ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

シオン、シオとシオンの議定書、食べ物、法王、義経、地球が地震で知らせている、位置に着いた、地震雲

2019年05月02日 22時41分11秒 | 「地球の謎解き」の情報
2007年10月1日
きれいになった?ディアーケープ、連続地震、シオとシオンの議定書、食べ物

《イメージ》
“Israel.の文字”
意味は
「全ての源はユダヤ人が始まりなのです。
それは死海に塩があるからです。
塩をお金として物と交換していたからです。それがいけないことになったのです。
なぜかというと、そのうち湖(死海)になったからです。
その湖に支配星がリュージンを送り込んだからです」

「そのためにリュージンに支配された人が争うようになったのです。
それが争いの一番の原因と知ってください。
シオンの議定書は破らなければなりません。それが主な問題を起こしています。
(シオンの議定書は)ただの悪者が書いた文なのです。
その悪者とは爬虫類を送り込んだ星のモノです。
ユダヤ人となぜ遺伝子で決めるかと言うと、爬虫類の星のものが決めたからです。

人間はイシカミの遺伝子を持っています。
イシカミから別れてイシジンになる時に、手が最後に離れるか、足が最後に離れるかに分かれます。
そのことが遺伝子に組み込まれます。
さらにその後に体験したことが遺伝子に記憶として組み込まれていきます。
(イシカミと離れる時イシジンの)手が最後の人がユダヤ人とアラブ人で、足が最後の人がギリシャ人です。

それなのに爬虫類の星のモノは、知らん顔をしてユダヤ人の遺伝子に入り込んだのです。
その人たちがシオンの議定書を作り上げたのです。
なぜ同じ“(イシカミと分かれる時)手が最後”のパレスチナ人とユダヤ人の遺伝子が違うかと言うと、遺伝子操作がされたからです。
人間が遺伝子を見つけたのは近年です。
その頃に爬虫類の星はその(遺伝子操作の)見極めをしていました。
そして自分たちが正当なユダヤ人だと先に言ったのです。
民族が大昔から決められていたのは、支配星が決めたのです。
(人類の)輪を壊すために民族を創ったのです」

「塩は人間にとって大切な成分です。
そのことを悪者はみ、み・・・・・見通していたのです。
遺伝子にシオが必要と組み込んだのです。
それで“シオンが地球を治める=シオンの議定書”と(ンが入った)一文字違いの文にしたのです。
シオが身体に大切だという遺伝子のことを、勝手にシオンの議定書として書いたのです。
シオンの議定書が正しいと思っている人は気づかねばなりません。
そのことを伝えてください」

2007年9月30日寝る前に
《ビジョン》
“洞窟の中?に赤い壁掛けがかけてあり、複数の顔だけの模様が描かれている。
寝ている男性をおいかぶさるようにして男性が助けて起こしている。
寝ていた男性が何とか立ち上がり、石柱になって立っている“
意味は
「地球の肛門の役をしている(昨日のボルネオのディアーケープ)のイシカミ=地下空洞の王が掃除をしてもらったので生き返ったこと。
助けたのがいて座の王。
大勢の国のリーダーが集まって、生き返ったことでお祝いの式をしたのです」

ここのゴキブリとコウモリに避妊薬の薬が入った餌を与えることで駆除するイメージをする。

(白い光が右上からシャワーのように何度も降りてきて、その後、上部に白い棒状の光があらわれ、悪者がいなくなりました。と)

#)アンティキテラの十字

この十字と最近起きている東南アジアやニュージーランドの大地震と関係があるそうです。
以下はいずれも大きな地震が起きていて、ムー大陸があった所が抜けますが、つなぐと変形ですが十字になりますし、巨大洞窟のボルネオも近いです。

