ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

マスコミが真実の報道をしないことで大きな地震も自爆テロも引き起こしているのです

2015年07月11日 22時23分06秒 | 「地球の謎解き」の情報
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2005年8月28日
イスラム原理主義と大本を表す雲、リュージンの化身の大蛇の夢、進化論の疑問。【追記】大蛇の祭り

2005年8月28日
今日、久しくなかったパレスチナの自爆テロがありました。
これは28日に大本で行われた金リュー海の掃除をして、リューを復活するための儀式が行われ、リュージンが蘇ったためと知らされました。
それは昨日の雲に続き、今日の雲でも知らせてきました。
イスラム原理主義と大本教の雲

実際はもっと大きく見え、三角雲がとても目立ちました。
右側の三角は、イスラム原理主義の争いを起そうとするエネルギー体で、左からグレーの棒状の雲がひっついていき、見る間に太い棒になりました。
グレーの棒状の雲は、昨日リュージン起こしの儀式をした大本教のエネルギー体で、平和を唱えながら世界中の宗教と結びついて、イシキの世界では争い好きなリュージンの拡大に努めていたことをあらわしています。
その後、濃いグレーの雲で覆われ雨もぱらつき、ソラのものの嘆きの雨と思われました。
ちなみに写真の雲で真中のは、争いを見ている仏教のエネルギー体で、その上の巨大な雲が口を開けているのは、キリスト教をあらわすそうです。
バックの白い断層雲はイシカミ達が一致団結して見ている。

関東地方で棒状の雲が並んだのが、他の掲示板で公開されていますが、地震雲、地震があるとも、ないともはっきりとは言いません。
地震がある場合は地震雲です、と言いますが、大勢のイシカミの意見なのでどうなるのかわからないのだと思います。
イシカミの巨人達の意見が一致し、お知らせをするということを知らせているそうですが、地震で知らせるか何で知らせるかわかりません。

#)大蛇の争いの夢
読者の“大きなヘビの夢”はまさしく昨日知らされた情報と同じ事です。
“それは大きな青い蛇ともっと大きい白い蛇(それか雲みたいなもの、龍ではなかった)2匹が開けた感じの閑静な住宅街の様な中、路上を大きく移動しながら激しく戦っていた”
大蛇はリュー神信仰の大本綾部と大本亀岡教祖を支配しているエネルギー体で、二つの考えの違いをあらわしています。
口内にできたポリープはこれら厳しい事を書くことで、跡形も無く消えました。

#)「知的設計」で人間誕生 米で反進化論台頭 「神」と表現せず学校で教育(2005年8月28日ニュース)

進化論の矛盾は以前より指摘されていましたが、その事は全く触れずにNHKの説明ではいつも断定して説明するのがとても気になっています。

他の地震掲示板で問題になっていましたが、NHKラジオの夏休みの子供番組で、赤い月や変な雲は地震の前触れかと聞いたら、「地震は地面のこと。雲や月は空のことで関係ない」答えていたそうです。
TVで言っていたことは正しいと思い込むので、マスコミの断定した発言は気をつけて欲しいと思います。

【追記】
新潟の関川村の祭りの紹介がありました。
水害も起きるはずです。

2005年3月31日
巨大地震による断層、アフリカの悲劇、なぜ日本に馬はいなくなったか?

突然言葉になる。

「イシカミが知らせたいことは、石に意識がある事を認めて欲しいのです。
石に欲を出さないで欲しいのです。
石からエネルギーを貰おうとしても、(これからは)石は仕返しをするようになります。
今までエネルギーを与えていたのは(本当のことを)知らなかったので、支配星の言うままにエネルギーを出していただけです。
石に意識があると認めないで、ただ働かすだけでは人間でも嫌になるでしょう」

【地震による断層】

「(先回の)津波で知らせたものです。
知らせたいことはイ、イ、(言葉が出てこない)イシキに呼ばれたのです。
(インドネシア地方のイシキの生活=ヘビを神とするなど?)いかにひどいか、イシキの叫びが届いたのです。
それで有志の原子が一斉に(彗星となって)地球に駆け下りたのです。
彗星はソラにあるときは見えません。
地上に近づいてから形になり地球に衝突します。
それが数回繰り返されます。
水の中に衝突するので広い範囲に影響を及ぼします。
それでつながっていたイシカミは離れるので、(長い)断層が出来るのです。
反対に細長く土地が盛り上がっただけなら、なぜ巨大な渦巻きが起きたか気にならないのですか?」

