ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ヒトラーと一緒に昭和天皇の写真ウクライナ政府が動画、ゼレンスキー表と裏の顔、国の指導者危険な道を進んでいる、トロイの木馬、浮くランナー=ウク・ライナ、地震雲

2023年02月22日 19時22分22秒 | 「地球の謎解き」の情報

ソラ画像より
2022年5月3日 京丹後市 琴ひきの浜
琴ひきの浜の砂はとても細かで、歩き方や砂をこすることで「キュ、キュ・・」と音がするので有名ですが、意味を聞くと
「このような細かい砂の一粒も、意識を持っていることを、音を出すことで知らせている。
それはこの砂浜から、カラの竜神が上陸し、細かい砂で美女に化けて、ナラの国へ行った事を知らせています」

この浜には聖徳太子の母や天女や乙姫の伝説がありますが、
読者から
・・・聖徳太子の母は「間人=間人(はしうど)皇后」と言いますが、人が逆さま→「人間」が逆さま→「間人」=リュージンはソラを飛んでくる・・・
という事でつながっているようです。

丹後半島はナラと一緒になって、倭の国を滅ぼしたと、ソラからは知らされていますが、カラのリュージンに支配されたので、そのようになったことがわかりました。

昨日亀岡で地震、震度4がありましたが、ワニ三郎と関係が深いです。

*)「2022年5月2日 三田市 18:43【京都府南部M4.4震度4】
2022年5月2日22時21分 京都府南部 M4.4 震度4 亀岡市

*)「2022年4月15日 ワニ三郎が見せた?ビジョン、【追記】マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”

濁音の言葉の意味。
バイデン、ゼレンスキーのソラの言葉=濁音の意味、ひげ(=自分のいう事を聞けという意味)も、亡命政府を創ったらという忠告を無視していることでわかります。

琴ひきの浜の砂のことも書いていました。

*)「米、「核の脅し」無視してウクライナ支援を強化」(2022年5月1日ニュース)
のショックな画像、沢山の重兵器がウクライナへ送られているのを見てから寝たら、いろいろな言葉が出てきていますが、公開するのに躊躇されます。

*)「2022年5月2日 東京 8:39
の雲が巨大な眼のように見えます。

2022年4月25日 しし座とシリウスBCとラセン星雲のビジョン
左膝の後ろのこむら返りで目が覚める。
「嫌なことになっているのは、醜いものが来ているからです。
しし座と一緒になって悪さをしているモノです」

その後の
《ビジョン》
“薄いグレーの太めの渦巻きで、その線の中は細かく四角に区切られている”
意味は
「極悪しし座とシリウスとラセン星雲の姿です」
左かかとにサインあり。
「ナラクにいたモノでアワのモノが上がってきています。
長い学びをしたのです。
アワのモノが怒っていたのです。
それが如何に意味があったかというと、重い言葉で、さらなる進歩です?」

“リンゴの花びらが 風に散ったよな・・”という古い歌が浮かぶ。

*)「ヒトラーと一緒に昭和天皇の写真 ウクライナ政府が動画」(2022年4月25日ニュース)
・・・ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)を行ったナチス・ドイツの独裁者ヒトラーやイタリアのファシズム指導者ムソリーニと共に、昭和天皇の顔写真を並べていた。・・・

ソラからの情報では、まさにその通りで、東条は昭和天皇の言う通りに働いただけと、何度も知らせて来ていますし、なぜ戦争になったかというのは、伊勢神宮の巫女の言葉を神の言葉と受け取った皇室の女性たちに扇動されたからと。

*)「2005年8月15日 終戦記念日とお盆、太平洋戦争はなぜ始まったか?、オメガ、ゼータ、高知の高温の意味、テロリスト、中国のイシカミ、祈祷の弊害
*)「2003年11月23日 ヤマトの支配

日本は文句を言って削除させたそうですが、ドイツもイタリアもクレームを入れていないのに、あれほど悲惨な思いをさせられた日本の国民だけはまだ騙されていることに気づかなければならないでしょう。

2022年4月16日 雄牛座とオオクマ座とベガとヘビ使い座の最強悪の集合体

《ビジョン》
“大きな牛の頭、クマのようなシルエット、大きなカメムシの模様が見える”
意味は
「その星座の集合体が、地球を支配し、端の地球にしようとしているのです。
雄牛座とオオクマ座とベガの大魔王と大魔女の総元締めで、北朝鮮の金正恩、金与正です」

