2004年8月25日
パレスチナ、お知らせ
↓次の事はあくまで“イシキの世界!”から伝えてきますので、真偽の程はわかりません。
2004年8月25日 右股関節が怠く痛くて目が覚める。
「遠くまでお仕事に行ってきたのでその事を知らせたくて起きてもらいました。
痛くしてごめんなさい。
パレスチナに行っていたのです。
市場の真中にまるで宝石のように大切に小さな冊子(友達物語の冊子)が飾ってありました」
・【友達物語】
「周りにはアラビア語と英語と、日本語の文がコピーされた紙が置いてあり、
誰でもその紙をもらう事ができました。
それを読んだ男性は
『なんて事だ!なぜもっと早く知らせてくれなかったんだ!
(情報が早く)知らされていたら、息子は死ななくてすんだのに!』
と息子を自爆テロで亡くした事を思って泣いていました」
「また、小さな子供を亡くした人は、(亡くした子供が)今度生まれ変わってくるのを待とうと思っていました。
アラビア語に訳してもらった事が良かったのです。
パレスチナ人はこのこと(情報を知ったこと)により、ユダヤ人が住みつく事を認めようと思ったのです」
「情報を知りながら知らせなかった日本政府を恨む・・」
というような事も言っていました。
以上で書く事はお終いかと聞くと
「星のものからの言葉です。
本当は大きな地震を起してもらい、大きな都市を海に沈めてもらおうと真剣に考えていましたが、ホシノミナが『待って!』というので異常気象だけのお知らせとする事になりました。
(皆さんに)世の中の流れをよく見てください、と伝えてください」
先日、アラファト(パレスチナ自治政府)議長が、過ちを認める異例の発言として
『私自身をはじめ、過ちを犯さない人間はいない。予言者でさえ過ちを犯した』
と語った。とのニュースがありました。
・ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO(August 25, 2004)より
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
あれほどパレスチナで自爆テロが多かったのが、最近はニュースにパレスチナの話題はほとんど出てきません。(2004年8月25日現在)
又、イスラエルが入植地での家の建設を進めていることが報道されますが、以前はそのような動きがあると必ずあった抵抗運動が全く伝えられません。
シャロン首相が反対を押し切ってガザ撤退を強行するのも、イスラエル・パレスチナ両国の女性が共同で分離壁反対運動をしていたのも、意味があると知らされています。
(この後、アラファトは暗殺され、シャロンも強硬派により暗殺未遂になり、今も植物状態です。2013年7月1日追記)
又、中東、アフリカフォーラムはアメリカのライス補佐官が中心に開かれたとニュースにありましたが、アメリカが自国の都合の良いようにこの情報を利用している、とも知らせてきました。
2004年8月24日 真夜中突然に。
「ホシノミナです。
これからはホシノミナの言葉がとても重要になります。
これから地球は“ワ”を大切にしていかなければなりません」
【ビジョン】
“薄赤色の鈍い光の後、一面に細かい格子模様があらわれ、その上にイシカミ雲がポカリポカリと浮かんでいる。
次には薄赤色になり、最後に丸の青い地球があらわれて消える”
(昨日札幌で、きちっとした格子柄の雲を見ました)
ビジョンの意味を聞くと、
「薄赤色=宇宙の大元の愛のエネルギーの固まり。
細かい格子柄=名の無い星たち=ソラのもの。
イシカミ雲=イシカミの思い」
それらが地球を見守るということだそうです。
先日から似たような事を知らされていましたが、現実にはどうかわからないので公開していませんでした。
けれども唇が荒れて治らないのはこの事を知らせないからという事で、昨夜も右股関節がだる痛くて目が覚め「書いて欲しい」と言われましたので公開いたします。
(多次元世界は確かにあると思います。昨日非常な高さの断崖絶壁から降りる夢を見ていますが、現実の世界と関係があったかもしれません)
2004年9月26日
台風21号、しおり
2004年9月26日 足がチクチクするサインあり。
「(ムー大陸の)イシカミのユーノイアです。
私が台風21号になっています。
お仕事をしに行きます。(リュージン退治?)
