ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)、地震雲、ギリシャ沖M6.0

2019年11月27日 22時37分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2006年11月10日
原子とニウ物語(雲、虹、地震雲、などの意味)

【地震】と【雲】
【原子とニウの物語】
青空には何もないように見えますが、人間には決して見えない原子よりさらに小さなモノたち=ニウたちが充満しており、彼らは思いを持って地球を見ているそうです。

「宇宙の始まりは宇宙の大元が一人ではさみしいので、相手をしてくれるモノをつかもうとする“思い”が最初に生まれましたが、反対につかまれまいとして逃げようという“思い”もあらわれました。
その“思い”が追いかけることで渦巻きがあらわれ、それが極限まで凝縮してパンとはじいて原子が生まれました。
そして同じ思いを持つ原子が集まって星が誕生しました。
けれども固まってできた原子の塊の星の中には、固められて自由にならないことが嫌でそこから外に出ようとする思いのモノもあらわれ、それがニウと呼ばれました。
原子よりはるかに小さいニウも“思い”を持っていますが、あまりに小さく極わずかな質量を持つだけなので、人間は最近まで見つけることはできませんでした。
原子核の周りを電子が回ることで原子になり、さらに集まることで物質になることができますが、ニウはたくさん集まっただけでは物質にはなれません。

地球の始まりは真っ赤な火の玉の星でしたが、宇宙の大元は地球を
“形をあらわすことのできる希望の星”
にしようと計画をたてました。
その計画に賛同した“いて座のイシカミ”の原子たちは、集団で地球を冷やし固めようと地球に最初は長方形の棒のような形で地球にやってきました。
そして地球に到着すると、粉をこねたような大きな塊になり、それから薄く伸びて膜のようになり地球を覆い包みました。
次にやってきた原子たちは今度はバナナのような形で降りてきて山や丘になりました。
そして最後に降りてきた原子たちはクラゲのような形で降りてきて、生物の元になりましたが、それらは星からの指令でいろいろな形の生物になりました。

それ以後、最初に降りてきて地球を覆って地下になった原子や原子から飛び出したニウたちと、山になった原子やそこから飛び出したニウたちは絶えず会話をしていました。
すなわち原子たちは、原子から飛び出した子供のニウたちを連絡役にして、お互い交信をしているのです。

そして地球を覆った原子たちと山の原子たちは、水蒸気になって昇っていく原子やニウたちに自分たちの思いを伝えることで、ソラにいる原子やニウたちにその思いを伝えていきます。
山の原子たちの思いを知ったソラの原子たちは、自分の思いと同じ思いの水蒸気の原子たちに呼びかけて一緒になり、それがたくさん集まって水蒸気は水滴となり目に見える形の雲になります。
こうして地球を覆った原子や山になった原子の思いを、いろいろな形の雲としてソラに浮かべています。

一方、宇宙から来て生物になり、星たちの指導で人間の形になった原子たちは星の意識(潜在意識)を持っていますので、地球を生物の住む地球にしてくれた原子たちのことを人間の顕在意識に知らせようと思います。
なぜかというとほとんどの人たちの顕在意識は、何もかも自然にできて、地球も食べ物も全て“思いを持つ”原子から出来ていることに気づかないで、違うものを崇めて信じているからです。

違うものとはあらゆる宗教であり、崇めている神と言われるもので、それらを崇める思いが強いと、肉体を創っている原子たちがSOSを発します。
そしてSOSを発した人が大勢集まると、原子から指令を受けたニウたちは連絡しあって大きなSOSの思いの塊として宇宙へ発信するので、SOSに気づかせようとソラや地球に充満している原子たちが行動を起こすので、いろいろな災害になるのです。
災害は人間の思いが呼び寄せているソラ(宇宙)からのお知らせなのです」

原子たちの思いを形にあらわしているものひとつがいろいろな形の雲で、変わった雲は原子たちの意見が一致して、ここに思いを持ったものがいると知らせたり、人間に対しての抗議をするために集まってできます。
又、このような変わった雲が出たら
“原子たちに意識を向けほしい”
と思って地震で知らせているようです。
小さな地震は
“ここにいるものも思いを持っていますよ”
とも知らせます。
巨大地震が起きる時は、
“人間の進んでいる道が間違っている”
と知らせていると思うことも大切です。

