● 動けない 電話を切って また眠る
着信ながめ 心配かけた
「早朝日曜日の勉強会、疲れて起きれず、思わず電話切る。(*_*)
やっと起きて、先生からの着信履歴。二日後電話し、心配されているのを感じ、心配おかけしました。(-_-;)」
● わたし死ぬ 突然のメール 胸騒ぐ
天を信じて 扉をあける
「友人からのメールで、急いで伺ったとき」
● 外すなと マスク警察 友責める
小学三年 なぜこんな世に
「6月議会本会議質問で、小学生が屋外でもマスクをしてない人や友達に、マスクつけろと責めた立てる事例を聞いて、小学3年生にそんなマスク警察をさせるような世の中、だれがこんな世にしたのかと」
● 国内の ロシア料理へ 嫌がらせ
ゆがんだ正義 本質を見ず
「日本国内のロシア料理店が、ロシアのウクライナ侵攻への憤りからかもしれないが、ロシア人への嫌がらせのニュースを聞いて、馬鹿なのかと。ウクライナ侵攻と、ロシア料理店、日本で暮らすロシア人、なんの関係があるのか。そうした少数派を排除する、いじめる人間を憤って。」
● 善悪の 知恵の実食べて 神となり
支えきれない 神の苦しさ
「聖書から、アダムとイブが善悪の知恵の実を食べて、人を裁ける、価値判断する神になった。しかし、神となったとたんに、価値判断することで、自分自身の苦しみ、苦悩を知り、とても支えきれない。価値判断する重責を背負切れない。価値判断したことで、神の苦しさ、憤りの重さを知った人類。しかし神になろうとしたが、神にはなれないので、苦しさ、苦悩だけが残ってしまった」
● 死にたいと 人を憎むと なぜ背く
価値の判断 苦しみの源
「自分に価値がないという価値判断、相手に価値がないという価値判断。神が価値あるとしているものを、なぜ価値なしだと決めつけるのか。人間にはしょせん、神の計画、神のアイデアは考えが及ばない。いい、悪いなど、価値判断することが苦しさの根源でもあり、原罪でもある。神が価値あるとしているもの、そのことに従い、自らの価値判断しないこと。価値判断から離れること、神のアイデアを受け入れることが、楽園の入り口である。 ※聖書:創世記から」