・「2004年12月27日 巨大地震と津波の起こり方、隕石衝突?
(彗星が衝突したのなら、なぜ細長い断層が出来るか? と聞いていた答えです)

*)形=巨大津波の前に、緑色の月がくるくる回っていたという情報があったそうですが、それ?
【ふいに起きる地震】起きてから足にサインあり。

「死に行く者が出ます。
フイに起こるのでその言葉のある、南の地域です。
いつまでたっても科学者は(地球に意識がある事などを)認めないので、(地球は人間い対して)甘くないと言う事です。
地球は人間の排泄物(壊れ物の思い)ばかり食べさせられて、これ以上我慢できないという事です。
地球をなんと思っているか知らせてください。
(先日のスマトラ沖地震の前に、夢で他人の排泄物を食べさせられそうになっている人がいる夢を見させられました。それが地球と言っていましたが公開しませんでした)
それが地球です。
それほど嫌な思いを 地球はしているという事です。
地球に意識があるという事を認めず、それを知らせているこの情報を攻撃するという事は、地球を攻撃していると同じということなのです」

【ビジョン】
“太平洋の一つの島が変形していき、巨人?が立ち上がるような動画”
《(フイ)フイに立つ(リツ)ピンと立つ=フィリッピン?》

【アフリカの悲劇】↓昨日掲示板に書いた事です。
これまでに左手首はパレスチナ=イスラム、右手首=イスラエル(アメリカ?)をあらわしていると伝えてきましたが、本当に右手首(イスラエル)の発疹はなくなりました。
ただ左手首は3つくらいの発疹が出て、イスラム教の分裂がまだ残っている事をあらわしているようです。
1週間くらい前から左肘の部分が痒く、2つの発疹が出来ていました。
これはソラのものたちが、アフリカも対立がひどい事を知って知らせているようです。
実際スーダンのダルフールは10万人という数字も出ていますが、やはり間違ったイスラムの教えのせいと思われますので、この情報がアフリカまで早く届いて欲しいと思っています。

↓Hさんの書き込み。 
『ここのところ足の甲が痛くなるので、なんのお知らせかと色々と当てはめてみていましたが、気象情報の世界地図を見ていて、スマトラは口として足の甲ってどこかなと考えていたら、アフリカが目に付きました』

2005年3月31日 真夜中左足が痒くて目が覚める。

「物部の守屋が知らせます。
イシカミを信じていた頃には(日本にも)馬はいたのです。
馬に乗って遠くまで行っていました。(ラップ音)
けれども日本人が知らないだけです。
朝鮮から人が来るようになってから、馬は幸せではなくなりました。
それで日本には南(と北?)の端にしか、(野生の馬は)いなくなったのです。
朝鮮から来たジンムの子孫がヤマトを治めるようになり、朝鮮の人に残らず食べられたのです。
それはなぜかと言うと、私(物部)や仲間が馬で逃げ帰ったからです」

*)逃げ帰る=倭の国の物部の守屋は、星述べの子供を連れて和平交渉をしに倭の国からヤマトへ出かけたが、ヤマトが強引に仏教を押し付けるので逃げて帰った。

「その為に馬はそれまで家で飼われていたけれど、“馬鹿”とか“邪馬”などの文字を残して馬はいなくなったのです。
ただ物部と星述べが馬で逃げ帰ったと言うだけで(馬は)いなくなったのです。
今に思うと馬がいたので、遠くの人とも行き来が出来ていたのです。
石に幸せを求めて遠くまで出かけて行きました。
石に頼れば(当時は)食べ物が与えられたからです。
それであちらこちらに(ストーンサークルが)作られたのです」

*)馬=馬の埴輪があるのにその後馬の記載がない。 
又古事記ではスサノオ=ジンムが馬の皮を剥いだという記録もあり、思いも寄らない情報ですが信憑性があると思います。

「物部についていた星述べ一族は、(物部氏が滅ぼされてから)信濃路へ向かいました。
それっきりイカルガヘは戻る事ができませんでした。
イカルガ、すなわち倭の国に住んでいた人は全ていなくなったのです。
そして違う人が入ってきたのです。
それと同じ事が今アフリカで行われています。
このことを公開しないとアフリカの悲劇は終わらないのです」

