FF11&14『オス猫日記』

「オス猫」、Misericordeの活動記録(看板に偽りあり)他。
Twitterはじめました(お知らせカテゴリにて)

【川上稔】本番に向けてテンション上げてかないと【境界線上のホライゾン】

2011年07月12日 21時53分23秒 | 電撃文庫作品
 というわけで原作読み直し中。現在第一巻(上)まで読破。

 やっぱ親父連中はかっこいいな。ダッちゃんかっこいいよダッちゃん。

(一巻目から本多・忠勝vs立花・宗茂とか戦国夢の対決かましてくるからのー)

 純粋に経験値で圧倒してくるといったダッちゃんの描写がかっちょいいのよ。

 退場の仕方まで最高すぎるだろダッちゃん。

 読み直して改めて、自分がホライゾンのダッちゃん大好きなのだということを思い知らされます。

 1-上で退場なんて早すぎないかね……!

(じゃが真っ先に盛り上げ役になってくれとるおかげで、アニメでは間違いなく注力して描写されるんと違うかの)

 ダッちゃん退場回は是非とも最高のクオリティを出してもらいたい。

 いや、当然として全話最高のクオリティを要求したいんですけども。

 ていうか力を抜けるようなシーンがないんだよなあ。モブの会話含めて全部世界設定の足場固めやら次へ繋がる伏線になってるんだもの。

(うむ。まあトーリがアホやっとるシーンならば、いろいろと無茶をしても許容されるんじゃないかの)

 ああ、トーリのアホやってるところは徹底的にアホに描いてほしいですね。




 だからこそトーリのかっこよさが際立つというものなんで。