私の事も知らせてください。
(夕食時にもちらっと伝えてきていましたが、言葉が少ないのでそのままにしていました)
南極に降りたイシカミは、ただひたすら氷の下で耐えてきました。
それで最初(地球の始まり)のように、地球の割れ目が南極に来るようにして欲しいと頼んだのです。
(9月21日のお知らせの地球のカバーの事で、割れ目からマグマが出てくると暖かくなるので)」
右側腹部の違和感のサインで目が覚める。
「“しおり”のことを知らせます。
“しおり”になっているのでお知らせしたのです。
本(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に贈った“友達物語”などを書いた冊子)が“しおり”をはさまれたまま閉じられています。
それで、治まっていたテロや攻撃が又始まったのです。
折角情報が届きながら、その後日本国内でこの情報が広まらないので、あの情報はウソだったと思うようになったからです。
アラファト議長が《預言者さえも間違える》と宣言し、一旦はテロは治まっていたのに、再び自爆テロが始まりました。
飽くなき欲のために再び泥沼に入り込んでいます。
イシカミ達がいろいろとお知らせをしているのに、違う方向にばかり意識を向け、全く効果がありません。
地震(紀伊半島沖地震)も、これまでの学説が当てはまらないと思いながら、これまでの学説にこだわっています。
何度も穀物模様で知らせているように、今の考えのままでは決して解決は出来ません」
(この原稿を書くと、違和感がなくなりました)
《台風21号=ユーノイア(南極に降りた王女)》
2004年9月29日
いて座の王、デリケートアーチのイシカミより、NABS
台風の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
2004年9月28日
現在編集中の友達物語の冊子を見ていると、右側胸部に違和感あり。
「(中東の)いて座の王です。
私が悪かったのです。
(昨夜、あまりに人間が争いばかりするので、支配したいと言っていた)
イシカミの事を本(冊子)にしてくれるのですね。
それで応援しようとサイン(胸の違和感)をしたのです」
その夜、寝てから咳が出て目が覚め、冊子の事を思っていると。
「(冊子の意味を)わかる人もいます。
けれども、弱い人はこれまでの考えを変える事が怖いのです。
(理解しようとしないし理解できないのです)
イスラムの復讐の教えでテロに走る人も、この情報を宗教だと思い込んで非難する人も同じなのです。
この情報は、これまで信じられてきた多くの教えを否定するので、受け入れる人が少ないですが、冊子に出会うと子供でも分かるようになります。
(マンガが入っているから?)
(イスラムの復讐の教えが間違っている事を書いた)この冊子が(パレスチナの)子供を通してアラファト(議長)まで届いていました。
(イシキの世界だけかもしれません)
それで彼に『預言者さえも間違えた』と言わしめたのです。
それでしばらくは(パレスチナにおいては)自爆テロが治まっていました。
最近、再び戦闘が激しくなったのは、日本から何の情報も入ってこないので、やはり(この冊子の)情報はウソだったのだと思い、これまでどおりの解釈で復讐を始めたのです。
冊子を見れば(この情報の大筋は)子供でも分かる事です。
学びの道は険しいけれど、幸せになるには必ず通らなければなれません。
この情報を知った人は、いろいろな宗教が岩のドーム(イシカミの王の身体)の周りから、なぜ始まったかという事が分かるでしょう」
2004年9月29日 朝方
「(昨夜知らせた)その言葉をお知らせください。
いて座の王です。
地球が親切に私たちを結びつけてくれたのです。
(中東のいて座の)王の思いが(アメリカの)女王に届いたので、王の思いを女王が(近くのイシカミで)噴火する事であらわしたのです」
*)アメリカ西海岸のセントヘレン山が噴火した事。
Earthfilesの記事 27/09/2004 Earthquake swarms at Mt.St.Helens, Washington
*)今朝はカリフォルニアでM6の地震が起きています。
昼間うとうととしていると。
「私の作った膝(の岩)が知らされているのでうれしいです。
【デリケートアーチ】
(この岩は)人間には足をつけたら良いと思い、作った作品です。
これが出来上がるまでにいくつも作りました。(足の岩に似た岩が2つある)
これを作るまでに(他のイシカミが)足だけを作った岩が作られていました。
(ドルメン?)