*)イカルガ=何鹿と書いて京都府北部地方。(ソラ辞典参照)
*)アフリカ=スーダンのダフールで30万人も亡くなっている事。(2005年3月30日ニュースより)

再び目が覚めて。
「馬は家の中で飼われ農業をしていたのです。
けれども(仏教の発祥地の)インドで牛が神とされたので、
(馬の代わりに)牛が飼われるようになったのです。
知らせたいことは物部がいなくなったと共に、ついていた人もいなくなり、嫌な言葉を残して馬もいなくなったということです。
このことを知らせるのに、ソラのものは歌にしました。

《おおきみは今いずこ 今は馬にのることも無く 車に変わった 遠い三河で生まれたもう》
(もう少し違う言葉だったと思いますが、眠くて大体このような内容でした)
大君とはイカルガを倭の国にした人です」

*)三河=愛知県、自動車の生産地。

※21時追記
生き残っていた馬がいると知らせていただきました。
・「沼津の歴史・文化の紹介 愛鷹三牧場

2005年11月11日
ロシアの地震、TV、昆布と火星の水、皇室方の終戦、マルタの巨石遺跡。【生口の追記、カキの追記】

2005年11月10日 
真夜中、夢うつつに地球が
「二つの太陽が作られる計画なら、10万人規模の地震?は起こさなくても良いと思うので、大きな地震は起きません」
と言っていたようです。
ただ、先日ロシアで知らせると言っていたように、珍しくシベリアで地震がありました。
10-NOV-2005 M5.8 深さ10.0km SOUTHEASTERN SIBERIA, RUSSIA

・「2005年11月8日 【2008年5月16日追記】地球規模の地震?マルタの遺跡、シリウス、人間誕生、山手線事故、画像集など

朝、右股関節にサインあり。

「TVはシリウスが考えました。
それをイシカミに形作ってもらったのが、生石神社の石です」

・「2002年9月7日 生石神社(日本3奇)【2006年9月26日追記】
・「生石神社の背中
以前にTVがこのような時に、この巨石に気づくと言って来ています。

「そのTVが間違ったことを知らせています。
TVは真実を伝えていません。
そして何も考えない人たちをつくりだしています。
それが地球の生きる力を無くしているのです。
そのことを伝えてください。
TV番組は間違って作られています。
(今のまま進むと)近い将来無理(な状況)が来ます。
なぜ、ペンタゴンにボーイングが突っ込んだという報道をしながら、その訂正がないのですか?
全てのマスコミに対してソラのものは、説明を求めます。
マスコミが真実の報道をしないことで、大きな地震も、自爆テロも引き起こしているのです」

(後略)

2004年10月31日
下赤岩岳NO.2、関東の地震、地震雲の意味など 

2004年10月30日 寝る前
小樽の下赤岩のアーチの岩を見て来ました。
2004年10月30日 小樽 高島岬、下赤岩山調査写真集

「(下赤岩岳は)足の長い巨人でした。(pct0015参照)
ソラのものに、友達に(その事を知らせるアーチの岩を)作ってもらうように言われて(隣の赤岩岳の巨人に)作ってもらいました。
二人とも(朝里岳=アカギ岳の)子供で巨人でした。
人間が生きていくのに大切な血が赤いのは、地球が(赤くなる)鉄(酸化鉄)で出来ている事を知らせているのです」

昨夜から又、情報を公開するように口の中に突起が出来ています。
チャネリングはイシキの世界から知らせして来ますので、次に書く事は現実の世界に起こるかは全く分かりません!が、お知らせ役として、お伝え致します。

2004年10月30日 突然目が覚めて。

「11月1日は茨城沖、11月3日は東京湾?で地球神の願いで地震を起こすことが、宇宙の皆の意見が一致して決まりました。
全て(この情報を知りながら認めず)無視し続け、誹謗中傷する(Y掲示板などの)人間のせいなのです。
イシカミを始め宇宙のモノはバカではありません。
(新潟の地震の前に)あれほど異常現象(地震雲や強い夕焼け、月の色が異常に赤かった、動物=クマ、巨大クラゲなどの異常)で知らせたのに、地震と関係あることをマスコミ、気象庁などほとんど取り上げないで無視しています。
又、地震雲を認める人たちもその事ばかりに気を取られて、一番の根本の
“雲やあらゆるものに意識があること”
を認めず、違う方に意識を向けています。
それで(今回は異常な雲や夕焼けで知らせるのを)止めたのです。
中国(上海)でも竜巻雲が見られたのは中国のいて座の女王が協力してくれる事になったからです。
月もそうです。
(昨日、月が昇りかけに柿色?のような異常な赤さだったが、しばらくして昇った月は普通の色だったし、先日長岡での異常な月の写真であらわした)
月も一生懸命知らせていたのに、全く取り上げられなかったので知らせることを止めたのです」

