2006年2月9日
新種の意味、カロン、崇めると言うこと、人間の平等、ワガノフキアワス、【ビジョン】
*)ニューギニア島西部に「楽園」 新種の動植物を多数発見(2006年2月8日ニュース)
・・・インドネシア東部パプア州で、希少な動植物が数多く見つかったと発表した。体色が美しい「極楽鳥」や新種の「ミツスイ」、新種のカエル20種類、新種のヤシなど・・・
人が行けない僻地で、新種が発見されるのはなぜかと聞いてみました。
「隠れた場所で新種が見つかるのは、なぜかと言うと、まだ、そこに“行く余裕がある”からです。
“行く余裕がある”とは、地球上にはあらゆる生き物があらわれているが、新しくあらわれるよそ者を排除しようとする性質があります。
そして、それまでにいる生物は、人間に認められると、その性質が更に強くなります。
けれども原子たちはいろいろと考えて、これまでにないものになりたいと思います。
それで人がいない地域で、(原子が降りてきて)新しい生物が生まれるのです」
以下のこともチャネリングで知らされたことですので,真偽のほどはわかりませんが、口内にポリープができ、昨日から同じようなことを知らされていますし、どうしても知らせて欲しいということで公開させて頂きます。
2006年2月9日 真夜中、突然目が覚めて。
「お仕事に丸いもの(支配しようと思っている意識体、冥王星の衛星のカロンの実態)を知らせてくれてありがとう。
白い木のもの(稲妻)です。
なぜ、ホシノミナと言わずに、白い木のもの、すなわち稲妻かと言うと、稲妻で丸いもの(カロン)のお掃除をしなければならないからです。
カロンが、思いがけないことを知らせてきました。
それは地球に舞い降りたカロンのイシキが、ニク、ニク・・・・・肉体を持つことになったと言うことです。
そして、再び、(支配星のように)人間を支配しようとしていることがわかりました。
(右股関節に一回だけ、きついサインあり)
それがイシカミの原子の細胞(肉体)をまとうことを許しません」
(左手から胸までつながってサインあり)寝る。
右大腿に痒みがあって目が覚める。
「悪者のカロンのことがわかりました。
シリウスです。
何が悪いかというと、モラレタのです?
それは人の卵子に、無理やり押し込まれたものを、孵卵器にいれられたのです。
それをソラのものは見ていました。
それが見ることができた人は、内密に隠そうとした人たちだけでした。
それは未来に支配者を作るためです。
まず、このことをなんとしても知らせることが大切です。
人々は長い間(権力者に)支配されてきました。
又、昔と同じように支配されたいのですか?
人間は皆平等だと、いて座のモノ達は形でしらせておきました」
(石貨など平らで円形なのは、いて座の星では皆、平等なので平らです。中央が凹んでいるのは、中央に王などがいたが、地球で他のイシカミの指導をするために、率先して早く飛び出したことをあらわしているそうです。
ちなみに、王とか女王とかいうのは、それだけ意識=思いが強いことをあらわしているだけです)
「それなのに、人々が特定の人を崇めることで、崇めて欲しい宇宙のものがその人に入り込むのです。
そして人々に崇めさせることで、次第に悪さがひどくなるのです。
(歴代の王や戦前の天皇、金正日など)崇めてほしいと思っているイシキのものは、宇宙に無限にいるために、永久にこれまでと同じように、支配者と被支配者に別れることになるのです。
それを丸いもの(カロン)は、悪用したのです」
*)人間に身分の格差があることを雲で知らせています。
「2006年2月9日 人間の格差」
天皇や皇族を崇める制度が続くために、人間が平等であると言うことがなされていないと、雲で知らせています。
*)《メールで知らされたビジョン》
「誰か男の人?が目隠しかメガネをしていて、それをはずすとそこから白っぽい大きなカイコのような虫が出てくる」
(イシキの世界を見たくないので、目を閉じようとしているのです。仏陀の像が半眼なのも、自分がいるイシキの世界が醜いので、見たくなく目が絶えず閉じようとするので、半眼になるのです)
(蚕は以前、贅沢をするために送り込まれた虫で、支配星の仲間が送り込んだと。
12単衣は、これだけ贅沢できると、見せびらかすための衣装と伝えられています)
同じ方から、知り合いが夕方からじゃまされている?のか、これまでの考えと違う思いが浮かんできて、今、話題の人のヒゲ面がずっと頭に浮かび、おかしいと言ってきました。
その他、仏像が夢に出てきたり、猫の夢で猫が好きになったり、これまでとは違う感じがすると、その異常さが伝えられてきます。
これは見えない世界で、人間の平等を壊している皇室制度のニュースが多く、そのことをソラのものは警告しているそうです。
*)名古屋の方が面白いイシカミ雲を撮られています。
2月7日の明石の方の断層雲です。