「大きな地震がその十字の近くで起きるのは、地下空洞でつながっているので連絡しあっているのです。
地球の肛門がきれいになったので地震で知らせているのです」

10-SEP-2007 01:49【M6.9】深さ8.8tNEAR WEST COAST OF COLOMBIA
12-SEP-2007 11:10【M7.9】深さ15.6 SOUTHERN SUMATERA, INDONESIA
26-SEP-2007 12:36【M6.9】深さ27.6 NEW IRELAND REGION, P.N.G.(パプアニューギニア)
27-SEP-2007 19:57【M6.3】深さ24.6 LOYALTY ISLANDS REGION
30-SEP-2007 02:08【M7.0】深さ10.0 SOUTH OF MARIANA ISLANDS
2007年10月1日 2時21分ごろ 震源地 神奈川県西部 深さ10km M4.9 【震度5強】神奈川県

地震雲も沢山出て知らせています。
世界同時地震

(余市町の果物の果物狩りに行きました)

「丸いものです。
(最近イシカミのことをこのように言います)
ヨイチ(良い土地と言う意味)岳のイシカミです。
(著者に)降りていたので食べ物を味わうことができました。
人間の食べ物の話をします。
人間が食べておいしくてエネルギーになるものは、イシカミが食べて確かめました。
そしてそれ(何が食べることができるか?)を遺伝子に組み込みました。
(極小さな梨?かリンゴに似た実を同行者が、何の実だろうとちょっとかじってみるととても渋かった、と)
そのように食べ物に似せた物で、渋いものもあったからです。
それは(渋でイシジンを固めるために)支配星が嫌がらせに送り込んだものでした。
(花がきれいなので残している?のか、初めて見た実でした)

イシジンは自ら犠牲になって安全な食べ物を人間に与えました。
それらの食べ物をエネルギーに変えるのには消化管の働きが必要です。
消化管の働きを教えたのがシリウスでした。
食べ物を砕いて吸収することは、イシカミの原子が働きました。
輪になるために働いたのです。
食べ物になり砕かれてバラバラにされたイシカミの原子は、再び輪になろうとしました。
それで一人で流されまいと、腸から吸収されるように飛びついたのです」

2007年10月1日 目がゴロゴロして目が覚める。

「(生きていくのに)甘いことばかりでないことを知らせるために、酸味を入れました。
(昨日りんごとぶどう狩りをして、すっぱいのもあったこと)
それで地球の話(↑の地震?)をしたのです。
サラリー、貨幣を作り出したのがシオンのモノです。
今もサラリーが格差を作り出して(もめて)いますが、(貨幣が始まった)最初の頃ももめました。
(貨幣を)次々と悪者が作り出して自分たちだけが富を得たからです。
その(貨幣の)仕組みが地球の富の偏りになったのです」

2007年10月1日 突然目が覚めて。

「食べ物をいかに”元気の元にする”のが大変だったか、それを地球が地震で知らせているのです。
地球がちょっと動いても人間は大変な思いをします。
それは人間の(細胞の)原子が、食べ物の原子を働かせるのがたいへんなのと同じです。
肉体の原子(腸などの細胞の原子)が食べ物の原子に小さくなって働いてと言っても聞いてくれないのと同じです。
(人間が地球に地震を止めてということ?)
大きな食物の塊が通り抜けるのは、(腸の細胞の原子から見ると人間が出会う)台風と同じです。
それと(腸の細胞が生きるために大変な仕事の)細胞分裂もしなければなりません。
地球も同じなのです。
地球も同じ姿勢でいるのは苦しいのです。
それで少し位置を変えたのです。
(以前から伝えられている。異常気象)
これからは地球も風邪が治って異常な汗をかかないようになります。
(異常な大雨がなくなる?)
連続する大地震は地球の便秘が治ったという合図なのです。
お知らせをしているだけです。
(地震の規模の割りに被害が少ないようにしてくれている)
地球のアセンションとは、地球が汗とオシッコをすることと以前に伝えました。
笑ってすませることなのに支配星の恐怖の教えを信じる人がいます。
いくら言っても(ソラの情報を聞かない人は)どうぞ、恐怖を楽しんでください。
暑すぎるというので寒くしたらそれも文句を言います。
ここの人(札幌)は至極快適に過ごしています。
それは地球を一人前と認めているからです」

