」

【書いていると右耳の後ろにこれまでにないきついサインが一瞬する】があって書くことを催促される。
朝起きがけに
「悪すぎる過去でした。
(天野にはこれまで警告は直接一度したけど、私が本を書くように勧めたという責任感で、やむを得ず私をだました船井幸雄に紹介したりしたが、そう大物の悪ではないと放置していた)
そのようにしてきたことが、地球中に悪を広げたのです。
階段ピラミッドの下に隠れていたのです。
(階段ピラミッドの下に都市が埋もれているとチャネリングで言っていた)
階段ピラミッドの下にラダ星が入り込み、そのヘビが階段を昇ってギザより古いピラミッドなので、自分が偉いとイシカミに説教していたのです。
それで遅くに降りてきたイシカミたちが騙されてヘビ仲間の建物などになったのです」

*)遅くに降りてきたイシカミ=世界中で気味の悪い遺跡などになったイシカミ。

「(ヘビに支配されるまでは)地球は本当に幸せなイシジンの世界でした。
それがお汁の中にヘビの原子が入りこんだために、悪くなっていったのです。
そのために悪い遺跡と言われるようになったのです。
一度にイシカミを固めることができたのは、お汁の中に入り込んだヘビの星の原子が固める命令を出したからです」

《これまでの経過》
彼女と出あったのはヒプノの講習会で、彼女から初日に食事を一緒にと誘われ、その時に自分の体験を語りだしたのは、チャネリングで私に近づき知らせるようにと言われたからでした。
(98年までプレアデナイの女王とコンタクトを取っていたチャネラーの吉田タカシ氏も、20数名のホリスティック医学会の参加者から私を目指して近づいてきたのと同じでした)

天野の体験とは、
山より大きくて白衣を着た髭を生やした神と名乗るものが見え、それがラダ星人で本当の神と名乗り、「私は神の一人子だと信じてチャネリングをしている」
ということでした。
天野はヘビに関するだけあってお金持ちのですが、小さい時に度々見た夢は、たくさんの蛇が尻尾で立って笑っているが、自分は少し高い台の上にいて、いつも泣いていたそうです。
そして「私は死んだら、蛇の星に帰らなければならない」と言っていました。

そのヘビの星がラダ星と言っていましたが「天野が蛇座の女王でした」と言葉になったことがありました。
天野は海外(エジプトなども)も含めてチャネリングの言われるままに、あちこち回っていたのは、地球の平和のためにと一生懸命だったのですが、蛇のエネルギー体に力を与えていたのだと今ははっきりとわかりました。

天野にソラの情報を伝えても、自分が神の一人子と思い込んでいるので、98年にはそれぞれの道を進みましょうとそれきり連絡はしていませんでした。

ヒプノを習っている時、丁度、上九一色村のオーム真理教がにぎわしていましたが、上九一色村に捜査の手が入る前に,天野はチャネリングで言われてそこに行った、と。
そして神の一人子の自分がオーム真理教の麻原をイシキの世界でやっつけてきたと、内緒だけど、と言っていましたが、後でわかったことは、同じ仲間なのにより巧妙に自分は善だ思わせるためだったそうです。

そしてその夜、窓の外を見ていると極小さな光がポツポツ見えるのは、UFOが視察に来ているとも言っていました。
ちなみに彼女の部屋の上には、梯子のついたUFOが脱出用にあるとか言っていましたが、もちろん他のものは見えません。
彼女の第一弟子はピアノ教師で、教えに行く先がオーム真理教のビルの隣で、TVで良く映っていました。

この弟子達と一緒にヨーロッパに行き、天野はアルプスで瞑想をしていたら、魔女の串刺しのビジョンを見て、自分がさせた過去世だと言っていました。
そして瞑想をしていて脳内出血で入院したそうですが、今思うと、アルプスのイシカミが知らせたと思いました。
入院することになってもピアノ教師の弟子はとても冷たかったと言っていましたが、共に蛇の星から来ていたそうなので仕方がないでしょう。
帰国してからも少しマヒが残っているようでしたが、当時は宇宙エネルギーが盛んだったので、その器械で治したと、それを宣伝していましたが、その器械を造った人も支配された人でした。

*)器械=政木と言う人の器械であったが、政木自身も脳梗塞で倒れて亡くなっているのは、その人のイシキがインチキであると知らせたようです。
宇宙エネルギーは一時良くなっても、その後より悪くなるのは、“イスの上でおしっこをするようなものです”と伝えられている。
私は当時は彼女がオニ三郎が言っている本物と思って、いろいろと体験談を聞いていました。

山のような白衣の神と思っている者の大きな手のひらに乗せられて(もちろんイシキだけ)、天女たちが忙しく働いているところで神の一人子として紹介されたそうです。
「皆神山(の神社?)に行くと出口ワニ三郎が出迎えてくれ、神棚の前?に行くと天女が降りてきて羽衣で体(意識だけ)を撒きつけて、上に挙がって行ったが、ワニサブロウは身分(次元?)が低いので、上に挙げてもらえなかった。
天野は神の一人子として、白衣を着た巨大な神の手のひらに乗せてもらって、天上界で紹介してもらったが、天女たちが天上界では働いていた」

