FF11&14『オス猫日記』

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【FF11】忍従のレベル帯

2008年09月28日 00時09分34秒 | FF11
 とにかく誘われない。

 ただでさえアタッカーは飽和している上、レベルシンクによるレベル差への意識緩和、サーチでの名前順表示仕様(Mはピーク時はじき出されること多しorz)、モンクの晩成仕様(50くらいにならないとほかに埋もれるのがほとんど)などが重なって非常に誘われなくいです。

 レベルシンクによるレベル差緩和はいい面のが多いと思いますし、名前順表示なんてずっとそうなんだからいまさらって話ですが。

 アタッカーの飽和状態だけはいかんともしがたいですな。

(どうあっても競争率が上がるしの)

 自身から見ても、まだまだモンクも本領発揮できてないレベル帯ですしねー。

 クロカンor連邦軍師制式指揮棒が装備できるようになる50までいけば、蹴撃とかも覚えるし、徐々に特長出てくるんですが。

 集中・気孔弾こそあるものの、まだまだ、ただ殴ってることしかできない状態ですわ。

 サポ忍がない分、サポ戦のバーサクを集中の切れ間にいれたりして簡単な工夫はしてるんですけどねー。

 ていうかまあ、誘われないのはサポ忍の有無にはないでしょうが、モンクの場合w

(ほかの前衛ほど重要でもないからのう)

 もともと両手の二回攻撃な上、迎え程度ならチャクラの自己回復と回避でどうにかなりますからね。

 タゲとっちゃったらそうもいってられないでしょうが、そもそもまだそこまでの火力は乱撃撃った瞬間くらいしか出せません。

 これはWSのタイミング次第でどうとでもできますし。

 ……やっぱアタッカー飽和が最大の要因かなぁ。

(ま、今は耐えるしかあるまい)