読者から紹介されたHPで気功師のようですが、子供さんにまで気功を教えているがとても気になり紹介します。
HPの中に書かれている淺川ヨシトミ氏も講演先に行こうとすると台風が来たり、刑部氏も山に登ると大嵐になるのはイシカミが警告しています。
又、両氏とも腰や足が具合が悪いそうですが、進む道が間違っていることを知らせています。

2006年10月11日
シオンの人、位置に着いた?、大韓帝国皇室、大きなサイン、メノラ、兜山

2006年10月11日 18時、急に右上腕にややきつめのサインあり。
とてもかすかに。

「シ、シ、シ・・・・シオンのものです。
このような(核実験をする地球の)状態に未だになるのは・・一部の人を崇めているからです。
(左親指と人差し指の付け根に、丸い発赤があらわれる)
シオンの人とは人間ではありません。
いにしえに・・・・・誓いをしたイシジンです」

「(核の恐れがあることは?)位置に着いたことをあらわします?
これからは覚悟を決めて生きる必要があるということです」

「(ソラの)情報を知って、スタートについている人をシオンの人が応援するということです?
その人たちには(大きなラップ音)シオの応援があります?
シオとはNaclの応援のことです?
おお泣きする事がなくなると言うことです。
涙が塩辛いのはNaclのせいだからです。
シオンが一番応援するのは、泣いていた人でソラの情報を受け入れる人です」

「(けれども)今から反対に進む人もあります」

「それ(↑)が核実験を起させたのです。
リュージンが復活したということです。
(ラップ音)
それを書いてほしいので、腕にサインをしたのです」

(腕のサインはなくなる)

これまで何度も北朝鮮の独裁は、戦前の皇室崇拝を真似していると伝えられています。
日本の場合は世界から孤立して、直接太平洋戦争を始めています。
皇室の元になる、神話の中にもワニが出てきていますし、朝鮮からきた人達が、日本の最初の国のヤマタイコクを滅ぼしたヤマト政権=ジンムから始まっています。

*)大韓帝国皇室を復活、皇族会が皇位継承式を開催(2006年10月11日ニュース)

*)【ヤマタイコク物語

この後、電話がかかってきて話をし終わると、左肘関節の一部の筋肉にモールス信号のように、はっきりと5、6回皮膚が大きく動くサインがある。

「知らせてほしいのです。
今、電話があったことを星達が(直接)見たということを知らせたのです。
電話の線が光っているからです。
(相手は)車の中でなく道路でかけていました」

電話の相手に確認すると本当に道路からかけていたそうです。
皮膚がはっきりと動くほどのサインは2回目ですが、以前は親指の極小さな範囲(3mm四方位)でかすかでしたが、今日は服の上からでもわかりました。
98年にもチャネリングでしっかりと公衆電話の位置を知らせてくれたり、電話の線が光るのでわかると言っていましたが、地上に膜が張っているため、地上のロボットからソラのものに伝えられ、それから知らせてくるため正確でないので、その後は聞きもしていませんでした。
ちなみに以前に、ソラの情報の本は小さな長方形の光で見えると、5mmくらいの長方形の光のビジョンも見せられました。

#)7枝の燭台=メノラ
「この模様はユダヤ人のものだけではありません」
とイシジンが知らせています。
太陽系の星たちといて座のものが地球を支えていることを、イシジンが教えています」

2006年10月11日 7枝の燭台のメノラ
イタリアのコロッセウムの手間の遺跡にありました。
太陽系の星たちといて座が地球を支えていると穀物模様でも知らせています。

No.58 2003/10/14 ルシファー
ルシファー(壊れた惑星)も入っている太陽系のモノたちで、地球を支え助けてきてくれました。
(ルシファーは悪者と言ってきた星が支配星プレアデスで、地球を自由に操っていた)
半円より外側で、足で踏ん張っているのは1人?で支えてきた射手座です。
雪だるまのようなものはイシカミです。

2006年10月11日ニュースより
・・・「北朝鮮が援助と安全保障の見返りに核開発プログラムを放棄するとした昨年11月の6者協議の合意に触れ、今回の実験はこれに違反しない、と述べ、「実験は合意を実行する積極的な措置でもある」と語った」・・・

