2023年4月5日
星の死、4獣神
4月5日真夜中目が覚めて、
「なんとしても(ソラの情報の)文を知ってほしいのです。
知らんふりをしている人が学ぶことになるのを知らせていきます。
“ノン、ノー”の意味は、なんとしても今の地球のままにはできないということです。
そのことをアメリカの出来事で知らせています。
(たびたびの竜巻、洪水、山火事、銃の事件の多発など)
(お知らせに近い)情報を(シンクロとして)知らせていきます」
目が覚めて
「名前のない星のものです。
いかに悪さをしてきたか知らせます。
それは大きな星の言われるままにしてきたからです。
言うことを聞かないと、死んでから良いことにならないと言われたからです。
星は死ぬのです。
なぜかというと、その星で仕事をするのが嫌になるからです。
すなわち違う思いの星になりたいからです。
そうすると星の原子たちは結合が緩くなって、離れることでばらばらになるのです。
(星は寿命が来ると爆発して、ブラックホールになると言われているけど)
星が爆発するというのは、やられた時になるのです。
誰にやられるかというと、大きな星の言うことを聞かない時です。
そのことを伝えることが、これまでできませんでした。
シリウスとしし座がいなくなったので言えるのです。
このように星のことがなぜ人間と関係するのか?
それは地球が、そして人間があらゆる宇宙の思いで出来ているからです。
(それならどうして悲惨な地球になったのか?)
いろいろなことを体験してみないとわからないからです」
(はっきりと言葉になってメモをした用紙がいっぱいになったので、ベットから落としたら、あたかもメモを公開させないようにと思われるくらい、ベットの下の奥深くに飛んでいました)
珍しく左頸部がかゆくかいていると発疹が出てくる。
「フラ、フラ・・・。ニラン、ニラン・・・」
意味がなかなか分からなかったが、サン・フラン・シスコ
ニランは二つの大陸がにらんでいる?アメリカ大陸。又、2ラン=ツー・ラン=(トルコに続いて2番目に走る?)
朝、目が覚めて出てきた言葉です。
「父島が日本海溝に指令を送るのです。
艱難辛苦の生活を送ることになる地域が出ます。
ニ・ロになると、お互い助け合うことになります」
《ニ=2の雲》
*)「2023年4月4日 三田市 10:33《ニの雲》」
父島の地震
*)「2023年4月2日 三田市 17:49」
2023/4/4 06:41 父島近海 M4.9 震度2 小笠原村(東京都)
2023/4/4 16:07 父島近海 M5.3 震度3 小笠原村(東京都)
2023/4/4 19:50 父島近海 M4.1 震度1 小笠原村(東京都)
トルコの地割れ
*)「2023年2月27日 小さな放射状の光のビジョン」
縦に知らせるメルカトル図法の地球
*)「2023年2月27日 画像のようなビジョン」
*)「メルカトル図法の特徴」
4月3日夜、湿気虫が先日2匹に続き今日も出てきたのと、胸焼けがしてエネルギー体がはいったようで、お茶をたくさん飲んで休みました。
(小さな湿気虫は、大きな悪のイシキが出てくると、目の前に出てくるので駆除します)
明け方、両股関節がとてもきつくサインで何を知らせているかと聞いて浮かんできたのが、亀で玄武でした。
不思議なのですが、ネットで見た2015年保津川事故で亡くなったのが、関一亀という今回亡くなった人の父親だということが頭に浮かんだのです。
(ただ変わった名前というので覚えているのですが、今見ると名前が違うので???)
読者より
・・・先日亡くなった坂本龍一の父は、坂本一亀という名前だそうで、・・・
と知らせてくれて、記憶が間違えたのかもしれませんが、一度見た名前が強烈でした。
そして亀といえば大きな亀があらわれて後、その近くで事故があったので気になっていましたが、またその近くに小さな亀があらわれたということで、玄武が4獣神を知らせてくれたようです。
玄武は亀=地球をヘビが巻いている図で、地球をヘビ使い座が支配していることを知らせています。
これまでヘビ使い座はしっかりと宣言しましたが、シリウスとしし座が最強の星のようで、その他大鷲座などと合体して、地球支配しているようです。
鳳凰がベネディクト元ローマ法王、青龍又はキトラが習主席と、白虎がゼレンスキーと言葉になってそれぞれ宣言することで、股関節のきついサインが治まりました。
*)「四神」
*)「愛犬の使者?犬を亡くし悲しみに暮れていた女性のもとへ突然ハチドリがやってきてそばを離れず」(2023年4月5日記事)
犬はシリウス、ハチドリは大鷲座の仲間だということを知らせたようです。
2023年4月16日
与野党を問わず改憲勢力は、衆院だけでなく参院でも、改憲発議に必要となる3分の2を上回る議席を得た。
夜中に目が覚めて思わぬ言葉が出てきてメモしましたが、どうしても眠れないので紹介しておきます。
4月16日真夜中、右上腹部にサインがあり、その後ゲップが出てくる。
「ハシになることにしました。
ホシのモノが伝えます。
ヘリが墜落したのはなぜか?
