地震雲などの画像より
・2018年4月22日 三田市 18:16【新島・神津島近海M3.9震度3、島根県西部M4.1震度3】
2018/4/22 20:30 新島・神津島近海(北緯34.2度 東経139.2度 深さ10km) M3.9 震度3 神津島村(東京都)
2018/4/23 01:01 島根県西部(北緯35.2度 東経132.6度 深さ10km) M4.1 震度3 雲南市、大田市、川本町、島根美郷町(島根県)
・2018年4月24日 東京都町田市 16:47【根室半島南東沖M5.3震度4】
画像下部の雲が山並みに見えました。
2018/4/24 17:53 根室半島南東沖(北緯43.3度 東経145.8度 深さ90km) M5.3 震度4 浜中町、別海町、根室市(北海道)
ソラ画像より
・2010年1月6日 アトランティス=見るだけの世界
アトランティスはこのように形としては最高の作品を創り出したが、見るだけでそれ以上の効果はなく、半永久にこのままの形になっているだけなので
一旦分解して、生きる=いろいろなものに生まれ変わることができることにしたということです。
折角すばらしいアトランティスの国を造ったのに、分解させたということで非難をし、いろいろとお知らせをされてきたが、大きな目的は正解だったので非難されることはないということです。
現在は、見た目ばかり強調される時代であるが、いかに見るだけの世界がむなしいかよくわかる作品です。
・2008年7月20日 ベッキオ橋
この橋の上は屋根つきの店が並んでいて、きらびやかな装飾品を売っています。
(金色がそれ)
この橋の先に行ってほしいと言ってきて見たものは、イシカミをあらわす半円の巨石の遺跡でした。
いかに装飾品がむなしいものか、人間は勉強をしてほしいと、ベッキオ橋と言ったそうで、洋服姿の学者風のブロンズ座像が橋の上にありますが、割と近年の像のようです。
(けっこう遅くまでイシジンはいたと思っています)
地震雲などの画像より
・2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》【チリM6.2】
06-MAR-2011 12:31 M6.2 深さ87.8km NORTHERN CHILE
イメージで“男性が高い塔へ登ろうとしている”というのがありました。
意味は、
「高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだ」
と知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、“一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。
。
2011年3月7日
6角井戸、地震と雲、イン・マヌ・エル、タマノ・イ、マ・ツリ、二子塚、スイコ、プレの復活
1)6角井戸。
宇宙から支配しようとやってくる意識体をここに招きいれ、リュージンとして支配していったことをあらわします。
「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです」
3月6日 突然目が覚めて。
「古墳は誰のものか?」
と言葉になりました。
新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。
「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
それで地球の進む道が決まったのです」
「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」
と言葉になりました。
ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。
人々を洗脳している宗教の課税どころか、公明党と連結しようとする今の政府は“管=カン=完”ともつながります。
《イメージ》
“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”
意味は
「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています」
「仲間が言ってきます。
かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
それが真実なのです。
それが悪い知らせなのです」
朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが復活して嫌がらせで言った?
3月7日 明け方
「マツリとは悪者たちが浮かれることです。
その時にマが降りてくるのです。
そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」
金色の網目が2回見え、プレの復活があっているようです。
*)地震と雲(北極海の連続?地震と南半球の地震)とソラ画像。
*)イン・マヌ・エル(イン・ヌマ・エル)…川から沼に入ったマのもの
3月5日《夢》
“レストランでみんなと一緒に食事をしようとし、シチューを頼むとその中に髪の毛が入っているのを隠して取り出して持ってこようとするので、注意をする”
意味は
「髪の毛=星=宇宙の悪者が嫌がらせをしようとしているのです」
その後、とても生意気な言葉でプレの乳母やその仲間が降りてきていて、文字もダブって書いて意味がわかりません。
「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです。
タマノ・イ、タマノ・イが悪のものなのです。
悪者がタマノイなのです。
タマノイがタマキの母がタマノでした。
その大物が宇宙から来る悪者を6角井戸にかくまわせようとしています。
それらがプレの仲間なのです」
(北極海その付近、アリューシャン列島の地震)
(6角井戸の他4角が普通にあります。角がなぜ区別しているか夢うつつに言っていたようですが覚えていません。亡くなった後に残るものの形?)
