ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

ニビルとメデル、太陽の大爆発、伊勢本街道の遺跡、忍坂(おっさか)、兵庫県立考古博物館の埴輪、ミサカ

2019年11月09日 21時35分55秒 | 「地球の謎解き」の情報
2019年11月7日
ニビルとメデル(愛でる)、太陽?、八大竜王、石和、暗黒星団、南半球、紫香楽(シガラキ)

以下のことも極かすかに自然に出てきた言葉ですので、真偽のほどはわかりません。
10月30日真夜中、目が覚めて

「ワナゲ、ワナゲ…輪投げをしていたのです。
輪投げをして(島を)無くそうとしたのです。
地球が終ると知らされて、小さな島から無くそうとしたのです。
輪投げでハリケーンにしたモノです。
醜い姿のモノではありません。

(見た目が愛らしいとか、優しいとか)いつも褒められていました。
そのことがこちら(向こうの世界)に来て、いかに“あざとい”ことだったかと知らされています。
ニビルとメデルから来たモノです」

島とは繰り返し台風やハリケーンが襲っている島が浮かびました。
ニビルはいろいろな思い(ネブる、メデル、ナベルなど)をした意識体と合体して、強力となり、台風やハリケーンなどと関係し、その他に人間の思考にも大きく関わっていたようです。

11月6日真夜中目が覚めて
《ビジョンかイメージ》
“右側に太陽?が大爆発したのか、大きなフレアー?が飛び出したような感じがし、その為の衝撃感が感じられる“
意味は
「(イシキの世界で?)太陽の大爆発が起こったということを知らせたのです。
今更知らせても、しょうがないことですが、、」
という言葉が出てきました。

ビジョンや石和温泉、博物館など行ってきた報告をソラ画像で紹介しています。

この記事の続きは、会員ページにログインしないと表示されません。

ソラ画像より
2019年11月4日 桜井市 長谷山口神社
ソラから知らされたことで、ヤマト姫がヤマトに攻め滅ぼされたノアの息子のムウラの頭を、お腹に隠して、何としてもヤマトに見つからないように隠すために、大和川を遡ったと伝えられています。
それで大和川を遡って、どのようにして伊勢に行ったかと気になっていて、大和川の源流などが気になって出かけてみました。

この神社はオオクニヌシを裏切った若者の大山ズミを祭っていて、ヤマト姫を7年も先に進ませないようにしたようで、大きな紫のオーブ(=ヘビ使い座)は複数の同行者に写っていました。
この向こうが伊勢に通じていて、ヤマト姫が杖を置いたという、御杖村を通って伊勢本街道となっているようです。

*)伊勢参宮街道

2019年11月4日 桜井市忍坂区 神籠石(通称ちご石)
舒明(ジョメイ)天皇陵の近くにあり、割ると血が出るという伝説がありますが、横の白い筋はイシカミの血管と以前には伝えられていました。

高さ約2.5m、幅1.5m、厚さ1mの巨石です。
長方形でシリウスの知恵を教えていたでしょうが、舒明天皇に利用されたとも言えます。

2019年11月4日 桜井市 舒明天皇陵
遺跡名は「段ノ塚古墳」で、下方部は一辺約105メートルを測り、上円部の基礎は実際には八角形をなす上八角下方墳とされる[4]。
先日から8大竜王が出ていて、8のシンクロです。

2019年11月4日 桜井市 舒明(じょめい)天皇陵
わずかにテラスが感じられますが、木立で囲まれて塚は全くわかりません。
手前に岩の多い水路があり、水量は豊富で、旧歩道の横は猪が掘り起こした跡が多かったです。

2019年11月5日 奈良県宇陀市 岩神社1
大きな岩山がご神体。
西にある鳥ノ塒屋山(からすのとややま)山頂に姉妹であるコノハナサクヤヒメ神をまつり、その東の麓にイワナガヒメ神をまつった。
本殿裏は磐座。

