ソラの記録

このブログは「地球の謎解き」(https://sora.ishikami.jp/)の情報を元に構成しています。

皆様からのお便りより、福岡での雑感、地球の皆が分かってくれないから?

2015年11月21日 20時48分36秒 | 「地球の謎解き」の情報
皆様からのお便りより
2015年11月13日
福岡での雑感

大宰府天満宮 九州国立博物館 福岡市博物館 アジア館
福岡市埋蔵文化センター、板付古墳 福岡城 
住吉神社 櫛田神社 箱崎宮・・・・。
天神公園も行ってきました。
 
廻って感じたことは、博多は中国や韓国の客の迎賓館の場所であり文化交流地であり、発展したと説明がありますが・・・。
この地は完全に最初にイシカミがいて、人間が広域で生活していた土地だと思いました。

海岸線の凸凹は、かつて陸続きだった名残とお知らせで読んでいますので、なるほどなあと思いました。
せっかく良くないものの流入を防ぐつもりで海にしたのでしょうが、
次々と中国や韓国人がやってくるにつれ、その支配が強くなり、仏教が強くなりどんどん封印された土地になったと感じました。
福岡はほとんど台風が来ない土地だと聞きました。
あり得ない話だと思っていましたが、それなのに元寇のときに台風が・・・というのも日本を守るために起きた台風なのだと、行ってみて分かりました。
元寇の話は真実かもしれないと受け止められます。
でも、また後にキリスト教も入り、づかづかとイシカミの土地を封印して行ったようです。
モモチの西南大学には、キリスト教伝来等の資料館があり、さらには中国と韓国の大使館もあります。
福岡市の海岸沿いの今発展しているところは、百道(モモチ)をふくめて、昔は海で埋め立て地であることが驚きました。
博物館は埋立地に立っていましたが、それ以外の廻ったところはみな昔からの土地でした

菅原道真はこの地で2年で死亡。
あたたかく、食べ物も豊富な住みやすいこの地で2年で亡くなるのはおかしい・・・?
よほどの何かがあったとしか思えません。
それでも天神、梅が枝餅、菅原道真公があちこちで祀られ、大相撲が開催され、遺跡や古墳が多く残り、イシカミの形跡も残っていました。
石人石馬は、阿蘇の溶岩分布と重なり、
岩土山古墳の石人をヤマト軍がたたき壊したあと(磐井の乱で)、石人は突然のように九州から消滅していることを九州国立博物館で知りました。
ヤマトの仕業がここまであるとは!
この地の人々は、異国の人々やヤマトの支配に服従するも、心はイシカミを崇めていたのかもしれないと思いました。

それから、青銅ではなく銅矛は奴国(福岡市と春日市)から波介遺跡(高知県土佐)まで分布して広型銅矛文化圏と呼ばれているそうですが、
これを見る限り、奴国をヤマタイコクと見るのは無理があると考えます。
やはりこの地の邪馬台国といわれているものは、ソラでいう後にまねてできた国というのも頷けます。

高知県土佐まで分布しているそうですが、奴国をヤマタイコクと見るのは無理があると考えます。
むしろ、ここで高知県が出てきたのが面白いなあと思いました。
高知県にあるのが謎であると国立博物館の説明には書かれてありました。

縄文と弥生をはっきり分けるのは、ここの九州で見つかる土器の模様と形でしかないと思えました。
この頃になって弥生時代の意味が薄れ、稲作は南方からという頑固な思いは払拭されてきています。
弥生という時代を分ける必要性も問題視されています。
土器の形などは、中国・韓国様式が強いだけかもしれないと思いました。
だって、稲作は、オオクニヌシたちが教えたのですものね。
板付古墳は、日本で最初の灌漑用水のある稲作がおこなわれた遺跡として有名ですが・・・?
福岡へ行ってみて、歴史の内容は変動し、昔の教育内とはずれてきていると感じます。

毎年発掘されるほどに、昔の知識が覆されていく感じがします。
「ヤマタイコクは間違いなく四国にあった」大杉博著
の中にある、中国や韓国の船が博多からヤマタイコクまで行く海の道筋や地理を理解できる準備が少し出来たという感じです。

最後に、福岡市博物館で、入り口の古墳の場所を示す地図を写真に撮ったら、写真禁止の札がないのに、監視員のネエサンから注意され、
仕方ないのでシャープペンシルでメモを取っていたらまた注意され、鉛筆を渡され、後から戻してと言われ、私は要注意人物になった気分でした。