なぜ膝が大切かというと、(なかなか言葉が出てこなかった)歩くのにエネルギーが少なくてすむように考えたのです。
足の甲を作ったのは、体を固定しやすいようにするためです。
爪先を丸くしたのは(人間が靴を履いている)未来が見えたので丸くしたのです。
なぜ足の指(2本だけ)を靴? の横に作ったかというと、指の見える(サンダルを履いた)足も見えたからです。
(これまで何度もこの作品を作ったイシカミに呼びかけたのですが、応答がありませんでした)
私の作品が知らされたとわかった時に、なんとしても(ナゾと思っている)答えを知らせたいと思い出していました。
又、なぜ私の最初の作品が紹介されないのか不満でした。
(デリケートアーチは)3つ目? にしてようやく出来上がったのですが、それまでの作品もとても苦労しました。
(すり鉢状の土台の上に)なぜ置いたかというと、人間に(紐で)倒されないようにするためでした。
この足の岩の意味がわかる前に、サソリを送り込んだ星に(支配された人間に)やられないように考えたのです。
足の岩の横の大きいのは分身、小さい方が巨人を現わしました。
後ろで見ているのがイシカミの私です。
(すり鉢状の土台は)他のイシカミ(の身体)です」
しばらく言葉がないので“言う事は終わりですか?”と聞くと
「まだあります。
ほとんどのイシカミは、それぞれの思いを作品として作っています。
何としても自分たちイシカミが、この地球を生物の住める星にした事を知って欲しいからです。
それなのに全て自然に出来たと、無理やりに理由付けをしています。
そして(何の証拠もないのに)そんなこと(この情報で知らされた事)は決して無いと言い切る人間(Y掲示板の科学信仰者)が多いと言う事がわかりました。
その事に対してイシカミたちは激しい思いを持っています。(台風などの異常発生など)
何の理由があってそのように言い張るのか、イシキの世界でははっきりとわかっています。
それは宇宙でも嫌われている“サソリを送り込んだ星”のイシキを持つ人たちだからです。
その星が意味もなくイシカミを嫌がるのは“セネニ”(この言葉がなかなかわからなかった)だからです。
セネニとは、仕事はしたくないくせに、いつでも自分が先頭でないと嫌な人間と言いう意味です」
世界中のアーチを集めた「NABS(THE NATURAL ARCHES AND BRIDGE SOCIETY)」より
・作りかけのアーチ1
・作りかけのアーチ2
・作りかけのアーチ3
これらでアーチが自然に出来たのではないと言う事がわかります。
2004年11月5日
石垣のビジョン、タラのイシカミ、泉岳寺など
2004年11月5日寝る前手の平にサインあり。
イシキの世界からですので、そのつもりでお読みください。
「書いてください。
ビン・ラディンです。
兄さんが言ったのです。
死なせたくなかったので、お前を呼んだ。
お前は死んだ事になっている。
石になる前に仕事をして欲しい?
忙しくなる。と。
岩の中で暮らしていました。
岩の中は水が流れていて暖かかったのです。
何よりも身体を隠すのに良い、一番安全な場所でした。
私は父が好きでした。
父が亡くなり義母が嫌で家には帰りませんでした。
そしてフセインの所にいたのです。
フセインは(戦前の)天皇のように強い力を持つと、民衆は我慢して強い国になると言っていました。
そして何よりも日本の戦後のめざましかったのは、天皇がいたからなので同じ様にするのだと言っていました。
そしてイラクの国民も見習って欲しいと言っていました」
(その他ビルの中で子犬と一緒に暮らしていると言うような事も、夢うつつに聞いていました)
アラファト議長
「ブッシュが勝ったので生きる希望をなくしたのです。
死んで働こうと思ったのです」
【ビジョン】
“四角い石垣状の間に小さな巨人らしきものが間にいる”
「イシカミの原子が一斉に小さくなって、岩を形成しないように話し合って実験してみたのです。
そしてブッシュのいる所もそのようにして欲しいと (テレパシーで) 話したのですが、無理だったのです」
・長居公園で突然土地が陥没した事(2004年11月ニュース)
その他、ブッシュはテキサス?(タラが近い?)が出身地。
イギリスのタラ地方に丸い石室があちこちにあるが、それを作った巨人がやはりアメリカのタラのイシカミに地震を起こすように頼んだがダメだったといっていました。
なぜタラかというと、いつかタラの近くのストーンヘンジやフランスのカルナック遺跡に行きたいと思っていたからのようです。
2004年11月5日4時15分目が覚めて。
「世紀の幕開けの大地震を今から起こします。 (イシキの世界のみ)
弱い者が幸せになります。
南部の拠点で起こします。
(イギリスのストーンヘンジを作った?)タラのイシカミが知らせています。
垂れ流し眠った蛇のベンジャミンをやっつけるのです。
(プレアデナイの王を信じた)かわいそうな越後のイシカミを助けるために、今こそ知らせる時です。
カルナック列石を作った巨人と話したのです。
あなたがここ(ストーンヘンジ)に来てくれることが分かったので、いつか知らせる時の為に準備をしておいたのです」
三重、広島等の雲の写真にベンジャミンのエネルギー体が写ったようですが、消滅しました。
「大きなエネルギー体が来ていたので、防衛しておいたのです。
(私の顔に歌舞伎のくまどりのような模様がついていた)
ベンジャミンは、イギリスの王室のエネルギー体と共に、なんとしてもイギリスに入らせないように邪魔をしてきたのです。
ベンジャミンがプレアデナイの王なのです。
泉岳寺にはイシカミの化身が浅野家の家臣となっていますが、ベンジャミンが言葉巧みに自分の部下にしています。
泉岳寺では、プレアデナイの部下にならないように伝えてください」
2004年11月11日
アラファトより、若いイシカミから、読者の子供さんのお仕事
2004年11月8日 真夜中 割とはっきりと口は動きましたが、イシキの世界の事!からのメッセージなので真偽の程はわかりません。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのものと思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとてもうれしく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
(情報は)こんなにシンプルな解釈がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
2004年11月8日 熟睡出来たせいか朝起きて繋がらない。
「よこしまな国際社会に翻弄される悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
以前、左手首はパレスチナをあらわしていると書きましたが、20年前から1円玉くらいの湿疹? が出ていました。
最近気づいたのですが、その湿疹がきれいに消えていました。
(後略)
2004年11月12日
アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?