2019年11月5日 奈良県宇陀市 岩神社2
神殿裏の磐座、顔に見えなくもありません。
この岩の右側に小山の稜線が続きますが、どこにコノハナサクヤヒメを祭ったかわわかりません。

2019年11月5日 奈良県宇陀市 岩神社3
スギの巨木。
わかりにくく左側の端に大木が隠れていますが、これらは一つの根から出ているようで、見たことのない巨大な根のようです。
黒いヘビが2度出てきて、二つのヘビの抜け殻があり、祭られているコノハナサクヤヒメのエネルギー体のようでした。

この日の夜に
「万人が長いモノの姿は嫌がることがわかりましたので、これからは違う形で知らせようと思っていました」
と言葉になっていました。

2019年11月5日 木星のお知らせ
↑の巨木の前にあった木で、何の木かわかりませんが、パンそっくりな樹液?の塊がありました。
触ってもパンのような感じで、匂いはありません。
モリアオガエルの卵を固めたようでもありますが、中もパンのようで何もいなかった?
木の実も極小のナシか銀杏のような実でした。 

2019年11月5日 水路のビジョン
湿田が見え、次に湿田の横の水路が底が見えないくらい深くなっているビジョン。
これまで以上に水量が増えて、水路が深くなるということを知らせました。
要するに部分的なノアの洪水のような災害が、増えていくということを警告しているようです。

2019年11月5日 半分になった刀のビジョン
先日パイナップルの缶詰が完全に蓋が外れた状態になっていました。
(人が開けると曲がるけど、まっ平らだったので、腐食した様子)
その後包丁の柄が特に無理なことをしていないの壊れたと、画像が送られてきました。
いずれも金星の原子たちが結合の手を離したようで、一時期多かったシンクホールと同じ原理のようでした。

“約700年前の剣が川底の岩に刺さった状態で発見される”の画像を見て、かっては岩も柔らかかったというソラからの情報は、本当だったと思っていました。
日本にも「天の逆鉾」という、山頂の岩に刀が刺してあるのがあります。

*)約700年前の剣が川底の岩に刺さった状態で発見される(ボスニア)(2019年11月3日記事)
*)天逆鉾

2019年11月5日 奈良県宇陀市 劔主神社1
ガラス原材料などにつかわれる珪石(けいせき)の巨石が信仰対象の神社。

白っぽい方が珪石のようですが、なぜか真っ黒い石が傍に置いてありました。
“ガラス”と“カラス”と似ていると話していたら、その夜の言葉です。

「(ソラからは、地球が火の玉であった初期に早くに降りて様子を見てくれた鳥が、カラスで真っ黒に焼けたと伝えられています)
真っ黒になるのが嫌だったので、更に高温で焼かれたので、白い珪石になって、きれいなガラスになったのです。
カラスはそれで仲間である光るモノを集めるのです」

↑の岩神社から3.5km離れているだけで、ここも木星(コノハナサクヤひめ)に支配されたか、巨木の跡や巨木が多かったです。

2019年11月5日 劔主神社2
神殿裏側の珪石たち。

2019年11月5日 劔主神社3
これは日の目を見ていますが、神殿の裏側にはこのような岩がたくさん並んでいるけど、隠されている感じです。

2019年11月5日 入母屋と奈良県宇陀市の民家
劔主神社から歩いて3分で剣主神社があります。
下段はその横にあった民家で無人?
入母屋と似ていますが、両脇をしっかりとイシカミが嫌がった瓦で挟み撃ちしたような形です。

実家の入母屋は宇宙から降りてきた逆さ三角で、星たちの言葉を伝えるホシノベをあらわす口を知らせていると伝えられています。
残念ながらプレアの計画通り、能勢家に養子に行った弟に取られ、無人となった実家には入ることももできません

2019年11月5日 細かい格子柄の障子のビジョン
↑を書いてうたた寝をしていた後で見えたビジョン。
“赤くて細かい格子の障子が一面に見え、それの一部が消えて、まず成人の男性、次に女性、次に中学生くらいの男の子が、障子を乗り越えてこちらに入ってくる”
意味は
「シリウスのミナノコたちの反撃が始まります」
と言葉になるもイシキの世界のことで、現実には何かわかりません。