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博物館では借り物でない石器や土器まで、まるで自分たちのモノのように撮影禁止とされているとことがありますが、このような分布の地図まで撮影禁止とは、一般の人は学ぶなと言っているのと同じです。
遠くまで行けない人や近くても足がなくて行けない人たちが、今ではネットで見ることができますが、税金で賄っているのにそのことをも禁止することに、同じく憤りを感じます。
遠くからわざわざ出かけて行ってもこのようなことをされると本当に、なぜそこまで禁止されるのかわかりません。By Taeko

2015年11月16日
福岡での雑感2

福岡での雑感を書いてくださって、その後他の方から応援に対して補足としてメールが来ましたので、私も同じ思いをしているので紹介させてもらいます。

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文の書き方が言葉足らずで誤解を招いたかもしれませんね。
撮影のきまりが厳しい、技術がうんぬんでは無いのです。
このことをあえてお便りに書いたのは、この土地の昔の素晴らしさを知らせたいために特別展を開いているのですから、柔軟に、閉鎖的でなく、もっと機転のきく対応をしてほしいと思ってのことでした。

調べたら、チケットの裏に小さい字で福岡市博物館は、写真禁止・ストロボ禁止のことに加え、携帯・スマートフォン禁止で、書くときは鉛筆に限定とありました。
恥ずかしながら、これは後で分かった事項で、入口付近がやや暗い上に老眼で、注意書きを読んでから入るという事をしませんでしたので、
気付かず不注意でした。
監視員の対応につべこべ言っても仕方がないと思っています。
これからは、入館の際は、何が禁止事項なのかをまずチェックすることを、私の最低限の確認の心得にします。

さて、国立博物館等では、入り口付近で写真禁止を理由をあげてもっと分かりやすく表示しています。
文房具に至っては、万年筆やボールペン等の液のでるもの使用禁止とその理由を知っていましたが、遠方の博物館へ鉛筆を何本も待っては行きませんから、 まさかここでシャープペンシルまで禁止とは・・・驚きました。
気を利かしたように半ば強制的に鉛筆を持ってきて、これで書いて下さいとだけでは、こちらとしては鉛筆1本で収まる内容ではないのに・・・と思うと悔しいやら、書く気が薄れたというか・・・。
願わくば、他県か県内かをたずねているのなら、ほとんど観客もいないので入り口で注意喚起し、その理由を説明してくださった方が親切だと思いました。(機転を利かして!)
そうすれば、鉛筆を何本かおかりして気持ちよく過ごせたものを・・・と考えます。

「奴国の位置と青銅器の出土数の位置地図」と「奴国近辺の古墳の位置地図」を、撮って注意を受けましたが、面白いなあとじっくり見ていくと、その地図がないと展示物の内容が分かりにくいので撮ったのです。
私の他にも、展示物の意味が分からなくなり、その地図の前に何度も足を運んだ方もいました。
本来、特別展を開くならば、プロの歴史家ではない者も来ているのですから、また遠方からきている者にとっては地理にうといため、位置地図を印刷配布してもらったほうがより分かりやすいのです。(閉鎖的にしないで!)
鑑賞的な作品等の展示物ではなく、むしろ学究的な内容の展示物なので、大事なものを保存する処置や対応をしつつ、広めたい・見せたい・足を運んでもらいたいという趣旨をもっと押し出して、開放的で、柔軟な対応をと考えます。
展示内容の質が高いのですから、一過性ではもったいないのです。
記憶に残したいのです。
大昔、九州のこの地でで生きていた人間の証・知恵を、多くの人に知ってもらいたいと思う願いはあるのでしょうけれど、出土品等を守ることにだけに多くの注意を払っていては、地元の宝を囲いすぎてしまうことにつながるのではないでしょうか?

あちこちの資料館・博物館でも「写真だめよ!」のマークが目立ちますが、このような学究的なもの(地図や土器等)の写真を撮る人が、たくさんいますでしょうか?
興味のある好きな人しか撮りません。
長野県の国宝の土偶は、ぎっちり囲われてはいますが写真OKですし、山形県の国宝土偶も写真OK。
でも、その他の貴重な土偶は写真NG。
どんな線引きがあるのかは定かではありませんけれど、広めたいものについて禁止事項が多くては、人気も興味もすたれ、上から目線のこれ見よがしの陳列は、何の為にの目的意識が薄れ、一部の人しか分からないままに埋もれてしまいます。
今は、縄文時代や古代の遺構が世界中で関心を集めているときですから、
開放的に、重々しくなく、これを学習に、地域の宝に生かす工夫をもっとすればいいのになあと思います。
(陳列物の前を見て通り過ぎるだけでよいという考えから、展示物に十分な対応処置をして、学ぶ者へ柔軟に!)