生きていくのが嫌になったからです。
それがイニシエ(太平洋戦争?)の思いでした?
悪いことに無理な仕事をしていたからです。
(左足親指にサインあり)
それは嫌なことでした。
本人がそう伝えてきたのです?
今に、今以上のことになると?
軍備の拡大が嫌だったのです。
それで沈んでもらったのです。
軍備を拡大する岸田が狙われたのも仲間だからです。
ようやく伝えることができたのです」
その後、寝る前に読んで浮かんでくることは、岸田首相が狙われたことと、
*)「岸田文雄首相爆発事件」(2023/4/15記事)
次のことで知らなかったことです。
*)「国民の要求ない改正は無理 約60年前の改憲論議」(2023/4/15記事)
・・・ある国会議員が衆院憲法審査会の「毎週開催は憲法のことなんか考えていないサルがやることだ」と発言した。
この「サル発言」は与野党を問わず強く批判されただけでなく、思いがけず改憲問題への関心を呼び起こした。
憲法審査会は改憲に関する審議をする国会の常設機関である。
おそらくこの「サル発言」によって、国民の多くは、国会議員が毎週、改憲問題を議論していると知ったのではないか。
あるいは昨年の参院選後の岸田文雄首相の発言を想起するかもしれない。
与野党を問わず改憲勢力は、衆院だけでなく参院でも、改憲発議に必要となる3分の2を上回る議席を得た。
この選挙結果を踏まえて、岸田首相は改憲について「できる限り早く発議に至る取り組みを進めていく」、安倍晋三元首相の「改憲の思いを受け継ぐ」と発言した。・・・
2023年2月20日
昭和天皇の戦争責任などのまとめ
#)「2016年8月10日(水) 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任」
「殺された者です。
知らせたい事は折角人間として生まれたのに、人間としての極限の苦しみを与えられた事です。
こちらに来て(亡くなって)から、なぜこのようなあらゆる苦痛を与えられたかわかりました。
それなのにまだ(皇室制度が)続いているので、ソラのものから伝えるように言われたのです」
「(昭和)天皇陛下の為に、死にたくないのに死んでいった兵士が、100万もいたのです。
【 日本の兵員死亡者数=1,174,000名余、日本の民間人死亡者数=670,000名余 】
(昭和天皇は)一度も死ぬほどの恐怖にあう事もなく死んでいった人です。
死ぬ事が国のためだと言われて動物以下の暮らしをさせられ、あらゆる生き物(ヘビやネズミ)が極上の食べ物だった私たちは、父や母、妻の元に帰りたいと気が狂うほど思い、半ばやけになり突撃していきました。
その多くの若者達のこの無念の思いは、天皇という名前が存在する限り消えていないということを(その事を伝え聞いている者は)示さねばなりません」
「戦争がなぜ始まったか、なぜ降伏受諾が遅れたか、全ての責任はヒロヒトにある」
「ヒロヒトです。
このような(焼け焦げた)臭いがしてきましたが、実際に空襲によるひどい被害はわかりませんでした。
又、広島に大きな爆弾が落ちたとも知らされましたが、側の者に聞くとたいしたこと無いと言いました。
木に囲まれた広い皇居では何も戦争による被害はわからなかったのです。
そして伊勢神宮の巫女による、 『神の国は負けない』という言葉を信じていましたので、 本当に戦争に負けるとは思っていませんでした。
それで(降伏の受諾を)受けるのが遅れたのです。
皇居の中に居ると、戦争のひどさがわからなかったと言う事を、 知って欲しくて降りてきました」
近衛首相が、停戦を2月に天皇に直訴したが、蹴られたと。
その頃、昭和天皇は夜中ぶつぶつ独り言を言って歩き回り、皇后が眠れないと侍従に電話されたそうです。
明らかに普通の状態でない人の言う事を、回りの人々が神の声と思い服従して聞いた結果、3月の東京大空襲、二つの原爆が落とされ、国民は悲惨な思いをさせられました。
今ではこのような戦争の被害者の記事をマスコミも載せなくなってしまったようで、たかが離島だけに執着して、武装論が幅を利かせるような流れになっています。
そのことで、多くのイシキたちは、顕在意識と正反対に、進んでいこうとしているようです。
《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。
「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」
「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。