たまたま昨日見た、貧しいのに着飾ることを重視する、北朝鮮の色とりどりの派手なパレードで知らせたようです。

その他、隠れてヘビ使い座も参加している最強悪の集合体のようで、
↓ではロシアとウクライナと書きましたが、北朝鮮と韓国の関係をあらわしているようです。

2022年4月16日 騎士の争いのビジョン
朝目が覚める前に、これだけ見えたビジョン。

ロシアとウクライナの戦いのようで、同じ仲間?同士で昔と変わらない野蛮な争いと、ソラは皮肉っているようです。
その後「2022年4月15日 ワニ三郎が見せた?ビジョン、【追記】マスコミが報道しない"ゼレンスキー大統領の素顔"」のビジョンが見えました。

2022年4月12日 岡本典明?が見せたビジョン
二度寝をして見えた《ビジョン》
“周りが大きくて黒みがかった濃いモスグリーンで、その中に〇や四角ぽいのや、三角が重なったような模様のが次々あらわれ消える”
意味を聞くと
「かって友達だったモノです」
と言葉になるもなかなかわからなかったが、昨日の出来事とつながっていました。
この模様に意味は、今のところはっきりとはわかりませんが、岡本典明が降りてきて紹介してほしいという事でした。

モスグリーンは大元の真似をしている大元の弟で、丸は太陽?、ひし形はシリウスBC、を仲間にして、
最期の“小さな三角が頭を突き合わせている”というのは、ちょい悪のミナノコが、仲間同士で争っているという意味のようで、ロシアとウクライナの戦争のようです。

千成さんは岡本典明の日月神事を信じ、HPを開いていて、かっての読者であり、いろいろ交流をしていて、生活も落ち着いてきたので、私が英会話教室を再開したらと勧めたのですが、他の人たちと交流を始めた途端、「洗脳している」と暴言を吐いて離れて行った人です。
かってソラの家で4本の蛍光灯の下に座っていたら、二度もTシャツにガイコツが浮き出た人でした。

*)「2012年7月30日 【2022年4月12日追記】ソラの家で浮き出た模様

今回なぜガイコツが浮き出るという、不思議な現象で知らせてきたか?、とても簡単にはお伝えできないので、詳しくは後程紹介します。

*)「2022年4月12日 日月神事?のチャネラーに関わった人の異常な世界

【2022年4月13日追記】
サムハラ神社
*)「2022年3月17日 日月神事などのつながり

2022年4月13日夜中から右目がゴロゴロして、誰かのイシキが降りているようでしたが、岡本典明と。
そして
「亀岡の丸石は出口オニサブロウと関係があります。
岡本典明は岡山県玉島出身で同じく丸石と関係がある」と。

*)「2022年4月4日 【2022年4月13日追記】亀岡市ひえ田野町、稗田野神社 丸石

「丸い石がなぜ人間をおくりこむかというと、夜に仕事をするからです?
それが生身の人間を創ります。
タマイシというように、高いところのマに祈ることで、タマキの星とは、高い処のマの記録の星と言ったのです」

岡本典明と玉島の岩と関係あるというので検索して出てきたのが↓のサイトの立石です。
立石(玉野市/玉比咩神社)が関係ありと。
かっては丸石だったそうですが、今は尖がって争いを好みがちなちょい悪のイシカミのようです。

*)「玉比咩(たまひめ)神社の立石

タマキの星とはラセン星雲で、2007年に知らせていました。

*)「2007年2月14日 ラセン星雲、ヘビの星に絞め殺されかかった地球、ビジョンなど

当時はわからなかったのですが、ラセン星雲と言えば、宇宙の大元が渦巻き=ラセンで始まったと伝えられていますが、大元を真似た大元の弟の集合体の星雲とわかりました。

以前、アンモナイトが宇宙の始まりを知らせているが、変形アンモナイトはヘビがとぐろを巻いているようなのがあるのは、極悪大元の弟を知らせていると伝えられています。

2022年3月29日 支配していたヘビ使い座としし座の集合体のビジョンと、山に突き刺す剣の意味
家事をした後、右手首のサインがきついので横になっていると見えたビジョン。

(手首のサインは書くようにと。書くことでサインは治まりました)

《ビジョン》
“大きな黒っぽい丸の中に、赤黒い丸があるのが、3回ほどあらわれ、次に同じく大きな黒っぽい丸の中に青紫の丸。
次に白い丸のが見え、最後は全体に白っぽい丸となる。
しばらくしてうっすらとではあるが、均等に散らばった黒っぽい小さな丸が全体に広がっている”
意味は
「黒っぽい大きな丸は、ヘビ使い座としし座の集合体で、赤は金星、青紫は水星、白はいて座をあらわし、それぞれを支配して悪さをしていたが、それらが分解されたことを知らせました」

