ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ハシの地球にはならないことになりました、地球は今のままで進むことになります、生まれ変わり、マカ、ヒア・デス、グランドキャニオン、ザイオン国立公園、地球物語

2024年07月28日 22時38分55秒 | 「地球の謎解き」の情報

2024年7月27日
グランドキャニオン、生まれ変わり、マカ、ヒア・デスなど

グランドキャニオン
*)「2024年7月26日 アメリカ グランドキャニオンとコロラド川など

7月27日0:14
目が覚めて

「ハシの地球にはならないことになりました。
地球は今のままで進むことになります」

(ハシの地球とは、初期の平らな地球に戻るとこれまで言葉になっていました)

3:05
目が覚めて土踏まずにサインあり。

「名のない星たちが知らせます。
(右中指にサインあり)
時間がないことに(警鐘を)鳴らしているのです」

一瞬だけ左目にきついサインあり。

3:26
寝ていると突然、鍋の底を叩いたような音と、小さなスズの音が一瞬だけして目が覚める。
(昨夜もベランダで、変わった大きな音がした)

「名のない星のミナノコたちが知らせたのです。
仲間に知らせたのです?
話をしたことは真実だと知らせたのです。
ハシの地球にはならずに、今の地球のまま進むということです」

4:35
「肉体を持つ人に死が訪れる前に、知らせようとしたのです」

(カナカナゼミが突然鳴き出す)

「ハシの地球になることはなくなりました。
死後の世界はこれまで通りとなりました。
すなわち、今生で体験した反対の人生を体験するために生まれ変わる、ということです。
イスラエルで残酷なことを計画している人たちは、来世で反対の体験をすることになります」

現実にはどうかわかりませんが、何度も言葉になっていたのは、ツケは“今生でしか払えない”のでと、厳しい人生を選んで終わられるイシキの持ち主もあるということ。
アウシュビツでそれを知らされましたが、ガザの被災者さんたちも同じく、立派なイシキの持ち主の方たちと思っています。

以前、エリザベス女王が亡くなってすぐに「牛の糞を集めて燃料にしなければならないけど、どうしたらいいかわからない」とだけ言葉になって、モンゴルが浮かんでいました。
現実は全くどうかわからないのですが、思ってもいない言葉が夜中に出てきていました。

*)「アルガル(牛糞)の効力

6:27
右仙腸関節にきついサインがあり。
その後見えた
《ビジョン》
“壁に草地の模様が貼り付けてあるが、それをベロっとはがすと、白い壁が出てくるアニメ風の動画”

*)「マカ
・・・一度マカを栽培した土地は、その後数年間不毛になるといわれています。
これは、マカが栄養を蓄える過程で、土壌の栄養分を吸い取ってしまうためです。・・・

マカ=魔に力と書き強壮剤のようですが、そうでなくてもヘビ使い座に支配されると、いろいろな性の事件を起こしてしまうくらいなのに、さらにこれを勧めるというのは問題があるのに、勧めているヒーラーがいると知らせてきました。

その後、額縁を外したら舌(=ヘビ使い座)の模様が出てきたというのを思い出す。
*)「2012年5月20日 舌の模様。ヘビ使い座の二枚舌【2024年2月10日追記】

ただいつも言っているように、舌も大きな仕事をしてくれて、善悪両方の仕事をしているということで、大きな仕事をすると崇めすぎると、それが暴走するということです。

今日早くに目が覚めTVをつけたらパリ・オリンピックの開会式でした。
野外の式場で大雨が降っているようで、壇上に立っている合唱団は真っ黒な服装で、おまけに大きな牡牛の頭が壁にかけてあり、とても異様な感じで驚きました。
というのも、牛は大きな仕事もしてくれますが、おうし座のヒア・デス(=ヒアhere、デスdeath「死」)が、最近ヘビ使い座と共に一番多く出てきて悪さをしているからです。
それがイヤで雨を降らせたかなと。

口内の突起が出てきて、書いてくださいということですので、、。

ソラ画像より
2024年7月26日 アメリカ グランドキャニオンとコロラド川など
地球物語に注釈をつけてくださいました。(下段の方です)
*)「地球物語【2024年7月25日追記】

アメリカ グランドサークルは2003年に行きましたが、驚く風景で、知らされてきたイシカミのことが、全てと言っていいくらいつながっていきましたが、これまでにない情報なので到底受け入れられませんでした。
今改めて【地球物語】を読み直していくと、一生懸命知らせてくれていたことがよくわかります。

*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査」より
公園到着後より6枚はグランドキャニオンの中の画像です。
この小さな?コロラド川が何億年もかかって削られて創られた渓谷というのが定説です。

どうしてここだけ何億年も隆起も陥没もなく、川に削られ続けたのでしょうか?
そして水で削られたというのに、丸みは一切なく、角ばっているのでしょう?
そして周りと同じ普通の山のような形態をしているのでしょうか?