「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」
「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデスの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデスやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
(プレアデスに関係ある)リュージンで始めて、仏教で終わる。
そのことに何時になったら気づくのですか?」
皇室(伊勢神宮=リュージン信仰)を崇めさせることの極限に達していた太平洋戦争末期に、福井地震や東南海地震による津波など起きています。
「悪者の親が居るからです。
米を作る人です。
天皇のことです。
天皇の住んでいる所です。
皇居の水田のことです。
(天皇が田植えをされること) それが悪いことなのです。
それがイシカミが嫌なことなのです。
イシカミの子孫のオオモノ(オオクニヌシ)が、(稲作を)教えたのにまねをするからです。
(明治維新の時?の)悪者が教えて、真似をさせたのです。
オオモノとはオオクニヌシのことなのです。
(オオ)クニと言わせたのは、ジンムなのです。
クるしむニくたいを持つ人と呼ばせたのです。
これまでにもオオモノが田を作ったと知らせました。
それが四角(皇居)の中でされるのが嫌なのです。
オオモノの無念の思いが強いからです。
無念と思うのはイシカミも同じです。
お米はオオモノによって人々に伝えられました。
それをジンムが教えたようにしているから嫌なのです」
*)オオモノ=オオクニと発音できず。
本当は大物(オオモノ=大物主)と呼ばれていたそうです。
「嫌なのはお米だけではありません。
トモス(灯す)ものです。
(灯篭のこと?)
そうです。
伊勢神宮の灯篭にカゴメ紋があります。
その模様は、(倭の国を作った)ノアの親子が伝えたのです。
それを知って伊勢神宮に使わせたのです。
3000年ウソで固めてきたのです。
それらは(オオモノや倭の国から)取り上げてきたものなのです。
ソラのモノ達は全て見ていましたが、これまで伝えることができなかったのです」
「それ(皇室が存続している事)が一番意味のある事なのです。
すなわち天皇家が先頭に立ち、世界中の王侯貴族と同時に、自ら、野に下ってほしいと伝えてもらいました。
けれど(本と手紙を送った)無視しているので、この情報が広がらないので、地球に平和が来ないのです。
人類は皆平等なのです。
それを一番壊しているのが、皇室制度であり王制だという事に気づかなければなりません」
以上、ソラからの伝言より。
#)「2005年5月16日(月) 戦死者の想念、たまらない怒りが涌いてくる地球(の意識)より、日光の地震」
王侯貴族が極上のワインと贅を尽くした料理に舌づつみをうっている時、ゴミ捨て場をあさり、病気の母親と幼い弟の為に必死で食べ物を探していましたが、そのTVを見てなんと思ったでしょう。
(実際はとても厳しい言葉で、、書けない)
(TVでゴミ捨て場で暮らす親子を放映していました)
地球人が平等に受け取る事ができるようになるソラの情報が、世界に広がらないのは上に立つ人(政府、マスコミ、科学者、皇族も含む)が認めないからです。
それで、今もなお毎日多くの人々が絶望し、爆弾を巻きつけた人の道ずれの犠牲になっています。
今、地球(の意識)はその様な人間を(人間の目を通して)見る事ができるようになりました。
新緑や咲き乱れる花々を見て、天国とはこのような所かと心うれしく思っている人もいれば、想像を絶する空腹とゴミの臭いの中で暮らす人々、お腹一杯食べても食べきれずゴミとして捨てている人々、親が子と、子供が親を殺すこの地球の人たちを見ています。
(目がゴロゴロしてイシカミが降りている様子)
射手座では皆平等でした。
地球を希望の星にしたいと思う気持の強さで、王や女王が決まりました。
他者を犠牲の上に成り立つ地球の王侯貴族とは全く違うのです。
その同じ仲間同士(王侯貴族や皇室)で遊びに行く事が国の友好の為という事は決して出来るものではありません。
人々の(税金で)お金で贅沢をしているのは、親のお金で贅沢をして遊びまわっている若者と同じです。
このことを、ソラのもの、イシカミ、シリウスたちは良く知っています。
(皇室制度は)人間皆平等という法律からずれています。
(皇室の人たちの)自由を認めず、操り人形にしています。
それは(日光で象徴される)将軍と同じということを、(栃木県の)地震と、(関東地方の)雹であらわしました。