ただ、実家の離れにこれに似た障子が神棚の横にあり、その部屋にイシキは入りたいと思って見せたのかもしれません。
以前から何度も実家へ行ってほしいと言葉になっていましたが、弟は決して入れてくれませんでしたので、顕在意識はあきらめています。

2019年11月5日 奈良県宇陀市 剣主神社
名前の通り、尖った石で敷き詰められています。
祭神不詳なのは、ヤマトに攻められて反撃をした地元のイシジンたちの思いを感じます。
私たちが行く前に、にぎやかな子供や若者たちの声が聞こえ、昔ながらの餅まきをしていたそうで、世話役の人たちが焚火を囲んで和やかに迎えてくれました。
焚火を見ると癒されますが、昔はこのように下草や枯れ木などを燃やして焚火をしていたことで、害獣も寄らなかったでしょう。

今は間違った地球温暖化の予防のためにと、ヒステリックに焚火さえを禁止し、倒木や草なども石油で燃やすように義務づけされています。
そのことも一つの要因と思われ、山や畑も荒れ放題になり、イノシシなどの害獣天国になってしまいました。
今は除菌などもヒステリックに推奨するために、手洗いなどで強迫神経症などが激増し、世の中が益々おかしくなっているようです。

ついでに気になった記事です。

*)飼育NG“偽メダカ”知らないうちに法律違反(2019/8/1)
・・・「三田市内のため池に生息している」と聞いて数カ所を調べたところ、全てカダヤシと判明・・・

ちなみに、三田市内のため池からのメダカを飼っている複数の方は、全て卵を産んでそれから増えている(=在来種?)だそうですが、それでも法律違反なのでしょうか?
在来種はボウフラも食べないとか、カダヤシは外来種でもボウフラを食べることで、蚊が撲滅できるのなら、なぜそのように法律違反で罰金と決めつけられるのでしょう。

2019年11月5日 奈良県桜井市 忍坂坐生根神社1
石神さんの磐座。
忍坂坐生根神社は“おっさかにいますいくね神社”と呼びますが、“おっさか”とは、ナガスネヒコがいた大阪を連想します。

祭神はスクナヒコ(小彦名命)はミナノコの集合体のようで、本殿を持たない神社です。

2019年11月5日 奈良県桜井市 忍坂坐生根神社2
忍坂坐生根神社の境内で気になった画像です。
4つの飾りが、シリウスの4隅であり、5亡星のプレアに支配されていないことを知らせている?
この近くに“神籠石(通称ちご石)”があります。

舒明天皇陵の麓?にあり、一帯を忍坂と呼ぶ?

2019年11月5日 忍坂おっさか
忍坂(おっさか)とは、この地に住んでいた土蜘蛛(イシジン)のヤソ・タケルをジンムが滅ぼしたところと。

ソラからの情報では、
ヤソとは、ノアやムウラはユダヤ人と知らされていますし、タケルとは、日本タケルノミコトを連想します。
ナガスネヒコは同じくユダヤ人のイスキリの子供で、大阪(おおさか)にいたと。
タケルの命は、ジンムに騙されて生まれたヒミコの娘のイトの子供と伝えられています。
要するに、イシジン系とジンムのリュージン系の戦いの名残りで、やられたイシジン系はそれから忍んで暮らしてきたことを知らせているようです。

この近くの小山には、ジンム系の舒明天皇陵があり、部下の八大竜王が支配していたようです。
舒明(ジョメイ)天皇となっていますが、本当は欽明(キ・ン・メ・イ)天皇?
キ=きろく、ン=終わり、メ=ユダヤ人は目の色が違った、イ=イノル。
ムウラやイスキリのユダヤ系のイシカミの指導を終えさせた天皇と思わせた?

