ソラ画像より
・シェイク・ロトフォラーモスク
人物でもこのように穏やかで、他の絵も花や小鳥がほとんどで心和みます。
この人物の頭には、お汁を吸い取る?管のようなものが付いているイシジンのようです。
首を曲げている意味はまだわかりません。
【2013年10月18日追記】
首を曲げるのは、両肩に乗っている天使に挨拶をするためと言われているようです。
・小鳥のお出迎え
手前の木に実のようになっていたのが、そばに行くと一斉に電線に移動した。
この他手前の武庫川では、やはり小鳥が沢山水浴びをして、土管で水すべりをして遊んでいました。
・武庫川の植物模様2
初めて三田に来た時にスズメが枝に10羽くらい並んで出迎えてくれた場所に出来ていましたが、小鳥をあらわすそうです。
この横にもうひとつ細長いのがあり、それは筆をあらわし、小さな四角は名のない星をあらわすそうです。
・岩木神社の雲
杉の巨木で隠れてしまった岩木山。
その上でいろいろな形の雲で知らせてくれました。
これは小鳥のようで、小鳥の鳴き声で、シリウスの指示をイシカミに伝えたことを、この後知らされました。
・アリタ富士(有馬富士)
中腹の公園からで、向こうの階段をあがってほしいと言ってきましたら、小鳥の小道ということでかわいい小鳥の鳴き声で迎えてくれました。
さらに登ってほしいということでしたが、時間がなく引き返しましたが、700m先の頂上には巨石があるそうです。
二つ並んだ大小の巨石はアリタ富士の目であり、口だそうです。
・羽束山(三田市)
実際に見るとより小鳥の顔のように見える山で、麓に池が2箇所あり、リュージンを切り刻みました。
この山のイシジンが、山彦を助けたと。
・浅野家の菩提寺
浅野タクミノカミは小鳥座(白鳥座)であり、裃(カミシモ)の意味を、面白いことに伝えてきました。
後ほどお知らせ参照。
・天の岩戸(京都府元伊勢)
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲に載せたような大きさの雲になりました。
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
・ストーンサークルの中で人間が創られた(入り江、高砂遺跡)
有珠山の麓にある博物館で、驚きのことを伝えてきたのがこの写真です。
小さな土偶が小さなストーンサークルの中にあるのは、ストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが、稲妻のエネルギーを得て再結成し、人間になったと。
その時骨格はシリウ、内臓などは小鳥座などの他の星の知恵とエネルギーをもらってできたとその後少しずつ知らされてきました。
ストーンサークルの石は小さいので、人間が耕作のために動かしたら永久に人間の誕生の真実がわからなくなるので、有珠山は大きな噴火で灰を降らしてストーンサークルが大切だと、気づくまで守ってくれていたのです。
ちなみに有珠山の臼は歯も似ていますように、シリウが降りてきた山で、
大きな噴火をしても人災はありませんでした。
(同じ頃普賢岳は人災があったのは、仏教の名前をつけられたからです)
二つ目の証拠です。
このような小さな土偶は世界各地で見られますが、単なる祭事用と思われていますが、ストーンサークルの中にあったかもしれません。
アフリカからの一組の人類が世界中に広まったと定説になっていますが、
交通の発達した現代でも石器時代の暮らしをしている新しい民族がいるのに、徒歩で世界中に広まったということは到底信じられません。
世界中に降りたイシカミたちが、それぞれ連絡し会ってストーンサークルを創って、その中で人間が発生したと説明するほうが筋道が通っています。
・ホルスの山(札幌)読者の方より
「ホルスの山も見てほしい」
と25日に突然言ってきた双子の様に並んでいる三角山のイシカミの片方。
小鳥の頭とサギ?の頭のイシジンが原子に知恵を与えているヒエログリフのひとつにあらわされている。
近くにあるハトシェプストの三角山は「新聞に出たものです」と言って降りてきた。
ピラミッドとオベリスクになったのも小さな三角山でそれぞれのイシキがエジプトへ行ったのは、手稲山の子供であったから。
西区西野はコの字型になり、多くの三角山のイシカミがエジプトへ行っている。
ちょっと離れて、ハンムラビ法典の石碑になったと言ってきた山もあり。
・カルナック神殿
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
・小鳥座と人間のなる前の原子の集まりと大鷲座(ハゲワシ)
カルナック神殿
赤い腕はイシジンだった原子が血液の循環を、小鳥座に教えてもらって人間になったことをあらわす壁画