竜巻雲が関東周辺で見られたのと、断層雲のみで、断層雲は十勝沖地震の時に比べ雲がほとんどで青ソラがほとんど見えません。
又長岡の方からの写真も竜巻に似た雲ですが、濃いグレーです。
これは新潟に関係する雲ではないと伝えてきます。

【イメージ?】
“人が海の中に頭を突っ込んで何か叫んでいるのを横で見ている人がいる”
「いよいよ始まるよ、と地球神に声をかけたのです」 と。

「ホシノミナが居なかったのは(最近呼びかけても答えがなかった)地球滅亡計画が宇宙でなされていると聞いたからです。
それで何とか災害を少なくして欲しいとお願いをしていました。
それがようやく認められたので(災害が一部で終わる?)戻ってきたのです」

2004年10月31日朝

「名のない星のものです。
(昨夜知らせた)計画が実行される事が決まりました。
親切な人の誰もいない(TV局?)お台場?に大きな波が押し寄せます。
東京湾で大きな地震が起きます。
これまで散々お知らせして来たのに無視し続けるだけでなく、これ以上の侮辱はないという言葉を浴びせられ続けてきました。
宇宙のモノは死にそうな地球を守るために計画したのです」

「私(地球)が(地球を砂に戻す)計画を進めて欲しいと頼んだのです。
いつまでたっても、人間は地球も意識があって生きている事を認めません。
もう疲れたのです。
少し動きたいと思ってイシカミに頼んで動いてもらうと、疫病神と言われ、私やイシカミの苦しみを知ろうとしません。
いつまでたっても今の(人間の)科学が正しいと言うのでは、決して私の思いは届かないとわかったからです。
そしてイシカミが多くの恵みを与えてくれているのに、全く見向きもしないで、それを自分たちの物にしようと(国の指導者達は人々に)争わせてばかりいるからです。
(この情報を)何も知らないうちはまだ我慢できたけど、全ての事を知りながら無視し、殺し合いをさせる国の指導者、宗教指導者などにうんざりしました。
そしてその事を知るイシキの持ち主は、(現実に絶望し、災害などを利用して)早く向こうへ行こうと急ぐのです」

次のような【夢】を見たとネット管理者より知らされる。
《大学の教室にいるが自分の机がなく、身分が低いのか自動車の掃除などをさせられる。
大学の仲間は女性一人でその女性はコイル巻をしているが、それをする事でこれからは道が開けると思っている》
意味を聞くと
「仲間に支えられて今までやってきた宇宙の大元です。
地球においての宇宙の大元の姿を夢で見て貰いました。
女性は ホシノミナです。
コイル巻は宇宙の営みです。(これからもいろいろな事がある?)
よく今まで我慢してきたと思っています。
人間に知らせることも人間の為に必要と分かったのです。
宇宙の皆が力を合わせて瀕死の地球を助ける事になった事(計画)は必要なことなのです」

今日関東で近くで雷のような大きな音が一回だけしたとか、2分割された雲が東京で短時間見られたとかの報告が他の掲示板であります。
殆んどと言うのが気になります。
全ての出来事は人間の思いの結果だという事を、今一度思い直していただきたいと思います。

昨日の写真集のpict002のように、イシカミも感謝をするとこのような優しい雲を見せてくれます。

2005年2月14日
巨人伝説、お便り紹介

ソラのものやイシカミから知らされる情報を、1月31日にお知らせした理由で会員のみに公開していましたが、次の事などはどうしても知らせて欲しいそうで公開します。

化石として残る骨のあるモノしか生きていたと思われない人たちは、巨人が地球上に生きていたという事を受け入れませんが、イシカミの巨人は人間と違って、シリコンから出来ていて、遺体は岩や土になっているので、遺骨はありませんが世界中に巨人伝説はあります。
情報の公開を止めた10日の間に、2つの伝統行事がマスコミに大きく公開されました。
いずれもイシカミを徹底して消し去ろうとしたヤマトから、遠く離れていた土地(中部から北)で守り伝えられていたと思われ、この情報と大きく関係すると考えられます。