画像であらわした雲の種類を独断で決めさせてもらいましたが、次のような雲があらわれると
“これから地震を起すよ”
と知らせて、しばらくすると地震が起こるようです。
けれども地震表にはあらわれても、沖で起きていたり、遠くで起きる場合は体感ではわからなく気づかない場合が多く、このようにまとめてみると雲と地震の関係が良くわかります。

【変わった形の地震】
次のこともチャネリングの情報によりますので、真偽のほどはわかりませんが、他のあらゆる情報と繋がっているようなので簡単にまとめてみました。

《巾着袋地震》
これは震源地では全くゆれなくて何00㎞も離れた所だけ揺れる地震です。

2005年12月20日 伊勢湾 深さ370㎞ M5.1 震度1 福島県、茨城県、栃木県、東京都23区
2006年03月28日 東海道沖 深さ410㎞ M6.0 震度3 茨城県、静岡は震度1
2006年06月17日 オホーツク海南部 深さ390㎞ M5.6 震度2 函館、岩手県
2006年08月22日 和歌山県南部 深さ410㎞ M5.1 震度2 福島県
2006年09月16日 日本海中部 深さ430㎞ M5.6 震度2 北海道、震度1 青森県、岩手県
2006年11月17日 三重県南東沖 深さ370㎞ M5.1 震度2 福島県、茨城県、栃木県

このように震源地では全くゆれず、はるか離れた所がゆれるのは、地震はプレートがずれて起こるのでないことを知らせるために、膜になった原子たちが、巾着袋と同じ原理で深いところでひもを締めるからです。
それで巾着袋の入り口のヒダの部分=震源地から300から400kmの地域が動いたのです。

《ゆっくり地震》
最近話題になっているゆっくり地震とは、通常なら大きな地震を発生させる地下の岩盤のずれが、長期間に渡ってじわりじわりと進行するもので、体に感じるような揺れは発生しません。
房総半島は、プレート理論ではで北西方向に年間約2センチ移動しているとされていますが、観測衛星で反対の南東方向に1-2cm移動していたことが分かったそうです。
そしてその試算では、ゆっくり地震が一瞬で起きればマグニチュード6.5の地震に相当するエネルギーがあるそうで、他に四国西部、紀伊半島北部、愛知県でも観測されています。
前述のゆっくり地震ではプレート理論と反対に陸の移動が起きているそうですし、和歌山沖の双子地震もプレート理論では説明できないそうです。
プレート境界から離れた大陸地殻内や海洋プレート内でもまれに地震が発生するのも発生原因はわかっていないようです。
このような形の地震が増えているのは、実際人間が大変な被害を受けることを知ったイシカミの原子たちが、少しずつ動いて人間が被害を受けないようにしてくれているからと思うことも大切と思います。

【巨大地震と巨大津波】
人間の肉体を創っている原子たちの思いが潜在意識です。
その人間の潜在意識が宗教などによって自分たちの嫌なものに支配されると宇宙に助けを求めます。
その助けを求める思いが巨大になるとそれに応じて巨大なガスの彗星が地球に突っ込みます。
地球は原子たちが手をつないで膜で覆っていますが、それに彗星が突っ込むと膜に穴がきます。
そうすると地球はゴムまりの空気が抜けたようになり大変なことになるので膜を作っている原子たちは急いでその穴を補修しようとするので巨大地震が起きます。
その後も何度も地震が起きるのは、彗星の衝突の衝撃で原子たちのつないでいた手が離れたので、元に戻ろうと動くために何度もゆれるのです。
巨大津波は、巨大なガスの彗星が地球に衝突し、水で衝撃は和らげられるものの、海面に巨大な穴を開けるので、そこに周りの海水が流れ込み巨大な渦巻きが発生します。
実際、渦に巻き込まれた人は、巨大な洗濯機の中に放り込まれたようだと感想を述べていますし、人工衛星から見た写真では、大きな渦巻きが写されています。
地球の膜の小さな傷であれば、イシカミの原子がたくさん傷の上に乗る事で、傷がふさがって治るので津波は起きません。