イシキの世界のことなので、現実にどうなるのかわかりませんし、真偽のほどはわかりません!!!が、ソラから見るとヘビ使い座としし座の大魔王がゼレンスキー、大魔女が高市早苗と。

ゼレンスキーはコメディアンだったそうですが、表と裏の顔がある?
早くから中立と非核化を宣言しておけば、このような悲劇にならなかったと思います。

ちなみに現実世界で極悪と言われているプーチンは、しし座の大王と。

3月27日昼寝の時、突然言葉が出てきました。

「それは水の中でなされてなりました?
地上では少しづつこねて、平らにしていきます?
1枚は良い仕事を、もう一枚は反対の仕事をするためです」

御在所岳の“おばれ石”が浮かぶ。

何事も善悪があってバランスをとっているという事でもあるようです。

前日に、いて座の女王が、降りてきたイシカミたちに平らになるように言ったが、崇めてほしいと思う山は尖った岩となって支配星とつながるので、金星に頼んで刀で抑えたと言葉になっていました。
読者から、山に刀が差されているのを知らせてくれましたが、結構ありました。

*)「剣山(十勝地方)
*)「甲斐駒ヶ岳(南アルプス)
*)「鋸岳(南アルプス)
*)「権現岳(八ヶ岳)
*)「男体山(栃木県)など、、
*)「尾崎神社(岩手県)
*)「石に刺さった剣エクスカリバー

2022年3月24日 国の指導者?の進む道のビジョン
3月23日次に明け方に見えたはっきりとしたビジョン
“左側が山の崖になって、右側は川になっている細い山道を、自転車に乗った男性?が4、5人向こうへ走っていく。
次に、お尻が白くて丸くて太った犬らしき動物が追っていく”
意味は
「自転車はリュージンの化身?
男性は各国の大統領などで、危険な道を進んでいる。
追っているのはちょい悪シリウス一族?」

2022年3月15日 明石市の江井公園の海岸
明石の江井公園の海岸は、このような穴が開いていて、土坑を知らせているようでした。
瀬戸内海の水はとてもきれいで、遠くで次々と魚がはねていました。

読者からのお便り、更新しています。
*)「2022年3月17日 日月神事などのつながり

【2022年3月18日追記】
別の意味も知らせてきました。
窪んだ部分は“次元の下がったナラの世界をあらわす”と。
世界各地での争いや自然災害により、悲惨な世界があるという事を知らせているそうです。

ついでに
*)「ヒーローと呼べないゼレンスキー=ミンクス協定を破った?」(2022年3月16日記事)
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン
*)「2022年2月26日 仲間同士の戦い、ロシアとウクライナ

2022年3月11日 トロイの木馬=EU、ガラスのボール=ウクライナのビジョン
3月11日真夜中、
「イス座のモノです」
と言葉が出てきて目が覚めて見えた
《ビジョン》
“トロイの木馬のようなのが左から右にゆっくり歩いてくる。
それがこちらを向くと同時に、脚の部分が砕けて座り込む”
意味は
「トロイの木馬はEUで、ウクライナを誘惑したが、その後、応援するでもなく砕けたことを皮肉ったのです」
イス座はイス・ラエルなど西欧やアメリカのイス文化の人たちをあらわしているようです。

次に
《イメージかビジョン》
“ガラスボールの中に鍵が入っている。右側に何かあったがわからない”
意味は
「ガラスのボールは外がよく見えるが、出ることはできない。
それを壊して外に出ると、ガラスのボールの中にいた平穏な時とは正反対の悲惨な現実が待っていることを、ウクライナの戦争であらわしている」

その後、左乳房の下と左わき腹にサインあり。
意味は
「乳房は、人間の誕生、お乳で成長ができるが、左わき腹は脾臓をあらわし、死への近道をあらわしている?」
ということのようです。

ソラから見るとウクライナ戦争は↑や↓のような形で見ているようです。
*)「2022年3月2日 はめられたプーチンのビジョン

又読者の夢では、難民の増加を知らせているようです。
・・・数えきれないほどの小鳥たちが一斉に右から左へ移動している。(飛ばないで足で進んでいました)
左へ我先にとお互い押し合っていて、中のほうに埋もれるものや後ろへ押し出されるものもたくさんいる。・・・

2022年3月3日 三田市 交差点の石
東仲古墳の近くの交差点にある石です。
これにちょっと似ているのが、足のある石棺のようでもありますが、テーブルやイスに動物のような足がついているのが、西洋では度々見ます。

*)「受胎告知のテーブルの脚

*)「2021年11月15日 脚のある石棺(兵庫県多可町立那珂ふれあい館東山古墳群3)