【19時追記】
2月8日のビジョンが、あまりに鮮烈だったのは、ソラのものの思いがそれだけ強いためで、どうしても知らせて欲しいということで公開します。
【ビジョン】
2月7日のソラからのメッセージの
「カロンのあるものとは、丸いものでなく、囲いを使ってその中にいるのです?」
の意味を聞いていると。
丸いもの=カロン衛星の中、囲い=皇居と。
すなわち、カロンのイシキが、衛星から地球に降りてきたということ。
その後に見えた、これまで見たことのないくらい、とてもはっきりと、そして大きい《ビジョン》が、次のものです。
“真四角の中に、これまで見たこともない!巨大で異常な形のダニ?のような不気味な虫が、数匹しきりに手足を動かしている。
その後、少し小さなダニらしきものが一面を埋め尽くし、あわてて「消滅した」というと、それらは裏に隠れている丸いもの(カロン)の方へ移動する”
又しても、同じようなビジョンがあらわれるので、消滅をするも、同じで裏の丸いものの方へ行き、消滅できない。
そのビジョンが4、5回あり、このこともこれまで一度も体験したことのないことでした。
その後、カロンが地球を支配しようとしていることがわかり、
【カロンは消滅しました】
と発音しようとするも発音できず。
「なぜ、昨日知らせたか?
お分かりですね。
カロンがイシキとして肉体を形成し、支配星のまねをして、再び支配しようと計画したのです。
ソラのものは、なんとしても皇室の実態を知らせたかったからです」
ビジョンのダニは、それは勢いがあり、無数のダニにぞーとしました。
北朝鮮がカロンのエネルギーを受けていて、戦前の皇室の真似をして、皇室の実態を知らせているそうです。
「いつまで日本人はだまされているのですか?」
など、リュージンに洗脳された人をあきれています
2006年2月7日
新聞広告、カロン、ワーム、クラマ教(鞍馬弘教)とレイキ、ウエクサの意味、インドネシアなど
応援してくださる皆様のお陰で、新聞広告が出せることになりました。
朝日新聞、全国版 朝刊一面です。
2月11日 関東、東北方面。
2月14日、関西、西方面。
・・・・・・・・・・・・・
2006年2月7日 真夜中、突然、右股関節にきついサインあり目が覚める。
「カロンが悪いのです。
(カロンは初め、カドと言っていたので、夜になっても意味がわからなかったが、ようやくわかった)
カロンが地球を痛みつけているのです。
カロンとは思いがけないものです。
クル、クル・・・・・・(人間を)苦しませるのです。
カロンも支配星の仲間だったのです。
それで捕まえることが大切なのです。
カロンが送り込んだあるものを、一度使うと逃れられなくなります。
それは麻薬です。
カロンが麻薬を教えたのです。
カロンが送り込んだイシキが悪者なのです」
「カロンのあるもの(イシキ)とは、丸いもの(衛星)の中でなく、囲いを使ってその中(囲まれた地域)にいるのです?」
*)追記(カロンのイシキが、地球へ来て、肉体を形成したことがわかり、なぜ今日知らせたかと言うことが大切なのです)
「それが見えるので、ソラのものが今日!!!伝えているのです。
カロンが悪者に力を与えているのです。
カロンが貧しい人たちに意地悪をしているのです。
悪者のことを区別するのが、観音を受け入れているかどうかということです」
「ワ、ワ、ワ・・・・・(なかなかわからなかった)ワームにいるのです。
観音の言葉がワームの言葉です。
カロンのエネルギー体がワームなのです。
悪者が、嫌になるほどワームの力をもらっていました。
丸くなること(情報を知ったものが手をつなぐこと)が、悪者を生まれさせなくするのです」
*)カロン=冥王星の衛星
*)ワーム=ミミズなどの足のない細長い虫。大辞泉
(無数の白い小さな線虫 =ワームのようなビジョンが2月4日に見え、消滅した)
「石を持たせてお仕事をしてください。
石は見ることのできないものです。
手に石をもたせるイメージをして、子供の細胞から全てのマのエネルギーを消滅したと宣言してください。
“このものを、石で消滅した”と、唱えること」
掲示板より
クラマ教(=鞍馬弘教)教祖の信楽香仁の検索で出てきたのが、レイキヒーリング&講習
そこで、昨年のウエサク祭での信楽香仁?の言葉が紹介されている。
>「いつもなら護摩木にすぐ火が点くのに、今年は、なかなか燃え上がらなかった。またいつもなら、もうご来光が拝めている時間なのに、今年は雲があって見えない。これは現代を象徴しているようだ」
ウエクサ=クるしんで、サすことが、エ(=天と地と)つながるので、それをウたう(喜ぶ)
クラマ=クるしむ(苦行)事が、マ(魔)とつながり、ラく(楽)になる。
クラマ寺には金星のエネルギー体が降りていたそうで、宗教者やレイキにエネルギーを与え、崇めさせていたようです。