オームや大本などと全てつながっていると、後から思うとよくわかりました。
いろんな体験話が面白いので、筑波大の付属の教師が弟子だったので、手伝ってもらって本に書いたらと薦めたのですが、書かれた本は体験とは全く違う内容のようで、瞑想を薦めてつながるというようなものでした。

まずチャネリングで一番いけない「・・・せよ」と強制する存在は、非常に怖いのに、言われるままに行動をしていることです。
そして天野は子供と夫を捨て、師と仰ぐ人と共同生活をし、すさまじい暴力をふるわれ、浮気をしている現場まで行かせて待たせたり、その後はそこを出るように言われ、暴力から逃げ出すために車の中で流浪生活をしていたそうです。
けれども資産家の娘だったのでお金はあり、その後チャネリングで言われるままにアパートを借りて、そこでヒーラーとしてお金を得ていました。
私がヒプノに行く時は、ヒーリングを受けるということでお金を払い、そこで宿泊し、彼女の体験を夜遅くまで聞いていました。
ある時、四国からきたヒプノの受講生も一緒に泊まりましたが、その人が慌てて帰った後、大変な人だったのでダウジングが全く聞かなくなったと慌てていました。
その前はダウジングがとてもはっきりしていたのに、確かに全く動かなくなっていました。
そして浄化するという、カメラの空シャッターを何度も押していました。

又、天野はヒプノでクライアントに過去世まで誘導すると、恐ろしい過去世ばかり見せていた?ようで、クライアントに罪を償う必要があるのでそのカルマを自分が解消することが出来るので、何回かくるように言っていました。
(それが目的で瞑想を教えていたのです)

私もヒプノを受けましたが、私の場合は雲の上で寝ている体験をして、おシリがとても気になったのを覚えていますが、シリウが警告をしてくれたことと今になってわかりました。
又、確かにその後、新幹線に乗っていても、血液の循環が良くなったように思いましたが、その時だけで、宇宙エネルギーというのは短時間だけ効くようです。
もっとも悪い星やエネルギー体が嫌がらせをして、その存在に支配されたヒーラーにかかると、良くなるのは、そのような効果を見せて一生、その人に依存させ、支配していくためでもあります。

(2010年3月31日追記)
イエスは(次元?が低いので)天上界に挙がることができていなかったので、私が頼んで天界へ挙げたと言っていましたが、イエスが普通の人間だったことと、ユダが友達だったことはあっているようです。

2007年7月2日突然、目が覚めて
「ドラエモンのことが一番肝心なのです?
(光市の母子を殺害した犯人が、ドラエモンに生き返してもらう、、、、うんぬんと言ったことが頭に浮かぶ)
青いドラエモンは“ドザエモン=水死体”から来ている名前だと以前に知らせました。

そして猫は支配星が送り込んだ動物で、猫が人間より優秀と言うことを嫌がらせで知らせています。
(猫の目とヘビの目は同じ縦になっている)
そして(犯人が)人を殺してでも性欲を発散したい思いにさせたのは、ヘビのエネルギー体に取り付かれているからです。
そしてヘビのずる賢い言葉で責任を逃れようとしているのです。
それを応援する人たちもヘビのエネルギー体に支配されているのです。

ドザエモン効果なのです?
何か困ったらドラエモンに頼むように、人間を無力化するように仕向けたマンガです。
それが支配星の狙いなのです。

ドラエモンの(声の)役をする人のイシキは嫌がって(大腸ガンで)知らせています。
(黒い中くらいの光があらわれる)
黒い光は、支配星の巧妙な罠に、ソラの星たちも沢山だまされているということを知らせました。

ドラエモンは悪の外宇宙の孫なのです。
関東大震災の時にやってきて、大震災を起こさせた張本人なのです」

このドラエモンの形をしたいわゆる宇宙人?と、95年以前にチャネラーの天野がコンタクトをとっていました。
天野によると関東大震災の時に、その宇宙人は江ノ島でエネルギー補給器を無くしたので探してほしいと言われたので、江ノ島に行ったら、岩の間で見つかったそうです。
するとそのエネルギー補給器の上にその宇宙人が乗ると、腕が真っ赤になってエネルギーが補給されたのを見たと言っていました。
勿論本人だけが見える意識体でビジョンと思いますが、そのドラエモン型の宇宙人は、その後オームの麻原を見つけ出した?そうですが、仲間同士の争いでもあったようです。