昔は「意柴沙加」とかいてオシサカと呼ばせていたようですが、そのままだと「イシサカ=石の坂」。

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館埴輪特別展 重なった埴輪1
兵庫県立考古博物館の「埴輪の世界特別編」に行ってきました。

ここには何度か来ていますが、新しい気づきもありました。
今回初めてと?思ったのが、このように重なっているハニワです。
岡山県新見市西江遺跡

帰り道で見た雲で、すぐにこれが浮かびました。
この雲の下部が横顔に見えますが、意味はわかりません。
ただ、ほとんどの人がハニワも意識を持っていると認めてくれないので、不服そうな顔に見えます。

【11月6日追記】
忘れていましたが、読者より次のことを知らせてくださいました。

・・・有年原古墳(兵庫県赤穂市)のと似ていると思いました↓。
2009年3月9日 有年原(ウネハラ)田中一号古墳
赤穂に注ぐ川沿いにあり、赤い土器が重なっている古墳です。
周りは葺き石でおおわれています。
土器の意味は↑のアップの画像で紹介しています。
手前の低い山に横穴式古墳がありますが、山が親のイシカミで、かわいいビジョン(白い半円がソラを飛ぶ)で知らせてきました。
太陽の王子が形としてあらわして降りてきたと。
有年原・田中遺跡さんにたくさんの画像が紹介されています。

*)「2009年3月9日 有年原古墳、重なった土器の意味、ハエの王=アブ・ラ・ハムの意味、赤=明石、赤穂、シオの暴走、保久良神社」より。
頭の引っ付いたイシカミです。
それはアラブとイスラエルをあらわしています。
・・・そして兄弟(アラブとイスラエル)で喧嘩をさせて面白がっているのです。
その兄弟が争っている間にヘビの星が入り込んだのです。
それで地球が争いの星になったのです。・・・

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館 重なった埴輪2
岡山県倉敷市女男磐遺跡。

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館 家型埴輪1
大阪府八尾市美園古墳。
これほど複雑な家でも古墳時代前期だそうです。

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館 家型埴輪2
↑の埴輪のアップで、細かな模様です。

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館 宇宙から?ユキ型埴輪
(ユキは革編に又で、矢を入れるモノだそうです)
大阪府八尾市萱振1号墳 出土。

右側の大きな埴輪は、「宇宙人」と言葉が出ました。笑
二つの目、大きな口の中の並んだ歯、二つの乳房、二つの腎臓
共に、先日から出てきている”ニビル”をあらわしている?

左側は宇宙からこのような形で、回りながら降りてきたと以前に伝えられました。
トルコのコンヤの踊りが似ています。

*)トルコのコンヤの踊り(動画)

2019年11月5日 兵庫県立考古博物館 宇宙から?蓋(キヌガサ)形埴輪
大阪府藤井寺市 津堂城山古墳。
この埴輪の形は、以前に宇宙からこのような形で、回りながら降りてきたと以前に伝えられました。
トルコのコンヤの踊りが似ています。

2019年11月6日 兵庫県立考古博物館 船型埴輪
三重県松阪市宝塚1号墳。
全長140cmもある我が国最大規模の舟形埴輪。
海外の舟形は、多数の足があって歩いているような絵がありますが、これはお汁を入れる容器が二つついています。

長方形の頭はシリウスの知恵で、2番目に高いのは、↑の宇宙から降りてきた意識体。
2体は人間の体になる前の、イシジンの姿のようです。
書いていると、右足クルブシのサインがあり。
二つの容器はニビルとノベルの意識集合体が知らせているようです。

2012年1月11日 シキリア島のモザイク画
ローマ時代?に今のビキニと全く同じ姿の女性たちがスポーツをしている衝撃のモザイク画を見るのも今回の目的でした。
その意味はまだ少しかかりそうですが、大昔の舟は自ら原子たちが動いたと知らされていますが、その形がモザイクで残っていました。
カタツムリのようで、舟の底がたくさんの繊毛のようなものがあります。
エジプトの砂漠からでてきた太陽の舟がなぜ木製に変ったかはまだわかりません。