インドネシアなど東南アジア地方にはヘビ寺(ペナン島)、ケチャック・ダンスなど、エネルギー体が巨大な力を育てる習慣があります。
先日、読んだ『縄文宗教の謎(吉田敦彦、大和書房)』に、インドネシアなどでは、ハイヌウェレ女神の周りで踊ってその後、殺して土に埋めると、そこから食べ物ができたという伝説が紹介されていましたが、その流れを汲むのがケチャック・ダンスだそうです。
それは支配星が、人間の恐怖のエネルギーを得るために人間を支配し、そのために変なエネルギーを与えていたことがわかります。
それらや、ヘビを崇める信仰があるため、イシキが嫌がり生まれ変わりを望んで、大津波、バリ島のテロ、船の沈没などを招いているそうです。
ソラ画像より
・2021年9月6日 橿原市の極悪宇宙意識体
かって高市早苗の実家の近くに住まわれていた読者から、送られてきたメールと画像です。
・・・記憶を頼りに地図を見ていて、とても驚きました。
大きな池と森の近くの住宅街で、池の横の坂を上ったことをはっきりと覚えており、その家は孝元天皇 劔池嶋上陵の近くでした。
恐らくこの近くと思う辺りのストリートビューに、とても変な光が写っていました。・・・・
孝元天皇 は、
『日本書紀』・『古事記』とも系譜の記載のみに限られ、欠史八代の1人に数えられる。
ということで、中国からの渡来人が、武力で支配し、古墳を勝手にお墓にして、天皇として崇めさせてきたようです。
安倍氏とも関係ということで、現実も権力を復活させようとしていることを、ソラは巨大バツ雲で厳しく知らせてきました。
*)「2021年9月4日 篠山市 17:1《巨大バツ雲》」
このエネルギー体のYの字は、雲でも知らせていますが、極悪宇宙意識体が光であらわれているようですが、今のところ意味はわかりません。
*)「2021年9月5日 綾部市 11:21《Yの字?》」
【2021年9月7日追記】
Yは何をあらわしているかと聞いていると
「フキ・フキ・・と同じです。
(フキの大きな葉は宇宙からのエネルギーを受けていると伝えられています)
Yは宇宙からエネルギーを送り込んでいるのを受け取っているという印です。
フキは木星からのエネルギーですが、紫色はヘビ使い座をあらわします。
特別なエネルギーを与えて支配させるというのがヘビ使い座の特異なことです」
【追記】
安倍元首相は高市サナエを推薦していますが、安倍夫人がダイジャを首に巻いていた画像がネットで、出てきて、それが浮かんできますが、同じヘビ使い座関係でもあるようです。
地震雲などの画像より
・2021年9月4日 篠山市 17:10《巨大バツ雲》
丁度、安倍氏、高市氏を支援―のニュースを車中で話していました。
ソラは安倍氏にとても厳しく、高市氏はずいぶん前に、TVで「南京虐殺はなかった」とTVで発言しているのを丁度見てこういう国会議員もいると、とても記憶に残っている人です。
この雲は篠山の今田温泉の駐車場からで「穴・今田=アナ・コンダ」と言葉が出てきていました。
*)「2012年12月5日 オークニー島の遺跡、岩は柔らかかった、ワッフルロック、ゼータトーク、二ビル、沖縄のイシカミ、バシャール、色々な雲」
より
12月2日朝
「高い位置のものがへびつかい座をまとめているのです。
高い山にへびつかい座のものが降ります。
それをまとめているのが、タカイチサナエです」
先日も高い山付近にへびつかい座が降りると言葉になっていました。
と名前が出ていました。
今田(コンダ)温泉の駐車場は、車のバックになる位置に丁度、雨水の排水蕗になっていて、夕方暗いとそれがわかりにくく、水路=穴に落ちると大けがをする恐れもありました。
ソラは本当によく見ていて驚くシンクロで知らせてくれます。
・2022年7月10日 札幌市 15:06
・2022年7月10日 石狩市 18:39
・2022年7月10日 石狩市 19:15
・2022年7月10日 石狩市 19:25
・2022年7月10日 石狩市 19:31
ソラ辞典より
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。
・潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。
「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」
・顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
地球の謎解きシリーズ発売中!
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
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以上、地球の謎解きより。
写真は7月10日のソラ。