FF11&14『オス猫日記』

「オス猫」、Misericordeの活動記録(看板に偽りあり)他。
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【どうでもいい一言】月末だー!

2012年10月31日 21時14分29秒 | 雑記
 明日はちょっと遅くなりそうだな!

(請求書がなー)

 お金が絡むから気が抜けないのが困るわー。

 作業自体は、さすがにそろそろ慣れてきたけれども。

(ルーチンワーク、ちゅーわけにはいかんわな)

 注意力の無さに定評のあるわたくしは、常に色々確認しながら作業をせねばならんのです。

 お金が絡むことには特にね。

(金金言うとるが、なんかやらかしたんか)

 いやー、昨日の記事に書いたトラブルがまさにお金の絡む問題だったもんで……。

【どうでもいい一言】ヒャー

2012年10月30日 21時40分15秒 | 雑記
 担当してる荷主の案件で、結構なトラブル。

 よりによってという案件でよりによってというポカミスが発生し、大変です。

(特段トラブルが起きるような荷主じゃないはずなんじゃがな……)

 よもやによもやが重なってでかくなったパターンですな。

 トラブルはなんで集中してというか、合体して襲ってくるんでしょ……。

 直接自分が何かをミスしたということでもないことですが、いかんせん直接顧客との窓口になるのは自分なので……。

 凹むというか、純粋にめんどくせーって気分です。

 いつもトラブってる荷主は相変わらずだし。

(そっちはもうそれが平常運転と思うしかあるまい)

 おまけに月末月初で請求書ラッシュ(作成、処理両面)じゃねーの……。

 ルーチンワークを! 限りなきルーチンワークをくれ!

【どうでもいい一言】FF7の導入って今思い返しても神がかってたよね

2012年10月29日 21時16分22秒 | 雑記
 スチームパンクな雰囲気がすごい印象的。

 ていうか後発の外伝作品とかでも思うけど、ミッドガルってすごい魅力的な都市だと思うの。

 RPG的な意味で。

(あの都市だけ世界観違うからのぅ。同じ7の中ですら)

 多層構造で場所によって雰囲気も違ったりとかして。

 中央にそびえる神羅ビルがいかにも敵方の総本山って感じで、近づくごとに近代的になっていくあたりにわくわくできましたな。

 最初はミッドガルの中だけで話終わるのかとすら思いましたわ。

(実際序盤から山場盛りだくさんじゃからな)

 濃密なエリアでしたなー。

 FF7に関しちゃミッドガルから出たあとも面白いからすげーって話なんですけども。

 システムは可能な限り当時のままで、グラだけ現行ver.にリメイクしてくんねーかなあ。

(今のスクエニでは無理じゃ)

 無理かー……。

 ていうかシステムとストーリーが濃密すぎて、グラを今の水準に直すと容量が爆発するとか聞いたことがある気がするなあ。

 じゃあロマサガ3をですね……。

(それこそシステムが再現できんじゃろ、今のスクエニには)

【PSO2】モチベーション維持が課題です

2012年10月28日 22時28分44秒 | PSU
 レアドロップは望むべくもない。

 オーダー仕様変更以来レベル上げもやる気がでない。

 上記の影響でベリーハードにいけない(メイン職で)。

 そうすると追加PAも拾えない。

 うん。やばいな……。

(レベル上げが足を引っ張るのう)

 レベル上げというか、クエストにレベル制限がついてるのが元凶ですな。

 常に適正レベルでダラダラやらされてる感。

 ちょっときついところいってハイリターンを狙う。とかそういう冒険要素ゼロなんですもん。

 アクション要素強くして、プレイヤースキルの比重を高めておいてこの仕様はぶっちゃけ失敗だと思うなあ。

 PSUんときみたいに、同じレベル帯であっちこっちの惑星行ったりいろんな種類の敵と戦ったりってこともないし。

 同じところでぐるぐるさせるならPSOみたいにレベルによるエリア制限は撤廃する。

 適正レベルしかやらせねーっていう強制をするなら、バリエーションを増やして飽きさせない。

 どっちか。

(どっちも望むべくもない気がするがな)

 無理でしょうな。

 来月の遺跡でどうなるかなー。

 そろそろモチベがやばいぞー。

【ガンダム】Vはやっぱり名作やでえ……

2012年10月26日 22時30分59秒 | 雑記
 世間様の評価がイマイチだったり、そもそもお禿様自身から失敗作とか言われててもそんなのは知らん。

 久々に50-51話を見たら泣いてしまった。

 最終二話の盛り上がりがアホほど凄まじいのは、富野ガンダムの恒例ですな。

(最終決戦の戦場で起こるあれこれを二話ぶち抜きでやるからな)

 黒富野全盛(+ご自身鬱期)だから死にまくりですがねー。

 オデロの死には、最初から見てた視聴者は全員驚いたんじゃないかと。

 終盤のオデロはほんとにかっこいい。

 トマーシュと二機がかりとはいえ、ガンブラスターでクロノクルを追い詰めカテジナを足止めしてるし。

 特にクロノクル戦は、クロノクルがリーンホースを撃沈する直前までいったのを阻止した上でだし。

(クロノクルも地味じゃが優秀なパイロットじゃよな)

 話の展開上、アムロとシャアほど個人対個人でのライバル! って感じでもないし、すぐそばにカテジナっていう強烈なキャラクターが居たから薄れちゃった感。

 結局根底の部分でははマリアを姉に持ってしまったという重圧に苦しんでたところといい、コンプレックス持ちなあたりひっくるめて自分はかなり好きなキャラです。

 最期がネタにされたりするし、自分でもシリアスな笑いにつながるシーンとは思うけど、アレもクロノクルというキャラを端的に表現したすごいシーンに思える。

 あんだけカテジナカテジナ言いながらウッソとやりあってた直後、今際の際にはカテジナ欠片も出てこないんだもの。

(クロノクルもカテジナも、互いを愛しとったのもまた事実なんじゃろうけどなぁ)

