ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

地球はこれまでにないようないろいろな異常気象などで警告をしている、台風の進路、地震雲、大西洋中央海嶺M6.5

2020年08月31日 23時08分44秒 | 「地球の謎解き」の情報

地震雲などの画像より
2020年8月30日 八王子市 17:11
↓のアップです。ぴょこっと飛び出しています。
2020年8月30日 八王子市 17:12【沖縄本島近海M4.1、大西洋中央海嶺M6.5】
2020/8/31 6:00 沖縄本島近海(北緯27.3度 東経128.9度 深さ30km) M4.1 震度2 徳之島町、天城町、伊仙町、和泊町(鹿児島県)
30-AUG-2020 21:20(日本時間8/31 6:20) 0.87 -29.70 M6.5 深さ10km CENTRAL MID-ATLANTIC RIDGE
2020年8月30日 三田市 18:33

2017年10月20日
【再追記】ソラ画像、アワ、マウリテリア大陸、大地溝帯、ケンタロウス、ひし形シリウス、ファー=宇宙意識体

ソラ画像
旭日旗の始まり」や「環太平洋火山帯のビジョン」など、想像をはるかに超えるビジョンで知らせてきました。
地球はこれまでにないようないろいろな異常気象などで警告をしているようです。

David de Zabedroskyさんより、見たことのない海の泡、魚の大量死、海の水が引いで海岸線が後退などが紹介されていますが、
先日の《夢》で
“父が寝ている布団の足元に、逆立った髪の毛が薄いグレーの泡で固められている赤ちゃんが寝かされている”
という変わった夢を見たのとシンクロです。
アワ、ということはもう一つ意味がまとまらないようですが、髪の毛は星をあらわします。

地球の記録」さんも異常気象などまとめてくださっています。

10月19日 咳が出て目が覚める。

「マウリテリア大陸の王だったモノが悪いことをやらせていたのです。
アフリカとマダガスカルが連なっていた大陸です。
そのリュージンが大地溝帯となって、中東で争わせているのです」

*)大地溝帯は、石の塔の有名なジンバブエの先から出現していますが、マウリテリア大陸がその横あたりにあったようです。

*)インド洋の失われた大陸のかけらを求めて、「マウリティア」の痕跡を探す旅 モーリシャス島(2017.10.18記事)

*)モーリシャス島、海の中の滝?(2014.2.27記事)
はマウリテリア大陸が海中に沈んだことを知らせているようです。

*)インド洋中央部に、かって小型大陸「マヴリツィヤ」が存在した事を直接証明する痕跡を発見した(2017年2月1日記事)

10月16日真夜中目が覚めて見えた《ビジョン》

“黒くて短い縦の曲線の横に、同じような黒い曲線が長く伸びてきて、短い曲線の上に覆い被る”
意味は

「安倍首相を部下にするために、トランプと習主席が覆いかぶさってきていることを知らせました」と。

先日からお知らせで書いていますが、何ら流れは変わっていなく、サインは軽減はしたものの消えることはありません。

以下もチャネリングなので、真偽のほどはわかりません。

10月20日真夜中目が覚めて

「中国が何倍もの気になることを(北朝鮮に?)やらせているのです。
それはいつも、いつも、(北朝鮮は)中国の代理戦争?をしているということです。
すなわち中国の代理で、アメリカと戦わせるということです。
それにトランプは乗せられているのです。
ロシアは(中心は西側なので)はるか東のことはあまり興味がありません」

その後、右足土踏まずにサインあり。

「ミナシゴたちが一気に蜂起しようとしていることを知らせています。
これまでいくらソラから警告してもなんら変わらないからです」

台風21号が日本を目がけてやってこようとしていることも関係している?

台風21号の進路予想(2017/10/18記事) 

10月18日 明け方
《ビジョン》
“薄いオレンジ色の微粒子の集団で、横に長く馬の形に似ている”
意味は
「ケンタロウスで学びをしています。
ワラべのモノで学びをしています。
フタをするモノです?」

子供のイシキの星の集団のようで、悪さをしては隠れているケンタロウスを知らせたようです。

*)ふたをピタッと開け閉め きちょうめんなアライグマ(2017/10/17記事)
のニュースが浮かぶ。

10月20日 心窩部にサインあり。

「そこが(アイスランドの大地溝帯の)ギャオの始まりです? 
(アフリカ大陸の大地溝帯が、紅海を経てイスラエルまで続いたが、その後、)
大地溝帯がなくなるのは、リュージンとして抜け出たモノたちがアルプスなどの高山となったからです。
再びアイスランドで大地溝帯のギャオがあらわれるのを、知らせたのです?」

*)アイスランドのギャオ

左大腿内側にサインが持続するのは大地溝帯をあらわすのを、コロッセオの白馬のお尻の石像で知らせていたようです。

10月20日明け方
《ビジョン》
“バックが濃いグレーで、菱形に似た形の薄いオレンジの微粒子が少しずつ小さくなって、最期は横向きに細くなって消えていく”
意味は
「それがファーを送り込んだひし形シリウスで、去っていきました」

1昨夜、真夜中、体の一部にごく小さなサインが移動していく感じがしていると

「ファーの仲間で宇宙意識体です。
このようにして肉体に仕事をしています」

#)ファーという宇宙意識体は、これまでいろいろな形で知らせてきています。
(ソラの検索でたくさん出てきます)