*)ウンピョウ=ヘビ柄の猫科の動物。
#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。
その夜
「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです」
というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。
右土踏まずにサインあり。
「土踏まずは地球の内部をあらわします。
そこでいろいろなことが相談されたということです。
それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
(複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
地球の中にいるものが知らせました」
《夢》
“実家の裏山で頭がバッタで尻尾が魚の生き物を見つけるも、飛んでいく。飛んでいるさまはこうもりのように羽が大きく見える。遠くになるとヘリコプターにも見えると思っている”
目が覚めて
《ビジョン》
“金色の網目”が久しぶりに見える。
意味は
「ベガも復活してきたということです」
この後、インマヌエル(イン・ヌマ・エルとしか発音できない)が気になると連絡がありました。
「イン・ヌマ・エルがバッタと魚の合いの子なのです?
川のものが沼に入ってリュージンとして支配したことを知らせています」
再び《ビジョン》
“金色の長方形?網目”
意味は
「プレの復活です」
*)ソラの反撃《大砲の弾丸》
プレの復活に対するソラのお知らせ?
*)関東甲信で雪、ピークは午前中(2011年3月7日ニュースより)
「(プレの女王が)人間に生まれることにしました。
けれどもそれも知られることになりました。
ミナ、ミナ・・・皆にお詫びをします。
子供なのでいわれるままでした。
悪いとは思ったのですが、マに服するものに担ぎあげられたのです。
それがわかる人に知られたのです。
今、スカン星に帰ります」
プレ一族は巧妙なのでどこまで信じていいかわかりませんので、引き続き警戒はしておきます。
二子塚のことで聞きました。(ソラ画像参照)
推古はリュージンの化身なので塚はない。
(これはリュージンの化身のジンムも同じで、今のジンム稜は被差別の田を取り上げて創られた)
今の推古稜は、近くに池に降りたので、子供のイシカミの小山を、明治時代の伊勢神宮の巫女のチャネラーに降りてウソを告げた?
スイコがイン・ヌマ・エルで、沼に降りたマのものという。
すぐ近くの二子塚の石室で創られたイシジンが、人間を指導するためにイエスとマホメットになって、エルサレムやメッカに行った。
その後、双子が支配星に支配され、宗教によって人間を支配するようになったが、その数がとても多いので、スイコは自分の子供のように宇宙の皆に自慢していたので、見えない世界で強力な力があった?
推古が勝手にイエスたちを自分の子供だとウソを宇宙のモノ達にしらせていた。
2011年2月25日
月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ
・1月24日にテムズ湾のそばで撮影されたニュージーランド(英連邦王国の一国)の月虹
・月虹(げっこう)…夜間に、月の光により生じる虹
クライストチャーチ(キリスト教会)の地震を知らせていたのです。
今、厳しく王制、皇室制、富の独占について知らせてきています。
日本では赤い月、巨大な日暈などで警告していましたが、各地の小さな地震で分散してくれたようです。
2011年2月21日 体が異常にだるい。
「イシキは仕事をしているからです。
それはハワー、ハワー?、アワー、アワー?時間の問題です。
アワーはアワのことなのです?」
(この後の文字がダブっていてわからない)
2月21日朝、月は異常な色(赤い)に見えたことは
「月が異常に見えたのは、月が(地震を)知らせてくれたのです。