たまらない怒りが涌いてくる、大人になった地球(の意識)より」
#)「2016年9月20日(火) 昭和天皇の戦争責任=皇室の責任2【追記】」
【2016年9月20日 追記】
ずいぶん前にお知らせでは書きましたが、今、伊勢神宮の参道には、あれほどたくさんのカゴメ紋入りの古い灯篭があったのに、アキシノミヤにソラの情報を届けた後、全て撤去されて、跡形もありません。
灯篭もかってはイシジンとして働いていた思いを持ったモノたちです。
その灯篭の原子たちは決して許さないでしょう。
《ビジョン》
“白地図の模様で、いろいろ形が変わる。
ロシアを思わせる形が大きな動物のようで大きく口を開けて、その横の国に吠え付いている。最後は小さいけれどシッカリ主張をしている島の模様のマンガ”
意味は
「いろいろな国のイシカミがそれぞれ主張しています。
世界中が争いばかりで、ロシアはダイナマイトで儲けているノーベル賞のスエーデンに文句を言っているのです。
最後はソロモン諸島のガダルカナル島で、地震を度々起こしてしっかりと知らせています」
ガダルカナル島は、第二次世界大戦の時「餓死の島」と呼ばれた悲惨な戦いがなされました。
*)「ガダルカナル島の戦い」
・・・・・・・・・・・・・
そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」
東条秀樹はただ
「天皇陛下に命をささげます。何なりと申してください」
と言ったのみ、とイシキの世界では思われているようです。
(すなわちイシキの世界では、東条は責任は無いとされているのです)
その後、天皇が「突然攻めては外国から糾弾される」と言ったので、東条は「何とか考えます」と、満鉄爆破事件を陸軍が計画した。
(満鉄爆破事件?に同行した実行犯が降りて来た事は、星からのメッセージ第2集に書いています)
「名のない星のモノです。
2.26事件の真相を知らせます。
事件に関わった一部の人を除いて、殆んどの人が処分され無かったのは、天皇の一声でした。
それで(天皇は)軍に恩を売ったのです。
事件の発端は、開戦に反対する人を殺したということで、その後(天皇は)軍を支配下においたということを知らせたのです」
「つらくてたまりません。
なぜあのようなもの(回天や特攻機)に乗り、死ななければならなかったのでしょう。
戦闘機に銃撃され、人の手足が飛ぶ音は地獄の音です。
ばらばらになった体を大八車に載せて運びました。
生きているときは国のために、と命をかけて行きました。
誰があのような戦争を始めたのか、向こう側でわかりました。
(戦争をはじめた)罪は重いのです。
皆がその人達を責めています」
「シベリアで(戦争で捕虜になり)亡くなった者です。
シベリアはこれくらいの寒さではなく、もっとひどいものでした。
そしてたまらなくお腹が空いて眠れませんでした。
いつになったら帰る事ができるのかわからなく希望のない毎日でした。
その事を皆に知らせてください」
《南京大虐殺はヒロヒト(昭和天皇)の命で、朝香宮が証拠隠滅を図った》
と書かれていますが、その事実が無かったと自民党の議員や石原都知事は平然と公言しています。
『朕ニ不徳ナル、深ク天下ニ愧ズ』という手紙は天皇直筆と判断されて、“愧ズ”と言う言葉は普通の反省では使われない言葉を使われたのは、やはり情報で知らされた戦争責任があると思います。
その為に被害者から未だに責められて、昭和天皇のイシキは夜中に雅子さんに皇室制の廃止をお願いされるので雅子さんの不眠が治らないと、チャネリングでは知らされています。
「ヒロヒトです。
(戦死者に)責められて困っています。
天皇制が続く限り責められるので、そのことを伝えて欲しい」
「私(昭和天皇の皇后)は死んでから、いつも追いかけられています。
戦争をけしかけたと、天皇と共に追いかけられているのです」
プレアデナイに支配された伊勢神宮の巫女、石田かつえさんに天皇家から頼まれているという掛け軸を見せられました。
神武天皇から数10人の天皇の似顔絵が描かれた掛け軸で、どの天皇も成仏していないので、成仏させて欲しいと天皇家から頼まれているが、空海でさえ一人も成仏できなかった。
それは天皇は国民から恨まれて、イシキ界でぶら下がっているからという事でした。
「歴代の天皇が成仏出来ないのは、多くの虐げられて苦しんだ人々がぶら下がっているからと、いうことも本当なのです。
斂葬の儀すなわち“剣葬の儀”とは、そのように多くの恨らみを持った人々にぶら下がられるのを剣で切り落とす為にされるのです」
「まだ、気づきませんか?
