ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

横穴のある小山、元伊勢、ハマダイコン、大成古墳群、オバレ石、DNAとカメの岩、石が物言う、地震雲、バヌアツM6.3

2024年01月24日 20時55分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年5月17日 星原 横穴のある小山
星原の奥の横穴の上が整地?され、古墳らしき姿になっていたのが気になりました。
かっての夢では、この小山は上まで畑で、下から登って行ったのを見ていて、今でもその風景ははっきりと思い出せます。
このテラス?の道路側に横穴があり、なぜこのようなところにと思っていました。

*)「横穴特集
の崩れかけた横穴があります。

白木家の本家はこの右側にありましたが、それは質素な家で、京都に早くに出て行かれました。
この丘の向こうに畑や、左側には田が数枚ありました。

この道の奥に、遠坂峠があり、かっては志賀郷へ歩いて行っていたようです。
左側の低い山は柏原家やお寺に続き、その先端が石伊根でその先がジゴクの入口と言われた所につながります。

左に細い川が星原川で、いて座の王が最初に魚を創ったと、夢かビジョンで知らされました。
違う夢では左下の川にはワニがいて、その横当たりから柏原家などの家があります。

サラになると何度も言葉になり、今更どうでもいいのですが、先日から実家に複数の人たちが集まって食事をする夢を、連日!見ているので紹介しておきます。

2022年5月17日 大江町 元伊勢 御門神社横穴
丹後半島の琴ひき浜に呼ばれて行くついでに、ムウラのことを知らせてくれた元伊勢に寄ってきました。

以前は人影も全くなくさびれた神社でしたが、新しい建物などでき、割と参拝者もあり、ようやく少しは認められたかと思いました。
何度か訪れていますが、今回は神社までがとても長く感じられましたが、他の同行者も同じように感じられたそうです。

ようやく御門神社があらわれ、そこの小さな横穴が気になりました。
とても小さいので鳥イシジンと関係?

近くに金の音のする石がありますが、大江山のオニとされたムウラは鍬や鎌などを製作していたと、ソラからは伝えられています。

*)「2019年9月1日 京都府大江町 元伊勢内宮 カネのなる石
*)「2004年3月25日 皇太神社(元伊勢外宮)、北斗7星

2022年5月17日 大江町 元伊勢 埋め立て1
以前から気になっているのですが、明らかに人工的に埋め立てられ、その土が流されないように屋根までありますが、何ら説明はされていません。

今回浮かんだのは、大きな横穴があったのでないかという事です。
すなわち横穴式古墳で、穴から出てきた伝説があるのを、知られたくないから?

元伊勢と言うだけあって、五十鈴川など同じ名前が伊勢にあり、ここの名前など全て伊勢に持って行ったと伝えられています。

2022年5月17日 大江町 元伊勢 埋め立て2
↑のを横から見た場面で、そのまま左上は山につながります。

2022年5月17日 大江町 元伊勢 横穴跡
埋め立てのすぐ横に並んだ不自然な?窪みで、石を取った跡に土砂が流れ込んだ?
何としても横穴があったのを隠したかった?
ムウラと元伊勢は、ソラの検索でご覧くださればその流れがわかると思います。

2022年5月17日 大江町 元伊勢の麓の石
これまで気が付かなかった?です。
一部は配石で残されていますが、このような石はかってはストーンサークルが創られていたのを、邪魔になるのでまとめたようです。
今朝のビジョンはこのようなのが、もっとうず高く積まれたモノで、海の中でした。

*)「2022年5月17日 海の底の小石の山のビジョンと、変わった音など

2022年5月17日 京丹後市 白瀧神社の隣の岩
この石垣のそばを通った時、膝にサインがあり、何気に撮った岩ですが、中央のは顔に見え、左下は白い四角=シリウスが知らせたようでした。
白滝という事で、白い泡と水で、水星が関係している神社のようで、泡から人間が生まれたのもあるというような言葉が出てきていました。

2022年5月17日 丹後市丹後町 白瀧神社の前?の海岸
洗濯岩のようでした。

2022年5月17日 ハマダイコン
一面にハマ大根で丁度、実が食べごろでした。
これまで見たことはありましたが、食べたことはなかったけど、同行者が「大根と同じ味」ということで食べてみました。
ぷくっとした実は本当にそのままダイコンの味で、ちょっとピリッとするのでおいしかったです。
女性のイシカミのようで、その他イタドリなど食べられる野草がありました。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」1
たまたまネットで見つけてくれて寄ってきました。
思ってもいなかった大きな石室で、巨人のイシジンが創られたが、カラのリュージンに支配され、倭の国を亡ぼす仲間になったようです。
そのお詫びか(笑)素晴らしいお天気と一面の浜大根の実がダイコンと同じ味で楽しませてくれました。
3つの石室が見えますが、13基あるそうです。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」9号墳
思ったより大きな石室で岩は崩れたようになっていました。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」池
9号墳のそばにこのような四角い池がありました。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」7号墳1
石室でこれほど水が溜まっているのは見たことありません。
今回水星が関わっていたことを、後から気づきました。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」7号墳2
石室の右側の続きが水たまりでした。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」?号墳
大きな石室ですがバラバラに壊された感じです。
この浜の向こうに、聖徳太子の母の間人の像があります。