Taekoさんは、これまで多くのところへ行き、その無念さや知りたい思いを阻害されることを体験しているので、憤るという言葉になっているのだと思います。

私は、何かが誰かがそうさせている(閉鎖的に)、と思うことにしました。
最近、縄文土偶が1億何千万で落札されたことをテレビで見ました。
先人が生きていた証拠を現代のお金に換える人がいることに、恐ろしさを感じます。

でも、福岡巡りは天気にも恵まれ、足がつってしまうほどに歩き、いろいろと収穫がありましたから良しなのです。親切な方にも多く出会いました。
帰りの飛行機に乗ったら、雨がしとしと降り始めました。
ソラの皆さんが守ってくださったと思っています。

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博物館へ行って同じように感じることが、何度かありました。
特に地方の博物館が閉鎖的で、アンケートなどで希望を書いてきました。
地方での記憶に残っているのは、北海道の地方の博物館で、それはたくさんの遺物がありますが、嫌な思いをしたことがないのは、職員がとても少ないからでしょう。
海外でも多くの博物館へ行ってきましたが、土器や石器まで高圧的に禁止してきたのは、中国の地方の博物館だけでした。By Taeko

2015年11月11日
自閉症の息子さんの耳鳴り

この読者の子供さんは以前、パニック障害で相談を受けたのですが、二人の息子さんはソラの話を素直に受け入れてくれました。
その後は割と落ち着いていたようで、久しぶりのメールでした。

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私の息子は発達障害で、自閉症スペクトラム障害と診断されています。
その節はお世話になりました。
医大に通っていましたが、医大に抵抗があり、医大から、紹介してもらい、今は、000立総合療育センターに通っております。
今月に入ってから、息子が、大きな音の耳なりが続いており、今までも、耳なりは、ありましたが、すぐおさまっていたのですが、今回は、音も大きく長く続いているから、問いかけてみたらと私が言いました。
そしたら、息子が、地球の皆が分かってくれないから?
それなら、耳なりを止めてと、問いかけたら、長く続いていた耳なりが、すぐおさまったと、言ってきて、それからも、何度かあり、伝えるからねと、問いかけたら、おさまると報告してくれました。
会話をしたこととは、やはり、Taekoさんに伝えてほしいということだったのですね。
お知らせを読ませて頂き、世界中で、色々な出来事が起こっているから、おソラさんが、知らせていると思いました。
今のところは、耳なりは、おさまっております。

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本当に地球の異変は、これまでにないようなことが、これでもかと続いています。By Taeko

*)リンク集より「2015/11/5 サウジアラビアの氷の洪水など自然の驚異の動画など

ソラ辞典より
クロップサークル
ミステリーサークルとも言われる。
晩春から夏にかけて穀物畑で、幾何学模様など自然には出来えない形に穀物が倒れる事で、ソラのもの達からのメッセージ。

宗教
地球中の全ての宗教は、プレアデナイが人間を支配するために作られたもので、信じる事によりエネルギー体に支配されます。
エネルギー体はイシキの世界ではヘビが管理しています。

支配
イシキに命令をし、支配する事。(現実とは違う場合がある)
宇宙の法則は【支配してはならない】ということ。
人間を思い通りにしようとする支配星の意識。
ある人間の意志、命令で他の人の思考や行為を思い通りにしようとする事。

プレアデナイ
プレアデス=スバルのことで、1998年まで地球を支配した支配星。
特にこの女王が強力な星の力を発揮し、人間を支配していた。
女性的で華やかな事が好きな星の意識であるが、反面非常に残酷で冷たく、地球で霊の地獄を作ったと伝えられた。
特にこの部下の星は非常に残酷であり、インディゴチルドレンとして送り込んだ子供が殺人などを起こすと伝えられている。
ネコ科のネコやライオン、トラ、ピューマやイルカ、ワニなどを送り込んだ。

