【どうでもいい一言】ゲームばかりの人生…か

　研修でゲームをする時間がなくなったとたんに、ここに書くネタがないわけで。

（あからさまじゃのぅ）

　まだ自宅でやらなければならないことはそんなに多くないので、やろうと思えばやれるだけの時間はあるんですけどねー。

　興がのらん！　のですよ。

（家でやらんといかんことも、別にないわけでもないしの）

　必要なものはなるたけ先にやってしまうようにしてるので、大丈夫…だといいなあ。

　研修後のレポートいくつか残ってますけど……。

（さっさとやれ。そして今日は時間もないからさっさと寝れ）

　やあ明日から早いぞー。朝弱いのはほんとに損というかつらい性分ですよねぇ…orz

【どうでもいい一言】体力ほしいわー

　ついに新年度もやってきますし。

　自分の場合職務上の知識を吸収するよりもまず職務時間をまともに過ごせるだけの体力を養わねば。

（貧弱なボウヤめ）

　いやほんとにその通りですわ。

　ていうか今日着たシャツの襟周りがサイズ合ってなかったらしくて、首ズレがすごい痛いんすけど……。

（靴はわからんでもないが、数あるシャツの中からアタリを引くとはのぅ）

　もっとこう、その辺で適当に売ってるようなサイズがぴったり！　とかな体型にならんもんかな。

【ガンダムUC】やべえ超見たい

　MXでやってたUCのエピソード1・2ダイジェスト見てたらすごい見たくなった。

（ほー。ところで泊りがけ研修の話題はどうなったんじゃい）

　え？　いや誰も望んでないでしょうからカットの方向で。

　そんなことよりユニコーンですよ。ダグザさんがかっこいいのですよ。

　台詞ひとつで評価がひっくり返るってすげえよなぁ。

（どこぞのカスペン大佐に通ずるものがあるのー）

　そういやあの人も似たような変遷でしたか。

　なんにせよ、かっこいいことはいいことだ。ガンダムにおいては。

　さて、えてして戦争を取り扱うSF作品だと、散り際というものがキャラクターの人気に大きな影響を与えるものです。

　だもんで、とんでもなく印象的な場面で印象的な散り方をした脇役が、最後まで生き残ったメインキャラを人気で喰ってしまう事態が発生しがちですね。

（確かにガンダムじゃと顕著な傾向じゃよな。一年戦争期のジオンが人気あるのも、滅びの美学ちゅーものが一役買っとると思うし）

　日本人に多い判官贔屓の傾向も関係するんでしょうけどね。

　個人的には連邦軍サイドだって好きですし、ガンダムの主役たちはことごとくお気に入りですが。……え？　種運命の主人公はシンちゃんですよ当たり前じゃないですか

　でもやっぱかっこいいもんはかっこいいんだよなー。

【お仕事】やふー

　明日は千葉行って泊りがけ研修じゃぜー。

（朝も早いからさっさと寝る用意じゃのー）

　うぃ。

　そんなわけで、明日はここの更新ないかと思われます。

　巡回も……やろうと思えばスマホから可能なんですけど、電池温存とか気分的な問題からやらないんじゃないかなー。

　一日一更新のとこならまだしも、Pixivとか2ちゃんはチェック大変そうですな。

（例年神戸行っとったときのこと考えれば誤差じゃろ誤差）

　そらそーだ。

　ひとまず、明日は携帯の充電器だけ忘れないようにしないとなー。

　あとの荷物は一応まとめてあるとはいえ……足りなかったらどないしょ。

（むしろ無駄な荷物を心配すべきじゃと思うがな……）

【銀河英雄伝説】魔術師、還らず

　文句無く、このアニメを名作たらしめている名シーンの筆頭となりうる一話。

　前話の次回予告からしてすでに演出がすばらしいことになっている。

　原作を未読であり、アニメ版から入ったという視聴者にとってはネタバレともなるけれども＞次回予告

（それを言ったらタイトル自体ネタバレなんじゃがの）

　それ以上に、BGMの消えた中淡々と語られるナレーションには鳥肌が立つものがあります。

　大長編アニメーションの本作、そこに至るまで物語の主軸を成す両雄の一方として、あるいは主人公たるラインハルト以上に視聴者を惹き付けてきた魔術師ヤン・ウェンリーの、あまりにもあっけなさ過ぎる最期の時。