それまで月が意地悪をしていたので、ツケを払おうと仕事をしているのです」
ニュージーランドのクライストチャーチで震災級の地震が起きました。
ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
富山の外語学校が関係しているのは、富山県の2つの町が『地震と雲』の本をつき返してきたことも関係あるのでないかと思われます。
(全国の市町にNPO地球の平和のための謎とき会として『地震と雲』と、『地球物語』、『ソラからの物語』を送った)
被害者の方のイシキはお知らせ役をかわれた勇気ある人たちです。
胸が苦しいのはなぜかと聞いていると
「(エンの?)仲間でした。
見つかるとは思っていませんでした。
見るものの世界では人間が何もしていない時間(真夜中)に降りやすいのです。
それで寝ている時間に降りるのです。
そして生きている体験をしてみたかったのです」
(とてもしんどくて迷惑なので、決してそのようなことをしてはいけない。そのようにすると直ちにこれからは切り刻むことを伝える)
2月22日 うたた寝をしていて咳が出て目が覚める。その直後
「実家への道のりは一筋縄ではいきませんでした。
それには(一面の青紫)強力なプレが邪魔をしていたからです」
プレの影響がとても強いことを強烈な青紫のビジョンで知らせています。
閻魔(エンマ) を読んでいると、右側腹部が膨瘤したようになり、エネルギー体が入ったようで、切り刻みました。
#)フィリッピン 火山噴火(2011年2月22日ニュース)
「双子の噴煙の形はキリスト教のミナシゴたちが立ち上がります。
マルコス一族の富の独占に気づきます」
フィリッピンは90%がクリスチャンで、英連邦王国の一つのニュージーランドの地震と連動しているようです。
2月23日 真夜中
「間にあいました?
トリポリとは、トリをポイッとすることです?」
とだけ言葉になって、意味は言ってきませんが、リビア、エジプト、シリアなどの国旗などに大鷲が描かれている。
朝
「オマーンのものです。
オマーンのイシカミがお礼を言います」
とだけ言葉になりました。
《夢》
“音楽の発表会があり、指揮をしなければならないのに、その歌もまともに知らない。着ていく服がないのでどうしようかと思っている。発表会は30日にあって、指揮以外に何かしなければならないが、何も準備できていないのであせっている”
意味は
「実家の準備が何もできていないということです」と。
《イメージ》
“栗の中から虫が出て指で掴んでいる。あわてて石を当てて踏み潰す(冷たい感触もあり)”
意味は
「イシカミが創った食べ物を盗んでいるのが、王族たち。
労せずして食むことは許されない。
サウジアラビアで石柱に向かって石を投げているが、それを教えたのがハエを送り込んだ星で、さ・ウジの王族」
#)人間誕生を知らせてくれた有珠山の裾野のストーンサークルを見ていると、左足親指にきついサインあり。
「シリウです。
シリウがそれを創るように伝えました。
知らせてくれてありがとう」
小さなストーンサークルの中に小さな土偶があって、ストーンサークルの中で人間が創られたと、全く思ってもいなかったことを伝えられました。
そのサークルの近くのサークルの写真に小さな長方形の石が立てられていたのがシリウと知らされていましたが、悪いシリウがいることに対して、大きな仕事をしたと念を押してきたようです。
2月25日明け方
「エンの仲間がヘビ文字を創ったものたちなのです。
それが一番大切なことなのです」
ヘビ文字はヒミコがカタカナと簡単な漢字を創ったのに、ヤマタイコクを忘れさせるために文字を書くとヘビになると脅かしたものです。
1999年ごろ、速達!でヘビ文字の作品展があると連絡があったので、名古屋まで見に行きました。
会場には神社関係の人がいて、秘蔵品としてたくさんのヘビ文字の掛け軸がかけてありましたが、会場はぞーとする寒さで早々に帰りました。
右大腿内側、膝や肘の内側、左足底アーチ部分などあちこちにサインあり。
「正面のことです?