なぜプレアデスを【プ・レア・デナイ】と書くかと言うと、
プーと吹いて、レア=焼く、デス=死
と言う意味があり、言うことを聞かないとこのようにすると、イシキに絶えず脅かし、自己暗示させていたので、この情報では一貫してプレアデナイと書いています。

支配星に支配された者
恐怖の想念をエネルギーとする、プレアデスやその部下は地球に近い大きな星のグループで、強い力を持ち、星の戦争後から1998年まで地球を支配していた。
宇宙の大元の弟が陰で操っていた。
その想念や、これに支配されていた人間の事も示す言葉で宇宙の大元がつけた名前。
ヘビ、ワニ、龍神などに象徴される。
イシカミのように彼ら自身は三次元の生き物として地球に降りてきたのではなく、それらの生き物を地球に送りイシカミを苦しめた。
アンドロメダやケンタロウス等の部下がグレイを使い残酷な事をしていた。
最近ではプラスとマイナス、光と闇といった相反する概念と善悪の概念を同一視させるなどの巧妙な手法で、他者への支配を正当化しようとした。
イシカミが人間に対し善の概念のみを入れたが、支配星がその意識を改造した。
支配星を支配していたのは、へび使い座のものたちであった。

リュージン
支配星が作った半物質の仮想の動物。
人間(の生きようとする魂)を食べて仕方がないので、ソラのものが龍の身体を短くしてイノシシに変えたと言う。
その猪が豚に変わったので、イスラムでは食べない。
昔は龍神に人身御供をさせ、雨乞いなどをさせ、人間生活が退屈で仕方がないので、争いを起こしてそれを楽しんでいた。
人々が龍神を神の化身として崇めるので、未だにその想念がエネルギー体として争いを起す作用している。
SARZは中国系に多いのは、龍神をいまだ国単位?で信仰しているために、ソラのものがウイルスを送り込んで知らせていると伝えられている。

エネルギー体
人間を支配し人間に悪影響をもたらす存在である。
支配星がいなくなってから、支配星のまねをして、人間を支配し、神、観音などと名乗り、「、、をせよ」と命令したり、あがめてもらいたいたがる意識体。
特に問題なのは、リュージンやヘビ信仰、宗教のエネルギー体で、見えない世界ではヘビの形をしている。
それらは人間を支配して、人間の感覚を楽しむために、人間の中に入り込み、異常なセックスなどを楽しむために、人間を突き動かし問題となる。
クンダリーニといわれるのがそれに該当する。
宗教によってはクンダリーニを体験し、チャネリングが出来ると神と繋がったと思われて、教祖になったりするが、末路が異常になっていくのは、そのエネルギー体のせいである。
異常に贅沢をしたい、買い物中毒などもエネルギー体に支配されるから。
デジカメや写真で写る境目のはっきりしない光や、7色の光も同じくリュージンなどのエネルギー体である。
7色の光は一見きれいなようであるが、人を支配しようとする悪質なエネルギー体。
最近特に人の集まる神社仏閣、祭りなどの人間の想念が多く集まる場所で写真に写ることがある。
より大きなものほど影響力が大きい。
ぼやけた光が写った写真はその部分を切り取るか、焼却した方が無難。
デジカメは削除するだけでよい。

シリウ(ス)
シリウ(ス)と書くのは、スはスの神(=宇宙の大元の弟)もちょっとかかわったていたからで、今ではシリウと呼んでいる。
イシカミが形をあらわすことができる原子になってくれることに対して、あらゆる知恵を与えて今の地球になった。
確かに支配星と協力をしたのもいたが、今の快適な生活ができるように人間に知恵を与えてくれた星。
地球に近く、大きな力でこれまで人間に科学の知識を教えてきた。
器量の大きな星で、2005年5月よりソラのものやイシカミなどと地球の為に協力してくれている。
シリウス=知り臼=イシカミの事を知っているということで、不思議な岩などはシリウスが知らせてイシカミが作った。
シリウの悪口は名のある星からの悪意ある情報だった。
地球に近く、1998年春にプレアデナイとそれに支配された人間と共に消滅させられたが復活している。
厳しいが人間を快適に過ごせるようにくれた。

イシキ
イシキは潜在意識、霊のこととして書いています。
まだはっきりとはわかりませんが、これまでの情報ではイシキは脳で作られるのでなく、その人の関わりのある星から送られていると思われます。
意識は顕在意識として書いています。