右側のワシ(大鷲座)のくちばしが黒いのは、実際は小鳥座だけが教えたのにベガも教えたようにウソを教えて描かせたから。
真ん中の人間は削り取られたのではなく、これから原子が結合して人間になろうとしている図。
原子のマークが人間の身体を覆っている。
・正倉院(板締め染めの屏風)
キジが蝶をついばんでいる。
小鳥座がベガをお仕置きしている。
・小鳥座をあらわす岩(マサカリ浦)
真ん中の岩はタカのようにで気になったのですが、内臓を教えてくれた小鳥座をあらわしたそうです。
この地方には海中の魚を捕まえる鳥がいます。
・見附島
この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。
左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。
・安平山
アラファトと関係があると伝えられている山で、双山を紹介して欲しいと。
さわやかなお天気と色々な小鳥の鳴き声の競演で迎えてくれました。
今年は蕗の虫食いも少なく、極小さなリンドウや赤い小さな花が咲き、アマガエルもいました。
・ハナミズキ
ハナミズキの紅葉です。
茶色と濃い柿色の小鳥が実を食べにきていました。
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/6/15 最初の人間は小鳥座がしゃべれるようにした
だるまのような二つの丸がイシカミをあらわし、口は小鳥座が創ってしゃべることができるようにした。
最初の人間は原子の結合がゆるくて、ソラを飛んでいたことをあらわす羽をあらわしたが、最初の人間は四足の動物のように何もできなかったことを、4本であらわしている。
尾羽の5本は、人間は手足肉体で5をあらわす。
・2009/6/22 大元と、大元の弟(=悪)
「大元は白をあらわし、その反対は大元の弟の悪をあらわします。
弟はプレアデナイやその仲間を隠れて支配し、今その正体をあらわしたのです。
これまではその悪が大元を囲い込んでいました。
そのために、外から小鳥座などが応援し、その囲いを壊そうという働きが始まったのです。
それが現実とイシキの世界で始まるのです」
*)イスラムの解釈を個人が再定義する「宗教改革」はすでに始まっている(2009年6月8日ニュース)
とてもうれしい情報です。
書いていると、右目の下にサインあり。
「地下空洞のリュージンがいなくなるからです」
ずいぶん久しぶりにイギリスから赤リューに支配された攻撃のメールがあったそうです。
リュージンのあがきを知らせているそうで、イラクでの自爆テロ(67人死亡)がこの日におきたのも、争い好きなリュージンと関係ありと。
・2009/7/2 争いがない
Sやハートマークはがシリウをあらわしている。
Uは宇宙のuniverseのUをあらわすそうです。
(n はイシカミの巨人(ストーンヘンジの巨石)をあらわす)
刀の先が曲がって、しっかりと二つの刀を離れないように縛って?いるので、これからは争いをしない。
刀もイシジンのひとつであるので、手足を描いているようでもあります。
二つの渦巻きは、大元と大元の弟が仲良くなったことを現し、大元の弟が発していた悪者(黒丸)もハートに変化した。
太陽も小さな丸の名のない星の指導を受けて、きつい暑さ(=尖がった三角を少なくする)にしないようにすることを知らせているようです。
・2009/7/7 地球を押し進めるもの
「大元(渦巻き)と大元の弟とシリウ(四角)が協力して、進んでいきます。
オタマ(ジャクシとは言わない)に似たものは、地球が未来に進むための重要な宇宙の推進器です。
小鳥のようなものは、間違いなく進むための、宇宙のロケットの頭をあらわします。
そしてこれからも地球は正しい道を進むことができることをあらわしています」
(ありがとうございます。これからもよろしくお願いします)
*)オタマの雲
ソラ画像より
・変形クッション
先日なぜか突然に送られてきた花形のクッションですが、すぐにこの形になります。
原子核と似ていますが、今、緊張している北朝鮮と関係した思わぬことを伝えてきました。
昨夜
「北朝鮮に“暴発するかもしれない”ということを伝えてください」
と言葉になっていましたが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
ただ、その後の
《イメージかビジョン》
“草の上に放り出されたモノ(核爆弾?)をブルドックが見ている”
意味は
「塩で変化するととんでもないことになることを知らなかった。
それでどうしようかと、ブルドックであらわしたちょい悪のシリウスのイシキの人(科学者)が見ているだけ」
と言葉になっているのがとても気になります。
又
「ヘル(地獄)・メス(♀) エメラルド タブレット(たぶらかし)」