今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。
『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる 。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。
それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は93年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。
2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』
という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。
うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。
2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか? といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈(ソラからの情報の、目には目をは復習の教えでなく、目=見るもの、歯=食べるものの富を分け与えると言う意味)がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
ガザの撤退は決まったものの分離壁を作るために、家屋が壊されているそうです。
この子の本当の笑顔が戻るのはいつでしょうか?
イラクに於いても同じですが、アメリカの兵士の旅立ちに出くわした読者のメールなどを“お便り紹介”に紹介させていただきました。
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年11月11日1時23分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 和歌山市
発生時刻 2013年11月11日3時19分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ70km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 石巻市、女川町
発生時刻 2013年11月11日8時24分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M4.1
福島県
震度3 檜枝岐村
震度1 棚倉町、南会津町
茨城県
震度1 ひたちなか市、東海村、常陸大宮市
栃木県
震度3 日光市
震度2 大田原市、那須塩原市
震度1 矢板市、宇都宮市、栃木那珂川町
群馬県
震度2 片品村
震度1 沼田市、みなかみ町
新潟県
震度1 三条市
発生時刻 2013年11月11日13時55分頃
震源地 与那国島近海(北緯24.9度 東経123.1度 深さ120km)
規模 M4.5
沖縄県
震度1 石垣市、竹富町
発生時刻 2013年11月11日14時6分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M3.0
長野県
震度2 木曽町
震度1 塩尻市、上松町、王滝村
発生時刻 2013年11月11日14時7分頃
震源地 熊本県天草・芦北地方(北緯32.2度 東経130.4度 深さ10km)
規模 M2.4
熊本県
震度1 水俣市
発生時刻 2013年11月11日15時36分頃
震源地 日向灘(北緯31.6度 東経131.9度 深さ40km)
規模 M3.6
宮崎県
震度1 川南町、日南市
鹿児島県
震度1 鹿屋市、大崎町
発生時刻 2013年11月11日19時27分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.9
福島県
震度1 いわき市
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。
パレスチナ、お知らせ
↓次の事はあくまで“イシキの世界!”から伝えてきますので、真偽の程はわかりません。
2004年8月25日 右股関節が怠く痛くて目が覚める。
「遠くまでお仕事に行ってきたのでその事を知らせたくて起きてもらいました。
痛くしてごめんなさい。
パレスチナに行っていたのです。
市場の真中にまるで宝石のように大切に小さな冊子(友達物語の冊子)が飾ってありました」
・【友達物語】
「周りにはアラビア語と英語と、日本語の文がコピーされた紙が置いてあり、
誰でもその紙をもらう事ができました。
それを読んだ男性は
『なんて事だ!なぜもっと早く知らせてくれなかったんだ!
(情報が早く)知らされていたら、息子は死ななくてすんだのに!』
と息子を自爆テロで亡くした事を思って泣いていました」
「また、小さな子供を亡くした人は、(亡くした子供が)今度生まれ変わってくるのを待とうと思っていました。
アラビア語に訳してもらった事が良かったのです。
パレスチナ人はこのこと(情報を知ったこと)により、ユダヤ人が住みつく事を認めようと思ったのです」
「情報を知りながら知らせなかった日本政府を恨む・・」
というような事も言っていました。
以上で書く事はお終いかと聞くと
「星のものからの言葉です。
本当は大きな地震を起してもらい、大きな都市を海に沈めてもらおうと真剣に考えていましたが、ホシノミナが『待って!』というので異常気象だけのお知らせとする事になりました。
(皆さんに)世の中の流れをよく見てください、と伝えてください」
先日、アラファト(パレスチナ自治政府)議長が、過ちを認める異例の発言として
『私自身をはじめ、過ちを犯さない人間はいない。予言者でさえ過ちを犯した』
と語った。とのニュースがありました。
・ARAFAT, FROM ZENITH TO INFERNO(August 25, 2004)より
We must show the courage to recognise our mistakes, there is no one free
from mistakes, from me on down. Even the prophets made mistakes.