潜在意識
ここでは【イシキ】として記載している。
霊とも言われる。
本人の知らない意識のエネルギーの固まり?。
表に現れる顕在意識より多くの知識を持っていて、生きていくのに決定権を持っている。
これまでの生きてきた過去世のことなども記憶している。

「原子は全て、宇宙の大元が一人ではさみしいので相手を求めたいわば、愛の思いから創られたものである。
その原子をいて座のものが、生物として地球で発生させた。
そのいて座の原子からなる生物に、シリウスが知恵を授けて、最初の人間を発生させた。
それらの星の意識を持って人間は生まれてきたが、その意識が潜在意識である。
その人間を見て、他の大きな星たちも真似をして、原子たちを人間になるように誘って、人間にならせて送り込んだので、その人間は他の大きな星の思い=潜在意識を持って生まれてきた。
けれども、その大きな星の人間の原子たちは、本当は宇宙の大元から来ているということに気づき、大きな星の思いから、さらに大元の思いに戻ろうとするのが、この情報を理解できる人たちである。
大元に戻るには、必ず人間はイシカミの原子が最初であったと言うことを知らないと、大元には戻れないのです」

顕在意識
ここでは【意識】と記載している。
起きている状態の時、思っている事。
脳で考えるのでなく、その人とつながった地球に近いところ(成層圏)に存在する意識体から送られてくるのを、脳が受信する。
はっきり表に現れている意識。自覚できる意識。
潜在意識(霊)に対比する言葉で、霊的に進化するとこの二つの意識が近づくと言われる。

人間
「石室や石箱の中でイシジンや半イシジンが創られ、その形状を覚えた原子たちがストーンサークルの中だけで人間として再結合されました」

生物はいて座から降りてきたイシカミの原子の意識と、他の星達が形にしたい意識が一緒になって遺伝子の中に組み込まれ、意識を持った原子が地球上であらゆる生き物の形となってあらわした。
その最高傑作が人間で、イシカミや星達の存在を理解できる生き物を創ろうとして創られました。

まず最初にイシカミの原子がシリウスの協力の元に人間の形になり、(イシジン=後の石像)それに星達の知恵で(特に小鳥座が内臓を考えた)食べ物を食べて、生きるためのエネルギーを得る今の人間になるようにした。

石像になったイシジンの原子が分解しその形を覚えた遺伝子と、星たちから人間の働きを教えてもらった遺伝子とが一緒になり、今の人間ができた。

それはイシカミの原子がイシカミの一部で創られたストーンサークルや、その後は石室石箱のなかで創られたイシジンが、イシカミの指示により分解してそれぞれの指示を受けて、人間になろうと思う原子たちが強く再結合して、肉体が地球上にあらわれた。
人間はイシカミの原子の進化論にプラス、いて座とシリウス、小鳥座などの指示で肉体が創られたので、進化論と創造論がミックスされて人間はできた。
極初期は、イシジンと人間と一緒になって混血もあったので、エジプトの壁画やイラクの石像に残っている動物人間が存在していたけれど、人間だけの遺伝子の子孫だけが増えていった。
ちなみに天使は実際に存在し人間と、ワシ座の星の合体で創られたもので、高い所の石室などは天使が創られた。
受胎告知の天使が生きているようなのは、イシジンの原子が分解し、絵の中に絵の具として入ったから。
同じくエジプトの壁画なども、イシジンが壁の中に入って出来上がった。

初期にはイシカミのお腹の中に人間を入れてきたと書いているのは、イシカミの原子が人間になったからです。
クラゲのようになって降りて来たイシカミは分身、巨人、イシジン、人間と変化していったので、間違いではないのです。

イシジン
ソラの人間誕生記』に詳しく書いています。
イシカミの一番小さい分身で、人間と同じ形のものや、色々な形、羽のあるもの、頭だけの天使などがいた。
モアイ像、石像などはそのままの形で残っているのある。
人間が発生した時、世話をしていた。
イシカミは石の成分ですが、意識を持ち、あらゆるものに変化することができるのは、原子を会話し、指示を送ることができたからです。
そのイシカミの成分でできた人間型分身で、ヨーロッパなどの石像、日本などの木像をあらし、その記憶を持ったイシカミの原子がストーンサークルなどの中で、イシカミのエネルギーをもらって人間になった。
人間型になる前は、石柱銅鐸埴輪などいろいろなものになり、人間を指導、世話をしてきた。
その他イシジンの記憶を持つイシカミの原子が分解し、モザイク画や絵にまでなった。
ミケランジェロなどはイシジンで、原子に指示をするだけであのような立体的な絵がかけた。
まだはっきりとわかっていないが、いわゆる英雄はイシジンの能力を持っていた超能力者であったと思われる。
人間型のイシジンの原子が分解し、ストーンサークルの中や、石箱の中で人間として原子が結合した。
その時にストーンサークルや石箱からエネルギーが出ていた。