の意味を現在!ソラから知らされて解きかけていますが、その中の一部が“陽子と中性子の模様”と似ています。
最近、海外で女性の悲惨な事件が紹介されていることや、これまで知らされたユッケ事件、最近発生した鳥インフルも関係あるようです。
*)ヘルメスのエメラルド版
2013年4月11日
ソラ画像、北朝鮮、天皇制、倭の国、本当のマナイ、バラク・オバマ大統領、ブードゥー教、銀山、エメラルド、ペルシャの贈り物
4月10日1時半ごろ、小鳥の変わった鳴き声で目が覚めました。
そして↑のクッションのイメージがして、いろいろなことが言葉になって行きました。
チャネリングの始まった頃から、北朝鮮は戦前の天皇制の真似をして、日本のようになろうとしているのと同時に、いかに戦前の日本は、天皇制で国民が犠牲になっていたか?
それを真似して見せていると知らされています。
ソラ画像に書いているユッケ事件が、なぜ突然あらわれ消えて行ったか?
それは以前からソラから知らされたことをつながり、今回の鳥ウイルスもつながっていきます。
ただ、これらのことは10年以上前のことからつながっていきますので簡単にはお伝えできません。
天皇制の悲惨さは
・「日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダ」さんや
・「朝鮮半島からブラックスワンが現れた」さんからも、
偶然に別の形や似た情報が紹介されています。
そして先回のお知らせで、なぜ突然変わった(吉原や塩のこと)が断片的に出てくるのかと思いましたが、今回とつながっていきました。
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
09-NOV-2013 05:03(日本時間 14:03) 39.82 143.55 M4.5 深さ30.9km OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
発生時刻 2013年11月9日15時48分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年11月9日17時58分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ80km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 筑西市
震度1 笠間市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、守谷市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市、益子町、茂木町
埼玉県
震度1 春日部市、宮代町
千葉県
震度1 柏市
発生時刻 2013年11月9日18時26分頃
震源地 日高地方東部(北緯42.3度 東経143.0度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 浦河町、幕別町、更別村
発生時刻 2013年11月9日23時56分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 有田市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月4日のソラ。
・シェイク・ロトフォラーモスク
人物でもこのように穏やかで、他の絵も花や小鳥がほとんどで心和みます。
この人物の頭には、お汁を吸い取る?管のようなものが付いているイシジンのようです。
首を曲げている意味はまだわかりません。
【2013年10月18日追記】
首を曲げるのは、両肩に乗っている天使に挨拶をするためと言われているようです。
・小鳥のお出迎え
手前の木に実のようになっていたのが、そばに行くと一斉に電線に移動した。
この他手前の武庫川では、やはり小鳥が沢山水浴びをして、土管で水すべりをして遊んでいました。
・武庫川の植物模様2
初めて三田に来た時にスズメが枝に10羽くらい並んで出迎えてくれた場所に出来ていましたが、小鳥をあらわすそうです。
この横にもうひとつ細長いのがあり、それは筆をあらわし、小さな四角は名のない星をあらわすそうです。
・岩木神社の雲
杉の巨木で隠れてしまった岩木山。
その上でいろいろな形の雲で知らせてくれました。
これは小鳥のようで、小鳥の鳴き声で、シリウスの指示をイシカミに伝えたことを、この後知らされました。
・アリタ富士(有馬富士)
中腹の公園からで、向こうの階段をあがってほしいと言ってきましたら、小鳥の小道ということでかわいい小鳥の鳴き声で迎えてくれました。
さらに登ってほしいということでしたが、時間がなく引き返しましたが、700m先の頂上には巨石があるそうです。