あれほどパレスチナで自爆テロが多かったのが、最近はニュースにパレスチナの話題はほとんど出てきません。(2004年8月25日現在)
又、イスラエルが入植地での家の建設を進めていることが報道されますが、以前はそのような動きがあると必ずあった抵抗運動が全く伝えられません。
シャロン首相が反対を押し切ってガザ撤退を強行するのも、イスラエル・パレスチナ両国の女性が共同で分離壁反対運動をしていたのも、意味があると知らされています。
(この後、アラファトは暗殺され、シャロンも強硬派により暗殺未遂になり、今も植物状態です。2013年7月1日追記)
又、中東、アフリカフォーラムはアメリカのライス補佐官が中心に開かれたとニュースにありましたが、アメリカが自国の都合の良いようにこの情報を利用している、とも知らせてきました。
2004年8月24日 真夜中突然に。
「ホシノミナです。
これからはホシノミナの言葉がとても重要になります。
これから地球は“ワ”を大切にしていかなければなりません」
【ビジョン】
“薄赤色の鈍い光の後、一面に細かい格子模様があらわれ、その上にイシカミ雲がポカリポカリと浮かんでいる。
次には薄赤色になり、最後に丸の青い地球があらわれて消える”
(昨日札幌で、きちっとした格子柄の雲を見ました)
ビジョンの意味を聞くと、
「薄赤色=宇宙の大元の愛のエネルギーの固まり。
細かい格子柄=名の無い星たち=ソラのもの。
イシカミ雲=イシカミの思い」
それらが地球を見守るということだそうです。
先日から似たような事を知らされていましたが、現実にはどうかわからないので公開していませんでした。
けれども唇が荒れて治らないのはこの事を知らせないからという事で、昨夜も右股関節がだる痛くて目が覚め「書いて欲しい」と言われましたので公開いたします。
(多次元世界は確かにあると思います。昨日非常な高さの断崖絶壁から降りる夢を見ていますが、現実の世界と関係があったかもしれません)
2004年9月26日
台風21号、しおり
2004年9月26日 足がチクチクするサインあり。
「(ムー大陸の)イシカミのユーノイアです。
私が台風21号になっています。
お仕事をしに行きます。(リュージン退治?)
私の事も知らせてください。
(夕食時にもちらっと伝えてきていましたが、言葉が少ないのでそのままにしていました)
南極に降りたイシカミは、ただひたすら氷の下で耐えてきました。
それで最初(地球の始まり)のように、地球の割れ目が南極に来るようにして欲しいと頼んだのです。
(9月21日のお知らせの地球のカバーの事で、割れ目からマグマが出てくると暖かくなるので)」
右側腹部の違和感のサインで目が覚める。
「“しおり”のことを知らせます。
“しおり”になっているのでお知らせしたのです。
本(パレスチナとイスラエルの戦争遺児に贈った“友達物語”などを書いた冊子)が“しおり”をはさまれたまま閉じられています。
それで、治まっていたテロや攻撃が又始まったのです。
折角情報が届きながら、その後日本国内でこの情報が広まらないので、あの情報はウソだったと思うようになったからです。
アラファト議長が《預言者さえも間違える》と宣言し、一旦はテロは治まっていたのに、再び自爆テロが始まりました。
飽くなき欲のために再び泥沼に入り込んでいます。
イシカミ達がいろいろとお知らせをしているのに、違う方向にばかり意識を向け、全く効果がありません。
地震(紀伊半島沖地震)も、これまでの学説が当てはまらないと思いながら、これまでの学説にこだわっています。
何度も穀物模様で知らせているように、今の考えのままでは決して解決は出来ません」
(この原稿を書くと、違和感がなくなりました)
《台風21号=ユーノイア(南極に降りた王女)》
2004年9月29日
いて座の王、デリケートアーチのイシカミより、NABS
台風の被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
2004年9月28日
現在編集中の友達物語の冊子を見ていると、右側胸部に違和感あり。
「(中東の)いて座の王です。
私が悪かったのです。
(昨夜、あまりに人間が争いばかりするので、支配したいと言っていた)
イシカミの事を本(冊子)にしてくれるのですね。
それで応援しようとサイン(胸の違和感)をしたのです」
その夜、寝てから咳が出て目が覚め、冊子の事を思っていると。
「(冊子の意味を)わかる人もいます。
けれども、弱い人はこれまでの考えを変える事が怖いのです。
(理解しようとしないし理解できないのです)
イスラムの復讐の教えでテロに走る人も、この情報を宗教だと思い込んで非難する人も同じなのです。
この情報は、これまで信じられてきた多くの教えを否定するので、受け入れる人が少ないですが、冊子に出会うと子供でも分かるようになります。
(マンガが入っているから?)