*)仙骨矯正の仕事をラダ星人のチャネリングで言われるまま、師と仰ぐ中村氏と一緒にしていたが、暴力がひどくて逃げ出して車で寝泊りをして、しばらくしてアパートを借りたが全てチャネリングの言うままに行動をしていたようです。
このようにチャネリングで言われるまま行動をするのは、一時有名になった精神世界のフィンドフォーンのアイリーンと同じで、家族を捨てて他の男性と一緒に行動をさせたのです。
そしてヘビ取り付かれた男性は暴力を振るい、浮気の現場を見せつけ、ラダ星人は人間が苦しむのを楽しんでいた。

*)その後この男性から逃げ出したので、男性は仕事がなくなり、樹海で母親と自殺をしたが、これでやっと逃れられると言っていたが、その後のワークなどでそれらのことは知らされているのでしょうか?
その後の本にはその男性を師と紹介している。
このような男性に教えられた瞑想法で、多くのクライアントに催眠をかけ、ラダ星のヘビのイシキを入り込ませていたのです。

この他、UFOに招待され、司令室にも入れてもらえたとか、木星に行くときれいな湖でボートに乗ると、水が屈折していなかった。
小さな穴から下を見ると、自分の肉体が瞑想をしていた=すなわちイシキだけUFOに乗ったり、惑星に行ったと思わせていたのです。
映画コンタクトの主人公と同じです。
幻聴により支配していた神の名乗る男性の言葉はとても威厳に満ちていて、逆らうことは出来なかったようです。

ビジョンは大きくはっきりと見えたようで、沼に死体が埋まっているという恐ろしい風景や、魔女の串刺し、アーサー王の紋章、武田信玄からのメッセージ、ワニ三郎が出迎えてくれたなどと言っていました。
クライアントに関する宇宙文字をビジョンで見せられて、白い紙に書いていましたが、金星の文字に似ているのもあり、体ぼ部位にも似ていてヒエログリフのようでもあった?
その書いた紙を燃やしてカルマを取り除く?丸の中に頼まれた人を入れて(=点をつける)燃やすとその丸だけ残るのがふしぎでした。

98年3月?当時プレアデナイの女王とコンタクトを取っていた吉田氏に「ラダ星人の事を聞くと、悪い星なので消滅すると宣言していました。
次の日くらい?だったか、天野から電話があり、『ハイアーセルフ(=神)とつながらなくなったけど、あなたの知りあいが消滅したのでない?』とチャネリングが急に出来なくなったことを電話してきましたので、本当にプレアデスがラダ星人を消滅したと思いました。
(これは巧妙にラダ星人が隠れていたようで、大物がいなくなれば、自分が地球を乗っ取ろうと計画をしていたようです)

95年私はヒプノの講習に行くたびに彼女の話を聞いていたが、体験が面白いので本を書くように勧めていました。
その後、私が『ソラからの伝言』を出版した後、彼女が本を出版したけれど売れないと電話をしてきたので、本当は良くない瞑想と思っていたけど、最初に私が本を書くように勧めた手前、丁度私が船井幸雄に騙されたけど彼女は信じていたので、船井幸雄を紹介しました。
本は師と仰ぐ人の出会いや、その後の波乱に満ちた人生や宇宙人に関することなど色々な体験を書くように勧めたのですが、それらの悪いことは何一つ書いてなく、いわゆる精神世界のきれいな言葉が羅列してあったと思います。
その後、精神世界の同じ穴のムジナで、船井グループに参入し、今も瞑想や講演をしているようですが、これがとてつもないことであったと知らせてきました。

2010年3月31日
ラダ星はそれほど力がないと思っていたのですが、やはりとてつもない極悪だったことがわかりました。
メギドの丘というのは、メ=女性、キ=記録、ド=友達だった、ということで女性のイシキ同士で論争をすることのようです。
なお、七田眞、天野聖子とも文化振興会などで表彰されていますが、問題になってる人物が多いです。

・ディプロマミル
・イオンド
・学歴汚染(Diploma Mill・Degree Mill=学位称号販売機関による被害、弊害)

階段ピラミッドには地下道があったのを思い出しました。
*)「2007年9月29日 いて座の王=アレキサンダー、地中海の遺跡の意味、地下空洞の意味=土偶の穴、地球の便秘=大きな地震の連発支配されたジュセリーノ、アンティキテラの意味
当時日本人は地下道があることは知らなかったと思います。

*)七田眞=七田チャイルドアカデミー

*)フィンドフォーンのアイリーン
私はチャネリングが始まるまで、寝た切り病院や精神病院に勤めていて、余りの薬漬けで何か他にできることがないかと精神世界に関わりました。
そこで聞いたことは、アイリーンはチャネリングで、3人の子供を捨て男と一緒になって放浪の旅に出て、荒野で農業を始めたら、巨大なキャベツなどができて、有名になったそうです。
そこに実際行ってきた人とワークで会いましたが、普通の農地で、特別なモノはできなく、農作業をやらされただけだったと言っていました。
驚いたことに今もそれは存在し、王室から表彰もされているそうですが、スタート時点のことは完全に書き換えられていました。

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月5日のソラ。