二つ並んだ大小の巨石はアリタ富士の目であり、口だそうです。
・羽束山(三田市)
実際に見るとより小鳥の顔のように見える山で、麓に池が2箇所あり、リュージンを切り刻みました。
この山のイシジンが、山彦を助けたと。
・浅野家の菩提寺
浅野タクミノカミは小鳥座(白鳥座)であり、裃(カミシモ)の意味を、面白いことに伝えてきました。
後ほどお知らせ参照。
・天の岩戸(京都府元伊勢)
真ん中の岩がアマテル(イシジン?)で、水がかかり湿っているのが、水の中のリュージンが悪いことを言っていたそうです。
(初期のチャネリングでもアマテラとアマテルといたと知らされた)
この二つの岩の手前にとても大きなき巨石(天の岩戸神社の祠がある)があり、この二つの岩は完全に姿を隠していて、その巨石の上に行かないと見えない。
このことで、部屋?に閉じこもることなく、外に出るように、アメノウズメ(小鳥座)が踊って誘ったと。
このようなことを母親の大江山のイシカミ(小鳥座の乳母でもある)が教えたが、支配星が悪者の言葉に代えて、神話ができたと。
(奥の方の寄り添った巨石は爺やとばあや)
・小鳥座の知らせ
フェリーに乗っていた時にあらわれた雲で、最初はこのように小さかったのが日が沈むと同時に、地震雲に載せたような大きさの雲になりました。
小鳥の片羽をあらわすそうで、人間はイシキを認めないので片方だけをあらわしたそうです。
ここでも小鳥関係がいろいろと知らせてくれました。
もうひとつの意味は次元の違いをあらわすそうです。
・ストーンサークルの中で人間が創られた(入り江、高砂遺跡)
有珠山の麓にある博物館で、驚きのことを伝えてきたのがこの写真です。
小さな土偶が小さなストーンサークルの中にあるのは、ストーンサークルの中で、イシジンの記憶を持った原子たちが、稲妻のエネルギーを得て再結成し、人間になったと。
その時骨格はシリウ、内臓などは小鳥座などの他の星の知恵とエネルギーをもらってできたとその後少しずつ知らされてきました。
ストーンサークルの石は小さいので、人間が耕作のために動かしたら永久に人間の誕生の真実がわからなくなるので、有珠山は大きな噴火で灰を降らしてストーンサークルが大切だと、気づくまで守ってくれていたのです。
ちなみに有珠山の臼は歯も似ていますように、シリウが降りてきた山で、
大きな噴火をしても人災はありませんでした。
(同じ頃普賢岳は人災があったのは、仏教の名前をつけられたからです)
二つ目の証拠です。
このような小さな土偶は世界各地で見られますが、単なる祭事用と思われていますが、ストーンサークルの中にあったかもしれません。
アフリカからの一組の人類が世界中に広まったと定説になっていますが、
交通の発達した現代でも石器時代の暮らしをしている新しい民族がいるのに、徒歩で世界中に広まったということは到底信じられません。
世界中に降りたイシカミたちが、それぞれ連絡し会ってストーンサークルを創って、その中で人間が発生したと説明するほうが筋道が通っています。
・ホルスの山(札幌)読者の方より
「ホルスの山も見てほしい」
と25日に突然言ってきた双子の様に並んでいる三角山のイシカミの片方。
小鳥の頭とサギ?の頭のイシジンが原子に知恵を与えているヒエログリフのひとつにあらわされている。
近くにあるハトシェプストの三角山は「新聞に出たものです」と言って降りてきた。
ピラミッドとオベリスクになったのも小さな三角山でそれぞれのイシキがエジプトへ行ったのは、手稲山の子供であったから。
西区西野はコの字型になり、多くの三角山のイシカミがエジプトへ行っている。
ちょっと離れて、ハンムラビ法典の石碑になったと言ってきた山もあり。
・カルナック神殿
ヒエログリフはイシカミの原子が、人間のためにこのようなもの(食べ物や身体の部分)になるようにと形を知らせています。
いわばナスカの地上絵のミニ版。
波のようなのは、腸の内壁、糸巻きのようなのは神経、ウナギのようなのは精子、丸の下に3本線は食べ物です。なかなかわからなかったけど、ざくろですと。ざくろはイシカミの中から沢山の種=イシジンが生まれたことをあらわす。小鳥やフクロウが沢山あるのは、内臓の仕組みは小鳥から教えてもらったからです。
・小鳥座と人間のなる前の原子の集まりと大鷲座(ハゲワシ)
カルナック神殿
赤い腕はイシジンだった原子が血液の循環を、小鳥座に教えてもらって人間になったことをあらわす壁画
右側のワシ(大鷲座)のくちばしが黒いのは、実際は小鳥座だけが教えたのにベガも教えたようにウソを教えて描かせたから。
真ん中の人間は削り取られたのではなく、これから原子が結合して人間になろうとしている図。
原子のマークが人間の身体を覆っている。
・正倉院(板締め染めの屏風)