イシカミ
大昔、射手座から降りてきたいわば宇宙人、お腹に人間を入れて降りてきた。
射手座にいた頃は、三次元の生物ではなく所謂‘意識体’だったが、人間を作った時に自分達も三次元の形になって一緒に下りて来た。
大きさは様々だが山のように大きいイシカミもいた。
とろとろのお餅のような身体で、引力によって身体からぽたぽた落ちた物が落とし物と呼ばれている。
落とし物から分身の子供達を作り、人間の為に食べ物や川、山を作った。
またピラミッドで宇宙のエネルギーを得たり引力を放散したりしようとしたり、いろいろな奇岩を作りサインとして残した。
当事の人間はイシカミの存在を知っておりテレパシーでコミュニケーションをしていたが、今では人間の意識が薄くなりごく一部の人にしかその能力が残っていない。

地震
小さな地震はこれまでイシカミのサインとされてきましたが、大きな地震は、ゴルディロックという宇宙の意識の集合の大天体で【宇宙の計画】として知らされるそうです。
宇宙は人間の想像をはるかに超え、意識を持っている存在は人間だけではありません。
それなのに人間だけが意識を持っていて、全てのことはわかっていると傲慢な科学信仰とまでいえる洗脳された人間は、いくら宇宙(ソラ)から情報を与えても、無視し続けることで、ついに地球変革の計画が宇宙の大元締め?(ゴールディロック)で立てられたのです。
東北太平洋地震の前の日、激痛の催促でこの情報を政府に知らせてほしいと言葉になり、すぐに知らせたのですが、これまで通り無視されました。
残念なことに計画がスタートしたようです。

小さな地震は地球を生物のすめる地球にしてくれた、いて座の意識体のイシカミたちが、自分たちの存在を知らせるために揺らします。

「イシカミが山になった事を知らせる為です。
人間は、造山運動で山が出来ていると決め付けています。
(昭和新山は支配星に騙されて、噴火して山になったと以前知らされた)
地震で土地が盛り上がるのは、イシカミの身体である珪素(シリコン)が一斉に増殖するからです。
一方、土地が沈下するのは、その地域の珪素が一気に砂になろうとするからです。
それをテレパシーで知らせ合って一斉にするのです」
《ビジョン》
“研究室のような机の上が真っ白な光で照らされ、そこにカサの開いたキノコが2本並んでいる”
意味は
「シリコン(珪素)に意味があるのです。
珪藻が意味なくしていろんな形になっているのではありません。
自分の意志でいろいろな形になるのです。
シリコンは死んで意識のない岩になるのではありません。
シリコンは今も意識を持って真似をするのです。
それは南に(ムー)大陸があったので、(そこのイシカミに海の底に沈んでいないで)海の上に現れるように“おいで”をするのです。
シリコンがなぜ一気に大きくなるのかというと、それはイチゴと同じです。
一つ、一つのシリコンがイチゴの形になるのです。
又キノコは一晩で土の上に出てきて、数日で横に広がります。
シリコンもイチゴのように大きくなって(=直下型?)、横に広がる(=横揺れ)ので何度も地震が起こるのです」

地震雲(らしきもの)など地震をあらわすもの
地震の前に現れる変わった雲。
断層雲、放射状雲、縦雲、縦虹、横虹、極端に低い位置の虹、長い棒状雲などで、それが寄り強調されている場合は大きな地震になるが、国内だけでなく、地球規模で知らせている。
大きな地震ほど早くから各地であらわれている。

雲など
思いを持ったアトくん(原子)が集まって形創る。
雲が濃いグレーになっているのはなぜかと聞くと、
「雲が怒りをあらわしているのです。
硝酸(HNO3)を含むのでグレーになるのです?
(雲H20にNの原子が引っ付くから?)
夕焼けで赤くなるのはミナ・トを閉じるからです。
水の原子が皆、戸を閉じるので雨が降らないのです?
朝焼けは反対に皆、戸を開くので赤くなるのです?
それで雨が降るのです?」
まだちょっと意味がわかりません。