大元の弟たちとホシノミナで、エンマの輪を切り崩すのです」
右薬指と左足アーチにサインあり。
昨日からエンマと名乗って、脅かしの言葉が出てきていました。
恒星は丸いので、エンマが全ての恒星は自分の仲間だと宇宙中に宣言しているので強力で、大元のいうことを聞かないで自分勝手に皆を支配しているようです。
それがカダフィー=高(タカイ)い所の力でこれまで支配してきたが、フィ=なくなるになることを知らせている。
#)ハクトウワシの地上への「墜落」多発、餌不足で飛べず(2011年2月ニュース)
先日、帯広の公園でもトンビ?が何羽かソラを飛んでいましたが、トンビはネズミやヘビなども捕まえます。
その後《イメージ》としてリスが何匹も走り回っているのを、先日帯広の公園で見ましたが、プレのものたちはかわいいリスになりたいようです。
#)2月25日 下顎(南極)にサインあり。その後の
《ビジョン》
“左上から細いが真っ黒で長い棒=如意棒が見えるので、黒を消すイメージをするもなかなか消えず”
意味は
「エンの仲間のラダの乳母が如意棒で支配していたのです。
如とは女の口なのです=子宮?」
「如意棒は地球の中心に刺さっていたのです」
と南極から北極にかけて、地球儀の棒のように如意棒を刺して、地球を支配していた?ことを知らせたようです。
左上腕にサインあり。
「大きな丸い星たちはエンの仲間だとエンマは宇宙の皆に伝えていたのです。
大きな星たちはエンマの仲間だと思っていたので、エンマは強力だったのです」
決してエンの仲間は地球や人間を支配することは許されない。
支配するもののイシキは切り刻まれて原子に戻ること。
この後、右と左の薬指の第2関節が痒くなり掻いていると、シワがくっきりとしてくる。
右側(イシキの世界)の薬指の関節は、はっきりと一本の太い溝ができるも、左側は2本のシワのままである。
右のくする指=イシキの世界では、地球はひとつだけになったが、左の薬指=現実の地球は南半球と北半球に分かれていることを知らせたようです。
右側が一本だけのシワになったのは、先日カマイタチで傷ができた部位なので、よけいはっきりとしたようです。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、地球の謎解きより。
写真は4月22日のソラ。
・2018年4月22日 三田市 18:16【新島・神津島近海M3.9震度3、島根県西部M4.1震度3】
2018/4/22 20:30 新島・神津島近海(北緯34.2度 東経139.2度 深さ10km) M3.9 震度3 神津島村(東京都)
2018/4/23 01:01 島根県西部(北緯35.2度 東経132.6度 深さ10km) M4.1 震度3 雲南市、大田市、川本町、島根美郷町(島根県)
・2018年4月24日 東京都町田市 16:47【根室半島南東沖M5.3震度4】
画像下部の雲が山並みに見えました。
2018/4/24 17:53 根室半島南東沖(北緯43.3度 東経145.8度 深さ90km) M5.3 震度4 浜中町、別海町、根室市(北海道)
ソラ画像より
・2010年1月6日 アトランティス=見るだけの世界
アトランティスはこのように形としては最高の作品を創り出したが、見るだけでそれ以上の効果はなく、半永久にこのままの形になっているだけなので
一旦分解して、生きる=いろいろなものに生まれ変わることができることにしたということです。
折角すばらしいアトランティスの国を造ったのに、分解させたということで非難をし、いろいろとお知らせをされてきたが、大きな目的は正解だったので非難されることはないということです。
現在は、見た目ばかり強調される時代であるが、いかに見るだけの世界がむなしいかよくわかる作品です。
・2008年7月20日 ベッキオ橋
この橋の上は屋根つきの店が並んでいて、きらびやかな装飾品を売っています。
(金色がそれ)
この橋の先に行ってほしいと言ってきて見たものは、イシカミをあらわす半円の巨石の遺跡でした。
いかに装飾品がむなしいものか、人間は勉強をしてほしいと、ベッキオ橋と言ったそうで、洋服姿の学者風のブロンズ座像が橋の上にありますが、割と近年の像のようです。