キジが蝶をついばんでいる。
小鳥座がベガをお仕置きしている。
・小鳥座をあらわす岩(マサカリ浦)
真ん中の岩はタカのようにで気になったのですが、内臓を教えてくれた小鳥座をあらわしたそうです。
この地方には海中の魚を捕まえる鳥がいます。
・見附島
この情報の初期に降りてきた小さなイシカミだったが、水星の王子がイシカミの身体を借りたようです。
人間のためのコンロになるように柔らかい岩になったそうで、水星の王子は地球の中の地下宇宙にいたので、ろ過された水だったので、ろ過をしなくても良いと、イジワルな支配星に教えられて、腎臓で濾過することが大切ということを人間に教えなかった。
丁度、顔のように木が生えています。
左側の小さな岩は小鳥のようで、小鳥座と仲良しでこの島に夕方カラスがそれは沢山戻ってきました。
・安平山
アラファトと関係があると伝えられている山で、双山を紹介して欲しいと。
さわやかなお天気と色々な小鳥の鳴き声の競演で迎えてくれました。
今年は蕗の虫食いも少なく、極小さなリンドウや赤い小さな花が咲き、アマガエルもいました。
・ハナミズキ
ハナミズキの紅葉です。
茶色と濃い柿色の小鳥が実を食べにきていました。
クロップサークル(穀物模様)より
・2009/6/15 最初の人間は小鳥座がしゃべれるようにした
だるまのような二つの丸がイシカミをあらわし、口は小鳥座が創ってしゃべることができるようにした。
最初の人間は原子の結合がゆるくて、ソラを飛んでいたことをあらわす羽をあらわしたが、最初の人間は四足の動物のように何もできなかったことを、4本であらわしている。
尾羽の5本は、人間は手足肉体で5をあらわす。
・2009/6/22 大元と、大元の弟(=悪)
「大元は白をあらわし、その反対は大元の弟の悪をあらわします。
弟はプレアデナイやその仲間を隠れて支配し、今その正体をあらわしたのです。
これまではその悪が大元を囲い込んでいました。
そのために、外から小鳥座などが応援し、その囲いを壊そうという働きが始まったのです。
それが現実とイシキの世界で始まるのです」
*)イスラムの解釈を個人が再定義する「宗教改革」はすでに始まっている(2009年6月8日ニュース)
とてもうれしい情報です。
書いていると、右目の下にサインあり。
「地下空洞のリュージンがいなくなるからです」
ずいぶん久しぶりにイギリスから赤リューに支配された攻撃のメールがあったそうです。
リュージンのあがきを知らせているそうで、イラクでの自爆テロ(67人死亡)がこの日におきたのも、争い好きなリュージンと関係ありと。
・2009/7/2 争いがない
Sやハートマークはがシリウをあらわしている。
Uは宇宙のuniverseのUをあらわすそうです。
(n はイシカミの巨人(ストーンヘンジの巨石)をあらわす)
刀の先が曲がって、しっかりと二つの刀を離れないように縛って?いるので、これからは争いをしない。
刀もイシジンのひとつであるので、手足を描いているようでもあります。
二つの渦巻きは、大元と大元の弟が仲良くなったことを現し、大元の弟が発していた悪者(黒丸)もハートに変化した。
太陽も小さな丸の名のない星の指導を受けて、きつい暑さ(=尖がった三角を少なくする)にしないようにすることを知らせているようです。
・2009/7/7 地球を押し進めるもの
「大元(渦巻き)と大元の弟とシリウ(四角)が協力して、進んでいきます。
オタマ(ジャクシとは言わない)に似たものは、地球が未来に進むための重要な宇宙の推進器です。
小鳥のようなものは、間違いなく進むための、宇宙のロケットの頭をあらわします。
そしてこれからも地球は正しい道を進むことができることをあらわしています」
(ありがとうございます。これからもよろしくお願いします)
*)オタマの雲
ソラ画像より
・変形クッション
先日なぜか突然に送られてきた花形のクッションですが、すぐにこの形になります。
原子核と似ていますが、今、緊張している北朝鮮と関係した思わぬことを伝えてきました。
昨夜
「北朝鮮に“暴発するかもしれない”ということを伝えてください」
と言葉になっていましたが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。
ただ、その後の
《イメージかビジョン》
“草の上に放り出されたモノ(核爆弾?)をブルドックが見ている”
意味は
「塩で変化するととんでもないことになることを知らなかった。
それでどうしようかと、ブルドックであらわしたちょい悪のシリウスのイシキの人(科学者)が見ているだけ」
と言葉になっているのがとても気になります。
又
「ヘル(地獄)・メス(♀) エメラルド タブレット(たぶらかし)」
の意味を現在!ソラから知らされて解きかけていますが、その中の一部が“陽子と中性子の模様”と似ています。