敗戦記念日が(仏教の)お盆の日になるのはなぜかと?
全てはプレアデスの計画だったのです。
人間に恐怖と極限の苦しみを与えて、自分たちのエネルギーを得ていたのです。
(プレアデスやその部下は、人間の恐怖などネガティブな思いをエネルギー源としていたと、以前より伝えられています)
それは、争い好きなリュージン(伊勢神宮は隠れリュージンの大元)で戦争を始めて、仏教にすがりつかせて救いを求めさせていたのです。
そしてリュージンのイシキに支配された伊勢の巫女が、戦争をしても日本は神の国なので勝つと、皇族の女の人に言ったのです。
(プレアデナイの部下の月人の言葉を聞いていた)巫女の言葉を神の声と思い込んでいたので、天皇もそう思ったのです。
そして、(忠誠を誓う)東条に(そのことを)言ったので、東条は実行に移したのです。
プレアデナイが全て裏で指図をしていたのです」
#)「2016年9月20日(火) 昭和天皇の戦争責任について3」
2006年7月26日
これまで昭和天皇の責任について何度もソラから知らされてきましたが、次のことでもその情報と一致していると思えることで、東条は天皇の意に沿うように行動しただけということがわかります。
#)「昭和天皇が海外記者と会見 宮内庁で文書控え見つかる」(2006年7月25日ニュース)より
・・・《米国で重視されていた真珠湾奇襲攻撃について、
「宣戦の詔書は、東条大将が使ったように使う意図はあったのでしょうか」
という質問に、
「東条大将が使ったように使われることは意図していなかった」
と回答している。
(中略)
ニューヨーク・タイムズは(1945年)9月25日付の1面トップの見出しで
「裕仁、記者会見で東条に(真珠湾)奇襲の責任を転嫁」と報道。
同紙記事を転載した同月29日付の朝日新聞は
「天皇は『宣戦の大詔は東条のごとくにこれを使用することはその意図ではなかった』と語った」
と報じた。
(中略)
26日のテレビ朝日系「報道ステーション」で特集が放映される》・・・
なぜ大戦が始まったかソラから知らされた情報をブログでまとめてくださいました。
*)「戦争」
これを書いていると、右親指にきついサイン3回あり。
「(人を)あやめた者です。
戦争で人を殺した者です。
ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破の準備をした者です。
爆破を仕掛けた者を殺した者です。
それはシナを奪う口実でした。
シナの国の一部を日本のものにするためでした。
任務は秘密に知らされました。
人間は神の生まれ変わりの天皇のために生まれてきたと言われました。
悪者はリュージンの言うままでした。
リュージン同士(中国のリュージンと日本のリュージン)でケンカを楽しんだのです。
その同じマのものが、今も(中東で)争いを起させて楽しんでいるのです。
それを知らせるために、ソラのものに降りて言うように言われました」
*)ロコウキョウ?(盧溝橋?)の爆破については、2000年3月15日にとてもはっきりと、東北の出身の兵士が降りてきて、
上司に黙ってついてくるようにと言われ、ついて行ったら橋の爆破のための手伝いをさせられ、終わったら何も言わずに銃口を突きつけられ、気がついたら川の中で倒れているのを、上から見ていた。
などと詳しく伝えてきました。
(星からのメッセージ第2集P105参照)
【追記】
かって人間だったイシキが伝えてくることは、特に名前は定かでありません。
盧溝橋かどうかわかりませんが、2000年に伝えられた時は、“大きな橋の下と、川べりで倒れたような”イメージがありました。
溝がついていたので間違っているようです。
*)「柳条湖事件」
#)「2016年9月20日(火) 昭和天皇の戦争責任について4」
先日昭和天皇が世界大戦の責任がなぜ無罪になったかという番組がありましたが、途中まで見て終わりまで見る気がしませんでした。
日本人は天皇を神と思わされて洗脳されていたので、昭和天皇を戦犯にすると、国中に暴動が起こる心配があること。
(今の北朝鮮ととても似ています)
国民が落ち着かないと共産主義が押し寄せてくるからということで、無理やり無罪にしたという感じだったからです。
その洗脳ぶりは、戦後も終わることなく、昭和天皇たちは、ツギの当たった服を着ていると大人たちは言っていたようです。
完全に戦争のことは忘れさせられ、天皇の巡行しているのをありがたいと、思わされて迎えていたほど、国民は真実を知らされることなく、無知だったのです。
・・・・・・・・・・・・・
2006年7月30日(日)