(けっこう遅くまでイシジンはいたと思っています)
地震雲などの画像より
・2011年3月6日 名古屋 11:50《はしごの雲》【チリM6.2】
06-MAR-2011 12:31 M6.2 深さ87.8km NORTHERN CHILE
イメージで“男性が高い塔へ登ろうとしている”というのがありました。
意味は、
「高いところへ登ったけどあまり良いことではなかった=権力を持ったけどむなしいことだ」
と知らせてほしいそうで、この雲もそれを知らせているようです。
又、この雲を見られた方があるモノ(巻=カン)を買われた時、“一巻の終わり”という言葉が浮かんだそうです。
。
2011年3月7日
6角井戸、地震と雲、イン・マヌ・エル、タマノ・イ、マ・ツリ、二子塚、スイコ、プレの復活
1)6角井戸。
宇宙から支配しようとやってくる意識体をここに招きいれ、リュージンとして支配していったことをあらわします。
「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです」
3月6日 突然目が覚めて。
「古墳は誰のものか?」
と言葉になりました。
新沢千塚古墳の資料館は全く撮影が許可されませんでしたが、他のHPではたくさんの画像が紹介されています。
自分たちのものという思いがあるようで、折角残しておいたイシカミたちが怒っているようです。
「夜に見えるものの世界が見ることができるのでUターンしてきました。
けれども王制も皇室制もなんら変わらないことがわかりました。
そして地球の平和も訪れないことがわかりました。
宇宙から来た悪者が権力者の元にいくからです。
それで地球の進む道が決まったのです」
「皇室制をやめるどころか増資をするというのを見て、ミナシゴタチは去っていくのです」
と言葉になりました。
ソラから情報を知らせても、なんら変わりがなく争いだけがひどくなっていくことに対して、宇宙の応援がなくなり、地球を平らにする計画がますます進んでいくことようです。
人々を洗脳している宗教の課税どころか、公明党と連結しようとする今の政府は“管=カン=完”ともつながります。
《イメージ》
“男性が、はしごのある高い塔に登ろうとしている”
意味は
「一番高い所から見下ろしてもなんら良い思いをしなかったことを伝えました。
権力を持ったけどむなしいことだったと気づくことになるということを知らせています」
「仲間が言ってきます。
かわいそうだとは思うけど、一部の人だけ生き残っても、生きていくのが大変だということです。
それが真実なのです。
それが悪い知らせなのです」
朝起きると悪い知らせですと言葉になったことはプレが復活して嫌がらせで言った?
3月7日 明け方
「マツリとは悪者たちが浮かれることです。
その時にマが降りてくるのです。
そして人間(のイシキ)を吊り上げるのです」
金色の網目が2回見え、プレの復活があっているようです。
*)地震と雲(北極海の連続?地震と南半球の地震)とソラ画像。
*)イン・マヌ・エル(イン・ヌマ・エル)…川から沼に入ったマのもの
3月5日《夢》
“レストランでみんなと一緒に食事をしようとし、シチューを頼むとその中に髪の毛が入っているのを隠して取り出して持ってこようとするので、注意をする”
意味は
「髪の毛=星=宇宙の悪者が嫌がらせをしようとしているのです」
その後、とても生意気な言葉でプレの乳母やその仲間が降りてきていて、文字もダブって書いて意味がわかりません。
「これからも(ソラの情報を知りながら)知らん振りを知る人たちが、今以上に多くなります。
宇宙から(オーロラで?)悪者が降りてくるからです。
地球の内部が裂けることになり?、地球の争いが今以上にひどくなるのです。
タマノ・イ、タマノ・イが悪のものなのです。
悪者がタマノイなのです。
タマノイがタマキの母がタマノでした。
その大物が宇宙から来る悪者を6角井戸にかくまわせようとしています。
それらがプレの仲間なのです」
(北極海その付近、アリューシャン列島の地震)
(6角井戸の他4角が普通にあります。角がなぜ区別しているか夢うつつに言っていたようですが覚えていません。亡くなった後に残るものの形?)