(↑の言葉は実際攻撃しないで実験で使い切ったとも思えます)

#)掲示板やメールからです。
昨日の八海山のイシカミが、白いかぶとを被ったビジョンを紹介しましたが、メールで兜山というのがあると知らせてくださいました。
「大兜山 あるんですね! 知りませんでした。
上手く見えるでしょうか。中之岳と巻機山の間です。
小兜山もありました。ここで写真が見えます」

(宗門岳、八海山、朝日岳のイシカミが仲良しクループのようです)

2005年7月10日
故法王、チブルスキー、シオン、義経、苫小牧のイシカミ、マウンテンゴリラ。ラセンの雲追加

2005年7月10日 真夜中、目が覚める。

「悪者がいます。
砂で絵(=砂のマンダラ)を描く者です。
砂に絵を書くと、魔にフクする者になるのです。
サンスクリットから、サンタクロースが生まれました。
(キリスト教は、チベット仏教の流れを汲むという意味)
アクマ(=テロリスト)に仕立て上げたのは、アメリカに住む爬虫類(のイシキ)の人間なのです」
(テロリストはアメリカが育てている事)

#)右頬に冷たい風を感じる。(誰が降りているの?)

「死んだ者です。
眠れないのです。
こ、こ、こんな事になるとは思ってもいませんでした。
(人差し指にサイン)
(誰か聞くもなかなか名乗らず)

(ローマ)法王と呼ばれた者です。
(今)大勢の人に責められています。
その数は誰よりも多いのです。
生きていた時と正反対になっています。
あの広場を埋め尽くした人々が、怒号を発して責めるのです。
そしてそれが休む間がありません。
眠らせて欲しいのです。

日本の天皇も、2000年も前から責められています。
この事を思うと、何としても真実を知って欲しいので、テロを応援したのです。
(サミット?)
爬虫類(のイシキ)の人間が力を強めるので、なんとしても知らせなければと、(テロを)応援したのです。
みんなに知らせてください」

#)歯の違和感があり目が覚める。

「法王と呼ばれた者です。
困っています。
(大きなラップ音)
ホム? (なかなかわからず)のことです。
ホムとは、葬むられることです。
バチカンには(遺体を)埋めないで下さい。
そこに置かれると、いつまでたっても人が訪れます。
その為に、私はそこから出られないからです。
(顕在意識では)慕って来てくれますが、(潜在意識=イシキは)激しく罵ってくるのです。
(天皇崇拝者の右翼や生長の家の信者も同じ、と以前伝えられています)
その事が一番辛いのです。
それで私の身体はチ、チ、(なかなかわからなかった)チブのそばに置いて欲しいのです。
チブが呼んでくれたのです」

思ってもいないことでした。
*)チブ=“ズビグニエフ・チブルスキー”で、
映画『灰とダイヤモンド』の主人公を演じたポーランドの青年。

「地球の富を集めた(宝石で飾りたてた)醜い姿の女王の姿を世に知らせる為に、手助けをしたのです」
(ニュースで、冠や大きな宝石で身を飾った女王の写真が出ていたこと)

#)頭を触る感じがして目が覚める。

「シオン、シオンの者です。
シオンとは死の国のことで、死後の世界のことです。
そして地球を死の国にしようとした、プレアデナイの計画なのです。
(98年に何度も、“地球はイシキだけの世界(=アセンション)にする”、と言っていた)

シオンの世界では、イシカミは違う世界にいます。
それで生きて欲しいのです。
(ピーピーと感高い機械音がする)
イシカミに知らせて欲しいのです。
(昨日、天を半分? に分けるような断層雲が出ていたこと)

サンザ・クロース(=さんざん、苦労すること)に協力しないで欲しいのです。
(サンタ・クロース=キリスト教=アメリカ、イギリスに協力しないで欲しい)
死人(=故法王)の言葉を聞いてください。
死人の言葉が真実なのです」