最近、海外で女性の悲惨な事件が紹介されていることや、これまで知らされたユッケ事件、最近発生した鳥インフルも関係あるようです。
*)ヘルメスのエメラルド版
2013年4月11日
ソラ画像、北朝鮮、天皇制、倭の国、本当のマナイ、バラク・オバマ大統領、ブードゥー教、銀山、エメラルド、ペルシャの贈り物
4月10日1時半ごろ、小鳥の変わった鳴き声で目が覚めました。
そして↑のクッションのイメージがして、いろいろなことが言葉になって行きました。
チャネリングの始まった頃から、北朝鮮は戦前の天皇制の真似をして、日本のようになろうとしているのと同時に、いかに戦前の日本は、天皇制で国民が犠牲になっていたか?
それを真似して見せていると知らされています。
ソラ画像に書いているユッケ事件が、なぜ突然あらわれ消えて行ったか?
それは以前からソラから知らされたことをつながり、今回の鳥ウイルスもつながっていきます。
ただ、これらのことは10年以上前のことからつながっていきますので簡単にはお伝えできません。
天皇制の悲惨さは
・「日月神示は八百長戦争と天皇教のプロパガンダ」さんや
・「朝鮮半島からブラックスワンが現れた」さんからも、
偶然に別の形や似た情報が紹介されています。
そして先回のお知らせで、なぜ突然変わった(吉原や塩のこと)が断片的に出てくるのかと思いましたが、今回とつながっていきました。
この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・人間
【2012年8月9日訂正追加】
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」
生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。
まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。
石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。
それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室、石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。
初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。
・イシジン
『ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石、石柱、銅鐸、埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次)
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
・地震雲画像
09-NOV-2013 05:03(日本時間 14:03) 39.82 143.55 M4.5 深さ30.9km OFF EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
発生時刻 2013年11月9日15時48分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.7度 深さ50km)
規模 M3.5
宮城県
震度1 石巻市
発生時刻 2013年11月9日17時58分頃
震源地 茨城県南部(北緯36.1度 東経140.1度 深さ80km)
規模 M3.5
茨城県
震度2 筑西市
震度1 笠間市、常陸大宮市、城里町、小美玉市、土浦市、茨城古河市、石岡市、下妻市、取手市、つくば市、守谷市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、つくばみらい市
栃木県
震度1 宇都宮市、栃木市、真岡市、益子町、茂木町
埼玉県
震度1 春日部市、宮代町
千葉県
震度1 柏市
発生時刻 2013年11月9日18時26分頃
震源地 日高地方東部(北緯42.3度 東経143.0度 深さ60km)
規模 M3.6
北海道
震度1 浦河町、幕別町、更別村
発生時刻 2013年11月9日23時56分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.1度 東経135.2度 深さ10km)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 有田市
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月4日のソラ。