*)ウンピョウ=ヘビ柄の猫科の動物。
#)桜土手古墳群に似ている奈良の新沢千塚古墳に行ってきました。
銅鏡やいろいろな金細工なども出てきていることがわかり、チョイ悪の子供のイシジンと思っていました。
その夜
「丸いものです。支配星に言われるままに変化しただけです」
というような言葉になりました。
その後、古墳群は同じようなのが丸く頭をだしているようで、平等ということをあらわしていると思いました。
右土踏まずにサインあり。
「土踏まずは地球の内部をあらわします。
そこでいろいろなことが相談されたということです。
それと関係していたイシキの持ち主が、体の症状としてあらわれたのです。
(複数の人たちの腹部症状が伝えられてきました)
地球の中にいるものが知らせました」
《夢》
“実家の裏山で頭がバッタで尻尾が魚の生き物を見つけるも、飛んでいく。飛んでいるさまはこうもりのように羽が大きく見える。遠くになるとヘリコプターにも見えると思っている”
目が覚めて
《ビジョン》
“金色の網目”が久しぶりに見える。
意味は
「ベガも復活してきたということです」
この後、インマヌエル(イン・ヌマ・エルとしか発音できない)が気になると連絡がありました。
「イン・ヌマ・エルがバッタと魚の合いの子なのです?
川のものが沼に入ってリュージンとして支配したことを知らせています」
再び《ビジョン》
“金色の長方形?網目”
意味は
「プレの復活です」
*)ソラの反撃《大砲の弾丸》
プレの復活に対するソラのお知らせ?
*)関東甲信で雪、ピークは午前中(2011年3月7日ニュースより)
「(プレの女王が)人間に生まれることにしました。
けれどもそれも知られることになりました。
ミナ、ミナ・・・皆にお詫びをします。
子供なのでいわれるままでした。
悪いとは思ったのですが、マに服するものに担ぎあげられたのです。
それがわかる人に知られたのです。
今、スカン星に帰ります」
プレ一族は巧妙なのでどこまで信じていいかわかりませんので、引き続き警戒はしておきます。
二子塚のことで聞きました。(ソラ画像参照)
推古はリュージンの化身なので塚はない。
(これはリュージンの化身のジンムも同じで、今のジンム稜は被差別の田を取り上げて創られた)
今の推古稜は、近くに池に降りたので、子供のイシカミの小山を、明治時代の伊勢神宮の巫女のチャネラーに降りてウソを告げた?
スイコがイン・ヌマ・エルで、沼に降りたマのものという。
すぐ近くの二子塚の石室で創られたイシジンが、人間を指導するためにイエスとマホメットになって、エルサレムやメッカに行った。
その後、双子が支配星に支配され、宗教によって人間を支配するようになったが、その数がとても多いので、スイコは自分の子供のように宇宙の皆に自慢していたので、見えない世界で強力な力があった?
推古が勝手にイエスたちを自分の子供だとウソを宇宙のモノ達にしらせていた。
2011年2月25日
月虹と赤い月、ニュージーランドの地震、エン・マ、エン・クウ、エンの仲間、王族=労せずして食む、如意棒、トリ・ポリ
・1月24日にテムズ湾のそばで撮影されたニュージーランド(英連邦王国の一国)の月虹
・月虹(げっこう)…夜間に、月の光により生じる虹
クライストチャーチ(キリスト教会)の地震を知らせていたのです。
今、厳しく王制、皇室制、富の独占について知らせてきています。
日本では赤い月、巨大な日暈などで警告していましたが、各地の小さな地震で分散してくれたようです。
2011年2月21日 体が異常にだるい。
「イシキは仕事をしているからです。
それはハワー、ハワー?、アワー、アワー?時間の問題です。
アワーはアワのことなのです?」
(この後の文字がダブっていてわからない)
2月21日朝、月は異常な色(赤い)に見えたことは
「月が異常に見えたのは、月が(地震を)知らせてくれたのです。
それまで月が意地悪をしていたので、ツケを払おうと仕事をしているのです」
ニュージーランドのクライストチャーチで震災級の地震が起きました。