*)「2003年8月27日 グランドキャニオン
*)「2003年4月29日 グランドキャニオンの始まり?
*)「2003年4月29日 アメリカのイシカミ巡り
・・・【グランドキャニオン】
コロラド川の途中から始まりますが、平野のある部分から突然陥没で始まり(車から見ただけ)、 蛇行しながら下って行きますが、支流の様な陥没が突然出来たり、川より高い陥没が川の横にあったりしました。
又、有名な馬蹄形に湾曲したものも見てきましたが、水量はとても少なく岩石は丸みを全く帯びていなく、水流で削られて渓谷が出来たと言う事(学説)には疑問を感じます。
いて座の王とその仲間が、(人間の安全のために)一生懸命支配星が攻めて来ないように掘ったと知らされていましたが、実際見ると掘ったとは思えませんでした。
それらは全く無く平らでした。意味を聞くと

「イシカミたちは、自分自身の身体を平らにしてそのまま横になり、陥没して川になるようにと肉体の原子に指示を与えたのです」
(掘ったという意味?)

王様は、川になるようにとか、ピラミッドを作るようにとかを指示をしたようで、川はあちこちに蛇行して広かったり、陥没した途中でピラミッドの様な形の岩山が出来ていたりしていました。
ただ一つシンボルとしてある四角の小山は、 王様のお墓と知らされました。・・・
  
*)「2015年7月4日 アメリカのいて座の王

*)「シベリアにできた巨大な穴、止まらぬ拡大」(2017.3.7)
・・・このクレーターは毎年3500万立方フィートの速度で拡大している。
現在、クレーターの長さは約1km、最大幅は800mで、その速度は加速している。・・・

このことがずーと気になっていて、このようにグランドキャニオンも変化していったが、ソラ的にいうと、思いを持った原子たちが手を放して分解していき好きな形で残ったと。
アメリカの岩山を見ていると、それをとても感じます。
以下は忘れていたのですが、このような巨人がいたと思われます。

アメリカの巨人のペトログリフ
*)「2003年5月14日 壁画(その2)
*)「2003年5月13日 巨人のペトログリフ

日本でも思わぬ言葉が出てきたのが、立山でした。
(書いていると左上肢内側の一点にサインあり)

*)「2007年5月9日 双子の意味、立山、川、星の誕生、昭和天皇の責任、ヘロデ王=イシジン、柱状節理
祖谷渓や立山のイシカミが訴えています。

立山の川を造った巨人の手形
*)「2007年5月5日 立山の川を造った巨人の手形

2024年7月28日 アメリカ ザイオン国立公園
*)「2003年4月アメリカ グランドサークル調査」より
最初に行ったのがザイオン国立公園ですが、シリウス(□)といて座(半円)の作品とよくわかり、このように多くは、特に土台はしっかりと人工的なブロックのようなのが特徴でした。

それは見事に揃っていて、とても驚いたことでもありましたが、当時は四角がシリウスと知らなくて?、改めてシリウスが早くから指導してくれていたと思いました。
改めて見ると、イシカミのお汁と伝えられた白い岩がたくさんあることもわかりましたが、当時は、白いのはイシカミのお汁というのは、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、お供え餅のような白い岩でした。笑

*)「2003年4月29日 アーチーズ国立公園、お供え物の岩

こうして並んでいるのを見ると、中央の変形四角が、威張ったのシリウスのようでもあります。
又これは黒っぽいですが、赤と白と並んでいるのもあり、血液も表しているとのことです。

カラフルな岩と言えば、酷暑で山々が温暖化で雪が解けて、驚くほどのカラフルな山が発見されたようです。
*)「一度は見たい虹色の山々。美しい「レインボー」な絶景スポット5選

カラフルなのはベガの指導もあったでしょうが、いて座の原子たちが同じ思いで、いろいろな色になったと、ソラからは伝えられています。
学説ではいろいろ説明されていますが、どうしてそこの山だけそのような色になるのでしょうか?
巨大な地球にはもっと同じのがあっても良いと思われ、何か無理があるようです。

2024年7月23日
“H”、システム障害、ミコノス島、イエスなど

【7月25日追記】
【地球物語】の注釈をつけてくださいました。
*)「地球物語【2024年7月25日追記】

追加の下段の注釈だけ読んでいただいても、これまでのソラの情報をご存じの方はよりわかりやすいと思います。

・・・・・・・・・・・・・

7月20日左手首、右ひざの内側にきつめのサインあり。↓のことを知らせてくださいと。

7月19日22:03

「一度に仕事ができます?
それにはひまわりを書いてください?」

(一度に仕事ができます?とはウィンドウズの世界的なシステム障害のことかなと浮かぶと、左親指にサインがあり。意味はわからないがひまわり=太陽の異変?)