読者からメールで次のようなことを知らせてくれました。

・・・・・・・・・・・・・
旧青野ダム記念館にあった石棺の件で、石棺は博地谷(ばくちだに)古墳から出たそうで、今、石棺は三田ふるさと学習館にあるそうです。

*)「博地谷古墳
*)「須恵器展示室
*)「丹波霧の里「大谷山~千丈寺山~青野城/千丈寺湖~小山城」
さんの最後の方に。
・・・道路傍(北側)のある同規模の2号墳は主体部が不明で石材等はなく竪穴式石室のようですが、 改変著しく…近世墓として二次使用されていた様で、頭髪とともに布に包まれた寛永通宝5枚が発見されてる様ですが・・・・
・・・・・・・・・・・・・

この言葉で知らされているように、亡くなった人を治めるのに、石棺はとてもぴったりしています。

ソラから知らされている石室や石棺は、イシジンやツチジンを具現化させたということで、そこから出て行って空いたところに、後年お墓として利用されたと考える方が当たっていると思います。

肉体は亡くなると、一気に腐敗が進み、その形は見る間に無残な姿になります。
それなのに、そのお墓のために、何年もかかる石細工をして、さらに土を盛って大きな古墳にするでしょうか?

いくら立派な人物であっても、生きている人はその後の生活でいっぱいだったでしょう。
骨だけになった人のために、そのようなお墓を創るでしょうか?

古墳=お墓と考えて今の考古学は成り立っていますが、それらのことを考えると矛盾が生じないでしょうか?

東仲古墳を見た後に知らせてきたことがつながると思いました。

*)「2022年2月26日 “浮く、ランナー=ウク・ライナ”のお話のビジョン

ウクライナとロシアの戦争が始まっていますが、如何に戦争がむなしいことか知らせていると思います。

*)「ミイラと石棺(2018年12月21日 ニガリ、エジ・プト、ミイラ、ピラミッド、雨、南極と北極、惑星直列)
*)「アラファトの死(2005年3月7日 故アラファトより、星座の怖さ、仰臥まん・・の雲)

2022年2月26日 仲間同士の戦い、ロシアとウクライナ
↓のメモをして寝なおして、明け方に目が覚めて見えたビジョン

《ビジョン2》
“明るい光線が左下から右上に向かって、2本の線となり、それらがバラバラになって、戦っている?ようである”
意味は
「ロシアとウクライナは元は同じイシカミ関係なのに、ミナノコたちは考えが違ってお互いの仲間と戦っていることを知らせました」

ウクライナとロシアの戦争がはじまりましたが、死後は肉体からイシキが出て行って、いわば古着を脱ぎ捨てた感じで、
“ウクライナとは、浮き上がって軽やかにイシキは移動できる=浮く・ランナー”
のことを知らせたそうです。
以前は看護師で、死と向き合うことが多かったので、臨死体験の本を何冊か読んでいましたが、臨死体験では肉体から離れてイシキは自分の身体を見ているという、症例がいくつもありました。

ちなみに「プーチンは傀儡の大統領」とも言葉になっていました。
戦争をさせる裏の黒幕はプーチンの仲間で、
*)「友人や柔道仲間らがプーチン氏の「金庫番」…英政府、実業家3人にも制裁」(2022年2月23日ニュース)
・・・制裁対象の一人、ゲンナジー・チムチェンコ氏(69)は、プーチン氏が政治家として頭角を現した1990年代初めから友人関係にあり、「ロシアで最も力のある一人」(英外務省)とされる。共同設立した石油商社が露産石油の輸出で急成長し、米経済誌フォーブスによるとロシアで6番目に裕福という。プーチン氏の幼少期からの友人ボリス・ローテンベルク氏(65)も制裁対象となった。ボリス氏は兄アルカディ氏と共にプーチン氏の柔道仲間で、兄弟が経営する建設会社SGMは露国内のパイプライン建設や電力網整備など公共事業を次々と受注している。アルカディ氏の長男イゴール氏(48)も制裁対象に指定された。3人はいずれも91年のソ連崩壊前後に台頭した「オリガルヒ」と呼ばれる新興財閥のオーナーだ。プーチン政権からビジネスの恩恵を受ける見返りに、政権を資金面で支える「金庫番」の役割を果たしている。・・・