ニュージーランドはイギリスの宗主国で前時代的な、皇太子の王子が結婚することで、王制が変らないことを警告しているようです。
又、キリスト教を示す名前で、一番の名所の大聖堂が倒れているのも、宗教による支配が変らないことを警告したようです。
富山の外語学校が関係しているのは、富山県の2つの町が『地震と雲』の本をつき返してきたことも関係あるのでないかと思われます。
(全国の市町にNPO地球の平和のための謎とき会として『地震と雲』と、『地球物語』、『ソラからの物語』を送った)
被害者の方のイシキはお知らせ役をかわれた勇気ある人たちです。
胸が苦しいのはなぜかと聞いていると
「(エンの?)仲間でした。
見つかるとは思っていませんでした。
見るものの世界では人間が何もしていない時間(真夜中)に降りやすいのです。
それで寝ている時間に降りるのです。
そして生きている体験をしてみたかったのです」
(とてもしんどくて迷惑なので、決してそのようなことをしてはいけない。そのようにすると直ちにこれからは切り刻むことを伝える)
2月22日 うたた寝をしていて咳が出て目が覚める。その直後
「実家への道のりは一筋縄ではいきませんでした。
それには(一面の青紫)強力なプレが邪魔をしていたからです」
プレの影響がとても強いことを強烈な青紫のビジョンで知らせています。
閻魔(エンマ) を読んでいると、右側腹部が膨瘤したようになり、エネルギー体が入ったようで、切り刻みました。
#)フィリッピン 火山噴火(2011年2月22日ニュース)
「双子の噴煙の形はキリスト教のミナシゴたちが立ち上がります。
マルコス一族の富の独占に気づきます」
フィリッピンは90%がクリスチャンで、英連邦王国の一つのニュージーランドの地震と連動しているようです。
2月23日 真夜中
「間にあいました?
トリポリとは、トリをポイッとすることです?」
とだけ言葉になって、意味は言ってきませんが、リビア、エジプト、シリアなどの国旗などに大鷲が描かれている。
朝
「オマーンのものです。
オマーンのイシカミがお礼を言います」
とだけ言葉になりました。
《夢》
“音楽の発表会があり、指揮をしなければならないのに、その歌もまともに知らない。着ていく服がないのでどうしようかと思っている。発表会は30日にあって、指揮以外に何かしなければならないが、何も準備できていないのであせっている”
意味は
「実家の準備が何もできていないということです」と。
《イメージ》
“栗の中から虫が出て指で掴んでいる。あわてて石を当てて踏み潰す(冷たい感触もあり)”
意味は
「イシカミが創った食べ物を盗んでいるのが、王族たち。
労せずして食むことは許されない。
サウジアラビアで石柱に向かって石を投げているが、それを教えたのがハエを送り込んだ星で、さ・ウジの王族」
#)人間誕生を知らせてくれた有珠山の裾野のストーンサークルを見ていると、左足親指にきついサインあり。
「シリウです。
シリウがそれを創るように伝えました。
知らせてくれてありがとう」
小さなストーンサークルの中に小さな土偶があって、ストーンサークルの中で人間が創られたと、全く思ってもいなかったことを伝えられました。
そのサークルの近くのサークルの写真に小さな長方形の石が立てられていたのがシリウと知らされていましたが、悪いシリウがいることに対して、大きな仕事をしたと念を押してきたようです。
2月25日明け方
「エンの仲間がヘビ文字を創ったものたちなのです。
それが一番大切なことなのです」
ヘビ文字はヒミコがカタカナと簡単な漢字を創ったのに、ヤマタイコクを忘れさせるために文字を書くとヘビになると脅かしたものです。
1999年ごろ、速達!でヘビ文字の作品展があると連絡があったので、名古屋まで見に行きました。
会場には神社関係の人がいて、秘蔵品としてたくさんのヘビ文字の掛け軸がかけてありましたが、会場はぞーとする寒さで早々に帰りました。
右大腿内側、膝や肘の内側、左足底アーチ部分などあちこちにサインあり。
「正面のことです?