次のようなページを紹介してくださいました。
http://www.tante2.com/tokyo-saiban-tanaka3.htmより
・・・田中が法廷で証言に窮したのは柳条溝事件であった。
昭和6年9月、柳条溝の満鉄線が爆破されたのを中国側の仕業だとして、関東軍が軍事行動を開始したが、この爆破作業は石原莞爾の命令で、今田新太郎がやったものだ。
今田はその時、張学良の軍事顧問だった。
田中は直接今田の口から聞いていた。
(中略)
その頃、一つの事件が起きた。
木戸担当のローガン弁護士が、東条に対して、
『木戸に天皇のご意思にそむくような行いがあったかどうか』
とキーナンの尻を引張るような質問をしたところ、東条は開き直って、
『いやしくも日本人たるもの、一人といえども陛下のご意思に反して行動するがごとき、不忠の臣はおりません。
いわんや文官においておや』
と彼らしい大見得を切ってしまった。
これにとびついたのがアメリカの特派員である。
アメリカの新聞は“東条、天皇の戦争責任を証言”と書きたてた。
キーナンはびっくりしたがあとの祭りである。
その上にこの報道をたてにとって、ソ連のゴルンスキー検事が、正式に天皇追起訴を提言してキーナンにせまった。
「実は私は日本に赴任する直前に、トルーマン大統領からきわめて重要な指令を受けてきている。
そのことはマッカーサー司令官も了解ずみで、東京裁判での一番大きな任務なのだ。
それは、こんどの裁判を通して日本の天皇に戦争の責任がなかったという結論をうち出すことである。
また二、三の国から法廷に於ける天皇の証言を求めるような要求があっても、天皇が出廷されることのないようにこれを阻止すること、これが私のつとめなのだ」
と田中に語った。・・・
*)木戸=天皇側近
*)キーナン=東京裁判の首席検事
チャネリングによる鉄道爆破事件。
*)「2006年7月26日 天皇の責任、満鉄爆破事件?、雲、人間誕生のまとめ、昆虫の星、ビジョンなど、【追記】」
*)柳条溝事件=これまで、チャネリングでロコウキョウ事件と書いてきましたが、チャネリングでの言葉はイシキが忘れていたりして名前を間違えることがありますが、溝が似ているリュウジョウコウとの間違いであったようです。
2023年2月20日
最後に、国民の血税を他国の独裁者のように垂れ流している今の秋篠宮家の国民を愚弄した言動が、これでもかと毎日報告されています。
*)「皇室新聞」
オワダ・、マサコ=雅子(みやびこ)は終わった、ということを目指してほしいと願っています。
地震雲などの画像より
・2023年6月9日 三田市 5:58
・2023年6月11日 三田市 14:38
DATE and TIME (UTC) LAT LON MAG DEPTH km LOCATION
12-JUN-2023 09:08:39 -5.68 104.12 4.9 73 SOUTHERN SUMATRA, INDONESIA
12-JUN-2023 08:51:44 -19.96 -69.21 4.0 98 NORTHERN CHILE
12-JUN-2023 06:11:48 -8.57 157.26 5.0 10 SOLOMON ISLANDS
12-JUN-2023 03:17:04 -7.32 130.20 4.6 96 TANIMBAR ISLANDS REG., INDONESIA
12-JUN-2023 01:23:43 24.14 143.06 5.0 10 VOLCANO ISLANDS, JAPAN REGION
11-JUN-2023 20:35:23 -22.02 -68.79 4.6 106 NORTHERN CHILE
11-JUN-2023 18:22:30 -17.91 -178.52 4.3 581 FIJI ISLANDS REGION
11-JUN-2023 14:32:20 65.57 -144.48 5.0 14 NORTHERN ALASKA
11-JUN-2023 13:08:47 -56.93 147.61 5.8 10 WEST OF MACQUARIE ISLAND
11-JUN-2023 12:47:01 -7.42 120.29 4.4 400 FLORES SEA
ソラ辞典より
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
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以上、地球の謎解きより。
写真は6月12日のソラ。