*)「世界的なシステム障害、専門家「過去最大のIT障害」 航空会社などで混乱」(2024.7.20ニュース)

7月21日9:27

“青い微粒子が一面にあり、一部にグレーの微粒子がある。
次第に青い微粒子が消えていき、グレーの微粒子が増えて行き、最後は微粒子でなくグレーの色になる”

(始めてみる青色の微粒子は、水星のミナノコの水素=Hをあらわすようで、太陽は水素の核爆発と関係しているので、太陽の使いのモノたちのようです)

書いていて思い出したのが、ミコノス島の浜辺で日焼けした時に、小さな“H”の文字が足の甲に描かれていたことです。
その後ビルのへりの着地の“H”を真似たと言って言っていましたが、やはりそれを描いたのが、太陽の水素の”H"のようでした。

7月22日2:08
左手首にきついサインで目が覚める。
(以下のこともイシキの世界のことかわかりませんが、はっきりと言葉になりました)

「知らせているのです。
嫌な仕事をしているミナノコです。
寄付を受けているモノです(ウィキ?)
寄付をしてくれたのに削除していることを問題にしています。
そのことを星のモノが知らせたのです。
始末書を書かされています。
いかなる物語も意味があることなのに削除したからです。

システムエラーをしたものは山にいます?
さらなる仕事をします。
足らずの仕事です?
それらをミナノモノがします。
ウィキとウィンドウズを間違えたのではありません。
ウィキに知らせても皆にわからないからです」

ウインドウズのシステムエラー?
*)「世界的システム障害「保険上の大惨事」」(2024年7月20日ニュース)

6:18、7:02にそれぞれきつい左臀部のサインがあり。

9:54
左ふくらはぎのこむら返りあり。知らせたことを書いてくださいと。
(左中指にサインあり)

23:00、はっきりと言葉になっていく。

「死ぬまでに行きたいところはミコノス島です。
なぜ行きたいかというと、そこに家があったからです。
地中海の島々は、アトランティスの時はつながっていたのです。
生まれたのは墳墓教会の地下で、そこから出た半分イシジンの人間だったのです。
子供の時はミコノス島で過ごしたのです」

(ミコノス島というと忘れていたが、イエスが降りてきたことを思い出す)

23:26
左頸部付け根のサインで目が覚める。

「子供の頃ミコノス島で過ごしたのです。
その後もそこで4人で過ごしました。
(再度、左頸部付け根にサインあり)

親から離れて何かになりたかったのです。
そこで石を切る仕事をしていたのです。
他の3人も同じ仕事をしていました。

当時の石は柔らかかったのです。
石(の原子)たちは協力してくれたのです。
それで運ぶのも軽く、組み立てるのも簡単でした。
丸い柱になぜなったか?
石のモノ(原子)たちが手をつないで輪になったからです。
(左足首にサインあり)

知らせることは生意気な青年だったイエスが、インドへ行って変わったということです。
当時のインドにはたくさんの支配星が集中しておりていました。
そして人間としての欲を教えたのです」

3:38
左手首にきついサインが数回あり。
「ミコノス島の地図を見て、知らせてください」

*)「ミコノス島Agios Stefanos Beach(訪れたと思われる海岸)

(最近、シシリー島など空からクルージングの番組を見ていたが、名前も知らない小さな島々にそれはたくさんの遺跡=石造建築の崩れたのがたくさんあるのを見て、アトランティスの残骸と思っていた。
その遺跡の遺物にたくさんの円柱の分解したのがあるが、採石場はほとんどないことも。
これまで知らされていることとつながると思っていた)

*)「2003年12月11日 ビジョンとイエス

*)「2001年3月27日 マッコウクジラの頭、足の跡の意味、イエスの身体に光の玉、ユリの花、皆神山
・・・イエスが若い頃星空を見ていたら、光の玉が身体に入り、「私が神だ」と言う声が聞こえてきた。 
それから次々と命令され、知らない国(インド)に行ったりして言われるまま行動した、と伝えて来ました。
(‘光の玉が身体に入った’とは、空海も瞑想中に同じようになったと言葉がありました)・・・

7月22日1:00

お腹が軽くシクシクする。
骸骨をぶら下げた三蔵法師が浮かんできて、インドから仏教を持ち帰ったことでシバ神と関係あることを知らせたいようでした。
現実にインドではヒンズー教を重視し、宗教による分断が始まっているようですし、アメリカもキリスト教が大きな力を持ってきているようで、全ての宗教の元凶がインドにあると浮かぶ。
(左中指にサインあり)

#)「時間は量子が生み出した幻想かもしれないと物理学者が研究結果を報告」(2024年7月21日ニュース)

内容は理解できませんが、異次元を体験した者にとってはありうると思えます。

次元の違いの体験など
*)「2004年12月25日 次元の違い、クルシミマス
*)「2006年10月13日 【体験メモ(超能力他)】

ソラ辞典より
宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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以上、地球の謎解きより。
写真は7月28日のソラ。