2022年5月17日 京丹後市丹後町「大成古墳群」
ここの古墳は13基あるそうですが、ここでは3基しかわかりません。
石室はこのように蓋の石がバラバラにされているのが目立ちました。

大きな立岩が中央にあり、向かい合って聖徳太子に母の間人の像があります。
ここから下に降りる道があります。

2022年5月17日 京丹後市丹後町 柱状節理
↑のなだらかな浜と対照的に、右側はこのような柱状節理の林立で、内側は小さな漁港のようです。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石1
読者より

御在所岳のオバレ石です。

一番最初にイシカミのことを伝えてくれた、山の口のつもりで創ったそうですが、もう一つの大きな意味は
“初期の地球はこのように平らだった”
ことを知らせているという、驚きのことを知らせてくれました。

御在所岳の麓で
「石が物言う時が来る」
と岡本典明が予言したこととつながり、さらに驚いたことでした。

そのような大切な岩なのに松の木で隠されています。

以前よりケーブルカーに乗ってる時にもオバレ石が見えるように、手前の松の木は切ってほしいと手紙を出していましたが、そのままでその後、何回か行きましたが、あっという間に通り過ぎて見れませんでした。

この画像は頂上から見てどのくらいというのを、計算して撮ってくださったそうです。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石2
読者より

オバレ石の上の方に、松の木の幼木が生えていたそうで、その時の雲がバツ印を描いています。
とても貴重な岩なのに、極悪木星に隠されていること、地球を形成しているイシカミの存在をみとめてくれないことへの警告でもあるようです。

*)「2022年5月16日 ソラからの警告

2022年5月16日 御在所岳 緑のオーブ1
読者より

御在所岳の頂上でこのようなエネルギー体が写ったそうですが、まさに↑のことを警告しているようです。
すなわち極悪木星のエネルギー体で、警告するのを手伝うために出てきたようです。

2022年5月17日 御在所岳 緑のオーブ2
読者より

↑の続きで4枚共、このように映っていたそうです。
オバレ石を隠す松を決して切らないので、オーブの上に松の幼木が生えて、岩を支配しようとしていることを警告しています。

2022年5月17日 御在所岳 オバレ石3
読者より

珍しい頂上からのオバレ石のアップで、このようにして見ると上下の唇のつもりで創ったことがわかります。
オバレ岩も大きいのですが、あまりにも山が大きくて麓からも、頂上からも肉眼では見えないですが、いろいろな条件を絞って望遠で撮ってくださったそうです。

ソラから知らされたこのコンニャクを2枚重ねたような変わった石の意味は、
“山は思いを持っていることを知らせるために、この石はこの山の口として創ったのです”
という事でした。

その他の意味も伝えられています。
*)「2002年10月15日 【2017年8月19日追記】ご在所岳の“おばれ石”
*)「2015年6月17日 ご在所岳 6

そしてこの山の麓の菰野町に住んでいた岡本典明が
「石がモノいう時が来る」
と、日月神事として予言していたとその後知りました。

2022年5月16日 御在所岳 オバレ石と雲
読者より

*)「2022年5月14日 三重県菰野町 13:38【和歌山県北部M4.0】
2022年5月16日14時29分 和歌山県北部 M4.0 震度3

いて座の原子のアト達が一列に並んで結束して長方形の立派な石ができたことを、雲も同じく水星のアト達が一列に並んで結束して、断層雲ができているいることを知らせているようです。

最近は地震雲などでわかるように、本当に断層雲が多くなって、その意思の強さを感じています。

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとオバレ石1(ジゾウ岩)
読者より

以前には右側の岩は、頭と肩と伝えられましたが、今回は今出てきているDNAをあらわしているようで、
2本の鎖がらせんを巻き、具現化することをあらわしているようです。
左側はその集合体の具現化したモノがカメとしてあらわしたようです。

*)DNA【ディーエヌエー】
・・・デオキシリボ核酸とも。
核酸の一つで、デオキシリボヌクレオチドが多数重合したもの。
遺伝子の本体で、主として細胞核中に存在し、細胞分裂の際に複製される。
デオキシリボースとリン酸からなる2本の鎖がらせんを巻き、その内部に塩基が水素結合による対を作って、いわゆる二重らせん構造を示す。・・・