今朝のニュースでイェフゲニー・プリゴジンのことが出ていました。
*)「イェフゲニープリゴジン-Yevgeny Prigozhin」
・・・プリゴジンは、ワグナーグループは、民間軍事請負業者としてさまざまな行動に関与してきました。2018年2月7日、ワーグナーはシリアで米国が支援するクルド軍を攻撃し、油田を奪おうとしました。ワーグナーとその同盟国は、米国が空軍力で対応したときに数十人の犠牲者を出した。ワーグナーはまた、ウクライナ東部で親ロシア軍と戦っていると報告されている。2018年7月30日、ロシア政府を批判することが多い報道機関で働いていた3人のロシア人ジャーナリストが中央アフリカで殺害された。アフリカ共和国、そこで彼らはその国でのワーグナーグループの活動を調査しようとしていました。ロシア政府は2017年10月に中央アフリカ共和国大統領との協力を開始しました。殺害に対応して、ロシアの外務省は、死んだジャーナリストが公式の認定なしに旅行していたことを強調しました。・・・

プーチンの宮殿は、モナコくらい大きな敷地に、贅を尽くしているといわれていますが、プーチンはそんなところヘはなかなか行けないのでないかな?

2022年2月26日 “浮く、ランナー=ウク・ライナ”のお話のビジョン
真夜中目が覚めて、割とはっきりと言葉が出てきた後に見えた
《ビジョン1》
“舞台の脇に真っ白いこけしのような人物が立っているのが見える。
次にその人物が次第に舞台の脇に入って行き消える。
最期は緞帳が半分開いて、まだ芝居は終っていないようである”
意味は
「↓のことを芝居に例えました。
亡くなるとイシキは肉体から離れて上にあがるという事を、“浮く、ランナー=ウクライナ”ということを、戦争が始まったのがウクライナだということを知らせました」

*)臨死体験では世界中の多くの症例で、イシキを失った後、身体を見下しているという事が紹介されています。

読者からもメールで
・・・このタイミングでウクライナの意味も教えて頂き驚きましたが、次女も中高生の頃、夢でですが、臨死体験をしたのを聞いたことがあります。
病気か事故か忘れましたが、死にそうになっていて、気がついたら体が下に見え、死の苦しみは全く、上から見下ろしていたそうです。
だから死ぬことはしんどくないことが分かったと当時話していました。・・・

以下のこともチャネリングですので、真偽のほどはわかりませんが、私はお知らせ役=チャネラーですので紹介しておきます。

2月26日真夜中目が覚め、口が動きわりとはっきりと言葉が出てくる。

「嫌な死に方でした。
ボクドウとして働いていました。
知らないことばかりで、嫌な事ばかりでした。

雪の朝に何故かたまらなく嫌になって、仕事を辞めて石の部屋で休んでいました。
そこは石でできていて温かでした。
ふるさとは石の多い処で、見に行くところにたくさんの石の人形がありました。

そのことを思っていると親方が「何をしている。仕事をするように」と言いました。
「仕事をしたくない」というと「お前には金を払っている。その金の分は働け」と叩かれました。
何人か来て、石の部屋から出され、ワラの部屋へ連れていかれました。
それでも「何もしたくない」というと、何度も叩かれました。

そして気が付くと、自分の体を上から見下していました。
叩いた人が、見に来る人がいないか周りを見ていました。
そして自分の身体を石の部屋の横に埋めました。

それを上から見ていた自分は、“浮かんだまま移動できる”ことに気づきました。
あちこち見て回って元の体のところへ戻りました。
すると体はなくなり、頭と少しの骨だけになっていました。
周りは水の中でした。
それで見つけてもらおうと思ったので、魚を釣っている人に頼んだのです。

長い間待っていたら、??かしていた人が来ました。
石のことがわかる人でした。
それで何度も“石の部屋へ来てほしい”と頼みました。
その人にこれまでのことを伝えようと思ったのです。
耳のない赤いハラの動物で知らせたのです。
ふるさとの石の人形を真似たのです。
そして石の力でこちらに来ました。
殴った人でした」

済州島は石がとても多いです。
*)「2016年10月26日 済州島 ミナノコたち
*)「2016年10月27日 済州島 横になる石像

読者から知らせてくれました。
*)「三田市遺跡地図

地震雲などの画像より
2023年2月21日 三田市 15:29
2023年2月21日 三田市 17:56【石川県能登地方M4.1、石垣島北西沖M4.4】
2023/2/21 22:53 石川県能登地方(北緯37.5度 東経137.3度 深さ10km) M4.1 震度3 珠洲市(石川県)
2023/2/22 02:00 石垣島北西沖(北緯25.0度 東経123.4度 深さ130km) M4.4 震度1 石垣市、竹富町(沖縄県)
2023年2月21日 三田市 17:59

ソラ辞典より
イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は2月22日のソラ。