(イスラムの復讐の教えが間違っている事を書いた)この冊子が(パレスチナの)子供を通してアラファト(議長)まで届いていました。
(イシキの世界だけかもしれません)
それで彼に『預言者さえも間違えた』と言わしめたのです。
それでしばらくは(パレスチナにおいては)自爆テロが治まっていました。
最近、再び戦闘が激しくなったのは、日本から何の情報も入ってこないので、やはり(この冊子の)情報はウソだったのだと思い、これまでどおりの解釈で復讐を始めたのです。
冊子を見れば(この情報の大筋は)子供でも分かる事です。
学びの道は険しいけれど、幸せになるには必ず通らなければなれません。
この情報を知った人は、いろいろな宗教が岩のドーム(イシカミの王の身体)の周りから、なぜ始まったかという事が分かるでしょう」
2004年9月29日 朝方
「(昨夜知らせた)その言葉をお知らせください。
いて座の王です。
地球が親切に私たちを結びつけてくれたのです。
(中東のいて座の)王の思いが(アメリカの)女王に届いたので、王の思いを女王が(近くのイシカミで)噴火する事であらわしたのです」
*)アメリカ西海岸のセントヘレン山が噴火した事。
Earthfilesの記事 27/09/2004 Earthquake swarms at Mt.St.Helens, Washington
*)今朝はカリフォルニアでM6の地震が起きています。
昼間うとうととしていると。
「私の作った膝(の岩)が知らされているのでうれしいです。
【デリケートアーチ】
(この岩は)人間には足をつけたら良いと思い、作った作品です。
これが出来上がるまでにいくつも作りました。(足の岩に似た岩が2つある)
これを作るまでに(他のイシカミが)足だけを作った岩が作られていました。
(ドルメン?)
なぜ膝が大切かというと、(なかなか言葉が出てこなかった)歩くのにエネルギーが少なくてすむように考えたのです。
足の甲を作ったのは、体を固定しやすいようにするためです。
爪先を丸くしたのは(人間が靴を履いている)未来が見えたので丸くしたのです。
なぜ足の指(2本だけ)を靴? の横に作ったかというと、指の見える(サンダルを履いた)足も見えたからです。
(これまで何度もこの作品を作ったイシカミに呼びかけたのですが、応答がありませんでした)
私の作品が知らされたとわかった時に、なんとしても(ナゾと思っている)答えを知らせたいと思い出していました。
又、なぜ私の最初の作品が紹介されないのか不満でした。
(デリケートアーチは)3つ目? にしてようやく出来上がったのですが、それまでの作品もとても苦労しました。
(すり鉢状の土台の上に)なぜ置いたかというと、人間に(紐で)倒されないようにするためでした。
この足の岩の意味がわかる前に、サソリを送り込んだ星に(支配された人間に)やられないように考えたのです。
足の岩の横の大きいのは分身、小さい方が巨人を現わしました。
後ろで見ているのがイシカミの私です。
(すり鉢状の土台は)他のイシカミ(の身体)です」
しばらく言葉がないので“言う事は終わりですか?”と聞くと
「まだあります。
ほとんどのイシカミは、それぞれの思いを作品として作っています。
何としても自分たちイシカミが、この地球を生物の住める星にした事を知って欲しいからです。
それなのに全て自然に出来たと、無理やりに理由付けをしています。
そして(何の証拠もないのに)そんなこと(この情報で知らされた事)は決して無いと言い切る人間(Y掲示板の科学信仰者)が多いと言う事がわかりました。
その事に対してイシカミたちは激しい思いを持っています。(台風などの異常発生など)
何の理由があってそのように言い張るのか、イシキの世界でははっきりとわかっています。
それは宇宙でも嫌われている“サソリを送り込んだ星”のイシキを持つ人たちだからです。
その星が意味もなくイシカミを嫌がるのは“セネニ”(この言葉がなかなかわからなかった)だからです。
セネニとは、仕事はしたくないくせに、いつでも自分が先頭でないと嫌な人間と言いう意味です」
世界中のアーチを集めた「NABS(THE NATURAL ARCHES AND BRIDGE SOCIETY)」より
・作りかけのアーチ1
・作りかけのアーチ2
・作りかけのアーチ3
これらでアーチが自然に出来たのではないと言う事がわかります。
2004年11月5日
石垣のビジョン、タラのイシカミ、泉岳寺など
2004年11月5日寝る前手の平にサインあり。
イシキの世界からですので、そのつもりでお読みください。
「書いてください。
ビン・ラディンです。
兄さんが言ったのです。
死なせたくなかったので、お前を呼んだ。
お前は死んだ事になっている。
石になる前に仕事をして欲しい?