*)火星の衛星フォボス。
ソラのものは“ファ・ボス”と言い、ファー(宇宙意識体)のボスで、今回隠れた悪者を暴きだしたと知らせてきました。

・「2009年6月14日 50mの断層の地震、兵馬俑、白い鳥、歯、雲の形、石造建築物はなぜ創られたか?、有馬温泉炭酸の意味

*)二ウの集団=ファー
・「2007年3月21日 ニウの集団=ファー、労なくして食む者、ラオコーン、ヘビ=アルカイド、タルムード
・「2007年3月19日 宇宙の意識集合体=ニウの集まり=ビーズで固められていた、金の仮面、インドのイシカミ、コーヒーの害=食べ物にならない、中毒

*)私の体験のファー。50mの断崖のできる地震、

・「2009年6月13日 私の体験、50mの断崖のできる地震、シリウの王女の分身のファー」より
【2011年3月15日追記】
今の異常事態になって、10年前の体験を思い出しています。
この時に地球はサラにされる計画だったけれど、宇宙で人間に見直しさせるような期間が設けられたのだと思いました。

宇宙(ソラ)から知らされる整合性のある情報を、政府をはじめあらゆる所に知らせましたが、完全な無視で、さらに宗教、精神世界などが大きくなって、やはり人間が目覚めないので以前の計画が宇宙で進められるのだと、今更ながら痛切に感じています。

ただ、今読み返して、支配星は反対のこと、すなわち西日本を沈めようとして、この情報を途絶えさせようとしたようです。
当時は見えない世界は完全に支配星のプレアデナイ(す)が牛耳っていましたので、宇宙の皆もだまされていたようです。

今回は宮城県が宮城(皇居)の身代わりになって大地震が起きましたが、宇宙の平等を壊している一番の原因が皇室制で、その本拠地(皇居)に警告を与えているのが、東京湾の地震のようです。

次々現実に起こる前に、厳しい言葉が知らされています。
以前から、特に昨年から何度も知らされていたことが、あまりにも現実とつながっていくのに改めて、宇宙の存在たちは厳しく糾弾していると思います。
政府にも知らせていますが、完全無視で、人間の限られた能力を過信しているとしか思えません。
しっかりと宇宙の存在は見ていることを雲の輪で知らせています。

(後略)

当時はメモするのが精一杯でしたので、ダブっていますが、、。

・「2006年9月11日 地軸の固定?の私の体験

【10月22日追記】
21日「ハム、ハム…」と言葉になるもそれ以後の言葉はありません。
ハは平等を、ムは無理ということで、選挙をしてもなんら変わらないことに絶望をしているようです。
(イシキの世界のことは、現実の世界より早くわかるようです)

22日大型台風21号が日本列島目がけて来ていますが、うたた寝をしていたらサインがあって目が覚める。

「文を伝えに来ました。
(台風21号の使いの)ファーの仲間です。
奈良に大雨が降るのはヤマトが倭の国を滅ぼしたことを伝えています。
(綾部や福知山にも)大雨が降っているのは、倭の国は滅ぼされた後に来た人たちだからです」

・【ヤマタイコク物語】参照。

関西地方大雨警報があちこちでていました。
その後も台風21号は、東京を目指していることを知らせたいようでしたが、言葉にははっきりとはなりませんでした。
総選挙の結果を知っているからのようでした。
又、先日、TVで横田基地上空の『横田空域』のことを知りましたが、そのことも抗議しているようです。

首都圏の空のタブー『横田空域』…未だに続く米軍の日本支配(2014.10.01記事) 
関東~中部上空に存在する広大なアメリカ領、通称「横田空域」。
首都に近い日本の上空であるにもかかわらず、日本の航空機は自由に飛べず、羽田空港でも余計な迂回を強いられるなど費用や時間の面で大きな負担を強いられています。

戦後レジームからの脱却を掲げる政府も、なぜかこの問題には深く切り込んでいません。

サインが続いているのは、
「肉体が嫌になっているからです?
それで前に進むために歩いてほしいのです?」

23日台風が静岡に上陸後、関東平野を通り抜けたようで、明け方かすかに、
「(富士山上空も含む横田空域の)悪者を追い払いました」
と言葉になっていました。

ついでTVではPAC3についても言及され、日本中に何機も配置されているようですが、その確率はとても低い?迎撃できてもその破片が落下してくると、核弾頭がついているとそれが落下すると・・・・と。
余りにも知らないことばかり、ミサイルを迎撃できるとプラス面ばかり強調されていますが、こういう意見もあることも確かです。

PAC3の射程距離はどのくらい?
PAC3は約20キロメートルしか飛ばない

今朝の選挙結果を見て、何ら変わらないことに台風21号が怒っていた暴風雨の意味は本当だったのだと、何とも言えない気持ちになりました。

【10月24日再追記】
次のこともチャネリングの言葉ですが、これまでから知らせてきていることとつながりますのでお知らせします。

真夜中目が覚めて

「ようやくヤマトを浄化することができました。
(先日の21号の台風で大和川や紀の川が氾濫を起こしたことが浮かぶ)
ヤマトとは奈良だけではないのです。
(東大阪から和歌山までの)大きな国でした。
そこに遅くに(生駒山や金剛山、吉野山などの)イシカミが降りてきて、小さな国にしたのです」

イスキリが関西に来て、石切神社や生駒山にお墓があると言ってきたのも、ヤマトをやっつけるためだったようです。

2017年10月23日ニュース
・大和川氾濫
・紀の川氾濫

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は8月31日のソラ。