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとカメの岩2
読者より

↑の下から見た画像。
二本の間に結合する岩があります。

2022年5月17日 ご在所岳  DNAとカメの岩3
読者より

別のアングルからの画像で、人間が歩いて登れるようにちゃんと石段が創られています。
四角い岩の集合体でシリウスが教えてくれたようです。
ちなみに中部地方(豊田)では実家のことを、“在所”と言います。

2022年3月14日 “石が物言う”1
博物館に行ったついでに近くの海へ行ってという事で、明石の江井島公園に寄りました。

車を降りたすぐそばにこの石があり、気になって手に取ると、真っ二つに割れました。

その後↓のことを知らせて来て、これも“石がモノ言う”ことを知らせていたようでした。
明石市=赤い石をあらわすそうで、伊良湖と同じ赤くて形も似たのがありました。

先日兵庫県立考古博物館で三田の小さな古墳から出た遺物が展示してあるというので出かけてきました。
三田の古墳の小さな遺物の極一部が、立派な博物館に展示されたのですが、とても小さな案内の文字で、同行者に知らせてもらって見てきました。
ここには何度か出かけていますが、石棺の中に後から入れられたかもしれない?白骨やマンモスを重視してあり、沢山の貴重な遺物が奥の部屋?の戸棚の中にあるのが、気になりました。

ソラからの情報では石棺の中で、イシジンが創られて自ら出てから人間に変わったと伝えられていますが、外に出る前に人間となって亡くなった場合もあるようですし、石棺の中に骨のないのが多いです。
石棺や石室は、死者を葬るためにあったのでないと繰り返します。

いくら力のある権力者でも、亡くなればすぐに肉体は醜く崩壊が始まります。
巨大な石棺を手で創って(これも本当に人間が創ったと思われているのでしょうか?)巨大な小山のような塚に、土を盛り上げるにどれだけの年月がかかるでしょう。

食物を育てる貴重な土を、そのようなモノを創るために、掘るでしょうか?
食物ができる土壌はとても浅くて、あちこち巨大な古墳のある地域では、とても考えられません。
今回庭の土を掘り下げて↓さらに感じました。

力のあった権力者のことなんぞ、とっくの昔に忘れて、毎日食べ物を得るのに力を注いでいたでしょう。

2022年3月14日 “石が物言う”2
昨日三田の読者の庭を掘っていたら出てきた石で、簡単に半分に割れてその形に驚きました。
今日になると、ボロボロと分解していきましたが、似たような石?が数個出てきました。

2022年3月14日寝ようとすると右膝内側にきつめのサインあり。

「書いてください。
庭の石のモノです。
(原子に)戻りたいからです。
(簡単に割れる変わった石は)山芋でした。
(人間に食べてもらおうと)芋になって待っていました。
けれども(いくら待っても掘り出してくれないので)石になりました。
ようやく外に出してもらえました。
半円はイシカミを、赤い線は人間になったモノもいるという事を知らせました。

(三田の読者の庭を掘り返していると、変わった割れ方の石が次々出てきましたが、昨年、近くの古墳の山の中で山芋が見つかりました)

割れた(栃木県那須市の)“殺生石”はその仲間なのです」

*)「九尾の狐の伝説が残る「殺生石」が真っ二つに割れた件が海外でも話題に」(2022年3月8日記事)

*)「2015年6月17日 大石公園

かすかに唇が動き、言葉になって行くチャネリングが始まったのは、2000年からでしたが、御在所の山がいて座の女王と言って、そこの“おばれ石”が山=イシカミの口と知らされた時には、本当に驚きました。

そしてその近くの菰野町に“石もの言う時来るぞ”というチャネラーが住んでいたというので、さらに驚きました。

日月神事の岡本天明のことは余り知らなく早くからの読者が、天明の妻の三典さんと交流をしていたというのを聞いたのも驚きました。
当時はその読者は帯広だったので、天明の予言に「北から始まる?」というのがあったからだそうで、ネット管理者も札幌在住でした。
その読者の庭のお手伝いをしていて出てきた変わった石でしたが、それが思わぬ言葉を知らせてきました。

2022年3月18日 “石が物言う”3
日月神事では“石が物言う時が来る”と予言されていますが、今まさにその時のようです。

庭の石は、掘りだすと同時に、ボロボロと分解し、急いで原子に戻ろうとしているようでした。
↑の石が出てきた同じ場所から出てきたモノたちです。

1)20cm?ほどの錆びたモノは、最初見た時、遺物かと思ったのですが、先端(わかりにくいですが)はステンレスのような鋭利な金属でした。

2)踏み石の下にあったサツマイモのようで、サツマイモの苗は50cm以上離れた所に植えてあったのですが、その根元には細い根が無数に渦巻いていて、初めて見て驚いていました。
山芋が石になったことを知らせるため?としか思えませんでした。

