FF11&14『オス猫日記』

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【スレイヤーズ】超展開と超作画

2008年09月04日 01時57分31秒 | 雑記
 オゼルがギャグキャラだということはよくわかった。

(やけにあっさり出番終了っぽいがの)

 なんか再登場しそうでもありますがね。

 ジョコンダのかませっぷりに比べれば、まあ……。

(結果的にかませじゃが、ガウリィと剣で互角以上に打ち合っとる時点で人間としては化け物じゃろ)

 いやでもほら、あれまともな剣じゃないですし。

 実際光の剣戻ってきたら一撃っていう。

(まあ光の剣もまともとはいえんがな)

 両極端すぎて基準になりませんな……。

 ともあれ、なんかデュクリスでなくてジョコンダがザナッファーになっちまいましたね。

 結局オゼルは魔族だったの? ゼロスが噛んでなさそうな雰囲気なのはわかりましたが。

 そして大方の予想に反して“まだ”真人間だったらしいズーマ。うそだろ。

(どう考えても人間とは思えん描写が満載じゃったんじゃが)

 でも両腕飛ばされてましたし、原作の流れだとあそこからセイグラムと契約するわけで。

 でもセイグラムってNEXTで竜将軍やら竜神官の代わりにぷちっと消されませんでしたっけ……?

(もう記憶が曖昧じゃな)

 まあ、最近の超展開を考えればもう何がどうなっても驚きませんが。

 驚くといえば、今日のスレイヤーズは驚くほど作画が不安定でしたな。

 アクションの動き自体はそこまで悪くないんですが。ポコタvsデュクリスとか、ガウリィvsズーマとか。

 安定してたの(出番のほとんどない)ゼロスとレゾ。あとはワイザーさんくらい?

(アメリアとか一瞬ひどかったの)

 本当に。嫌なサブリミナルみたいな。

 でもって最後に一言言いたい。

 ポコタ(なんかぬいぐるみみたいな状態)をシリアスな表情と台詞でアップにするな。シュール極まる。