今日の始まりは、ここから。
九谷焼染付け絵付け体験。
でもね、これも難しいものではないの。
もう焼きあがっている素焼きの皿を選び、それに鉛筆で下書き。
私が選んだのは、6寸の皿。下書きは焼くと消えてしまう。
そしてその線を頼りに、藍色で濃淡をつけていく。色はこの一色のみで、彩色は出来ない。
言い訳するわけじゃないけど言い訳しちゃうと、筆があんまり良くないのよ!
出来上がりは、宅配便で送ってくれるのだそうだ。
楽しみ~。
お昼は西茶屋街に行き、
昼間食べ過ぎて夕食が食べられないという連日の反省点を踏まえ、
サクッとお蕎麦。
あら。天ぷら付けちゃった。
だって美味しそうだったんだもん。海老が。
食後はこの通りにある、島田清次郎の資料館を見学。
彼が育った当時の御茶屋が、そのまま再現されている。
お向かいの甘納豆屋「かわむら」で、お土産を買い、
ここから程近い「室生犀星記念館」へ
生原稿、所蔵品なども多くあり、それらを眺めるのも面白かったが、
私が一番興味を引かれたのは、「杏っ子」の、新聞小説のコピー。
もちろん全文をその場で読めたわけではないが、
毎日連載されていたものの挿絵を、全て見ることが出来た。
これは楽しかった。
九谷焼染付け絵付け体験。
でもね、これも難しいものではないの。
もう焼きあがっている素焼きの皿を選び、それに鉛筆で下書き。
私が選んだのは、6寸の皿。下書きは焼くと消えてしまう。
そしてその線を頼りに、藍色で濃淡をつけていく。色はこの一色のみで、彩色は出来ない。
言い訳するわけじゃないけど言い訳しちゃうと、筆があんまり良くないのよ!
出来上がりは、宅配便で送ってくれるのだそうだ。
楽しみ~。
お昼は西茶屋街に行き、
昼間食べ過ぎて夕食が食べられないという連日の反省点を踏まえ、
サクッとお蕎麦。
あら。天ぷら付けちゃった。
だって美味しそうだったんだもん。海老が。
食後はこの通りにある、島田清次郎の資料館を見学。
彼が育った当時の御茶屋が、そのまま再現されている。
お向かいの甘納豆屋「かわむら」で、お土産を買い、
ここから程近い「室生犀星記念館」へ
生原稿、所蔵品なども多くあり、それらを眺めるのも面白かったが、
私が一番興味を引かれたのは、「杏っ子」の、新聞小説のコピー。
もちろん全文をその場で読めたわけではないが、
毎日連載されていたものの挿絵を、全て見ることが出来た。
これは楽しかった。
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