3)山芋が石になったという仲間と思われ、手に持つとバラバラと簡単に崩れていきました。
紹介して気づいたのですが細い目の顔の様でしょう。笑

4)庭の石の元の形です。

地震雲などの画像より
2024年1月23日 三田市 6:44【バヌアツM6.3、硫黄島近海M5.4、釧路沖M5.2】
23-JAN-2024 14:33(日本時間 23:33) -18.01 168.02 M6.3 深さ37km VANUATU ISLANDS
2024年1月24日 00時22分 硫黄島近海(北緯25.4度 東経141.2度 深さ120km) M5.4 震度2 小笠原村(東京都)
2024年1月24日 06時33分 釧路沖(北緯42.5度 東経145.1度 深さ20km) M5.2 震度2 釧路市、根室市、新冠町、釧路町、厚岸町、標茶町、白糠町、別海町、標津町(北海道)
2024年1月23日 三田市 7:18
2024年1月23日 三田市 8:22
2024年1月23日 三田市 8:31
2024年1月23日 三田市 17:01
2024年1月23日 三田市 17:01
2024年1月23日 三田市 17:01
2024年1月24日 三田市 15:21
2024年1月24日 三田市 15:55
2024年1月24日 三田市 17:20
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
24-JAN-2024 10:46:43 36.47 71.44 4.3 98 AFGHANISTAN-TAJIKISTAN BORD REG.
24-JAN-2024 10:28:54 -32.55 -178.96 5.1 10 SOUTH OF KERMADEC ISLANDS
24-JAN-2024 09:38:59 -24.10 -66.87 4.2 202 SALTA PROVINCE, ARGENTINA
24-JAN-2024 09:02:01 26.16 -110.59 4.3 10 GULF OF CALIFORNIA
24-JAN-2024 08:06:40 26.22 -110.82 4.6 10 GULF OF CALIFORNIA
24-JAN-2024 08:05:10 -22.16 -68.68 5.4 118 NORTHERN CHILE
24-JAN-2024 06:51:50 26.16 -110.72 4.5 10 GULF OF CALIFORNIA
24-JAN-2024 06:27:16 -22.93 -174.58 5.1 10 TONGA ISLANDS REGION
24-JAN-2024 06:14:19 -20.69 -177.52 4.3 393 FIJI ISLANDS REGION
24-JAN-2024 04:56:25 53.47 160.38 4.7 57 NEAR EAST COAST OF KAMCHATKA
24-JAN-2024 01:48:32 25.99 -111.00 4.8 10 GULF OF CALIFORNIA
24-JAN-2024 01:29:46 -6.16 130.10 5.3 132 BANDA SEA
24-JAN-2024 00:37:22 65.10 -152.26 4.2 5 NORTHERN ALASKA
23-JAN-2024 23:50:06 41.28 78.61 4.6 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 23:09:52 -34.49 -70.47 4.7 124 CHILE-ARGENTINA BORDER REGION
23-JAN-2024 22:23:26 41.29 78.80 4.4 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 21:50:45 41.58 78.69 4.3 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 21:33:49 42.44 145.03 5.1 35 HOKKAIDO, JAPAN REGION
23-JAN-2024 20:38:13 41.14 78.55 5.2 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 20:04:46 35.89 30.86 4.2 54 EASTERN MEDITERRANEAN SEA
23-JAN-2024 19:40:15 41.19 78.44 4.7 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 19:20:18 41.41 78.91 4.2 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 19:11:41 41.28 78.76 4.4 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 16:06:55 -30.16 -72.16 4.6 11 OFF COAST OF CENTRAL CHILE
23-JAN-2024 16:06:23 -29.79 -178.43 4.9 125 KERMADEC ISLANDS, NEW ZEALAND
23-JAN-2024 15:30:28 40.89 83.94 4.2 13 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
23-JAN-2024 15:22:26 25.28 141.35 5.0 145 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
23-JAN-2024 15:13:32 -28.84 -67.40 4.4 115 LA RIOJA PROVINCE, ARGENTINA
23-JAN-2024 14:33:46 -18.01 168.02 6.3 37 VANUATU ISLANDS
23-JAN-2024 14:08:53 41.30 78.69 4.3 3 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 13:47:18 41.38 78.71 4.5 3 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 12:09:29 41.26 78.82 4.6 10 KYRGYZSTAN-XINJIANG BORDER REG.
23-JAN-2024 10:43:34 -23.44 -179.77 4.5 530 SOUTH OF FIJI ISLANDS
23-JAN-2024 09:54:40 -0.72 135.87 4.4 20 IRIAN JAYA REGION, INDONESIA

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は1月24日のソラ。


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