#)目がゴロゴロして目が覚める。

「義経です。
私が【源】の名前(の文字)を作りました」

・「2003年1月20日 吉野のイシカミ、ポーランドのユダヤ人、義経
(義経が降りてきたのは、(ロボットが)↑を読んだからと思えます。

「私(義経)は、リュー人(のイシキ)の人の養子になりました。
その人(父)は、ジンムの血を引く人でした。
(聖和天皇?)
後で、源氏の名前を名乗ったのです。
父が伊豆にいたのは、巫女の言葉で行かされていたのです。

そして同じく、リュージンの血を引く兄(頼朝)が生まれたのです。
(義経に)人気があったのは、イシカミを大切にしていたからです。
ジンムの子孫は地方では嫌がられていたのです。
それで地方を治めるために伊豆に来ていたのです」

(朝、目がゴロゴロする)

「藻になったイシカミです。
トマコマイの海岸が丸いのは、私が沈んだからです。
私がシリコンから藻になろうと思ったのです。
それは動きたいと思ったからです。
それまでの(イシカミの)シリコン(=珪素)は塊だったからです。

私は原子たちに、自由に動いても良いと言いました。
原子たちは、気の合ったもの同士で並びました。
ある原子たちは、中に回ろうとしました。
何度か内側に集まろうとする事で、ラセンができました。
そしていろいろな形になりました」

・「いろいろな珪藻の写真

【ラセンの雲追加】
情報を雲で知らせてくれました。
読者の方から知らされた雲です。
2005年7月10日 ラセンの雲
千葉の読者の方より。
今日のお知らせに、シリコンが動くモノ(生物)にかわるのに、原子たちが連なったり、中に入っていったりしたと伝えて来ましたが、雲でもラセンを描いて、読者の方に見てもらっています。
DNAをあらわしているようです。

(朝、言葉になっていく)

「山に角を作ったイシカミです。
昨日のお知らせより、ロックサム
トマ・コマ・イのイシカミです。
私がその角(の岩)を作ったのは、海に沈んだイシカミに見てもらうためです。
そして地球にも知らせる為です。
地球が生きていくのが嫌になった時に、イシカミの巨人の角を思い出してもらおうと作ったのです。
(イシカミ達が一生懸命地球を希望の星にしようと努力をした事。バシッとラップ音)

(巾の広い)滝は、山からも生き物になった仲間が飛び降りている事を知らせたのです。
(言葉がなかなか出てこない)

滝は水に溶けたシリコンが、山のイシカミの気持ちをあらわしているのです。
山のイシカミが、生き物になろうと(言葉が出てこない)、高い所から飛び降りるのです。

(イシカミの決意をあらわしている?、書いていると右下腹が5、6回チクチクとサインあり。“そうです。それが言いたかったのです” と)

そして、水星(=水)と、土(=土星)と、木(=木星)の助けで、生き物になる事ができるのです。
そして勿論、太陽の助けも大切です」

#)マウンテンゴリラ、呼吸器系の病気での死亡高いと(2005年7月9日ニュース)

これをなぜ紹介するかというと、ソラからの情報では、類人猿に分厚い毛皮をつけても、雨に濡れると呼吸器疾患で早く死ぬということがわかったからだそうです。
それで、家を建てる事ができる(=知恵をソラから受信する事ができる)脳を創り、毛皮は止めようと思い、毛のない人間を創ったと知らされていたからです。
ちなみに、頭の毛はソラの星をあらわし、毛脛などは暴力をふるう時、思い出すためです。

地震雲などの画像より
2019年4月30日 伊勢湾岸道路 16:00【茨城県沖M4.1】
2019年5月1日00時43分 茨城県沖 M4.1 震度2
2019年5月1日 名神高速道路 6:48
2019年5月1日 三田市 15:16 
2019年5月1日 神戸 16:02
2019年5月2日 茨城 9:58
2019年5月2日 茨城 13:45
2019年5月2日 札幌市 17:22
2019年5月2日 札幌市 18:00
2019年5月2日 札幌市 18:00
2019年5月2日 札幌市 18:20

ソラ辞典より
地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
地震雲画像

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以上、地球の謎解きより。
写真は5月2日のサクラ。