　正しく命を削り魂を分け与える所業だったと（今であれば）言える、名優・富山敬氏の演技とあいまって、すばらしい作品を見終わったとき特有の感覚を与えてくれます。

　少なくともきちんとストーリーを追ってきて、初めてこの話を見たときのファンというのは、思わず居住まいを正して口を噤んでしまうのではないでしょうか。

　とにもかくにも、ここまで銀河英雄伝説を見続けてきたことへのひとつの甲斐となる、濃密な三十分でした。

　歌の入らぬOPをバックに、先にキャストやスタッフロールを流してしまうあたりも良演出だよなぁ。

（最終回でもなかなかないぞ。普通）

　最終回ではないにしろ、欠かせぬ回であることは明白ですがね。

　というか銀英伝の場合、どの話も欠かせぬ話なんですけど。中でも突出して重要なイベントだと思うので。

　しかし、直後にこの話が来るおかげでフィッシャー提督の戦死が薄れてしまっている感は拭えないんですよねー。

　最期の最期まで縁の下の立ち位置を貫くというのは、フィッシャー提督らしくもあるんですけれども。

　ヤンの片足にたとえられるすごい爺様なんだぜ……。銀英伝の爺はいいキャラが多すぎるから困る。

【PSPo2i】Raの立ち回りが安定しない

　とりあえず小粒の集団相手にはレーザーのチャージ2でなぎ払え！　しつつ、デカブツ相手にはショットガンのチャージ2で特攻プレイなんですが、果たしてすぐに死ぬ。

　もっとも、単純にアクションがそんな得意でないということや、種族がデューマンってところも影響してるのかも知れませんが。

　それにしたって、友人と高ランクミッション行くと早々とメイト食い尽くした挙句ムーンアトマイザーを使い切らせるという無様を晒すのはどうにかせねば。

（キャストHuだのBrだのが今までのメインじゃったからなー。装甲に任せて速攻を挑むちゅースタイルが抜けとらんのと違うか）

　なるほど。アルトアイゼンではなくヴァイスリッターであることを自覚しろと。

　回避に集中しつつ、確実に安全なポイントでのみ攻撃を入れていくようにしないとダメなんでしょうね。

（時間はかかるじゃろうが、もともとRa自体そういうもんじゃしのー）

　とりあえずは生存第一のプレイを心がけていかないとなぁ。

【お仕事】特に中身も無いこのカテゴリである

　まだ研修の身ですしー。

　しかし実働してないのに眠いわ身体は疲れてるわ。

　通常勤務が開始されたら私どうなってしまうのでしょうか。

（ぶっ倒れるんと違うか）

　これまでの生活と何が違ってつらいかって、早起きですよ。

　わかってたけど朝は弱いわー。

（とにかく寝る時間を早くするほかないわな。主に自分でコントロールできる部分はそのくらいじゃし）

　体調を自覚して、それにあわせるしかないですかね……。

　まあ、別に今深夜に見たい番組とかもないですし、早寝するにやぶさかではないんですけどー。

　早く寝ても朝が楽になるとは限らないのが、自分自身の恐ろしいところよ……。

【お仕事】研修二日目

　早速飲み会に誘われる。

　二次会もあるよ！

（明日も朝早いぞー。さっさと寝れ）

　うん。ねゆ。

【お仕事】無理やりにでも未来を見るしかねえ！

　不安はいっぱいですが、特に根拠もない感性的な不安についてなんて悩んだって仕方ないのよー。

　それをするくらいならさっさと寝て翌日の朝を少しでも楽にするほうが百倍マシなのよー。

　そうでも思わないとやってらんねー！

（通勤時はともかく、勤務中は割と平常運転じゃがな。主）

　自分は内省やら自己分析が可能な状態でこそ、自分に対してネガティブなもので。

　ていうか研修中なんて常時パニックみたいなもんなんで、自分のことを省みてる余裕なんぞ皆無です。

　まともに研修と呼べるようなことは未だ何もしてないというのに、大丈夫か。

（またネガティブになっとるぞー）

　おっといけねぇ。

【お仕事】入社式が来るのよ

　不安も胸いっぱいですが、がんばりたいと思うのです。

（社会人になる自覚だけは、さっさと実感として固めておけよ？）

　まだ実感が伴っていないのではないかと、自分でも思っております。

　頭でっかちな現状、なるべく早く実際を飲み込めるようにしないとなー。

　さしあたっては、食っちゃ寝だった大学生としての生活リズムをさっさと矯正せねば。

　一応、前から試みは続けていますが、不十分甚だしいので。

（身体を順応させるのが第一。並行して意識を改めて、仕事を覚えるための努力も忘れんようにせんとな）

　自己課題を挙げていくと不安ばっか湧いてきますが、そこは皆同じと思ってやり過ごすしかないでしょうなぁ。

　幸いにして実家暮らし。親も居れば弟も、友人も居ますし、抱え切れないと思ったことは相談しますわ。

　小心者にとっては、勝手につぶれるってのが一番危惧すべき事態ですし。

　というかそれが一番不安だ。

（じゃから、余計なことを考えんようにすると必要なことすら失念しよる、その意識の薄さをまずどうにかせんといかんわけじゃのー）