2005年2月14日真夜中

「大国主やヒミコの居た頃には、巨人も生きていました。
巨人は池を作ったり、川を作ったりしていました。
(遅く降りたイシカミの)身体がまだやわらかいのもありました。
生きている時の巨人は頭の丸いガザ(カセ鳥)のようでした。
巨人は死ぬと三角山になりました。
巨人は手と足はありました。
音で話は出来ませんでしたが(テレパシーで人間と)会話が出来ました」

【カセ鳥の祭り】
山形県上山市の変わった姿のカセ鳥の祭りの主人公は、イシカミの巨人をあらわすそうですが、なぜ一番寒い時されるのか、意味を知りたいと思って寝ました。
・「カセ鳥

「ワザラシ? ワザラシ=座敷わらしの事なのです。
座敷わらしを見ると(事業が)成功すると言われていますが、それはサタンに守られるからです。
座敷わらしはサタンの子供なのです。
(座敷わらしのように)家の中に閉じこもっていて何もしない事は良くありません。
なぜ、真冬にカセ鳥(=ガザ取り)の祭りが行われるかというと、その頃は雪(になった原子)がたくさん降ってきて積もります。
サタンは座敷わらしを通してその雪に話し掛け、知らない内に(雪を)サタンの部下にさせようとします。
それでイシカミは巨人の姿を思い出さすために、(雪が積もっているその時期に)その姿を見せ、雪ん子たちにイシカミを思い出させて、本当の雪ン子(=水)の使命を思い出させたのです」

その後の【夢】で、とてもはっきりと三角山が出てきました。

「(三角になった山が)ガザ取り(=カセ鳥)を知らせたのです。
巨人があの姿だったのです」

カセ鳥はガザとしか発音できなく、大昔は【ガザ取り】と言っていたそうで、明治に入り中止させられたりして途中から変わったそうです。
ガ=力が2乗、ザ=サすのサが2乗で
【力を刺す=権力者を無くする】
という意味を濁音にしてより強めて言ったそうです。
パレスチナの激戦地「ガザ」も青森から出て行ったヤハウエーがつけた名前だそうです。
(ヤハウエーが青森から出て行った事は早くから知らされていますし、イエス達が青森に向かったのもその為と伝えられています)
・「【ソラのイエス物語】The Jesus tale from the SORA

【巨大わらじの祭り】
巨大なわらじを信夫山(福島県)に奉納する祭りですが、後年宗教に利用されています。
平野にポツンとある山は、特に最期までがんばって人間の為に働いてくれた巨人だそうです。
せめてものお礼にと大昔の人たちが、わらじを供えてあげたようです。
・「信夫山

この他の巨人伝説。
日本文化研究センターデータベース検索ページよりお借りしました。

茨城県【デエダラ坊】
人を踏み潰さないように夕方から夜だけ歩く大男で、その足跡が6畳くらいの大きさの池として残った。

茨城県【ダイダラボッチ】
ユーモラスな大男で、堤防を作るのを手伝ったくれた。
その時にこぼれた土が峰山になった。

長野県【デーラ・ボッチ】
大男で山をまたいで歩き、その足跡が池になった。

長野県【デーラボッチャ】
デーラボッチャの巨人が背負ってきて下ろしたのが室山であり、背負子の土を払ったのが背中という山になり、縄の土を払ったのが背負縄の山になった。
槍ヶ岳に腰をかけて諏訪湖で足を洗ったと伝えられている。

長野県【ダイダラボッチ】
疣石にある溜水の窪みが手の跡といわれ、その足跡は砂鉄のある場所に向かっていた。

長野県【デイダラボッチャ】
藤蔓で山を運んでいた時、藤蔓が切れて山を落としてしまったので、藤蔓を投げつけた。
そこが藤塚で、切れた藤蔓に怒ったのでこの地方に藤蔓が生えないという。

長野県【デェダラボッチ】
大昔巨人が大泉山と小泉山をヲンガラ (麻稈) でかついでここまで来たら、ヲンガラが折れた。
担ぐための変わりの棒がなく、そのうちに大泉山と小泉山に根が生えてしまった。