【自然現象のソラの解釈】
《台風》
は次のようにして発生するそうです。
暑い地域ではあまり暑いので水の原子はソラに戻ろうとして水の蒸発が多くなります。
それで水の原子たちは帯状に集まりながら上に揚がって行きますが、水の原子たちは海をきれいにするため掃除をしようとして“追いかけっこ”を始めます。
追いかけっこをする事で渦巻きが出来、大きな波が出来、その大きな波が海の掃除をします。
このようにして海上では次々と集まってくる水の原子たちが、追いかけっこを続けるので原子の渦巻きは次々とソラへ登り、どんどん分厚い雲の渦巻きになり、台風が育っていきます。

《稲妻》
は上空から同じ思いをしたたくさんの原子たちが、一斉にかけ降りてくることで電気となって降りてきます。
稲妻となってソラから降りてきた原子たちが、 地上で集まって人間など形つくりましたが、
《巨大な竜巻》
はその反対を見せています。
すなわち竜巻は物質を巻き上げてバラバラにするのです。

『いろいろな雲』
のうち“ぽっかり雲”と浮かんでいるのは、同じ思いを持った水の原子たちが集まり、望みどうりの形になってただよっています。
又地球を固めた原子たちが長方形やバナナ型、クラゲ型で地球に降りてきたので、その形を真似ているのもあり、凸凹の雲で寝転んだ顔に似ているのは、雲の原子たちも人間と同じ思いを持っていることをあらわすためです。
ソラ全体に小さな塊の雲の“ウロコ雲”は、原子たちが極々小さく肉眼では見えないけれど、集団になると形をあらわすことができるということをあらわし、それがソラから見ていることをあらわします。
刷毛で掃いたような“刷毛雲”は、上層にいるニウたちの思いをあらわし、地上の争いなどをあまり知らないので、穏やかな感じの雲になります。巨大な綿あめのような“入道雲”は地上の熱のためにたくさんの水の原子が一斉に上昇し、いろいろな形で意志表示をしますが、分厚いのはより強い思いを形にあらわします。
又、地球に最初に降りてきたのが雪だるまのような形をしていたのでそれに似た形をあらわします。

《雪の結晶》
は、水の分子もそれぞれの思いがあって思いを形にあらわすので、6角形のいろいろな形になります。
なぜミツバチの巣や柱状節理の岩のように6角形になるかというと、人間の肉体は手足と身体で5になるけれど、人間は見えない潜在意識が加わって構成されているので、6をあらわす6角形になります。

【2018年9月14日追記】
9月11日真夜中目が覚めて
「高いところのモノです。
ホノ・ホノオ・・・になぜなるかということです?
ニウ・ニウ・・・ニウになったモノが知らせます。
ニウとは小さなモノが二つ引っ付いたモノです。
同じ思いをした原子が合体する時に発光するので赤くなるのです。
それがスプライトの赤い光です。
そしてそれらが激しい雨になるのです」

9月13日
《ビジョン》
“小さな黒い微粒子が次第に集まってきて、そのうち二つが大きめのシャボン玉のようになる”
意味は
「ニウ達が集まって台風となりお知らせをしています」
猛烈な大型台風22号と大型ハリケーン「フローレンス」のことようです。

地震雲などの画像より
2019年11月24日 三田市 17:08【ギリシャ沖M6.0】
27-NOV-2019 07:23(日本時間 16:23) 35.73 23.27 M6.0 深さ72km CRETE, GREECE(41km NW of Platanos, Greece)
2019年11月26日 三田市 11:04
2019年11月26日 三田市 11:06
2019年11月26日 三田市 11:07
2019年11月26日 三田市 15:58
2019年11月26日 三田市 16:08
2019年11月26日 天理市 16:28

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
ウェーブロックのような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
地震雲画像

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月24日のソラ。