忙しくなる。と。
岩の中で暮らしていました。
岩の中は水が流れていて暖かかったのです。
何よりも身体を隠すのに良い、一番安全な場所でした。
私は父が好きでした。
父が亡くなり義母が嫌で家には帰りませんでした。
そしてフセインの所にいたのです。
フセインは(戦前の)天皇のように強い力を持つと、民衆は我慢して強い国になると言っていました。
そして何よりも日本の戦後のめざましかったのは、天皇がいたからなので同じ様にするのだと言っていました。
そしてイラクの国民も見習って欲しいと言っていました」
(その他ビルの中で子犬と一緒に暮らしていると言うような事も、夢うつつに聞いていました)
アラファト議長
「ブッシュが勝ったので生きる希望をなくしたのです。
死んで働こうと思ったのです」
【ビジョン】
“四角い石垣状の間に小さな巨人らしきものが間にいる”
「イシカミの原子が一斉に小さくなって、岩を形成しないように話し合って実験してみたのです。
そしてブッシュのいる所もそのようにして欲しいと (テレパシーで) 話したのですが、無理だったのです」
・長居公園で突然土地が陥没した事(2004年11月ニュース)
その他、ブッシュはテキサス?(タラが近い?)が出身地。
イギリスのタラ地方に丸い石室があちこちにあるが、それを作った巨人がやはりアメリカのタラのイシカミに地震を起こすように頼んだがダメだったといっていました。
なぜタラかというと、いつかタラの近くのストーンヘンジやフランスのカルナック遺跡に行きたいと思っていたからのようです。
2004年11月5日4時15分目が覚めて。
「世紀の幕開けの大地震を今から起こします。 (イシキの世界のみ)
弱い者が幸せになります。
南部の拠点で起こします。
(イギリスのストーンヘンジを作った?)タラのイシカミが知らせています。
垂れ流し眠った蛇のベンジャミンをやっつけるのです。
(プレアデナイの王を信じた)かわいそうな越後のイシカミを助けるために、今こそ知らせる時です。
カルナック列石を作った巨人と話したのです。
あなたがここ(ストーンヘンジ)に来てくれることが分かったので、いつか知らせる時の為に準備をしておいたのです」
三重、広島等の雲の写真にベンジャミンのエネルギー体が写ったようですが、消滅しました。
「大きなエネルギー体が来ていたので、防衛しておいたのです。
(私の顔に歌舞伎のくまどりのような模様がついていた)
ベンジャミンは、イギリスの王室のエネルギー体と共に、なんとしてもイギリスに入らせないように邪魔をしてきたのです。
ベンジャミンがプレアデナイの王なのです。
泉岳寺にはイシカミの化身が浅野家の家臣となっていますが、ベンジャミンが言葉巧みに自分の部下にしています。
泉岳寺では、プレアデナイの部下にならないように伝えてください」
2004年11月11日
アラファトより、若いイシカミから、読者の子供さんのお仕事
2004年11月8日 真夜中 割とはっきりと口は動きましたが、イシキの世界の事!からのメッセージなので真偽の程はわかりません。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのものと思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとてもうれしく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか?といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
(情報は)こんなにシンプルな解釈がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
2004年11月8日 熟睡出来たせいか朝起きて繋がらない。
「よこしまな国際社会に翻弄される悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
以前、左手首はパレスチナをあらわしていると書きましたが、20年前から1円玉くらいの湿疹? が出ていました。
最近気づいたのですが、その湿疹がきれいに消えていました。
(後略)
2004年11月12日
アラファト議長の死、お便り紹介、地震雲?
今日の毎日新聞にアラファト議長が1974年に国連で演説した文が載っていました。
『自分の土地を侵入者、植民地主義者から開放し、自由にしようとしている者をテロリストと呼ぶ事は出来ない。
でなければ、英国植民地主義者から開放のために戦った米国人はテロリストになる 。
欧州でのナチスへのレジスタンスもそうだ』 と。
それまで住んでいた土地を追われ、キャンプで暮らしながら世界から見放されていた多くのパレスチナ難民の窮状を、国際世論に目を向けさせたのがアラファト議長だったとも書かれていました。
アラファト議長は93年に、イスラエルのラビン首相と共にノーベル平和賞を受けましたが、その後ラビン首相が右翼のユダヤ人に暗殺されてから和平は遠のいて行き、自爆テロなどが相次いでいました。
2004年11月11日
『イスラエルの法務大臣を始めユダヤ人たちは、アラファト・パレスチナ自治政府議長の死に敵意と軽蔑を投げかけ・・・・』
という記事を読んでいると、目が刺激ガスを浴びせられたようになり、涙が出てきて文字が見えなくなるくらいでした。
その前に故ラビン首相とアラファト議長、真中にクリントンが立って握手をしている写真を見ていました。
なぜこのような和解の機会があったのに、悲惨な事になっているのか?