台風
台風はイシカミ(いて座の意識体)のイシキが集合して、日本へ向かうために起こるという事です。
「最初にいて座の南のイシカミの王子や王女たちが集まって相談します。
そして誰と誰が行くか決めます。(6号は全員集まった)
原子には意識があるので、水素や酸素などの原子たちに“台風を作るから集まって”とイシカミが呼びかけをします。
そして先頭に立ったイシカミは、集まってもらった原子たちと共に、駆け出すのです。
イシカミたちは上に上に行こうとするので、渦巻きができるのです。
そして日本のイシカミたちからの情報を聞いて、進路を決めていくのです」

イシカミのイシキ体は台風の目の右側に集合し、階段を登るように?進んでいくので、台風の目が左側に出来、台風の目より右側が雨風とも激しくなると伝えてきます。
オーストラリアに降りたいて座の長老のイシカミの身体で、ウエーブロックが小さく見えています。
*)上空よりのウェーブロックウェーブロックの写真
このような大波になって日本に行くように、長老がいて座の王子や王女達のイシカミに教えたのです。

ムーノイアなどのイシカミたちが射手座の女王に会いに行こうとするために起きる。
また南のほうに大きな大陸(ムー大陸)があったことを知らせている。
雨を降らせ、海の掃除をする。
台風にも意識がある。

原子
物質を構成する1単位。
原子核と電子からなり、電子が原子核の周りを軌道を描きながら回るのは、原子核が電子に「回ってください」と頼むからで、「原子に意識がある」ことを証明する。

目には目を、歯には歯を…の本当の意味
イスラム教で、恐ろしい復讐の意味に間違って解釈されていたこの法律を、『ソラのイスラム物語』のマホメットが、

【目には目を】は、見て美しいものや楽しいものを頂いたら、誰かに見てうれしくなるものをお返ししなさい。
【歯には歯を】は食べておいしいものを頂いたら、誰かに食べるものをお返ししなさい。
それは、貰った人にお返しをしなければならないということではなく、地球の富が循環するように、つまり神様から与えられている地球の財産を独り占めすることなく、皆で分け合いましょう。

という元の意味に戻した。
しかし、その後にまた悪者が、「目をやられたら目を傷つけるように、歯を壊されたら歯を壊せ」という恐ろしい復讐の意味にしてしまった。
現在も間違った意味を信じているために復讐による悲惨な争いが絶えない。
本当の意味を知らせてくれたソラのもの達は、本当に平和になるためには「目には目を…」の復讐ではない本当の意味が伝えられることが必要ということ、またイスラム世界だけでなく、王制(天皇制も含む)の見直しをする事が大切とも伝えている。

地球
星達が並べられる不満の固まりが鉄などの元素を引き寄せ、真っ赤に熱せられて宇宙をさまよっていたが、水星が水で地球を冷やしてくれ、土星が土を、木星は木をプレゼントしてくれ、またそれぞれの星が動物、花、魚などを送り込んでくれた。
モーリタニア、サハラ砂漠に地球の目、エルサレムが地球の心臓などと知らされる。
地球の最初は亀のようであったが、4世紀?に丸くなったと。
丸くなることで余分の原子たちは一旦分解して、再び地球に降りてきて山などになった。

【宇宙の計画】
宇宙は何もない真っ暗闇ではありません。
人間以外に意識を持ったものは、星をはじめ形はなくても、意識体として想像を絶する存在がいるようです。
そしてそれらのそうまとめが、ゴールディロックスという大きな天体のようです。
そこからいろいろなこれまで人間の知らなかった情報が、ソラからの情報で、13年間伝えられています。
それは宇宙の原則は【平等】が一番大切と繰り返し伝えられます。
それを壊しているのが、王制、皇室制で、その他地球の富を独占している権力者たちです。
そのことを繰り返し伝えて、政府をはじめあらゆる所ににも伝えていますが、全く変わりがなく、争いばかりの地球で、人々の助けを求める声は宇宙の果てまで届いているそうです。

それでゴルディロックの総元締め?で会議がなされ、地球を元の平らな星に戻す計画が立てられたそうです。
日本で玄海灘地震以後、大きな震災級の地震がなかったのは、日本からこの情報が発信されているので、多くの人々は気づくであろうということだったのですが、全く正反対で、いくら知らせても無視、ネット上では罵詈雑言の攻撃が絶えなかったようです。