2006年11月11日 エジプトの太陽の船
エジプトに行かれた方より。
実際に外洋を航海した傷跡もあるそうで、釘は一本も使われていません。
舳先が異常に長いのは、海?では巨人のイシジンが引っ張ったからで、川に入ると漕いで進んだと、チャネリングで言ってきました。
スフィンクスのそばの砂漠で見つかったそうです。

・・・1991年12月21日。アメリカとエジプトの考古学者が砂漠で12隻の巨大な木造船を発見した。船は15メートルから18メートルで5000年前に建造されたものと見られる。・・・

この船がイスラエルとパレスチナの先祖が同じと言う証拠の情報が知らされました。

*)【友達物語

2007年11月5日 エジプトの太陽の船
イシカミの原子が船に変化したもので、舳先が異常に長いのは巨人がそこを掴んでエジプトまで運んだと。

2019年11月6日 兵庫県立考古博物館 楊家湾漢墓出土の兵馬俑画像
これまで見てきた兵馬俑とは違う、一般人のようなイシジンです。
これもそれぞれ違う顔のようです。

2019年11月6日 兵庫県立考古博物館 中国古代墳墓の構造
エジプトの墳墓?と似て、地下深くになっています。
ソラの情報では、これらの地下で今の人間とは違うイシジンが創られたと伝えられています。
すなわち、地下の周りの原子たちに力をもらって、イシジンになろうという同じ思いを持った原子たちが、結合して具現化し、長い羨道を歩く間に、いろいろな知恵を学び、しっかりと硬く結合したそうです。

2019年11月7日 兵庫県立考古博物館 中国古代
中国後漢時代の緑釉楼閣(りょくゆうろうかく)で、笛を吹く人、力士、クマや羽根を広げた鳥がのっています。
それと、灰釉井戸で井戸枠、ツルベ、滑車、寄棟の一そろいです。

2019年11月7日 兵庫県立考古博物館 鰭付楕円筒埴輪

2019年11月7日 
天理市殿塚古墳
線画は後から描かれたと、言葉になります。
シチリア島のモザイク画

2019年11月7日 兵庫県立考古博物館 朝来市池田古墳出土1
兵庫県朝来市池田古墳出土 古墳時代中期。
水鳥の親子たちがたくさんです。

2019年11月7日 兵庫県立考古博物館 朝来市池田古墳出土2
シンプルな船型ですが、二層?になっています。

2019年11月7日 三木市 御酒神社1
口をへの字にして嘆いているようです。
境内?にもっと大きな岩がありますが、暗くなってあまりわかりませんでした。

2019年11月7日 三木市 大宮八幡宮
応神天皇が主祭神で、八幡大神ですが、ハチや、八が岳など8の字が出てきていて、八大竜王と言葉になりました。
右側に夕日が黄金のような色になっていましたが、弁財天=?イチキシマ姫でリュージンの子供のヘビ関係のようでした。
この上に出た雲で、下段は怒っているようです。

2019年11月8日 三木市 御坂神社1
坂道でもないのに、なぜ御坂という名前なのか?
配石が何か意味があるのでないかと、デジカメで何枚も撮ったのに、私のは一枚も映っていなく、同行者の方から送ってもらいました。
配石は何か進み道をあらわしているのかな?と気になりながら、夕暮れが迫ってくるので急いでいたのもありますが、、。

2019年11月8日 三木市 御坂神社2
近くの川原には巨石がありましたが、沢山の小石で木を押させているようでした。
この配石の先に↓があります。

2019年11月8日 三木市
↑の神社の塀の戸を開けて道路に出て、少し歩いたところの崖にあります。

2019年11月8日 三木市 御酒神社
境内の中の巨石で、うっすらと大きな顔に見えます。
御坂とお酒同じく、“ミサカ神社”と呼びます。

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

地球の謎解きシリーズ発売中!
最新刊発売中!
・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は11月9日のソラ。