自分の子供一人でさえ親の思うようになかなか育たなく思いもよらない大人になるのに、まして大勢の意見を持つ『パレスチナ人を抑えきれなかった』と年老いて亡くなったアラファトを責める前に、彼の国連での言葉を思い返してほしいと思います。
うれしそうな笑顔でフランスに旅立ったアラファト議長は、ホッとしてあちらに旅だったと思います。以下の言葉もイシキの世界からですが、8日は昏睡状態だったので本当の様に思えます。
2004年11月8日 真夜中割とはっきりと口は動く。
「アラファトです。
(イシキが)星になりました。
星からのお知らせを知ってあらゆる所に電報を打ちました。
これからの祈りはソラのもの、と思うだけでよいと。
そして【預言者も過ちを言った】と言ったのです。
この(情報を)聞いてとても嬉しく、死んでも良いと思いました。
それまで自分のせいで多くの人がなくなったので、これで良いのか? といつも不安でした。
そしてその不安を打ち消すために、さらに自分は間違っていないと思い込むようにしていました。
フランスに来た事で良い思いをしました。
こんなにシンプルな解釈(ソラからの情報の、目には目をは復習の教えでなく、目=見るもの、歯=食べるものの富を分け与えると言う意味)がなぜ今まで知らされなかったのか、この教えを守る事で地球はどれほど素晴らしい星になるのか知れない」
「邪まな国際社会に翻弄され悲しみにくれる人たちに、何の力にもなれなかった私が嫌になった」
と名乗らないが、アラファトからと思えるような言葉だけ出てくる。
ガザの撤退は決まったものの分離壁を作るために、家屋が壊されているそうです。
この子の本当の笑顔が戻るのはいつでしょうか?
イラクに於いても同じですが、アメリカの兵士の旅立ちに出くわした読者のメールなどを“お便り紹介”に紹介させていただきました。
(後略)
ソラ辞典より
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次)
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
発生時刻 2013年11月11日1時23分頃
震源地 和歌山県北部(北緯34.2度 東経135.2度 深さごく浅い)
規模 M2.3
和歌山県
震度1 和歌山市
発生時刻 2013年11月11日3時19分頃
震源地 宮城県沖(北緯38.2度 東経141.9度 深さ70km)
規模 M3.6
岩手県
震度1 一関市
宮城県
震度1 石巻市、女川町
発生時刻 2013年11月11日8時24分頃
震源地 栃木県北部(北緯36.9度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M4.1
福島県
震度3 檜枝岐村
震度1 棚倉町、南会津町
茨城県
震度1 ひたちなか市、東海村、常陸大宮市
栃木県
震度3 日光市
震度2 大田原市、那須塩原市
震度1 矢板市、宇都宮市、栃木那珂川町
群馬県
震度2 片品村
震度1 沼田市、みなかみ町
新潟県
震度1 三条市
発生時刻 2013年11月11日13時55分頃
震源地 与那国島近海(北緯24.9度 東経123.1度 深さ120km)
規模 M4.5
沖縄県
震度1 石垣市、竹富町
発生時刻 2013年11月11日14時6分頃
震源地 長野県南部(北緯36.0度 東経137.7度 深さ10km)
規模 M3.0
長野県
震度2 木曽町
震度1 塩尻市、上松町、王滝村
発生時刻 2013年11月11日14時7分頃
震源地 熊本県天草・芦北地方(北緯32.2度 東経130.4度 深さ10km)
規模 M2.4
熊本県
震度1 水俣市
発生時刻 2013年11月11日15時36分頃
震源地 日向灘(北緯31.6度 東経131.9度 深さ40km)
規模 M3.6
宮崎県
震度1 川南町、日南市
鹿児島県
震度1 鹿屋市、大崎町
発生時刻 2013年11月11日19時27分頃
震源地 福島県浜通り(北緯37.1度 東経140.7度 深さ10km)
規模 M2.9
福島県
震度1 いわき市
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以上、地球の謎解きより。
写真は11月11日のソラ。