大元の弟たちとホシノミナで、エンマの輪を切り崩すのです」
右薬指と左足アーチにサインあり。
昨日からエンマと名乗って、脅かしの言葉が出てきていました。
恒星は丸いので、エンマが全ての恒星は自分の仲間だと宇宙中に宣言しているので強力で、大元のいうことを聞かないで自分勝手に皆を支配しているようです。
それがカダフィー=高(タカイ)い所の力でこれまで支配してきたが、フィ=なくなるになることを知らせている。
#)ハクトウワシの地上への「墜落」多発、餌不足で飛べず(2011年2月ニュース)
先日、帯広の公園でもトンビ?が何羽かソラを飛んでいましたが、トンビはネズミやヘビなども捕まえます。
その後《イメージ》としてリスが何匹も走り回っているのを、先日帯広の公園で見ましたが、プレのものたちはかわいいリスになりたいようです。
#)2月25日 下顎(南極)にサインあり。その後の
《ビジョン》
“左上から細いが真っ黒で長い棒=如意棒が見えるので、黒を消すイメージをするもなかなか消えず”
意味は
「エンの仲間のラダの乳母が如意棒で支配していたのです。
如とは女の口なのです=子宮?」
「如意棒は地球の中心に刺さっていたのです」
と南極から北極にかけて、地球儀の棒のように如意棒を刺して、地球を支配していた?ことを知らせたようです。
左上腕にサインあり。
「大きな丸い星たちはエンの仲間だとエンマは宇宙の皆に伝えていたのです。
大きな星たちはエンマの仲間だと思っていたので、エンマは強力だったのです」
決してエンの仲間は地球や人間を支配することは許されない。
支配するもののイシキは切り刻まれて原子に戻ること。
この後、右と左の薬指の第2関節が痒くなり掻いていると、シワがくっきりとしてくる。
右側(イシキの世界)の薬指の関節は、はっきりと一本の太い溝ができるも、左側は2本のシワのままである。
右のくする指=イシキの世界では、地球はひとつだけになったが、左の薬指=現実の地球は南半球と北半球に分かれていることを知らせたようです。
右側が一本だけのシワになったのは、先日カマイタチで傷ができた部位なので、よけいはっきりとしたようです。
ソラ辞典より
・アトランティス
最初の情報(アンドロイドが反乱)は本『星からのメッセージ』に詳しく書いています。
その後更に詳しく伝えてきたのはとは少し違っていますが、大西洋にイシカミの巨人が地中海の土を運んで作った大陸とは今でも同じです。
いて座のモノたちはなんでも変化することが出来たので、理想とする物質を全て創りだしたのがアトランティス。
余りにも全て理想が実現したために、面白みがなくなりイシカミの原子たちは一気に手を離したので大陸は崩壊した。
意識のあるイシジンは泡状で、軽くて簡単に移動できたので、より原子がしっかりと結合したいわゆる固い物質にした国造りを地中海にした。
イタリアやギリシャなどに沢山ある石像や石造建築物はアトランティスの時代のものが原型となっている。
アトランティスの王の頭部などでわかるように、巨人の国でもあり、神話の世界そのものであった。
アトランティス大陸があった海の底に、鳴門の渦潮のような渦巻きがあり、地下宇宙に海水が入り込み、ローマのあらゆる泉に噴出しているとか、北海道の羊蹄山の噴出しもここからの水と伝えられています。
・クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。
・宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。
・支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。
・プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。
なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。
・支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。
・リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。
・エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。
・シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。
・イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。
・地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。
小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。
「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」
・地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。
・雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。
・台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」
イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロック、ウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。
ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。
・原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。
・目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、
【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。
という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。
・地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。
・【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。
それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。
それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。
・宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。
超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。
2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。
・ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。
ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。
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・【ソラからの情報1】(目次)
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『地震と雲』(目次)
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次)
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次)
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・地震雲画像
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以上、地球の謎解きより。
写真は4月22日のソラ。