 それ以上にクロノクルは姉へのコンプレックスが大きすぎたし、カテジナはカテジナでわけわからんようになってたんでしょうな。

 終盤のカテジナの言動の支離滅裂っぷりはまさに狂気ですもの。

(どう考えてもラスボスじゃし……)

 ゴトラタンに乗るまでは戦場に出てもそこまではっちゃけてはなかったんですぜ……。

 空気ではなかったですけども。

(Vラストといえば、いくつもの愛をかさねて。じゃろ)

 老人たちのかっこいいアニメ。中盤あたりまでは老人たちの醜いアニメでもあったけど。

 リーンホースの特攻シーンは間違いなく名シーンだとして、地味にジャンヌダルクの特攻も名シーンだと思う。

 クロノクルにブリッジ潰されてたはずだけど、なぜか墜落せず(エンジン無事だったからだろうけど)にスクイードに吸い込まれるように突っ込むジャンヌダルク。

 決戦序盤で早々に退場したと思ってたらあのシーンだから、不意をつかれますね。

(沈んでも地球連邦軍総旗艦か)

 なにげにラー・カイラム級だったりします。






 さて、色々と語りましたが、最終的にはVはウッソの超人っぷりを楽しむアニメだと思います。

 第一話から最終話まで、MS戦闘から生身のシーンから、化物みたいな戦い方しますよあの子。

 50話あって、毎回の戦闘シーンで視聴者を飽きさせないあたりにこそ、富野作品の真髄があるような気がしますなあ。

(ウッソは特にトリッキーな戦闘しよるからな)

 ビームをビームで迎撃したり普通にしますよ。振り向きざまにやったりしますよ。化け物か。

 サーベル二本共振させて超ロングにしたりなー。

 ブーツぶつけたりとかが有名で目立つけど、ウッソの戦法ってリソースの限られるゲームとかじゃ再現しきれないんじゃなかろうか……。

(ロボアニメなんじゃし、動くロボを見て楽しまんとな。やはり)

 その点でもおすすめなんですけどねえ。V。

【どうでもいい一言】帰宅

2012年10月25日 22時30分47秒 | 雑記
 寝る。

(今日はもともと勉強会で遅くなるのわかっとったじゃろー)

 ……別の業務に追われてたら、勉強会に一ミリも参加できないままタイムアップです。

 つまり普通の残業で9時まで働いてたということになるな。

 わあ。久しぶり。

(確かに営業に移ってからは初めてかもしらんが)

 もっとも、普通に勉強会(のあとの呑み)に参加してたら日付変更まで帰ってこれませんでしたし、現場に居た頃はそもそも家に帰ってこれなかったんですけどね。

 そう考えりゃ別に何って話でもない……とか考えてるから日本の労働環境は改善せんのだ。

(教育の段階から洗脳されとるからもう無理じゃろ。そのへんは)

【PXZ】安定のKOS-MOS

2012年10月24日 20時59分47秒 | TVゲーム
 やっぱつええ。

 行動速度の遅さもいつもどおりですが、今回自前で行動速度アップのスキル使えるからやっぱつええ。

(さすがにナムカプ時代の邪神に勝てる性能は今後もないじゃろうがなー)

 再行動スキル使える上に、一回の戦闘でその消費分以上のMPを回収できましたからね……。

 ていうか攻撃力が高すぎて常にMP無尽蔵という。

 射程内に敵がいなくなると一時的に行動が止まりますが。

(PXZはターン制になっとるから、そのへんは無双しにくい仕様にはなっとるのぅ)

 ターン内での行動順位だけですかね>SPD

 ムゲフロでもそうでしたが、敵のボスの攻撃がとにかく痛いので、適当に全員の行動速度を上げてるとターン終わりに連続被弾してお陀仏するキャラが出たりとか。

 加えてSRPGだから、ターン途中の味方が分断されてる間に一方が囲まれてフルボッコとかも起こります。

 ていうか今、まさにその状況で戦闘不能が出てます。

 味方多いよw とか言ってましたが、3チームにわかれるとさすがに戦力きついなー。

(敵は普通にガンガンボスが出てくるからな)

 しかも3ステージともターン制限付きという。それでもどうにか敵全滅させてのクリアが可能なバランスにはなってるんですけど。

 とにかくアイテムをケチらないことがこのゲームのポイントだな。

(逆にクロスゲージは最低50%は温存しといたほうがいいな)

 存外に防御でゲージがもってかれますからねえ……。

【時雨沢恵一】キノの旅最新刊読了

2012年10月22日 21時13分02秒 | 電撃文庫作品
 考えながら読むもよし、何も考えずに読むもよし。

 安定して読めていいわー。

(今巻はやや異色の構成じゃったな)

 例の事故の影響でしょうかねえ。

 単行本にするには話数が足りなかったんじゃないでしょうか。

 エピローグとフォトの話が半分くらいを占めてたんで、実質半書き下ろしの一冊かと。

 フォトって書き下ろしだよね?

(知らん)

 キノの話は風刺がぴりっと利いてる。

 師匠と弟子の話はブラックジョーク気味。

 フォトの話はまっすぐ訴えてくる。

 シズは……割とどうしようもない国ばっか行ってるよね。彼。

(今回もひどかったしな……)

 そして一行の中で思い悩むのはシズだけという。

 ティーも陸も行動指針が固まっててブレないからなー。シズありきとはいえ。

 そのストレスからか、学園キノであんなことになって……。

(ありゃ別作品じゃから! 関係ないから!)

 ちなみにわたくしは学園キノもアリソン系列もしっかり好きでございます。