群馬県【データラブチ】
昔、巨人が榛名富士を作ろうと土を運んでいたが、夜が明けてしまったので土を掘り出していったのが、ひともっこ山になった。

埼玉県【ダイダラボッチ】
ダイダラ坊(ダイダ坊)という巨人が昔いて、定峰峠をまたいで腰掛けて昼食をとっていた。
その跡が数々の山になった。
巨人の足跡は凹地として残っている。

静岡県【大多良坊】
昔、巨人が富士山のような山を千頭に作ろうと土を運んでいたが、夜があけたので土を掘り出して行った。
それが丘になった。
大井川をまたいで水を飲んだ時についた足跡が遠州と駿河にあるが、それは足窪と名づけられた

神奈川県【デェラボッチ】
巨人のデェラボッチが富士山を背負おうとしたが、ふじ蔓がなかったので、ジンダラ(地団太)を踏んだ跡が、鹿沼と菖蒲沼になった。

神奈川県【デーラサマ】
富士山に縄をかけて引いてきたが、頂がちぎれて城山になった。
デーラサマの足跡は、デーラクボと呼ばれる窪地になる。
足駄の歯にはさまった土が落ちて出来たのが、相原のデーラボッチ。
デーラサマは大山に腰掛け、相模川で足を洗い、東方へ飛び去ったと伝えられている。

東京都【デェラボッチ】
巨人の足跡に似た窪地が、池の窪ある。
昔、デェラボッチが富士山を背負おうとして踏ん張った足跡と言われている。

東京都【デエラボッチ】
平野にぽつんとある小山は昔、デエラボッチが背負ってきたが縄が切れて落ちた。
ふじ蔓で縄を繋ごうとしたが見つからず、この小山にふじが生えないようにした。

東京・北多摩郡【ダイダラボッチ】
丸い小山を丸山と呼び、ダイダラボッチはここで休んで立ち上がろうとしたら、藤の背負縄が切れて荷が落ちたという。

ソラ辞典より
イカルガ(何鹿)
京都府綾部市は以前「何鹿」と書いて「イカルガ」と呼んだ。
この本に出てくるのは全てこちらのイカルガ。
「祈ることで力が与えられる」という意味。
鹿の角は「白い木=稲妻=ホシノミナ」をあらわしていて、鹿も同じ意味合いを持つ。
ヤマトの権力者がこのイカルガの名前を持って行ったと知らされている。
ホシノミナが降りたと伝えられる星原や、物部氏発祥の地でもあり、倭の国と呼ばれ栄えていたが、ヤマトに徹底的に滅ぼされた。

星述べ
星(いて座=イシカミ)からいろいろな人間生活に必要な知恵をチャネリングで受けて皆に伝えていたこと。
星述べ=特に子供や女性。
その言葉を知るために多くの人が集まって倭の国が出来たが(指導者は物部氏)、その後プレアデナイの星が強くなり、死後に地獄があり、仏教を信じなければと脅かし支配していったので悲惨な目にあい、イシカミの話は封印され忘れ去られた。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像
11-JUL-2015 11:27(日本時間 20:27) 43.85 148.01 M5.4 深さ46.8km EAST OF KURIL ISLANDS(104km E of Shikotan, Russia)

発生時刻 2015年7月11日04時23分頃
震源地 大分県西部(北緯33.3度 東経130.9度 深さごく浅い)
規模 M2.8
福岡県
震度2 朝倉市
震度1 東峰村

発生時刻 2015年7月11日15時18分頃
震源地 日高地方西部(北緯42.6度 東経142.4度 深さ120km)
規模 M4.2
北海道
震度2 浦河町、浦幌町
震度1 えりも町、幕別町、豊頃町、本別町、千歳市、函館市、鹿部町、厚真町、新ひだか町、十勝大樹町、広尾町
青森県
震度1 七戸町、階上町、むつ市、大間町、東通村

発生時刻 2015年7月11日20時27分頃
震源地 北海道東方沖(北緯43.7度 東経147.8度 深さ10km)
規模 M5.0
北海道
震度2 標津町、根室市
震度1 羅臼町、函館市、十勝大樹町、釧路市、厚岸町、標茶町、鶴居村、白糠町、別海町
青森県
震度1 八戸市、おいらせ町、五戸町、青森南部町
岩手県
震度1 盛岡市

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月11日のソラ。