それらを星たちは黙って見ていて、宇宙の意識体?の会議(ゴルディロック)で話し合いで、元の地球に戻そうとしたそうです。
その最初?の計画が今回の東北太平洋地震で、この大地震が起きる前の日、激痛と共に政府にソラからの警告を聞いてほしいと催促があり、伝えました。
けれども全く無視され、ついに実行されたそうです。

宇宙の大元(おおもと)
《大元》とも言い、宇宙で初めて思いを持ち、原子や星を創りだした根源。
宇宙の最初は真っ暗闇であったが、最初に「誰かいないか?」という意識があらわれ、捕まえようとしたとビジョンで知らされた。
次に捕まれまいとする思いがあらわれ、大元が捕まえる、弟が逃げるという追いかけっこになったので渦巻きが現れる。
渦巻きが極限まで達すると、パンとはじけて光と原子があらわれた。
それの繰り返しで次々と原子があらわれ、同じ思いを持った原子が集合し、星になったり、意識だけの集合体になり、宇宙中に満ち溢れた。
これから原子には意識があると言われる。

超紐理論ではヒモのようなクォークの振動が全ての始まりといわれているのも間違いと。

2002/9/3
最も高次元に存在する全宇宙の元となる意識体。すなわち神の大元とも言える。人間の言葉では宇宙全体を表すことができない。

ホシノミナ
宇宙の大元の分身と言われる。
大昔恐竜ばかりの争いの地球になったため、宇宙の大元の命令で地球に降りてきた。
その時、稲妻で一気に地球を掃除し、恐竜を滅ぼしたと伝えられる。
掃除をした後京都府綾部市星原で眠っていたが、1998年秋に目を覚まし、著者とコンタクトをとっている。
この場所に星の宮神社がある。

ホシノミナは地球を掃除した後眠っていましたので、その後の横向きの稲妻は、稲妻を支配星が真似して人間を脅かしていました。

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・【ソラからの情報1】(目次
1998年から地球の平和のために知らされたソラからの情報を、最新の情報を反映してまとめました。この情報の内容はとても広範囲で、まとめるのは困難を極めましたが、地球上に残されたあらゆる遺跡や遺物などの画像をできるだけ多く証拠として、知らされた情報をまとめています。
・『ソラからの物語』(目次
9年間に渡り地球の平和のために知らされた情報を、小さな物語にまとめた冊子です。地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、ニウ物語と6枚の地震雲を紹介しています。海外の方にも紹介できるように日本語とアラビア語と英語からなり、パレスチナ、イスラエルなどにも贈っています。「友達物語」と「友達物語2」の物語を、新しい情報に書き直しています。
・『地震と雲』(目次
地震の前にあらわれる変わった形の雲を、280枚の写真で紹介します。この本は地震の予知を目的に作ったのではありません。なぜ地震が起きるかという、これまでにない情報をお知らせするために作りました。
・『ソラの人間誕生記』(目次
宇宙の成り立ちについての説明や、人類発生の理由とその過程について、それらが有史以前の遺跡や製作者の分からない多くの石像と関係していることを解き明かします。
・『ソラからの真実の歴史』(目次
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史です。宇宙や地球の成り立ち、イシカミについて、ヤマタイコク、出雲と倭の国、ヤマト、太平洋戦争までの隠された真実について解き明かします。
・『ソラからの伝言』(目次
今ようやくソラのものの思いを、言葉として皆様にお伝えすることができるようになりました。人間はどこから来たか? 地球はなぜ水の惑星なのか? 恐竜はなぜいなくなったか? アトランティスとは? ヤマタイコクとは? ピラミッドの謎など。それだけではありません。人がどうして大自然や美しいものに惹かれるのか? どうして醜い戦争の歴史を繰り返してきたのか?・・・などをお知らせします。
地震雲画像
発生時刻 2015年11月21日04時54分頃
震源地 兵庫県南西部(北緯35.0度 東経134.8度 深さ20km)
規模 M2.3
兵庫県
震度1 多可町

発生時刻 2015年11月21日10時30分頃
震源地 栃木県南部(北緯36.6度 東経139.5度 深さ10km)
規模 M2.7
栃木県
震度1 日光市

発生時刻 2015年11月21日14時40分頃
震源地 父島近海(北緯26.3度 東経143.3度 深さ10km)
規模 M4.7
東京都
震度1 小笠原村

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以上、地球の謎解きより。
写真は11月21日のソラ。